
2016年07月05日(火)のFXニュース(2)
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2016年07月05日(火)10時18分
仲値公示後のドル円は102円前半、戻りは弱い
事業法人の決済が集中するゴトー日(5・10日)の仲値公示後のドル円は102円前半で戻りが弱い。ユーロ円は113.91円、ポンド円は135.65円までレンジ下限を広げた。本日は豪準備銀行(RBA)理事会の公表まで材料が乏しいなか、日経平均株価の軟調などを背景に円買い地合いが継続している。
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2016年07月05日(火)09時52分
【速報】英国会議員がブレア元首相を起訴
英紙ガーディアンは4日、イラク戦争へのイギリス参戦に関する調査の一環で、英国会議員がトニー・ブレア元首相を起訴したと伝えた。
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2016年07月05日(火)09時40分
日経平均下げ一服か、ドル円・クロス円もいったん下落落ち着く
下落幅を拡大していた日経平均だが、下げは一服か。160円超まで下げたが、140円安程度に多少、下落幅を縮小している。ドル円・クロス円の下げもいったん小休止。ドル円は102.35円付近、ユーロ円は114円ちょうど前後、ポンド円は135.80円近辺、豪ドル円も77円前後と小幅に戻している。
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2016年07月05日(火)09時32分
ドル・円:株安を意識してドルは伸び悩む
ドル・円は102円44銭近辺で推移。日経平均株価は90円安で推移しており、株安を意識してドルはやや上値の重い状況となっている。米国の利上げ休止観測が台頭しており、株安の場合、ドルは102円台後半で上げ渋る可能性があるとみられている。ここまでのドル・円は102円42銭から102円59銭で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.1142ドルから1.1156ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、114円17銭から114円40銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価は小幅安
・米利上げ休止の思惑残るNY原油先物(時間外取引):高値49.35ドル 安値48.52ドル 直近値48.64ドル
日経平均寄り付き:前日比93.64円安の15682.16円
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2016年07月05日(火)09時27分
【速報】ドルは一時102円26銭まで下落、東京株は160円安
5日午前の東京市場でドルは一時102円26銭まで下落、日経平均株価は160円安で推移している。
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2016年07月05日(火)09時18分
円買い継続、ドル円は昨日安値を下抜け
円買いが継続。ドル円は102.34円まで下押しし、昨日安値を下抜けた。ユーロ円は114.01円、ポンド円は135.87円、豪ドル円は76.94円、NZドル円は73.78円、加ドル円は79.49円までレンジ下限を広げている。
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2016年07月05日(火)09時12分
クロス円が資源国通貨を中心とした対ドルの上値を圧迫
円高に合わせドル高にも振れている。クロス円が資源国通貨を中心とした対ドルの上値を圧迫し、全体的なドル高地合いを演出した。ユーロドルは1.1139ドル、ポンドドルは1.3274ドル、豪ドル/ドルは0.7517ドル、NZドル/ドルは0.7208ドルまでレンジ下限を拡大。ドル/加ドルは1.2875加ドルまで加ドル安に振れた。時間外のNY原油先物は48ドル半ばに軟化している。
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2016年07月05日(火)09時01分
日経平均寄り付き:前日比93.64円安の15682.16円
日経平均株価指数は、前日比93.64円安の15682.16円で寄り付いた。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、102.51円付近。
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2016年07月05日(火)08時19分
ドル・円は102円台で推移か、日本株の動向が手掛かり材料に
4日のドル・円相場は、東京市場では102円43銭から102円80銭で推移。欧米市場でドルは102円48銭から102円72銭で推移し、102円53銭で取引を終えた。
本日5日のドル・円は、102円台で推移か。有力な手がかり材料は不足しており、日中は日本株の動向を意識した取引が主体となりそうだ。ただし、米利上げ休止の思惑は後退していないことから、ドルはやや上げ渋る可能性がある。
豪準備銀行は5日開催の理事会で政策金利を現行の1.75%に据え置くと予想されている。インフレ鈍化の懸念はやや後退していることが金利据え置きの主な理由になるとみられているが、2日に行われた豪選挙結果が確定していないことも金利据え置きの一因になるとの声が聞かれている。
報道によると、開票作業は5日に再開される予定となっており、ターンブル首相は4日、「総選挙結果は週末までに判明する」との見方を示した。ただし、与党(自由党・国民党の保守連合)と最大野党の労働党は、いずれも過半数となる76議席に届かないことが確実視されている。
市場関係者の間では、自由党・国民党の保守連合が一部の無所属議員を陣営に招くことで過半数を確保するとの見方が多いようだが、安定した政権基盤を構築することは難しいとの声が聞かれている。その結果、財政政策の策定などが難航し、豪債務格付けの見通しや豪準備銀行の金融政策に影響を及ぼす可能性があるとみられている。
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2016年07月05日(火)08時00分
東京為替見通し=本日は豪ドルに注目 指標・イベントが目白押し
