【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2017年01月14日(土)02時26分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ7ドル高、原油先物0.39ドル安

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 19898.43 　+7.43　+0.04% 19952.03 19892.84 　17 　13
  ＊ナスダック 　 5580.23　+32.74　+0.59%　5584.26　5557.21 1670　513
  ＊S&P500 　 　　2277.37 　+6.93　+0.31%　2278.68　2272.70　310　191
  ＊SOX指数 　 　　924.16 　+6.00　+0.65% 　
  ＊225先物 　 　19320 大証比　+70　+0.36% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 114.98 　+0.26　+0.23% 　115.45 　114.18　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0626 +0.0013　+0.12% 　1.0675 　1.0597　
  ＊ユーロ・円 　　122.19 　+0.45　+0.37% 　122.42 　121.81　
  ＊ドル指数 　 　 101.39 　+0.04　+0.04% 　101.67 　101.01　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.21 　+0.04 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.41 　+0.05 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.00 　+0.04 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.36 　+0.04 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　52.62 　-0.39　-0.74% 　 53.17 　 52.27　
  ＊金先物 　 　 　1194.20 　 -5.60　-0.47% 　1201.80 　1187.50　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7337.81　+45.44　+0.62%　7338.49　7292.37 　78 　22
  ＊独DAX　　　　11629.18 +108.14　+0.94% 11635.55 11554.45 　25 　 4
  ＊仏CAC40　　 　4922.49　+58.52　+1.20%　4924.58　4883.06 　32 　 8

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• 2017年01月14日(土)01時40分

  [通貨オプション] R/R、ドル・円下値ヘッジの円コール買いが後退

  　ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが一段と後退した。

  リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

  ■変動率
  ・1ヶ月物13.35％⇒12.82％（08年10/24＝31.044％）
  ・3ヶ月物13.05％⇒12.71％（08年10/24＝31.044％）
  ・6ヶ月物12.92％⇒12.59％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物12.31％⇒12.13％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1ヶ月物+1.08 %⇒＋0.86％（08年10/27=+10.90％）
  ・3ヶ月物+1.00 %⇒＋0.84％（08年10/27=+10.90％）
  ・6ヶ月物+1.08 %⇒＋1.01％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物+1.04 %⇒＋1.02％（8年10/27=+10.71％）

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• 2017年01月14日(土)01時23分

  ■LDNFIX＝物価上昇圧力高まりドル買い、週末からは3連休

  　ロンドンフィックスにかけてはドル買いが入った。昨日の米輸入物価指数に続き、本日発表された米生産者物価指数（PPI）は前年比+1.6％まで加速し、2014年9月以来の高水準だった。トランプ政権の動向に関わらず、物価上昇圧力は高まっており、米国の利上げペース加速を連想させた。ミシガン大学発表のインフレ期待もやや上振れた。市場ベースのインフレ期待の上昇も続いている。ただ、来週月曜日のNY市場はキング牧師生誕記念日で休場で、動意は鈍かった。

  　ドル円は115.45円まで上昇し、東京タイムの高値を上抜けたが騰勢は弱い。ユーロドルは1.0596ドル、ポンドドルは1.2122ドル、豪ドル／ドルは0.7449ドル、NZドル／ドルは0.7071ドルまでドル買いとなった後、ドル高は失速。

  　ユーロ円は122.42円、加ドル円は87.75円まで強含み。ポンド円は139.18円、豪ドル円は85.68円まで弱含んだが、ポンド円は140.39円まで上昇に転じるなど、クロス円は底堅かった。

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• 2017年01月14日(土)01時08分

  【ディーラー発】ドル円クロス円強含み(NY午前)

  ドル円は米・小売売上高が予想を下回るも、前回値の上方修正やPPIの上振れを受け前日高値圏の115円43銭付近まで上伸。ただ、同水準で上値の重さが嫌気されると、NYダウの上げ幅縮小にも押され114円95銭付近まで反落。クロス円では日経先物の上昇を支えに、ユーロ円が一時122円41銭付近まで水準を切り上げ、豪ドル円が86円18銭付近まで買われたほか、ポンド円も139円02銭付近の安値から140円13銭付近まで反発するなど強含んでいる。1時08分現在、ドル円114.998-008、ユーロ円122.180-200、ユーロドル1.06248-256で推移している。

