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2016年10月28日(金)のFXニュース(6)

  • 2016年10月28日(金)21時14分
    【NY為替オープニング】米Q3GDPに期待、ネガティブサプライズにも注視

    ◎ポイント

    ・NY原油50ドル割れ
    ・ユーロ圏・10月景況感指数:106.30(予想:104.9、9月:104.9)
    ・独・10月消費者物価指数速報値:前年比⁺0.8%(予想:+0.8%、9月:+0.7%)
    ・米・7-9月期GDP速報値(前期比年率予想:+2.6%、4-6月期:+1.4%)
    ・米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、4-6月期:+0.6%)
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:88.2、速報値:87.9)

     28日のニューヨーク外為市場では米国の国内総生産(GDP)の結果が果たして年内の利上げを一層確実なものになるかどうかに注目が集まる。期待感が強いだけに、2.5−3.0%成長が見られないと、ネガティブサプライズとなりドル売りが加速する可能性がある。

    米国商務省は28日7−9月期GDPを発表する。GDP発表前に、発表された9月の前渡商品貿易収支は561億ドルの赤字と、赤字幅は拡大予想に反して8月592億ドルから縮小し3月来で最小となった。さらに、9月の卸売在庫も前月比+0.2%と、3カ月ぶりのプラスで予想+0.1%も上回った。貿易赤字の縮小と在庫の拡大を受けて、金融機関は7−9月期の国内総生産(GDP)の成長予想を引きあげている。数人のエコノミストは3.0%成長を予想。3%成長は2014年の7−9月期の5%成長以来最大の伸びとなる。米商務省が27日に発表した9月耐久財受注で、国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財出荷は前月比+0.3%と、市場予想通り4月来で最大の伸びとなるなど、GDPへの期待が高まっている。

    米国の大統領選挙を控えて11月2−3日に開催されるFOMC連邦公開市場委員会では利上げが見送られる公算。ただ、下半期のGDPの改善は12月の利上げを正当化する。

    一方、米商務省が使用しているモデルと類似したモデルを利用しているためその正確性に定評があるアトランタ連銀の7−9月期予想は2.1%と、市場エコノミストの平均予想2.5%も下回る。このため、ネガティブサプライズへの警戒感も存続する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円27銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1175ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円105円35銭、ユーロ・ドル1.0920ドル、ユーロ・円115円05銭、ポンド1.2145ドル、ドル・スイスは0.9940フランで寄り付いた。

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  • 2016年10月28日(金)21時13分
    ドル・円は105円16銭から105円39銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円16銭から105円39銭で推移した。米国の7-9月GDP速報値の発表を前に、取引手控え気味で小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.0903ドルから1.0922ドルで推移し、ユーロ・円は114円70銭から115円09銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2186ドルから1.2114ドルまで下落。北アイルランドの高等裁判所が、英国のEU離脱決定に関し、英議会の承認は必要ないとの判断を示したもようで、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9931フランから0.9950フランで推移した。

    [経済指標]
    ・独・10月消費者物価指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、9月:+0.7%)
    ・ユーロ圏・10月景況感指数:106.3(予想:104.9、9月:104.9)

    [金融政策]
    ・ロシア中銀:政策金利(1週間物入札レポ金利)を10.00%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・レーン・アイルランド中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)は、インフレ率が適切な軌道に乗るまで、現在の緩和策を継続へ」
    ・リンデ・スペイン中銀総裁
    「資産購入プログラムの終了は、できる限りゆっくりと進めることが最も望ましい」

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  • 2016年10月28日(金)21時11分
    ユーロオーダー=1.09ドル半ば 厚い売り・ストップ、OP

    1.1050ドル OP28日NYカット
    1.1040ドル 超えるとストップロス買い
    1.1000ドル 売り、OP28・2日NYカット
    1.0950ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP28日NYカット大きめ
    1.0940ドル OP28日NYカット

    1.0920ドル 10/28 21:08現在(高値1.0925ドル - 安値1.0893ドル)

