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2016年01月06日(水)のFXニュース(2)

  • 2016年01月06日(水)23時51分
    ドル円118円半ば、株安で戻り鈍い

     米ADP雇用データが強い結果となったことも、ドル円の下支えとなり、ドル円は118.25円を安値に下げ渋っている。ただ、ダウ平均が200ドル超反落するなど、米株の軟調な動きが重しとなり、118円半ばで戻りは鈍い。また、ユーロドルは1.07ドル半ば、ポンドドルは1.46ドル半ばにやや水準を切り返している。

  • 2016年01月06日(水)23時05分
    ドル円118.70円近辺に持ち直す、クロス円も下げ幅縮小

     ドル円は118.70円近辺に持ち直し、クロス円も安値から離れる動き。ユーロ円は127円半ば、ポンド円は173円後半、豪ドル円は84円近辺、NZドル円は78円後半に下げ幅をやや縮小している。
     また、強いADP雇用データを受けたドル買いは小休止し、ユーロドルは1.0740ドル近辺、ポンドドルは1.4640ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7080ドル近辺での動き。

  • 2016年01月06日(水)20時42分
    ドル円の下支え乏しい 10月安値や節目をいったん試すか

     ドル円は118.25円までじりじりと低下。米長期金利の一段の低下で対ドルでのドル高地合いも緩んでいる。ダウ先物は260ドル安付近。金利動向も背景にドル円はサポートに乏しい状況。昨年10月安値118.07円や、節目の118円を試す動きも想定される。仮に同水準を割り込めば、下げが一層加速するか、短期的な買い戻しで下落を一巡させるかの見極めどころになるだろう。

  • 2016年01月06日(水)20時22分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=円買い続く、人民元の動向を不安視

     東京午前の為替市場は円高・オセアニア通貨安。人民元の対ドル基準値引き下げが続き、当局の景気対策としての側面がクローズアップされ、中国景気の弱さが連想されたほか、中国からの資金流出懸念も拡大した。オフショアの人民元のほうが軟調に推移するなか、オフショアとオンショアの人民元の価格差が拡大している。当局が中国からの資金流出は軽微であると印象付けようとしている可能性が意識された。発表された中国12月財新/サービス業PMIは昨年夏場から低下基調で、2014年7月以来の低水準をつけたこともリスク回避要因。
     介入期待から上海総合株価指数は底堅いが、日経平均株価は200円以上下げた。ドル円は118.35円まで急落し、昨年10月以来の安値を更新した。ユーロ円は127.47円、ポンド円は173.68円、豪ドル円は84.19円、NZドル円は78.58円、加ドル円は84.35円まで下落。ポンド円は2014年10月以来、加ドル円は2012年12月以来の安値を塗り替えた。
     中国景気に対する不安や、中国当局の対応による歪みが拡大しているなか、豪ドル/ドルは0.7109ドル、NZドル/ドルは0.6633ドルまで安値を更新。リスク回避を受けてユーロドルはしっかりと推移し、1.0774ドルまで小幅高。

    ■東京午後=リスク回避は一服も、投資家心理は悪化したまま

     東京タイム後半の為替市場で、円高は一服した。北朝鮮が水爆実験に成功したと公表するなか、後場寄りの日経平均株価は300円超の下げとなったが、そこからは株安が進まず、ドル円やクロス円にはショートカバーが入った。中国の景気見通しは暗く、資金流出懸念も拡大しているが、昨日株安が落ち着いた欧州市場の方向性を見定めたいようだ。
     ドル円は118.35円の安値から118円後半へと戻した。ユーロ円は127.70円付近、ポンド円は174.20円付近、豪ドル円は84.70円付近まで円高が調整された。日経平均株価は下げ幅を半分程度まで縮める場面があった。上海総合株価指数は前場から引き続き堅調に推移。
     豪ドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル/ドルは0.66ドル半ばで下げ一服。1.0774ドルまで小幅に戻したユーロドルは1.07ドル半ばで伸び悩み。ドル/加ドルは1.4039加ドルで加ドル売りが一服。

  • 2016年01月06日(水)20時05分
    株安・債券高止まらず ドル円は118.27円まで下値拡大

     ダウ先物は280ドル安付近まで下げ幅を拡大。米長期金利は2.18%近辺まで一段と低下している。欧州株も総じて売りが強まっており、関連市場のリスク回避ムードは一段と加速している。ドル円は118.27円までじり安。流れが変調をきたすような雰囲気はない。

  • 2016年01月06日(水)19時58分
    ■LDN午前=今日も円全面高 資源国通貨も売られる

     ロンドンタイム午前は円高や資源国通貨安。ユーロ圏のPMI確報値や生産者物価指数(PPI)、英サービス業PMIなど小粒の材料はあったものの、北朝鮮の核報道でいっそう高まった、地政学的リスクを背景とした流れが続いた。上海総合指数は当局の介入期待も背景に大きく反発したが、欧州株は主要指数が総じて1%超下げている。ダウや日経の先物も軟調で株安を受けたお決まりの円買いが入ったほか、原油を主導とした商品市況の弱さで資源国通貨も売られた。時間外の米長期金利は2.19%を割り込んだ。円に次いでドルが買われたためドル円の下値は広がらなかったが、一時118.34円とこの日の安値をわずかながら更新した。

