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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2016年09月15日(木)のFXニュース(1)

  • 2016年09月15日(木)06時15分
    大証ナイト終値16330円、通常取引終値比150円安

    大証ナイト終値16330円、通常取引終値比150円安

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  • 2016年09月15日(木)06時10分
    ■NY為替・14日=ドル軟調 株価失速で円買いも入る

     NYタイムはドルが軟調。反発した米国の主要株価指数が失速すると円買いも入った。ドル円は一時102.25円まで下落。日銀の追加緩和観測を支えとした円売りは続かなかった。日銀会合と同様に、米連邦公開市場委員会(FOMC)を1週間後に控えるなか、米国の利上げ観測も後退している。朝方に発表された8月の米輸入物価指数は前年比-2.2%と25カ月連続でマイナスとなった。輸入物価指数の下落率は縮小傾向が続いているものの、川下の消費者物価指数が押し上げられていくようなイメージは沸かない。

     ユーロドルは一時1.1274ドルまで上振れ。豪ドル/ドルは0.74ドル後半、NZドル/ドルは0.73ドル前半まで安値から切り返す場面があった。ユーロ円は115円前半、NZドル円は74円半ばで上値が重く、豪ドル円は76.39円までレンジ下限を拡大させた。ポンドドルは1.3241ドルまで高値を更新。対ユーロでのポンド売りも一服した。明日、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策発表が予定されているが、政策金利・資産購入枠はともに据え置かれる見通し。ポンド円は134.92円を安値に切り返した。

     ドル/加ドルは1.3209加ドル、加ドル円は77.48円まで加ドル安で推移した。米エネルギー省(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が2週連続で減少。ただ製品在庫の増加も背景に原油の供給過剰感は払しょくされず、結局、NY原油先物は43ドル半ばまで続落した。

     6時現在、ドル円は102.43円、ユーロドルは1.1250ドル、ユーロ円は115.23円で推移。

  • 2016年09月15日(木)05時30分
    ドル・円下げ止まる、内閣官房参与がBOJの追加緩和に言及

     NY外為市場で円は反落した。日経は、安倍晋三首相のブレーンで内閣官房参与の浜田宏一米エール大名誉教授が14日の取材で、「日銀の追加金融緩和の余地は十分にある」と語ったと報じた。教授は1月のマイナス金利政策の導入決定後に進んだ急速な円高を「投機的」と述べ、「適切な円売り介入も必要」と強調したという。

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  • 2016年09月15日(木)04時59分
    【ディーラー発】円強含み(NY午後)

    午後に入ると、NYダウがマイナス圏に沈んだことや日経先物の軟調地合いを背景に円が強含み。ドル円は102円24銭付近まで下値を拡大したほか、クロス円ではユーロ円が一時114円98銭付近まで値を下げ、豪ドル円は原油価格の下げ幅拡大も嫌気し76円38銭付近まで売られ日通し安値を更新した。またユーロドルは、午前に強まったドル売りの流れが一巡し反落、1.1242付近まで押し戻される展開となっている。4時59分現在、ドル円102.432-442、ユーロ円115.229-249、ユーロドル1.12496-504で推移している。

  • 2016年09月15日(木)04時47分
    9月14日のNY為替・原油概況


     14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円97銭から102円25銭まで下落して102円30銭で引けた。

    予想を下回った米国の8月輸入物価指数を受けて米国債券利回りの低下に伴うドル売りが再燃。

    ユーロ・ドルは、1.1216ドルから1.1274ドルへ上昇して1.1250ドルで引けた。欧米金利差の縮小でユーロ買い、ドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、115円55銭から114円99銭へ下落。原油安を嫌ったリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは、1.3139ドルへ下落後、1.3240ドルへ上昇した。

    ドル・スイスは、0.9763フランから0.9706フランへ下落した。

     14日のNY原油先物は続落。45.14ドルから43.42ドルへ下落した。米国の週次統計で原油在庫が予想外に減少したためいったんショートカバーが加速したものの、一方で、ガソリンの在庫が予想外に増えたほか、留出油在庫も予想以上に増加したため売りに転じた。

    [経済指標]
    ・米・8月輸入物価指数:前月比−0.2%(予想:-0.1%、7月:+0.1%)

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  • 2016年09月15日(木)03時46分
    米8月小売に注目