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• 2017年01月14日(土)00時32分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ32ドル高、原油先物0.20ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 19923.63　+32.63　+0.16% 19952.03 19908.58 　13 　17
  ＊ナスダック 　 5577.07　+29.58　+0.53%　5580.28　5557.21 1570　466
  ＊S&P500 　 　　2277.45 　+7.01　+0.31%　2278.68　2272.70　303　195
  ＊SOX指数 　 　　924.10 　+5.94　+0.65% 　
  ＊225先物 　 　19340 大証比　+90　+0.47% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 115.29 　+0.57　+0.50% 　115.45 　114.18　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0605 -0.0008　-0.08% 　1.0675 　1.0597　
  ＊ユーロ・円 　　122.26 　+0.52　+0.43% 　122.42 　121.81　
  ＊ドル指数 　 　 101.60 　+0.25　+0.25% 　101.67 　101.01　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.22 　+0.05 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.42 　+0.06 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.02 　+0.06 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.37 　+0.05 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　52.81 　-0.20　-0.38% 　 53.17 　 52.30　
  ＊金先物 　 　 　1190.20 　 -9.60　-0.80% 　1201.80 　1187.50　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7332.13　+39.76　+0.55%　7332.55　7292.37 　80 　20
  ＊独DAX　　　　11633.33 +112.29　+0.97% 11635.55 11554.45 　25 　 5
  ＊仏CAC40　　 　4922.82　+58.85　+1.21%　4924.58　4883.06 　32 　 8

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• 2017年01月14日(土)00時27分

  【市場反応】米ミシガン大期待インフレ上昇、ドル一段高

  　米国の1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は98.1と、上昇予想に反して12月98.2から低下。しかし、連邦公開市場委員会（FOMC）がインフレ期待の主要市場指標として注視している同指数の1年期待インフレ率が2.6％と、12月2.2％から上昇。昨年7月来の高水準となったほか、5−10年期待インフレ率も2.5％と過去最低となった12月2.3％から上昇した。

  米商務省が同時刻に発表した11月企業在庫は前月比＋0.7％と、市場予想+0.6％を上回り昨年6月来で最大の伸びを記録。一方売上高は前月比＋0.1％と、マイナスとなった7月来で最低の伸びにとどまった。売上在庫比率は1.38と、10月1.37から上昇。

  市場では米国の期待インフレ率の上昇が年内の利上げを後押しするとの見方が強まった。米10年債利回りは2.33％から2.42％まで上昇。ドル・円は114円19銭から115円45銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0673ドルから1.0596ドルまで下落した。
  【経済指標】
  ・米・11月企業在庫：前月比＋0.7％（予想：+0.6％、10月：−0.1％←-0.2％）
  ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値：98.1（予想：98.5、12月：98.2）
  ・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率：2.6％（12月：2.2％）
  ・米・1月ミシガン大学5−10年期待インフレ率：2.5％（12月：2.3％）

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• 2017年01月14日(土)00時17分

  【市場反応】米ミシガン大期待インフレ上昇、ドル一段高

  　米国の1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は98.1と、上昇予想に反して12月98.2から低下。しかし、連邦公開市場委員会（FOMC）がインフレ期待の主要市場指標として注視している同指数の1年期待インフレ率が2.6％と、12月2.2％から上昇。昨年7月来の高水準となったほか、5−10年期待インフレ率も2.5％と過去最低となった12月2.3％から上昇した。

  米商務省が同時刻に発表した11月企業在庫は前月比＋0.7％と、市場予想+0.6％を上回り昨年6月来で最大の伸びを記録。一方売上高は前月比＋0.1％と、マイナスとなった7月来で最低の伸びにとどまった。売上在庫比率は1.38と、10月1.37から上昇。

  市場では米国の期待インフレ率の上昇が年内の利上げを後押しするとの見方が強まった。米10年債利回りは2.33％から2.42％まで上昇。ドル・円は114円19銭から115円45銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0673ドルから1.0596ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・11月企業在庫：前月比＋0.7％（予想：+0.6％、10月：−0.1％←-0.2％）
  ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値：98.1（予想：98.5、12月：98.2）
  ・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率：2.6％（12月：2.2％）
  ・米・1月ミシガン大学5−10年期待インフレ率：2.5％（12月：2.3％）

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• 2017年01月14日(土)00時12分

  ドル円は高値を塗り替える、期待インフレ率が上振れ

  　ドル円は115.45円まで高値を更新。ユーロドルは1.0596ドル、ポンドドルは1.2122ドルまで弱含み。1月のミシガン大学消費者信頼感指数は市場予想や前回値をやや下回ったが、ミシガン大学の調査による1年先の期待インフレ率は上振れし、米利上げペースの加速期待を高めた。トランプ政権の動向に関わらず、物価は回復に向かっている。

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• 2017年01月14日(土)00時03分

  【速報】米・11月企業在庫は予想を上回り＋0.7％

  　日本時間14日午前0時に発表された米・11月企業在庫は予想を上回り、前月比＋0.7％となった。

  【経済指標】
  ・米・11月企業在庫：前月比＋0.7％（予想：+0.6％、10月：−0.1％←-0.2％）

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• 2017年01月14日(土)00時01分

  【速報】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り98.1

  　日本時間14日午前0時に発表された米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を、となった。

  【経済指標】
  ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値：98.1（予想：98.5、12月：98.2）
  ・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率：2.6％（12月：2.2％）

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• 2017年01月14日(土)00時00分

  米・1月ミシガン大学消費者態度指数など

  米・1月ミシガン大学消費者態度指数

  前回：98.2 予想：98.5 結果：98.1

  米・11月企業在庫

  前回：-0.2%(改訂：-0.1%) 予想：+0.6% 結果：+0.7%

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