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2016年11月14日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年11月14日(月)19時27分
    ユーロ・ドル下げ渋り、鉱工業生産予想たほど落ち込まず

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは一時1.0728ドルまで下げた後、足元では1.0750ドル台でもみ合う展開。ドル買いがやや小休止気味になっていることや、ユーロ圏の9月鉱工業生産が予想されたほど落ち込まず、8月分の伸びが上方修正されたことも好感か。ドル・円は107円80銭付近で推移し、いったん伸び悩みの印象。

     ここまでのドル・円の取引レンジは107円55銭から107円96銭、ユーロ・円は115円80銭から116円14銭、ユーロ・ドルは1.0728ドルから1.0793ドルで推移した。

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  • 2016年11月14日(月)19時06分
    【速報】ユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を上回り-0.8%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を上回り、前月比-0.8%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-1.0%、8月:+1.8%←+1.6%)

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  • 2016年11月14日(月)19時00分
    ユーロ圏・9月鉱工業生産

    ユーロ圏・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.6%(改訂:+1.8%) 予想:-1.0% 結果:-0.8%

  • 2016年11月14日(月)18時49分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午前)

    欧州時間に入り、米債利回りの上昇を後押しにドル買いが優勢に。ドル円は日経先物の底堅い動きも支えとなり107円95銭付近まで買われ日通し高値を更新。一方、ユーロドルは1.0727付近まで下落、ポンドドルも1.2462付近まで値を落とすなどドルが対主要通貨で強含み。また、クロス円はドル円の上昇に連れユーロ円が一時116円20銭付近まで、豪ドル円が81円40銭付近まで上値を拡げる場面が見られた。18時49分現在、ドル円107.915-925、ユーロ円115.951-971、ユーロドル1.07453-461で推移している。

  • 2016年11月14日(月)18時26分
    ドル・円は一段高、108円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で一段高となり一時107円96銭まで上昇した。米国10年債利回りの上昇維持や(2.23%台で推移)、欧州株高、GLOBEXのNYダウ先物の上昇を受けて、ドル買い・円売りが継続している。

    ここまでのドル・円の取引レンジは107円55銭から107円96銭、ユーロ・円は115円80銭から116円14銭、ユーロ・ドルは1.0728ドルから1.0793ドルで推移した

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  • 2016年11月14日(月)18時08分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6796.76
     前日比:+66.33
     変化率:+0.99%

    フランス CAC40
     終値 :4547.12
     前日比:+57.85
     変化率:+1.29%

    ドイツ DAX
     終値 :10784.51
     前日比:+116.56
     変化率:+1.09%

    スペイン IBEX35
     終値 :8707.00
     前日比:+67.80
     変化率:+0.78%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17010.01
     前日比:+197.64
     変化率:+1.18%

    アムステルダム AEX
     終値 :449.89
     前日比:+4.48
     変化率:+1.01%

    ストックホルム OMX
     終値 :1464.78
     前日比:+13.25
     変化率:+0.91%

    スイス SMI
     終値 :7957.11
     前日比:+76.82
     変化率:+0.97%

    ロシア RTS
     終値 :967.11
     前日比:-3.04
     変化率:-0.31%

    イスタンブール・XU100
     終値 :74477.07
     前日比:-697.10
     変化率:-0.93%

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  • 2016年11月14日(月)17時56分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、米次期政権への期待継続

    今日の東京外為市場では、ドル・円は堅調。106円74銭から107円67銭まで上昇した。
    米国のトランプ次期政権への政策期待から米株高が続いていることや、本日発表の日本の7-9月期GDP1次速報が予想を大きく上回る伸びとなったことで、日経平均株価が上昇し(297円高で引け)、円売りが強まった。

    また、米国の財政赤字拡大懸念から10年債利回りの上昇が続き(一時2.2366%)、ドル買いも継続した。

    ユーロ・円は115円55銭から116円22銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0840ドルから1.0773ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円116円00-10銭
    ・日経平均:始値17467.49円、高値17697.33円、安値17455.78円、終値17672.62円
    (前日比297.83円高)

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  • 2016年11月14日(月)17時49分
    ドル円、108円の大台に接近 節目の売りをこなせるか

     1円超上げているドル円は107.96円まで高値を更新し、6月3日以来となる108円の大台に迫っている。ただ、オプションバリアは観測されていないが、108円ちょうど付近では売りが厚いとの観測があり、抵抗感が若干あるようだ。米長期債利回りは8bpほど上昇し、2.23%付近で高止まり。