     9月連邦公開市場委員会(FOMC)に向けた材料がそろいつつある。ただ、強弱まちまちの結果で利上げに向けた不透明感が直ちに払拭する可能性は低い。ドルもFOMCまでは方向感なく上下に振れる展開が予想される。

    米商務省は米国東部時間15日、8月小売売上高を発表する。米国経済の7割は消費が占めるため、小売売上の動向は米国経済の動向を探る上で重要視される材料のひとつ。市場エコノミストの平均予想は前月比で‐0.1%と、7月の横ばいから3月来のマイナスに再度落ち込むと見ている。万が一、小売が予想を上回る結果を示すと、9月の利上げ観測が再び上昇する可能性も残る。

    一方、最新の米国製造業動向やインフレ動向も明らかになる。9月のニューヨーク連銀製造業景気指数は‐1.0と9月の‐4.21に続き2ヶ月連続のマイナスが予想されている。ドル高や海外の需要の鈍化が依然、米国経済の製造業を圧迫している証拠となり、時期尚早の利上げに反対姿勢を示したブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の見解を裏付ける可能性もある。

    米労働省がワシントンで15日発表予定の8月生産者物価指数(PPI)は、前月比で+0.1%と、7月-0.4%からプラスに改善が予想されている。変動の激しい食品、エネルギーを除いたPPIも前月比+0.1%と、7月の‐0.3%からプラス改善予想。前年比でも+0.1%、PPIコアも+1.0%と、それぞれ7月から改善が予想されており、「インフレが上昇する兆候が見られる」とのFRB高官らの見解を裏付ける内容が期待されている。

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  • 2016年09月15日(木)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ8ドル高、原油先物1.12ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18074.69 +7.94 +0.04% 18163.48 18045.52 13 17
    *ナスダック 5181.11 +25.85 +0.50% 5201.34 5160.11 1243 1065
    *S&P500 2129.97 +2.95 +0.14% 2141.33 2125.00 235 262
    *SOX指数 782.57 +5.84 +0.75%
    *225先物 16340 大証比 -140 -0.85% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 102.37 -0.19 -0.19% 103.25 102.31
    *ユーロ・ドル 1.1249 +0.0029 +0.26% 1.1274 1.1214
    *ユーロ・円 115.15 +0.08 +0.07% 115.96 115.09
    *ドル指数 95.35 -0.28 -0.29% 95.66 95.20 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.75 -0.05      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.69 -0.04      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.45 -0.01      2.92 2.88
    *日米金利差  1.71 -0.03 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 43.78 -1.12 -2.49% 45.33 43.74
    *金先物 1326.00 +2.30 +0.17% 1329.80 1316.60 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6673.31 +7.68 +0.12% 6720.29 6665.63 60 41
    *独DAX    10378.40 -8.20 -0.08% 10450.41 10369.72 18 12
    *仏CAC40   4370.26 -16.92 -0.39% 4407.48 4360.95 14 26

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  • 2016年09月15日(木)03時11分
    ドル円一時102.27円 ダウ平均はマイナスに

     ドル円は102.27円まで下値を拡大。前日の反動で買いが先行した米株は失速。ダウ平均はマイナス圏に沈んでいる。ユーロ円が115円付近へ軟化するなど、円買いが入っている。

  • 2016年09月15日(木)02時43分
    ドル・円日中安値更新、米債利回りが低下

     NY外為市場では米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。ドル・円は102円97銭から102円30銭まで下落し、日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.1216ドルから1.1274ドルへ上昇し、9日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.3139ドルまで下落後、1.3230ドルまで反発する激しい動きとなった。

