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2016年10月17日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年10月17日(月)21時32分
    ドル下落、米10月NY連銀製造業景気指数が予想外に3ヶ月連続マイナス

    ドル下落、米10月NY連銀製造業景気指数が予想外に3ヶ月連続マイナス

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  • 2016年10月17日(月)21時32分
    NY連銀製造業景況は弱い、ドル円は103.99円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    103.99円  (104.40 /  103.93) 
    ユーロドル 1.1001ドル (1.1004 /  1.0964) 
    ユーロ円  114.40円   (114.58 /  114.03) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月17日(月)21時30分
    【速報】米・10月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り-6.8

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・10月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り、-6.8となった。

    【経済指標】
    ・米・10月NY連銀製造業景気指数:-6.8(予想:1.0、9月:-2.0)

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  • 2016年10月17日(月)21時30分
    米・10月NY連銀製造業景気指数など

    米・10月NY連銀製造業景気指数

    前回:-1.99 予想:+1.00 結果:-6.80

    8月対カナダ証券投資額

    前回: 52.3億CAD(改訂:91.0億CAD) 予想:N/A 結果:127.4億CAD

  • 2016年10月17日(月)21時28分
    NY連銀製造業景況ほか発表控え、ドル円は104.09円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ドル円 104.09円 (104.40 /  103.93)

    ドル/加ドル 1.3132加ドル (1.3183 /  1.3106)
    加ドル円 79.26円 (79.58 /  78.92)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年10月17日(月)21時20分
    【まもなく】米・10月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・10月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・10月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:1.0
    ・9月:-2.0

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  • 2016年10月17日(月)21時19分
    ドル・円は104円台前半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円31銭から104円05銭まで下落した。欧州株安、GLOBEXのNYダウ先物の下落、米国10年債利回りの低下を受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは、1.0972ドルから1.1004ドルでまで上昇。対ポンドでのユーロ買いも出たもよう。ユーロ・円は114円32銭から114円52銭で推移した。

     ポンド・ドルは、1.2185ドルから1.2136ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9877フランから0.9905フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+0.4%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年10月17日(月)20時31分
    東京為替サマリー(17日)

    ■東京午前=小動き、日経平均の下げにはやや円買いで反応  

     東京タイム午前の為替相場は小動きだった。円相場は新規材料に乏しいなか、日経平均株価の値動きにあわせて上下した。黒田日銀総裁は「物価目標2%のモメンタム維持のためなら政策調整」などと発言したが、これまでと重複する内容だったため円相場の反応は限定的だった。

     日経平均がマイナス圏に沈むとドル円は103.93円まで弱含んだが、再び104円前半に戻すなど株価にあわせた方向感の乏しい値動きだった。豪ドル円は78.82円、加ドル円は78.92円までレンジ下限を拡大。ユーロ円は114.03円、ポンド円は126.35円まで下押して先週末安値を下抜ける場面があったが、すぐに水準を戻すなど下値の堅さもみられた。

     円高と並行してややドル高にも触れた。年内の米利上げ観測が根強いほか、クロス円のさえない値動きで対ドルの上値が圧迫され、全体的なドル高地合いを演出した。ユーロドルは1.0964ドルまで下押して7月25日以来の安値を塗り替えた。ポンドドルは1.2127ドルと、先週末安値を下抜けた。豪ドル/ドルも0.7581ドルまで売られ、ドル/加ドルは1.3173加ドルまで加ドル安となった。

     一方で、下落基調の続いていたNZドルは買い戻され、NZドル/ドルは0.7115ドル、NZドル円は74.22円まで上値を広げた。

    ■東京午後=小動き ドル円は104円前半で一進一退  

     午後のドル円は104円前半で一進一退。株価の底堅さに下値を支えられた一方、午前のドル高に巻き戻しが入って伸び悩んだ。ユーロ円は114円半ば、ポンド円は126円半ば、豪ドル円は79円前半で下値が限定的。8月の鉱工業生産・確報値は前月比+1.3%と、速報値の+1.5%から下方修正された。また日銀が公表した地域経済報告(さくらリポート)では、中国と九州・沖縄の2地域が景気判断を上方修正した一方で東海地域が判断を引き下げた。ドル円やクロス円はどちらの材料にも、目立った反応はなかった。

     ユーロドルは1.0990ドルまで下値を切り上げ、豪ドル/ドルは0.71ドル台まで持ち直した。ポンドドルは1.21ドル半ばで下げ渋るなど、ドル高は緩和。NZドル/ドルは0.71ドル前半を中心に、この日の高値圏を維持して推移した。

