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2017年03月22日(水)のFXニュース(5)

  • 2017年03月22日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・1月経常収支は+25億ユーロ

     日本時間22日午後6時に発表されたユーロ圏・1月経常収支は、+25億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月経常収支(季調前):+25億ユーロ(12月:+469億ユーロ)

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  • 2017年03月22日(水)17時53分
    ドル円・クロス円ともに下げ幅拡大、大阪225先物も下落

     夜間取引の大阪225先物や欧州株の下落も嫌気され、リスク回避の円買いが継続。ドル円は111.23円まで年初来安値を更新し、クロス円も全面安。ユーロ円は120.05円、ポンド円は138.71円、豪ドル円は85.06円、NZドル円は78.20円、加ドル円は83.06円までレンジ下限を拡大した。

  • 2017年03月22日(水)17時52分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋りか、米FRB年3回利上げペース維持で

    今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。111円80銭から111円33銭まで下落した。トランプ米大統領の政権運営に対する懸念から、前日のNY市場で米株安・長期金利低下により、ドル売り・円買いとなった流れが継続した。日経平均株価は前日比414円安で引け、米国10年債利回りは2.40%台まで低下した。

    ユーロ・円は120円86銭から120円35銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0789ドルから1.0819ドルでもみ合いとなった。

    ・17時時点:ドル・円111円45-55銭、ユーロ・円120円40-50銭
    ・日経平均:始値19146.62円、高値19183.27円、安値19026.53円、終値19041.38円(前日比414.50円安)

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  • 2017年03月22日(水)17時25分
    ドル・円は弱含み、日本株安、米長期金利低下

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。111円80銭から111円33銭まで下落した。トランプ米大統領の政権運営に対する懸念から、前日のNY市場で米株安・長期金利低下により、ドル売り・円買いとなった流れが継続した。日経平均株価は前日比414円安で引け、米国10年債利回りは2.40%台まで低下した。

     ユーロ・円は120円86銭から120円35銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0789ドルから1.0819ドルでもみ合いとなった。

    ・17時時点:ドル・円111円45-55銭、ユーロ・円120円40-50銭
    ・日経平均:始値19146.62円、高値19183.27円、安値19026.53円、終値19041.38円(前日比414.50円安)

    【経済指標】
    ・日・2月貿易収支:+8134億円(予想:+8072億円、1月:-1兆876億円)
    ・日・1月全産業活動指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、12月:-0.3%)
    ・南ア・2月消費者物価指数:前年比+6.3%(予想:+6.3%、1月:+6.6%)
    ・南ア・10-12月期経常収支:-760億ランド(予想:-1470億ランド、7-9月期:-1660億ランド←-1760億ランド)

    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(1月30-31日分)
    「長期金利引き上げ憶測聞かれるが、政策運営は物価目標実現の観点で決定すべき」
    「国債買い入れ進むと金利低下圧力かかるので、慎重な減額模索すればよい」

    ・布野日銀審議委員
    「物価2%への発射台低く、長期金利目標を調整する状況にはない」
    「マイナス金利、YCC導入で明らかに金利が低下、ポジティブな結果出ている」

    ・カプラン米ダラス連銀総裁
    「米FRB、今年は3回の利上げが、妥当な基本シナリオ」

    ・麻生財務相
    「日米間で連絡取り合い、為替が安定するよう努力する」

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  • 2017年03月22日(水)17時05分
    【速報】南ア・10-12月期経常収支は予想を上回り-760億ランド

     日本時間22日午後5時に発表された南ア・10-12月期経常収支は予想を上回り、-760億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・10-12月期経常収支:-760億ランド(予想:-1470億ランド、7-9月期:-1660億ランド←-1760億ランド)

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  • 2017年03月22日(水)17時03分
    【速報】南ア・2月消費者物価指数は予想通り+6.3%

     日本時間22日午後5時に発表された南ア・2月消費者物価指数は予想通り、前年比+6.3%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・2月消費者物価指数:前年比+6.3%(予想:+6.3%、1月:+6.6%)

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  • 2017年03月22日(水)16時00分
    ドル・円は下げ渋りか、米FRB年3回利上げペース維持で

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米国株の続落を背景にドル売り・円買い基調は続くものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の今月実施を含めた年3回の利上げペースは維持されるとの見方から、目先のドル下落は小幅にとどまろう。

     前日の海外取引時間帯では、米国トランプ政権による規制緩和や税制改革の実行に不透明感が広がり、株式市場でNYダウなど主要株価指数が大きく下げた。ドル・円は短期筋による投機的な売りが強まり、112円付近に設定されていたストップロスを巻き込んで大幅安となった。本日のアジア市場でもその流れが受け継がれ、日経平均株価の19000円割れを警戒した円買いで、一時111円33銭まで下落。昨年11月以来、約4カ月ぶりのドル安値圏で推移した。

