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2016年09月13日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年09月13日(火)23時48分
    ドル高一服、下押し浅かったユーロ円は115.10円まで上昇

     NY序盤からのドル高は一服。米株安や債券安(利回り上昇)の流れも緩んだ。下押しの浅かったユーロドルが1.1250ドル前後まで持ち直したことで、ユーロ円は115.10円まで上値を拡大させた。

  • 2016年09月13日(火)23時44分
    NY外為:リスク回避加速、株安&原油安を嫌気、ダウ200ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では株安や原油価格の下落を嫌いリスク回避の動きが加速した。ドル・円はショートカバーなどに102円43銭まで上昇後、102円06銭へ反落。ユーロ・円は115円02銭から114円69銭へ反落した。ユーロ・ドルは1.1224ドルから1.1250ドルへ強含んだ。

    ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在202ドル安で推移。NY原油先物も前日比1.40ドル安で推移した。

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  • 2016年09月13日(火)23時29分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ197ドル安、原油先物1.20ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18127.56 -197.51 -1.08% 18262.99 18121.84 1 29
    *ナスダック 5162.58 -49.31 -0.95% 5195.03 5161.15 323 1789
    *S&P500 2136.28 -22.76 -1.05% 2150.47 2136.27 19 486
    *SOX指数 779.07 -4.88 -0.62%
    *225先物 16520 大証比 -80 -0.48% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 102.12 +0.27 +0.27% 102.42 101.71
    *ユーロ・ドル 1.1237 +0.0002 +0.02% 1.1255 1.1220
    *ユーロ・円 114.75 +0.32 +0.28% 115.03 114.25
    *ドル指数 95.34 +0.24 +0.25% 95.47 95.08 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.77 +0.00      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.68 +0.02      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.40 +0.01      2.92 2.88
    *日米金利差  1.69 +0.02 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 45.09 -1.20 -2.59% 46.13 44.97
    *金先物 1328.20 +2.50 +0.20% 1335.90 1325.50 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6695.20 -5.70 -0.09% 6724.74 6679.67 53 47
    *独DAX    10434.28 +2.51 +0.02% 10507.04 10427.23 20 11
    *仏CAC40   4419.46 -20.34 -0.46% 4470.26 4419.46 7 33

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  • 2016年09月13日(火)23時12分
    クロス円軟調 対ドルの下落と株安による円高で

     ポンド円は134.67円、NZドル円は74.36円、加ドル円は77.52円まで下げ幅を拡大。対ドルの弱含みと、米株安を受けたリスク回避的な円買いに押されている。ドル円も102.10円前後まで高値から失速している。

  • 2016年09月13日(火)22時22分
    NY外為:ドル堅調、米利上げ軌道は不透明

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドルのショートカバーが優勢となった。ドル・円は101円台後半から102円00銭前後に見られたストップを巻き込み102円35銭近辺まで上昇。ユーロ・ドルは1.1255ドルから1.1225ドルへ弱含んだ。ポンド・ドルは1.13ドル台から1.3208ドルまで下落。

    ブレイナードFRB理事が早期利上げを警告したため、9月FOMCでの利上げ観測が後退し一時ドル売りに拍車がかかったが、利上げ軌道には依然不透明感強く、押し目からの買いに支えられた。

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  • 2016年09月13日(火)22時09分
    ドル円じり高 102円半ばには戻り売り

     ドル円は102.43円までじり高。NY早朝からのドル高で水準を切り上げている。102.50円には戻り売りのオーダーが控えており、短期的なポイントとなりそう。ポンドドルは1.3200ドルまで下値を拡大。ドル高に加え、対ユーロでのポンド安も重し。

  • 2016年09月13日(火)21時53分
    NY早朝はドル買いがやや優勢、ドル円は102円前半で上値模索

     NY早朝はややドル買いが優勢。ドル円は102.35円まで上値を伸ばし、ポンドドルは1.3226ドル、NZドル/ドルは0.7301ドルまで安値を更新した。対ポンドでの買いも支えに上昇したユーロドルも1.1255ドルを頭に失速。
     本日からは金融当局者が政策に関する発言を控えるブラックアウト期間に入る。また、注目の米経済指標の発表もなく手がかりは乏しい。

  • 2016年09月13日(火)21時35分
    【NY為替オープニング】9月FOMCへの不透明感にドルもみ合い

    ◎ポイント
    ・米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・NY原油下落、IEA「需要の鈍化ペースは予想を上回る」
    ・中国8月鉱工業生産:前年比+6.3%(予想+6.2%)
     