    米10年債利回りは1.74%から1.68%へ低下。昨日は6月下旬来の高水準で引けた。

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  • 2016年09月15日(木)01時20分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ55ドル高、原油先物0.89ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18122.70 +55.95 +0.31% 18163.48 18045.52 15 15
    *ナスダック 5192.85 +37.60 +0.73% 5201.34 5160.11 1349 886
    *S&P500 2133.19 +6.17 +0.29% 2141.33 2125.00 328 173
    *SOX指数 783.24 +6.51 +0.84%
    *225先物 16360 大証比 -120 -0.73% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 102.37 -0.19 -0.19% 103.25 102.31
    *ユーロ・ドル 1.1270 +0.0050 +0.45% 1.1274 1.1214
    *ユーロ・円 115.37 +0.30 +0.26% 115.96 115.09
    *ドル指数 95.29 -0.34 -0.36% 95.66 95.20 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.76 -0.04      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.68 -0.05      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.43 -0.03      2.92 2.88
    *日米金利差  1.71 -0.03 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 44.01 -0.89 -1.98% 45.33 43.74
    *金先物 1327.0 +3.30 +0.25% 1329.80 1316.60 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6673.31 +7.68 +0.12% 6720.29 6665.63 60 41
    *独DAX    10378.40 -8.20 -0.08% 10450.41 10369.72 18 12
    *仏CAC40   4370.26 -16.92 -0.39% 4407.48 4360.95 14 26

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  • 2016年09月15日(木)00時55分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(NY午前)

    米債利回りが低下幅を拡大したこと受け、ドル売りに傾斜。ドル円は日経先物の下落も重石となり、102円31銭付近まで売られ日通し安値を更新。一方、ユーロドルは1.1273付近まで買われ日通し高値を更新したほか、ポンドドルは1.3137付近から1.3208付近まで持ち直し、豪ドルドルが0.7493付近まで買い戻され欧州時間からの下げをほぼ埋めるなど対主要通貨でドルが弱含む状況となっている。0時55分現在、ドル円102.427-437、ユーロ円115.351-371、ユーロドル1.12620-628で推移している。

  • 2016年09月15日(木)00時24分
    [通貨オプション]R/R、短中期物で円プット買い再燃

     
     ドル・円オプション市場で変動率は続伸。日米の金融政策決定会合を来週に控え、イベントリスクを受けたオプション買いが強まった。

     リスクリバーサル(R/R)で円コールスプレッドは縮小。短中期物中心に円先安感に伴う円プット買いが再燃した。

    ■変動率
    ・1ヶ月物13.70%⇒13.85%(08年10/24=31.044%)
    ・3ヶ月物12.73%⇒12.89%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物12.10%⇒12.18%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.65%⇒11.78%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+0.42%⇒+0.38%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.50%⇒+1.46%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.61%⇒+1.58%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.74%⇒+1.74% (8年10/27=+10.71%)

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  • 2016年09月15日(木)00時15分
    ドル軟調、NY原油一時急反発も上昇続かず=週次統計で在庫減

     NY原油先物は米国の週次在庫統計発表直後、安値から一時反発した。43.94ドルの安値から45.33ドルまで急伸。週次石油在庫統計で、在庫が予想外に減少したため、供給過剰懸念が後退した。しかし、上昇は続かずドルは軟調推移が続いた。ドル・円は102円60銭前後でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1250ドルで高止まりとなった。

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  • 2016年09月15日(木)00時14分
    ドル円は102.31円の日通し安値 米株価は失速

     ドル円は102.31円まで売られて日通しの安値をつけた。反発を強めていた米株価は失速。ダウ平均は10ドル高前後まで上げ幅を縮小させている。ユーロドルが1.1263ドルまで上振れるなどドル安が継続している。

  • 2016年09月15日(木)00時10分
    ■LDNFIX=ドル弱含み 関連市場も前日と真逆の値動き

     ロンドンフィックスにかけては関連市場が米株高・債券高(利回り上昇)と、前日と反対の動きをみせるなか、ドルも昨日と真逆で軟調に推移。ドル円は103円手前で買い戻しが失速して、102円半ばまで水準を下げた。8月の米輸入物価指数は前年比-2.2%と25カ月連続でマイナスとなった。輸入物価指数の下落率縮小は続いているものの、川下の消費者物価指数を押し上げていくようなイメージはあまり沸かない。

     ユーロドルは1.1263ドルまでレンジ上限を広げ、ポンドドルは1.31ドル後半、豪ドル/ドルは0.74ドル後半、NZドル/ドルは0.72ドル後半まで安値から持ち直した。ドル/加ドルは1.31加ドル後半で加ドル買いは限定的。米エネルギー省(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が2週連続で減少。原油先物が下げ渋った場面では、一時的に加ドル買いが入ったが続かなかった。

     ユーロ円は115円半ばでもみ合い。ポンド円は134.92円、加ドル円は77.74円まで弱含んだ。豪ドル円は76円後半、NZドル円は74円後半を中心に方向感は限定的。

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