     ある外為ディーラーは「前週の連邦公開市場委員会(FOMC)以降のポジション調整の流れに変わりはない」と指摘。足元では、時間外取引のNY原油先物が下落していることもあり、NYダウ先物がマイナス圏で推移しており、今晩の米株安が見込まれる状況にある。

     ただ、同ディーラーは「米国の経済政策や金融政策に不透明感が広がっているわけではない」と述べ、一段のドル売りには懐疑的な見方を示す。また、明日にはイエレンFRB議長の発言機会もあり(地域開発会議での開会あいさつとなってはいるが)、年3回の利上げペース維持への思惑からも、ドルを売り進めづらい面がある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・2月消費者物価指数(前年比予想:+6.3%、1月:+6.6%)
    ・17:00 南ア・10-12月期経常収支(予想:-1470億ランド、7-9月期:-1760億ランド)
    ・18:00 ユーロ圏・1月経常収支(季調前)(12月:+470億ユーロ)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+3.1%)
    ・22:00 米・1月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.4%、12月:+0.4%)
    ・23:00 米・2月中古住宅販売件数(予想:555万戸、1月:569万戸)
    ・05:00 NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)

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  • 2017年03月22日(水)15時50分
    欧州序盤も円買い、ドル円は111.33円まで下落

     欧州序盤も円買いが優勢。ドル円は111.33円まで下押し、2016年11月23日以来の安値を更新した。また、ユーロ円は120.35円、ポンド円は139.01円まで下押し、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は78円半ばで売りが優勢。
     時間外の米10年債利回りは2.4%割れ水準まで低下基調を強めている。

  • 2017年03月22日(水)15時15分
    ドル円、年初来安値圏の111円半ばで上値が重い

     ドル円は東京タイムで111.43円まで年初来安値を更新した後の戻りが鈍く、111円半ばで上値の重い動き。日経平均は414円安と大幅安で大引けし、昨日に大きく低下した米10年債利回りは時間外で昨日来の低い水準となる2.41%近辺でほぼ横ばい。
     また、ユーロドルは1.08ドル近辺、ポンドドルは1.24ドル後半、豪ドル/ドルは0.7660ドル近辺で小動き。

  • 2017年03月22日(水)15時02分
    日経平均大引け:前日比414.50円安の19041.38円

    日経平均株価指数は、前日比414.50円安の19041.38円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.56円付近。

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  • 2017年03月22日(水)15時00分
    ■東京午後=ドル円、レンジ取引も加ドル円の売りもあり重い展開

     東京午後のドル円は小動きだった。ドル円は朝に続いて再度111円半ばより下を目指したが、東京時間は実需の買いがでやすく、再び111.70円近辺まで戻された。ドル円の下落は、コモディティ価格の下げに伴った加ドル円の影響もうけている。加ドル円は83円半ば、ドル/加ドルは1.33後半で推移した。日経平均は後場も重いまま19000円割れを目指す展開になった。

     ユーロドルは昨日から買い上げた短期筋のストップロスの売りが1.0780ドルを割れたところにあるものの、ユーロをあわてて売り込む材料もなく、1.0789ドルから1.0818ドルの間でもみあった。本日は欧州圏からは目だった指標はないものの、ラウテンシュレーガーECB理事やユンケル欧州委員長などが講演を行う予定。前回ノボトニー・オーストリア中銀総裁が利上げを示唆してユーロが上昇したように、意外な発言が出る可能性は否定ができない。ユーロドルは1.0800ドル前後、ポンドドルは1.24ドル後半でしっかり。

  • 2017年03月22日(水)14時55分
    午後まとめ=マクロは加ドル円の売りも、レンジ内でもみあい

    ・ドル円は111.50円を再び割れこむも、勢いがなく111円後半で小動き

    ・コモディティ価格下落の影響でマクロ系ファンドは加ドル円の売りに

    ・ユーロドルは動意薄で1.08ドルをはさんでもみあい、この後は要人発言には注意

  • 2017年03月22日(水)14時47分
    豪ドル・円:対円レートは弱含み、米ドル安・円高の相場展開を意識

    22日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。アジア諸国の株安を嫌気したリスク回避的な豪ドル売りが観測された。豪ドル・円の取引レンジは85円33銭から85円94銭で推移した。米ドル安・円高の相場展開と成ったことが影響した。豪ドル・ドルの取引では0.7691ドルから0.7651ドルまで下落したが、午後の取引で下げ幅はやや縮小している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:85円33銭-85円94銭

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  • 2017年03月22日(水)14時45分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、材料難で戻りは限定的

     ドル・円は111円60銭台で動意が薄い。日経平均株価が19000円台を維持しており、リスク回避的な円買いはよわまっているようだ。ただ、米金利が低水準で推移するなどドル買い材料は乏しくなっており、戻りは鈍い。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円43銭から111円80銭、ユーロ・円は120円35銭から120円86銭、ユーロ・ドルは1.0789ドルから1.0818ドルで推移した。

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  • 2017年03月22日(水)14時00分
    NZSX-50指数は7060.83で取引終了

    3月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-24.71、7060.83で取引終了。

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