     ユーロ円はストップロスの売りをこなしながら127.02円まで下落。ポンド円は173.30円まで売られ、年明け以降の下げが4円超に達した。ユーロドルは1.0720ドル、ポンドドルは1.4620ドルまでレンジ下限を広げたが、対資源国通貨での欧州通貨買いをサポートに下げ渋った。

     豪ドル/ドルは0.7058ドル、NZドル/ドルは0.6626ドル、ドル/加ドルは1.4103加ドルまで対ドルで下落。ドル/加ドルの1.41加ドル台は2003年8月以来。NY原油先物は35ドル割れまで下げ足を速めた。対ドルの弱さと円高で、豪ドル円は83.58円、NZドル円は78.47円、加ドル円は83.94円まで大幅安。下げ止まりの兆しはみられない。

  • 2016年01月06日(水)19時29分
    ドル円は日通しの安値塗り替え 米金利は一段と低下

     下げ渋っていたドル円は118.34円まで売られ、わずかだが東京タイムにつけた今日の安値を下回った。ユーロ円は127.06円までじりじり低下し、昨年4月以来の127円割れに迫っている。加ドル円は83.94円まで安値を更新。リスク回避パターンのなかで、時間外の米長期金利は2.2%割れまで一段と低下した。

  • 2016年01月06日(水)19時04分
    ユーロ下げ渋り、PPIは市場予想並みの着地に

     ユーロドルは1.0720ドルを安値に1.0735ドル近辺で下げ渋り。ユーロ円も大きめのストップロスの売りをこなしてつけた127.07円でいったん下げが緩んだ。ユーロ圏11月生産者物価指数は前月比・前年比ともに市場予想並みの着地。対資源国通貨でのユーロ高傾向に下値をサポートされている。

  • 2016年01月06日(水)17時20分
    ユーロポンドでポンド売り ポンドは対ドル・対円で安値更新

     ユーロポンドにユーロ買い・ポンド売りのフローが入っており、ポンドドルは1.4633ドル、ポンド円は173.59円まで下値を拡大している。ユーロドルは1.0720ドル、ユーロ円は127.22円を安値に下げ渋り。ドル/加ドルは1.4080加ドル、加ドル円は84.22円まで加ドル安が加速するなど、やや個別の動きに。

  • 2016年01月06日(水)16時36分
    ユーロ円は127.27円まで売られる 欧州序盤も円買い意欲

     ユーロ円は127.27円まで直近安値を更新。ユーロドルは1.0726ドルまで売られた。欧州通貨に弱さを感じるなか、円高意欲が欧州序盤も引き継がれておりユーロ円の下げを促している。

  • 2016年01月06日(水)16時08分
    ドルしっかり ユーロドルは1.0731ドルまでじり安

     ドル円の戻りは鈍いが、対ドルではドルがしっかりと推移している。ユーロドルは1.0731ドル、ポンドドルは1.4649ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0105CHFまで、対ドルで下値を広げた。豪ドル/ドルは0.7100ドル、ドル/加ドルは1.4045加ドルまでドル高。ドル円は118.70円近辺で推移している。

  • 2016年01月06日(水)15時45分
    ドル円戻り鈍い 中国株は堅調だがセンチメントは悪いまま

     ドル円は118.60円前後で戻りが鈍い。北朝鮮の核報道などが市場のセンチメント悪化に拍車を掛けたため、現段階で押し目を積極的に拾おうとする動きは限定的。中国株は当局の介入期待もあって堅調に推移しているが、ダウ先物は130ドル安近辺で推移するなど、この後の欧米株式市場への警戒感は高いまま。関連市場が一定の落ち着きを取り戻すまでは下値不安がくすぶりそうだ。

  • 2016年01月06日(水)14時55分
    ■東京午後=リスク回避は一服も、投資家心理は悪化したまま

     東京タイム後半の為替市場で、円高は一服した。北朝鮮が水爆実験に成功したと公表するなか、後場寄りの日経平均株価は300円超の下げとなったが、そこからは株安が進まず、ドル円やクロス円にはショートカバーが入った。中国の景気見通しは暗く、資金流出懸念も拡大しているが、昨日株安が落ち着いた欧州市場の方向性を見定めたいようだ。
     
     ドル円は118.35円の安値から118円後半へと戻した。ユーロ円は127.70円付近、ポンド円は174.20円付近、豪ドル円は84.70円付近まで円高が調整された。日経平均株価は下げ幅を半分程度まで縮める場面があった。上海総合株価指数は前場から引き続き堅調に推移。

     豪ドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル/ドルは0.66ドル半ばで下げ一服。1.0774ドルまで小幅に戻したユーロドルは1.07ドル半ばで伸び悩み。ドル/加ドルは1.4039加ドルで加ドル売りが一服。

  • 2016年01月06日(水)14時07分
    ユーロ円オーダー=127.20円 ストップロス売り大きめ

    130.00円 売り
    129.50円 売り
    128.25円 売り・超えるとストップロス買い

    127.51円 1/6 14:03現在(高値128.18円 - 安値127.33円)

    127.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    127.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    126.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年01月06日(水)13時31分
    ドル円オーダー=119.00円 本日NYカットOP

    121.00-10円 断続的に売り
    120.70-80円 断続的に売り
    120.50円 売り
    120.25円 OP6日NYカット
    120.00円 売り
    119.65-70円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    119.50円 売り・超えるとストップロス買い、OP6日NYカット
    119.00円 OP6日NYカット

    118.77円 1/6 13:23現在(高値119.17円 - 安値118.35円)

    118.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    117.80-85円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り大きめ
    117.50-60円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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