     先週末に発表された11日時点のシカゴ先物市場における投機筋の円売りポジションは、前週の68695枚から45909枚へ大きく調整していた。減少幅は5月下旬以降で最大となり、年内の米利上げを織り込むなかで、円売りの巻き戻しもそれなりに進行している。一段の円安には新たな材料が必要との声も聞かれはじめた。

  • 2016年10月17日(月)20時22分
    ■LDN午前=様子見ムード、各国金利上昇も為替の動意は限定的

     ロンドン午前の為替は方向の定まらない振幅に終始した。米10年債利回りは一時1.812%まで上昇と、6月2日以来の水準を回復。英10年債利回りも1.221%、独10年債利回りは0.103%と、それぞれ英EU離脱が投票で決定された局面6月23日以来の水準まで上昇した。各国金利が上昇したものの、為替はFRBの緩やかな利上げを背景とした米長期金利の上昇がやや効いたぐらいで、ドル円が104円前半レンジで多少底堅さを示した程度。その後、米長期金利も1.78%台へ水準を下げ、ドル円も動意を失った。基本的に今週の第3回米大統領選TV討論を待つ様相といえる。

     ポンドは英EU離脱のリスクを嫌気して英債を手離す動きによる悪い金利上昇の側面もあり、対ドル1.21ドル後半で戻りが鈍い。欧州中央銀行(ECB)理事会を控えた警戒感もあり、ユーロドルも1.09ドル後半を中心とした不安定な振幅。1.1000ドルにワンタッチする場面もあったが、大きくレンジを広げる展開にはならなかった。ユーロ円は114円前半から半ば、ポンド円は126円半ばから後半で上下した。

     オセアニア通貨はまちまち。豪ドル/ドルは0.76ドル付近、豪ドル円は79円前半で小動き。NZドル/ドルは一時0.7126ドルまでじり高も、NZドル円は74前半の動きに終始した。

  • 2016年10月17日(月)20時21分
    ドル・円は104円31銭から104円05銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円31銭から104円05銭まで下落している。欧州株安、GLOBEXのNYダウ先物の下落を受けて、リスク回避的な円買いが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0972ドルから1.1000ドルで推移。ユーロ・円は114円32銭から114円51銭で推移している。

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  • 2016年10月17日(月)19時49分
    BOA第3四半期の1株利益は41セント

     バンク・オブ・アメリカ(BOA)の第3四半期の1株利益は41セントであった。

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  • 2016年10月17日(月)19時13分
    ポンド下げ渋りも、明日のCPIなどで売り再開に警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・ドルは、英国の欧州連合(EU)離脱に伴い単一市場へのアクセスを失う
    「ハード・ブレグジット」への懸念で前週は一時1.2100ドルを割り込んだ。足元では過度の懸念は後退しポンド売りは弱まっているものの、1.2100ドル台後半と安値圏推移が続いている。明日は英9月消費者物価指数(CPI)など複数の重要指標が発表される予定で、低調だと追加利下げに思惑が広がりポンド売り再開が見込まれる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは104円08銭から104円31銭、ユーロ・円は114円32銭から114円51銭、ユーロ・ドルは1.0972ドルから1.1000ドルで推移した。

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  • 2016年10月17日(月)18時29分
    ユーロ・ドルは1.10ドルまで戻す展開、ポンド買い後退で

    [欧米市場の為替相場動向]

     前週はユーロ売り・ポンド買いの影響でユーロ売り・ドル高が進み、ユーロ・ドルは1.10ドルを割り込んだ。ただ、足元では英国経済の先行き不透明感が残され、ポンド買いは一巡。このためわずかにユーロ買いに振れており、ユーロ・ドルは1.10ドル台に値を戻す展開のようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは104円14銭から104円31銭、ユーロ・円は114円32銭から114円50銭、ユーロ・ドルは1.0972ドルから1.1000ドルで推移した。

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  • 2016年10月17日(月)18時23分
    ユーロドル11日以来の1.1ドル台回復も値動きは限定的

     ユーロドルは小動きだがじり高で、一時1.1000ドルと12日以来の1.1ドル台回復となった。ユーロ圏9月消費者物価指数・確報値は前年比+0.4%と、市場予想や速報値と一致しており、特段の手掛かりになっていない。ユーロ円は114円半ばと、同指標発表前に推移していた水準付近で小幅に強含んでいる程度。

  • 2016年10月17日(月)18時14分
    ユーロドルじり高、一時1.0999ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0998ドル (1.0999/ 1.0964)
    ユーロ円 114.49円 (114.58/ 114.03)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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