  • 2016年11月14日(月)17時41分
    ドル・円堅調、米長期金利上昇、日本株高で107円67銭

     今日の東京外為市場では、ドル・円は堅調。106円74銭から107円67銭まで上昇した。米国のトランプ次期政権への政策期待から米株高が続いていることや、本日発表の日本の7-9月期GDP1次速報が予想を大きく上回る伸びとなったことで、日経平均株価が上昇し(297円高で引け)、円売りが強まった。

     また、米国の財政赤字拡大懸念から10年債利回りの上昇が続き(一時2.2366%)、ドル買いも継続した。

     ユーロ・円は115円55銭から116円22銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0840ドルから1.0773ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円116円00-10銭
    ・日経平均:始値17467.49円、高値17697.33円、安値17455.78円、終値17672.62円
    (前日比297.83円高)

    【経済指標】
    ・日・7-9月期GDP1次速報:前期比年率+2.2%(予想:+0.8%、4-6月期:+0.7%)
    ・日・9月鉱工業生産改定値:前月比+0.6%(速報値:0.0%)
    ・中・10月鉱工業生産:前年比+6.1%(予想:+6.2%、9月:+6.1%)
    ・中・10月小売売上高:前年比+10.0%(予想:+10.7%、9月:+10.7%)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「2%物価目標の実現に向け適切な政策運営に努めたい」
    「マイナス金利は経済に好影響の一方で、銀行収益圧迫要因に」
    「GDP、緩やかに回復していることを改めて確認した」

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  • 2016年11月14日(月)17時37分
    クロス円の足並み揃わず、引き続きドルが相場の軸

     ロンドン序盤、欧州株式市場は主要な指数が1%程度上昇しているものの、大阪225先物の上値は40円高の17700円にとどまっており、円売りはみられない。ユーロ円は116円ちょうど付近で上値が抑えられており、ポンド円は134円後半で高値からやや調整。加ドル円は79.52円、NZドル円は76.44円まで上値を切り上げているが、クロス円の足並みは揃っていない。

  • 2016年11月14日(月)17時27分
    ドル買い続く、ドル円は107.72円まで高値を更新

     米大統領選を経ての金融市場の混乱はわずかであり、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されるとの観測がドルを押し上げている。上昇する主要国の利回りのなかでも、米利回りの上昇が目立っていることもドル高の背景。財政刺激策のための米国債の増発が懸念されている。米国のインフレ懸念も高まりつつある。

  • 2016年11月14日(月)17時19分
    ハンセン指数取引終了、1.37%安の22222.22(前日比-308.87)

    香港・ハンセン指数は、1.37%安の22222.22(前日比-308.87)で取引を終えた。
    17時12分現在、ドル円は107.69円付近。

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  • 2016年11月14日(月)17時15分
    スイス・10月生産者輸入価格

    スイス・10月生産者輸入価格(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2016年11月14日(月)16時05分
    上海総合指数0.45%高の3210.37(前日比+14.33)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%高の3210.37(前日比+14.33)で取引を終えた。
    16時01分現在、ドル円は107.52円付近。

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  • 2016年11月14日(月)16時02分
    ドル・円はしっかり、米次期政権への期待継続

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円はしっかりの展開を予想したい。トランプ次期米大統領による政権幹部人事が次第に明らかになり、来年1月に発足する新政権への期待は続く見通し。政策運営に対する不透明感は根強いものの、目先的には米株高観測、長期金利の上昇でドル・円は110円回復が意識され始めている。

     トランプ氏は13日、共和党全国委員会のプリーバス委員長を大統領首席補佐官に充てる人事を発表した。地元メディアなどによると、プリーバス氏はライアン下院議長ら共和党の主流派から信頼が厚く、次期大統領は共和党と歩調を合わせた政権運営になるとの期待が高まっている。トランプ氏が掲げる政策には依然として不透明な部分は多いが、「廃止」を主張していたオバマ政権の医療保険制度改革(オバマケア)を
    「修正」に再考する余地を残すなど、選挙期間中の強硬なスタンスはマイルドなものに変わりつつある。

     そうした政策に対する柔軟姿勢は引き続き外為市場にも影響しているようだ。週明けアジア市場のドル・円は上値メドとされた7月高値107円49銭を上抜け、約4カ月ぶりの高値圏で推移。ある外為ディーラーは「トランプ氏に対しネガティブな見方を織り込みすぎていたので、その巻き戻しが続いている」とし、「ドルの売り玉が見えないので短期的に108円、目先は110円を目指す展開」と指摘している。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・9月鉱工業生産(前月比予想:-1.0%、8月:+1.6%)
    ・03:20 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・07:00 ラッカー米リッチモンド連銀総裁が討論会参加

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