    1.0900ドル OP28・1・2日NYカット非常に大きめ
    1.0885ドル OP28日NYカット
    1.0880ドル OP28日NYカット
    1.0875ドル OP28日NYカット、OP31日NYカット大きめ
    1.0870ドル OP28日NYカット
    1.0850ドル 買い厚め実需ほか・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.0800ドル OPバリア観測、OP28日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年10月28日(金)21時00分
    【速報】独・10月消費者物価指数速報値は予想通り+0.8%

     日本時間28日午後9時に発表された独・10月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・独・10月消費者物価指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、9月:+0.7%)

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  • 2016年10月28日(金)21時00分
    独・10月消費者物価指数

    独・10月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2016年10月28日(金)20時49分
    【まもなく】独・10月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間21:00)

     日本時間28日午後9時に独・10月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・独・10月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.8%
    ・9月:+0.7%

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  • 2016年10月28日(金)20時17分
    ドル円 105円台で底堅いが相応に売り、米GDP待ちで様子見

     ドル円は底堅い動きを続けているが、7月末以来の105円台とあって「利益確定や本邦輸出企業のドル売り・円買いなど、相応の売り圧力にさらされている」(邦銀筋)状態で、やや上値が重い。「米GDP速報値の結果に振らされる展開に注意したい」(同)として、足元では指標発表待ちの様子見ムードが支配的だ。

  • 2016年10月28日(金)20時13分
    ドル・円は105円16銭から105円30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円16銭から105円30銭で推移している。英独株安、米国10年債利回り低下も、米国の7-9月GDP速報値の発表待ちで取引手控え気味か。

     ユーロ・ドルは1.0903ドルから1.0922ドルで推移し、ユーロ・円は114円70銭から114円94銭で推移している。こちらは独・10月消費者物価指数速報値の発表を控えている。

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  • 2016年10月28日(金)20時01分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=小動き、ドル高に調整入る   

     東京タイム午前の為替相場は小動きだった。前日のドル高に調整が入った程度で、目立った動意は見られなかった。日経平均株価はプラス圏で推移したが、円相場との相関性は薄かった。

     ユーロドルは1.0911ドル、ポンドドルは1.2188ドル、豪ドル/ドルは0.7608ドル、NZドル/ドルは0.7137ドルまで小幅高となった。ドル/加ドルは1.33加ドル後半で小動きだった。

     円相場はやや買いが先行したものの、主要通貨が対ドルで買い戻されたこともあり、クロス円は小反発した。ユーロ円は114.80円、ポンド円は128.24円、豪ドル円は80.02円、NZドル円は75.09円、加ドル円は78.67円までじり高となった。ただ、すぐに失速するなど値動きは極めて限定的だった。ドル円は105.06をレンジ下限に下げ渋った。

    ■東京午後=ドル円・クロス円に小幅な買いもなぎ相場   

     午後はドル円・クロス円がビッド気味で推移。ドル円は105.37円と、昨日の高値をわずかに上回った。ユーロ円は114.89円、NZドル円は75.21円、加ドル円は78.72円まで小幅だがレンジを拡大した。ポンド円や豪ドル円も、午前の高値水準に迫っている。後場の日経平均株価は、一部の値がさ株の上昇にも影響を受けて一段高となった。

     ただ、金融市場全体はなぎ相場の様相を呈している。NYタイムに米7-9月期国内総生産(GDP)や個人消費、翌週には日米金融政策イベントや米ISM、雇用統計と一連のビッグイベントが待ち構えていて、大きなトレンドを生み出すような売買は見送られている。

     ユーロドルは1.09ドル前後、ポンドドルは1.21ドル後半で下値が限定的。発表された仏7-9月GDP・速報値では、前期比がプラス成長へ回復したが市場の予想には届かなかった。豪ドル/ドルは0.75ドル後半、NZドル/ドルは0.71ドル半ばで小動き。

  • 2016年10月28日(金)19時37分
    ■LDN午前=月末で小動き、米GDPを控えた模様眺めムードも

     ロンドン午前の為替市場では、円売りのほかポンド売りがみられたものの、値動きはわずかだった。NYタイムに発表される7-9月の米国内総生産(GDP)を控えて売買が見送られている。結果次第では12月の米利上げ観測が一段と高まることになり、米利回り上昇に拍車がかかる可能性があるほか、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する注目度が増す。月末であることも動意薄の背景。

