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• 2016年09月13日(火)17時22分

  【まもなく】英・8月生産者物価指数・産出の発表です（日本時間17：30）

  　日本時間13日午後5時30分に英・8月生産者物価指数・産出が発表されます。

  ・英・8月生産者物価指数・産出
  ・予想：前年比+1.0％
  ・7月：+0.3％

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• 2016年09月13日(火)17時22分

  【まもなく】英・8月消費者物価指数の発表です（日本時間17：30）

  　日本時間13日午後5時30分に英・8月消費者物価指数が発表されます。

  ・英・8月消費者物価指数
  ・予想：前年比+0.7％
  ・7月：+0.6％

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• 2016年09月13日(火)17時21分

  東京為替概況：ドル・円は下げ渋り、日本株の切り返しを受けて

  今日の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋り。日経平均株価が上昇スタートして114円高となった後、いったん小幅安に転じたが、切り返して56円高で引けた動きにドル・円もほぼ連動。

  株安の際にドル売り・円買いとなり101円42銭まで下落した後、株反発でドル買い・円売りに転じ102円04銭まで上昇、それ以降は101円台後半で推移した。日本の20年債入札の結果は無難との見方で波乱材料にならなかった。

  ユーロ・円は113円94銭まで下落した後、114円62銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1219ドルから1.1242ドルで推移した。

  ・17時時点：ドル・円101円80-90銭、ユーロ・円114円30-40銭
  ・日経平均：始値16764.65円、高値16787.06円、安値16658.40円、終値16729.04円（前日比+56.12円）

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• 2016年09月13日(火)17時13分

  【速報】南ア・4-6月期経常収支は予想を下回り-1340億ランド

  　日本時間13日午後5時に発表された南ア・4-6月期経常収支は予想を下回り、-1340億ランドとなった。

  【経済指標】
  ・南ア・4-6月期経常収支：-1340億ランド（予想：-1290億ランド、1-3月期：-2210億ランド←-2110億ランド）

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• 2016年09月13日(火)16時58分

  フロー＝ユーロ1.12ドル節目前後に個人投資家のストップ売り

  【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

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• 2016年09月13日(火)16時26分

  ドル円101円後半で底堅い、欧州株はしっかり

  　ドル円が101.90円付近で底堅い。東京市場後半に102円近辺に持ち直すとその水準をしっかりと維持している。欧州主要株式指数は総じてプラス圏でスタート。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は135円後半で小動き。

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• 2016年09月13日(火)16時25分

  13日の豪ドル・円概況：対円レートは上げ渋る、中国関連指標に対する反応乏しい

  　13日の豪ドル・円は反落。米ドル・円相場はやや円安方向に振れたものの、リスク選好的な豪ドル買い・米ドル売りは増えていないことから、対円レートは上げ渋った。中国の8月鉱工業生産は前年比+6.3％で7月実績を上回った。また、中国の8月小売売上高は事前予想の前年比+10.2％を上回る+10.6％とやや強い数字となったが、リスク選好的な豪ドル買いは観測されなかった。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：76円58銭−77円14銭。

  ■今後のポイント
  ・76円台後半で豪ドル買い興味残る
  ・豪準備銀行の政策金利は10月も据え置きとの見方

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• 2016年09月13日(火)16時11分

  上海総合指数0.05％高の3023.510（前日比+1.533）で取引終了

  上海総合指数は、0.05％高の3023.510（前日比+1.533）で取引を終えた。16時09分現在、ドル円は101.88円付近。

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• 2016年09月13日(火)16時03分

  資源国通貨がやや重い、対ユーロのフローか

  　資源国通貨がやや重い。豪ドル／ドルは0.7522ドル、NZドル／ドルは0.7314ドル、ドル／加ドルは1.3086加ドルまで資源国通貨が弱含み。欧州勢の参入後にユーロ買い・資源国通貨売りが入っており、対ドルでも資源国通貨が重くなっているようだ。