     13日のニューヨーク外為市場では米国の主要経済指標の発表は予定されておらず、来週に迫った連邦公開市場委員会(FOMC)への不透明感からドルはもみ合いが予想される。FRBは20−21日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米連邦準備制度理事会(FRB)は13日からブラックアウト期間入り。このため、FRB高官らの講演予定もない。

    米連邦準備制度理事会(FRB)がブラックアウト期間入りする直前、最後となる12日の講演で、ブレイナード理事は早期利上げを警告。中国の経済鈍化、ドル高、海外の需要鈍化が潜在的に米国経済の見通しに影響を与えるリスクを指摘し、「利上げを急ぐ理論は説得力がない」との見解を示した。

    一方、米アトランタ連銀のロックハート総裁(FOMC投票権なし)は同日の講演で、「状況は利上げに向けた真剣な議論を正当化」すると、先週9日の講演で、「緩やかな引き締めが理にかなう」との見解を示した米ボストン連銀のローゼングレン総裁(FOMC投票権あり)に続き、早期の利上げの可能性を示唆した。

    FOMC内では、イエレンFRB議長、フィッシャー副議長、ダドリーNY連銀総裁と同じく、理事の影響力も強い。このため、ブレイナード理事の見解が9月FOMCでの利上げをとどまらせるとの見方が市場で広がった。ドルも伸び悩んだ。ただ、ブレイナード理事はビル・クリントン政権で要職を務めた経歴があるほか、ヒラリークリントン氏が大統領に選出された暁には財務長官としてブレイナード理事を指名するとの憶測もあり、選挙を控えて、政治的にハト派姿勢を保っているとの非難も聞かれる。

    しかし、今週後半には8月の小売売上高や生産者物価指数(PPI)、消費者物価指数(CPI)が発表される。米国の金利先物市場での9月の利上げ確率は依然22%。一時の一けた台からは上昇したものの、市場は依然9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの可能性は低いと見ている。サプライズを嫌うFOMCは市場の期待が70%前後に上昇しない限り、利上げを実行するとは考えにくい。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円24銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1139ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円102円23銭、ユーロ・ドル1.1247ドル、ユーロ・円115円70銭、ポンド1.3251ドル、ドル・スイスは0.9710フランで寄り付いた。

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  • 2016年09月13日(火)21時19分
    ユーロ強含み、ユーロ円は115円台に復帰

     ユーロが強含んでいる。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は115.01円までレンジ上限を拡大した。また、ユーロ円の堅調な動きや、対ポンドでのユーロ買いも支えに、ユーロドルは1.1255ドルまでじり高。

  • 2016年09月13日(火)21時14分
    ドル・円102円33銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円72銭から102円33銭まで上昇した。「日本の財務省が、40年債の増発を正式決定した」と伝えられた辺りで、ストップロスとみられるドル買いが観測されたもよう。

     ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1240ドルで推移。独・9月ZEW景気期待指数の下振れで上値が重い状態になった。ユーロ・円は円売り主導で114円25銭から114円93銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.3328ドルから1.3246ドルまで下落。英・8月消費者物価指数が予想を下振れ、前月と同じ伸びにとどまったことに失望し、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9716フランから0.9732フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.7%、7月:+0.6%)
    ・英・8月消費者物価コア指数:前年比+1.3%(予想:+1.4%、7月:+1.3%)
    ・英・8月生産者物価指数・産出:前年比+0.8%(予想:+1.0%、7月:+0.3%)
    ・英・8月生産者物価コア指数・産出:前年比+1.3%(予想:+1.3%、7月:+1.0%)
    ・独・9月ZEW景気期待指数:0.5(予想:2.5、8月:0.5)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年09月13日(火)21時03分
    ドル円は102円前半でしっかり、本邦40年債増発決定も支えに

     ドル円は102.33円を頭に102円前半でしっかり。財務省が40年国債の増発を決定したとの発表も、円売りにつながったもよう。財務省は40年国債の発行額を従来の2.4兆円から2.8兆円へ増額した。ユーロ円は114.96円まで上値を伸ばし、ポンド円は135円半ばで下げ渋っている。

  • 2016年09月13日(火)21時01分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月13日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    9月13日(火)
    ・02:00 米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・8月財政収支(予想:-1055億ドル、15年8月:-644億ドル)

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  • 2016年09月13日(火)20時24分
    ドル・円101円72銭から102円31銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円72銭から102円31銭まで上昇している。「日本の財務省が、40年債の増発を正式決定した」との報道がみられた。

     ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1240ドルで推移。独・9月ZEW景気期待指数の下振れで上値が重い状態になっている。ユーロ・円は円売り主導で114円25銭から114円89銭まで上昇している。

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  • 2016年09月13日(火)20時16分
    ■LDN午前=ドル円は底堅い、資源国通貨やポンドは弱含み

     ロンドンタイム午前はドル円が底堅く推移。ロンドン序盤に101円後半でもみ合い相場が続いていたドル円は102円近辺の売りをこなし、102.31円まで上値を伸ばした。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は114.89円まで高値を更新した一方で、ユーロドルは1.12ドル前半で小動き。

     資源国通貨はやや上値が重い。豪ドル/ドルは0.7507ドル、NZドル/ドルは0.7307ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.3108加ドルまでドル高・資源国通貨安となった。対円でも売りが先行したがドル円の上昇につられ、豪ドル円は77円近辺、NZドル円は75円近辺、加ドル円は78円近辺まで持ち直した。原油安が嫌気されたほか、ユーロが対資源国通貨で買われた動きも多少影響したようだ。

     英8月消費者物価指数(CPI)は前年比+0.6%と前月から横ばい、やや市場予想を下回った。物価動向にポンド安の影響が出るのにも時間がかかりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱の影響が鮮明に出ているとは言えない。指標結果には反応が鈍かったが、ポンドは売りが優勢となり、ポンドドルは1.3249ドル、ポンド円は135.07円まで弱含んだ。英国民投票後の経済指標はまずまずの結果が多く、英国の欧州連合(EU)離脱決定の悪影響への過度な懸念は後退しているが、先行き景気減速への懸念は根強く、カーニーBOE総裁は前週の議会証言で継続的な緩和スタンスの方針を示した。

  • 2016年09月13日(火)20時09分
    東京為替サマリー(13日)

    ■東京午前=円高、米早期利上げ期待の後退などが重し

     東京タイム午前は円高となった。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が前日の講演で緩和策の解除には引き続き慎重さが必要との見解を示したことで、早期の米利上げ観測が緩んだ。日銀も金融機関の収益圧迫から長短金利差の縮小を見直すとの思惑もあり追加緩和期待の後退から円買いが進んだ。

     時間外の米10年債利回りが1.63%台まで低下したのを横目にドル円は101.42円まで下押し、昨日安値を下抜けた。ユーロ円も113.94円まで下落し、7日以来の113円台をつけた。ポンド円は135.18円までレンジ下限を広げ、昨日安値に迫った。クロス円のさえない動きも重しに、主要通貨は対ドルでも重かった。ユーロドルは1.1225ドル、ポンドドルは1.3318ドルまでじり安となった。

     8月の中国小売売上高は前年比+10.6%と予想の+10.3%より上振れた。同鉱工業生産は同+6.3%と予想の+6.1%を上回り、6カ月連続で6%台を維持。固定資産投資は年初来・前年比+8.1%と予想の+8.0%より強い結果となった。中国と経済的な結びつきの強いオセアニアの豪ドル・NZドルは指標発表後も反応が薄かった。ただ、ドル円・クロス円の動きに合わせ、豪ドル円は76.58円、NZドル円は74.50円まで下押した。豪ドル/ドルは0.7542ドル、NZドル/ドルは0.7336ドルまでじり安に。昨日のドル安が一服したことで、時間外のNY原油先物は45ドル後半に軟化。ドル/加ドルは1.3054加ドルまでやや加ドル安に。加ドル円は77.77円まで下落した。

    ■東京午後=ドル円は午前の下落幅を取り戻す振幅

     東京午後は円買い一服。ドル円は102円台を回復し、102.04円の高値をつけた。日経平均株価が一時100円を超える上昇となり、リスク回避姿勢が後退。午前の円高の値幅を帳消しにした。日銀の国債絡みの今後のオペレーションや金融政策に関する思惑が交錯するなか、ランチタイムに実施された20年国債入札を無事通過したことで安心感を持つ向きもあったようだ。
     クロス円も、ユーロ円は114.62円、ポンド円も136.08円までじり高。豪ドル円は76円後半、NZドル円は74円後半と下げ渋った。

     対ドルでは各通貨小動き、ユーロドルは1.12ドル前半でこう着。ポンドドルも英物価指標待ち、1.33ドル前半で小動き。資源国通貨の動意も鈍かった。

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