【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2017年01月23日(月)11時12分

  【ディーラー発】ドル全面安(東京午前)

  トランプ米大統領が就任演説で保護主義的な政策表明を行ったことが改めて嫌気され、ドル売りが優勢に。ドル円は先週末安値を割り込むとストップロスを巻き込み113円55銭付近まで下落。一方、ユーロドルは12月8日以来となる1.0745付近まで上値を拡大、ポンドドルは1.2420付近まで値を伸ばすなどドル全面安の様相。また、日経平均の大幅安に伴いリスク回避の円買いも進行、ユーロ円は121円86銭付近まで、ポンド円が140円87銭付近まで値を崩す場面がみられた。11時12分現在、ドル円113.594-604、ユーロ円122.021-041、ユーロドル1.07421-429で推移している。

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• 2017年01月23日(月)10時55分

  ハンセン指数スタート0.18％高の22926.30（前日比+40.39）

  香港・ハンセン指数は、0.18％高の22926.30（前日比+40.39）でスタート。
  日経平均株価指数、10時32分現在は前日比182.70円安の18955.21円。
  東京外国為替市場、ドル・円は113.68円付近。

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• 2017年01月23日(月)10時48分

  ドル円113.66円まで下落、米10年債利回りは2.43％台

  　米10年債利回りが2.43％台へ低下していることで、ドル売りが優勢な展開となっている。ドル円はトランプ米政権の保護貿易主義への警戒感もあり、113.66円まで下落。ユーロドルは1.0740ドル、ポンドドルは1.2400ドルまで強含み。

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• 2017年01月23日(月)10時47分

  【速報】ドル・円は113円66銭まで下落、日経平均株価は194円安

  23日午前の東京市場でドル・円は113円66銭まで下落、日経平均株価は194円安で推移しており、下げ幅は再び拡大している。

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• 2017年01月23日(月)10時45分

  【速報】中国国家衛生・計画出産委員会：2016年の出生数（推測値）は1786万人

  中国の国家衛生・計画出産委員会は22日、2016年の出生数（推測値）が前年から131万人増加し、1786万人になったと発表した。

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• 2017年01月23日(月)10時20分

  人民元対ドル基準値6.8693元

  中国人民元対ドル基準値 6.8693元（前日 6.8693元）

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• 2017年01月23日(月)09時56分

  ユーロドルは38.2％戻しをこなす、今週はPMIなど

  　ユーロドルは1.0730ドルまで上昇し、先月8日以来の高値を更新。昨年11月高値と今年1月安値の38.2％戻しである1.0707ドルがユーロドルの抵抗となっていたが、足元ではこの水準をこなして上値を広げている。

  　今週は欧州各国の購買担当者指数（PMI）のほか、ドイツのIfo景況感指数が発表されるものの、景況感は安定しており、手がかりにはなりにくい。

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• 2017年01月23日(月)09時31分

  ドル・円：株安を警戒してドルは一時113円75銭まで下落

  　ドル・円は23日の東京市場でドル・円は軟調推移。株安に対する警戒感で一時113円75銭まで下落し、現時点では113円85銭近辺で推移している、20日のニューヨーク市場の終値は114円61銭だったが、現時点ではこの水準が戻りの目途になっている。ここまでのドル・円の取引レンジは113円75銭から114円43銭。

  　ユーロ・円は、円121円92銭から122円49銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0695ドルから1.0720ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・113円50銭近辺に個人勢などのドル買い興味残る
  ・1ドル＝118円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

  NY原油先物（時間外取引）：高値53.47ドル　安値53.16ドル　直近値53.33ドル

  日経平均寄り付き：前週末比199.46円安の18938.45円

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• 2017年01月23日(月)09時19分

  ドル円113.75円、日経平均株価は200円超下落

  　ドル円は、日経平均株価が200円超下落していることで113.75円まで下落。豪ドル円は86.10円、NZドル円は81.65円まで弱含み。

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• 2017年01月23日(月)09時01分

  日経平均寄り付き：前週末比199.46円安の18938.45円

  日経平均株価指数は、前週末比199.46円安の18938.45円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は94.85ドル高の19827.25ドル。
  東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、113.85円付近。

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• 2017年01月23日(月)08時46分

  【速報】113円80銭にストップロスのドル売りも

  23日午前の東京市場でドルは軟調推移。113円80銭にはストップロスのドル売りオーダーが残されており、この水準を下回ると113円近辺までドル続落の可能性があるとみられている。

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• 2017年01月23日(月)08時34分

  ドル・円は114円台で推移か、米国株高を意識してリスク回避の円買い抑制も

  　20日のドル・円相場は、東京市場では115円13銭から114円54銭で推移。欧米市場でドルは115円39銭まで反発したが、一時114円21銭まで反落し、114円61銭で取引を終えた。

  　本日23日のドル・円は、114円台で推移か。トランプ新政権に対する期待と不安は交錯しているが、20日の米国株は強い動きを見せており、リスク回避的なドル売りが大きく広がる状況ではないとみられる。

  　トランプ新政権は20日に正式発足した。経済・財政政策に対する市場の期待は依然として高いようだが、保護主義的とみられている通商政策に対する警戒感は払拭されていないようだ。

  　17日から20日まで開かれていた世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）では、米新政権の政策が世界経済や国際情勢に与える影響などについて議論が交わされた。ここでも、トランプ政権による減税やインフラ投資などの政策を評価する声が聞かれたが、ダボス会議に初めて出席した中国の習近平国家主席は保護主義に反対するとの明確なメッセージを発した。

  　市場関係者の間では、トランプ新政権の通商政策が世界各国の法人税率の引き下げ競争や貿易紛争などを引き起こす可能性があるとの懸念が浮上している。ただし、一部の市場関係者は「トランプ政権の誕生によって米国市場への各国の依存度は低下する」と指摘している。トランプ政権の通商政策を保護主義的と批判する前に内需を強化し、自国市場の拡大に注力することが必要になるとの意見も聞かれている。

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• 2017年01月23日(月)08時34分

  ドル円113.84円、一目均衡表の雲の中へ突入

  　ドル円は113.84円まで下落し、一目均衡表の雲の中へ入った。トランプ米政権の貿易不均衡是正策への警戒感など売り圧力が強まりつつある。ユーロドルは1.0717ドルまで強含み、ユーロ円は122円前後で推移。

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• 2017年01月23日(月)08時27分

  円建てCME先物は20日の日中終値比125円安の19035円まで下落

  円建てCME先物は20日の日中終値比125円安の19035円まで下落。為替市場では、ドル・円は113円85銭まで円高ドル安が進行している。

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• 2017年01月23日(月)08時25分

  【速報】ドル・円は114円割れ

  23日朝のアジア市場でドル・円は114円割れ。一時113円85銭まで下落する場面があった。

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