米独立記念日でNY休場となるなか、北米タイムの為替の動意は限定的だった。資源国通貨は、英EU離脱ショック後の急落幅を取り戻す動き。2日実施の豪総選挙は、与野党大接戦で結果は混迷となったが、豪ドル相場の大きな障害になっていない。豪ドル/ドルは0.7545ドル、豪ドル円は77.41円まで上昇した。NZドル/ドルも0.7241ドル、NZドル円は74.27円まで上昇。ドル/加ドルは1.2832加ドル、加ドル円は79.95円まで加ドル買い優勢となった。その後、NY原油先物が時間外取引で49ドル台から48ドル後半へやや軟化。産油国通貨の加ドルほか、資源国通貨は総じて伸び悩んだ。ポンドドルは一時1.3341ドル、ポンド円は136.82円まで上振れた。資源国通貨と同様に、英EU離脱後の急落幅を取り戻す動きが見られたがほどなく失速、ポンドドルは1.33ドル割れ、ポンド円は136円前半へ下押した。対ポンドで相対的にユーロが強含み、ユーロは対ドルでも1.1160ドルまでじり高。ユーロ円も114円前半から半ばへ小幅に持ち直した。ドル円は対資源国通貨でのドル弱含みが重しとなり、102円半ばで上値が重かった。ユーロ円の円安推移がドル円の円売りにも効いて、102円半ばで底堅さを示す場面もあった。
本日の東京市場では、まず豪ドルに注目が集まる。午前に豪小売売上高と貿易収支、また中国サービス業PMIの発表もある。そして午後に豪準備銀行(RBA)理事会での金融政策発表と材料が目白押し。豪小売売上高と貿易収支は、ともに前月からの改善が見込まれている。注目の政策金利に関しては、今回は現行の1.75%への据え置きが大方の見方となっているものの、金利市場では次回8月の利下げを既に織り込んできており、RBAの動向に市場の視線が集まることになるだろう。状況によっては豪ドルの急変動も予想され、英EU離脱問題の急落から値を戻しつつある豪ドル相場の腰を折る可能性もあり、注意深く見ておきたい。
一方、他の通貨動向では、英EU離脱問題がひとまず落ち着き次の手掛かりを模索してくるなか、やや動意が鈍くなってきている。市場の関心が移っている米利上げ動向を探るという観点で、今週末の米雇用統計まで市場もやや動きづらくなっているのが現状である。足元の手掛かりを探るということから、どうしても株式や原油などの関連市場の動きに目がいきそうだ。昨日で6日続伸となった日経平均、その動きにはどうしても市場の注目が注がれるだろう。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年07月05日(火)07時51分
東京早朝はドル円・クロス円とも軟調
東京早朝のドル円・クロス円は、やや軟調に推移。ただ、昨晩のNY市場が休場となるなか、動意は薄い。ドル円は102円半ば、ユーロ円は114円前半、ポンド円は136円前半、豪ドル円も77円前半でわずかに売りが先行している。
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2016年07月05日(火)07時36分
GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.08%で推移
グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時35分現在で4437.00と前日比+3.75ポイント(同+0.08%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比+2.25ポイント(同+0.11%)の2098.50。
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2016年07月05日(火)07時34分
円建てCME先物は前日の225先物比95円安の15665円で推移
円建てCME先物は前日の225先物比95円安の15665円で推移している。為替市場では、ドル・円は102円50銭台、ユーロ・円は114円30銭台。
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2016年07月05日(火)06時50分
本日のスケジュール
[本日のスケジュール]
<国内>
14:00 需給ギャップと潜在成長率(日本銀行)
<海外>
10:30 豪・貿易収支(5月) -17.00億豪ドル -15.79億豪ドル
10:30 豪・小売売上高(5月) 0.3% 0.2%
10:45 中・財新サービス業PMI(6月) 51.2
10:45 中・財新総合PMI(6月) 50.5
13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表
1.75% 1.75%
14:00 印・サービス業PMI(6月) 51.0
14:00 印・総合PMI(6月) 50.9
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI改定値(6月) 52.8 52.8
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI改定値(6月) 52.4 52.4
17:30 英・サービス業PMI(6月) 52.7 53.5
17:30 英・総合PMI(6月) 53.0
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(5月) 0%
22:00 ブ・サービス業PMI(6月) 37.3
22:00 ブ・総合PMI(6月) 38.3
23:00 米・耐久財受注(5月) -2.2% -2.2%米・ニューヨーク連銀総裁が講演
注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2016年07月05日(火)06時21分
■NY為替・4日=小動き、資源国通貨が底堅さ示すも値幅限定的
米独立記念日でNY休場となるなか、北米タイムの為替の動意は限定的だった。資源国通貨は、英EU離脱ショック後の急落幅を取り戻す動きが進んだ。2日実施の豪総選挙は、与野党大接戦で優劣が明確にならない混迷となったが、豪ドル相場の大きな障害になっていない。豪ドル/ドルは0.7545ドル、豪ドル円は77.41円まで上昇した。5日の豪準備銀行(RBA)理事会で、政策金利は過去最低水準の1.75%に据え置かれる見込み。
NZドル/ドルも0.7241ドル、NZドル円は74.27円まで上昇。ドル/加ドルは1.2832加ドル、加ドル円は79.95円まで加ドル買い優勢となった。その後、NY原油先物が時間外取引で49ドル台から48ドル後半へやや軟化。産油国通貨の加ドルほか、資源国通貨は総じて伸び悩んだ。ポンドドルは一時1.3341ドル、ポンド円は136.82円まで上振れた。資源国通貨と同様に、英EU離脱後の急落幅を取り戻す動きが見られた。しかし離脱までのスケジュールや新たな取り決め事項について不透明要因は多く、まだ状況は不安定。ほどなく失速し、ポンドドルは1.33ドル割れ、ポンド円は136円前半へ下押した。
ポンドが軟化すると、対ポンドで相対的にユーロが強含み、ユーロは対ドルでも1.1160ドルまでじり高。ユーロ円も114円前半から半ばへ小幅に持ち直した。ドル円は対資源国通貨でのドル弱含みが重しとなり、102円半ばで上値が重かった。ユーロ円の円安推移がドル円の円売りにも効いて、102円半ばで底堅さを示す場面もあった。ただ、動意の値幅は乏しく、基本的に米独立記念日でNYが休場のなかでの調整中心の振幅にとどまった。
6時現在、ドル円は102.56円、ユーロドルは1.1154ドル、ユーロ円は114.39円で推移。
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