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• 2016年09月13日(火)15時49分

  ポンドは底堅い展開か、MPCに向け買い戻しも

  [今日の海外市場]

  　今日の欧米外為市場では、ポンド・ドルの底堅い展開を予想したい。欧州連合（EU）離脱選択に伴う英国経済への懸念は継続しているが、今週開催の英中銀金融政策委員会（MPC）に向け、指標が堅調なら素直にポンドを買い戻す動きが見込まれる。米9月利上げ観測の後退もポンド買いの支援要因。また、ポンド・円が上昇した場合にはドル・円は連れ高する見通し。

  　英国のEU離脱選択に伴う実体経済への不安は解消されたわけではないが、9月に入ってからは8月製造業購買担当者景気指数（PMI）など予想を上回る堅調な経済指標が目立っており、ポンドは対ドルで底堅い値動きとなっている。前週は英中銀のカーニー総裁が議会証言で継続的な緩和スタンスの方針を示したことを受け、ポンドは利益確定売りが強まった。ただ、経済の下振れ圧力が弱まれば英中銀による利下げ観測は弱まるとの見方が根強く、ポンドの買い戻し意欲は強いようだ。
  　今日17時半発表の英・8月消費者物価指数と同生産者物価指数・産出が予想を上回る内容となれば、14-15日に開催されるMPCに向け、ポンド買いが再開する可能性はあるだろう。

  　また、米連邦準備制度理事会（FRB）による9月利上げ観測の後退も、ポンド買いの支援材料となりそうだ。12日の米国市場では、注目されたブレイナードFRB理事が「金融緩和解除に際しては今後も慎重さを維持する必要がある」と発言。ハト派寄りの内容だったことで9月20-21日開催の連邦公開市場委員会（FOMC）での利上げ決定は見送られるとの見方が強まった。ブレイナード理事の発言を「欧州市場では完全に消化しきれておらず、ポンドがドルの受け皿となるだろう」（外為ディーラー）との見方から、目先は短期的なポンド買い・ドル売りに振れやすい。ただし、米利上げ観測の後退で米国株は目先も上昇が見込まれるほか、12月利上げへの警戒が続くため、ポンド・ドルの極端な上昇は想定しにくい。(吉池威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30 英・8月消費者物価指数（前年比予想：+0.7％、7月：+0.6％）
  ・17:30 英・8月生産者物価指数・産出（前年比予想：+1.0％、7月：+0.3％）
  ・18:00 独・9月ZEW景気期待指数（予想：2.5、8月：0.5）
  ・18:00 ドラギECB総裁が2016年「アルチーデ・デガスペリ」賞受賞
  ・02:00 米財務省30年債入札（120億ドル、リオープン）
  ・03:00 米・8月財政収支（予想：-1070億ドル、15年8月：-644億ドル）

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• 2016年09月13日(火)15時39分

  豪S&P/ASX200指数は5207.80で取引終了

  9月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-11.81、5207.80で取引終了。

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• 2016年09月13日(火)15時38分

  豪10年債利回りは上昇、2.065％近辺で推移

  9月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.017％の2.065％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2016年09月13日(火)15時38分

  豪ドルTWI＝63.2（-0.8）

  豪準備銀行公表（9月12日）の豪ドルTWIは63.2となった。（前日末比-0.8）

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• 2016年09月13日(火)15時18分

  ロンドン早朝のドル円　101円後半で小動き

  　ロンドン早朝のドル円は101円後半で小動き。東京市場では海外市場の流れを引き継ぎドル円は売りが先行したものの、株高も支えにNY終値水準に戻した。昨晩のブレイナード米FRB理事のハト派的発言で、このところ高まっていた米早期利上げ期待が一段落。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は135円後半、豪ドル円は76円後半で小動き。

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• 2016年09月13日(火)15時03分

  日経平均大引け：前日比56.12円高の16729.04円

  日経平均株価指数は、前日比56.12円高の16729.04円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、101.87円付近。

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