     ドル円は105.42円まで上昇し、7月以来の高値を更新したが、東京タイムからのレンジは105.06-42円と狭く、ほとんど動意はない。ユーロドルは1.0925ドルまで小幅高となった後に伸び悩んでいるものの、値幅は30pips程度。フランスやスペインの7-9月期GDPが発表され、スペインの景気回復継続やフランスの停滞感が再確認された。反応はほとんどみられず。

     ポンドドルは1.2125ドルまで軟化。対ユーロでポンド売りが入った。月末フローのもよう。豪ドル/ドルは0.7564ドルまで下落し、2週間ぶりの安値をつけている。

     ユーロ円は115.04円まで強含んだ後に伸び悩み。ポンド円は127.65円、豪ドル円は79.63円まで下落。

  • 2016年10月28日(金)19時29分
    ポンド下落、ハードブレグジット懸念続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・ドルは1.2186ドルから1.2125ドルまで下落した。英国政府がEU離脱交渉をめぐる北アイルランドでの訴訟に勝ったとの報道がポンド売りにつながったもよう。
    ポンド・円も、128円24銭から127円66銭まで下落したが、ドル・円は105円20銭台で推移しており、下押し圧力は限定的だったとみられる。

     ここまでのドル・円の取引レンジは105円16銭から105円32銭、ユーロ・円は114円70銭から114円94銭、ユーロ・ドルは1.0903ドルから1.0922ドルで推移した。

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  • 2016年10月28日(金)19時22分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6969.72
     前日比:-16.85
     変化率:-0.24%

    フランス CAC40
     終値 :4536.81
     前日比:+3.24
     変化率:+0.07%

    ドイツ DAX
     終値 :10667.86
     前日比:-49.22
     変化率:-0.46%

    スペイン IBEX35
     終値 :9141.80
     前日比:-55.40
     変化率:-0.60%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17263.41
     前日比:-163.05
     変化率:-0.94%

    アムステルダム AEX
     終値 :453.30
     前日比:-2.41
     変化率:-0.53%

    ストックホルム OMX
     終値 :1454.50
     前日比:-2.05
     変化率:-0.14%

    スイス SMI
     終値 :7902.98
     前日比:-21.41
     変化率:-0.27%

    ロシア RTS
     終値 :991.42
     前日比:-1.25
     変化率:-0.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :78332.87
     前日比:-406.30
     変化率:-0.52%

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  • 2016年10月28日(金)19時03分
    【ディーラー発】欧州通貨売り優勢(欧州午前)

    欧州株の下落や英債利回りの低下を受け、欧州通貨が売りが優勢に。ユーロドルは1.0924付近まで上値を拡大していたものの1.0904付近まで下落、ユーロ円は115円03銭付近から114円69銭付近まで値を崩した。また、ポンドドルは昨日安値を割り込むと1.2123付近まで、ポンド円も同様に127円62銭付近まで急落する場面が見られた。そうした中、ドル円は一時105円41銭付近まで上値を試した後、105円30銭付近で揉み合う状況となっている。19時03分現在、ドル円105.241-251、ユーロ円114.825-845、ユーロドル1.09102-110で推移している。

  • 2016年10月28日(金)18時55分
    来週のスイスフラン「106円前後でもみあう展開か、米ドル高・円安継続の影響も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフランは106円前後でもみあう展開となりそうだ。リスク回避的な円買いは抑制されているが、ユーロの対円レートは伸び悩んでいる。また、スイス中央銀行は通貨高阻止のために金利引き下げを行う可能性は残されていることから、米ドル高・円安の流れが一服した場合、スイスフランの対円レートは106円台で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2016年10月28日(金)18時55分
    来週のカナダドル「弱含みか、10月雇用統計に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中銀の利下げ余地への思惑が、引き続きカナダドルの重石となる。また、11月のOPEC総会に向け、減産合意への懐疑的な見方による原油先安観も売り圧力になる。10月雇用統計(前月、失業率は横ばい)の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・11月4日:10月失業率(9月:7.0%)
    ・予想レンジ:76円50銭-79円50銭

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