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2017年06月17日(土)のFXニュース(2)

  • 2017年06月17日(土)10時20分
    金:反発、米経済指標の低迷を受けて

    COMEX金8月限終値:1256.50 ↑1.90

     16日のNY金先物8月限は反発。1253.20ドルから1258.60ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米FOMC後の下落に対する反動が入ったとの観測。米経済指標が低調だったことも買い戻しを誘う材料となった。日足チャートでは、200日移動平均線や100日移動平均線での攻防を迎えている。

    原油:反発、一部産油国はOPEC主導の協調減産に従う意向
    NYMEX原油7月限終値:44.74 ↑0.28

     16日のNY原油先物7月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比+0.28ドルの44.74ドルでこの日の取引を終えた。原油の供給超過状態は解消されていないが、週末前で短期筋のポジション調整的な買いが入ったようだ。また、一部産油国は6月、7月に石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産に従う意向があると報じられたことや、為替相場がドル安・ユーロ高に振れたことも材料視されたようだ。なお、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが16日午後に公表した国内の石油掘削リグ稼働数は前週比6基増加し747基となった。稼働数は22週連続で増加している。

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  • 2017年06月17日(土)09時32分
    NY市場動向(取引終了):ダウ24.38ドル高(速報)、原油先物0.28ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21384.28  +24.38   +0.11% 21384.42 21308.01   18   11
    *ナスダック   6151.76  -13.74   -0.22%  6161.56  6125.50 1036 1324
    *S&P500      2433.15   +0.69   +0.03%  2433.15  2422.88  270  227
    *SOX指数     1067.23   -3.52   -0.33%
    *225先物       19920大証比-20   -0.10%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.88   -0.05   -0.05%   111.42   110.65
    *ユーロ・ドル   1.1198 +0.0053   +0.48%   1.1202   1.1139
    *ユーロ・円    124.15   +0.51   +0.41%   124.46   123.57
    *ドル指数      97.16   -0.27   -0.28%   97.56   97.10


    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.32   -0.03      1.36    1.29
    *10年債利回り    2.15   -0.01      2.18    2.14
    *30年債利回り    2.78   -0.01      2.80    2.77
    *日米金利差     2.10   -0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      44.74   +0.28   +0.63%   44.94   44.24
    *金先物       1256.5   +1.9   +0.15%   1258.6   1253.2
    *銅先物       257.9   -0.2   -0.06%   259.3   257.0
    *CRB商品指数   173.05   +0.27   +0.16%   173.46   172.73

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7463.54  +44.18   +0.60%  7478.99  7419.36   73   26
    *独DAX     12752.73  +60.92   +0.48% 12762.35 12707.59   22   8
    *仏CAC40     5263.31  +46.43   +0.89%  5273.68  5236.00   31   9

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  • 2017年06月17日(土)09時13分
    金:反発、米経済指標の低迷を受けて

    COMEX金8月限終値:1256.50 ↑1.90

     16日のNY金先物8月限は反発。1253.20ドルから1258.60ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米FOMC後の下落に対する反動が入ったとの観測。米経済指標が低調だったことも買い戻しを誘う材料となった。日足チャートでは、200日移動平均線や100日移動平均線での攻防を迎えている。

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  • 2017年06月17日(土)08時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.05%高、対ユーロ0.41%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.88円   -0.05円    -0.05%   110.93円
    *ユーロ・円         124.15円   +0.51円    +0.41%   123.64円
    *ポンド・円         141.74円   +0.20円    +0.14%   141.54円
    *スイス・円         113.89円   +0.14円    +0.12%   113.75円
    *豪ドル・円          84.48円   +0.41円    +0.48%   84.07円
    *NZドル・円         80.42円   +0.45円    +0.57%   79.96円
    *カナダ・円          83.93円   +0.33円    +0.39%   83.61円
    *南アランド・円        8.65円   +0.03円    +0.39%    8.62円
    *メキシコペソ・円       6.19円   +0.04円    +0.66%    6.15円
    *トルコリラ・円       31.66円   +0.10円    +0.31%   31.56円
    *韓国ウォン・円        9.79円   -0.02円    -0.24%    9.81円
    *台湾ドル・円         3.65円   -0.01円    -0.35%    3.67円
    *シンガポールドル・円   80.17円   +0.00円    +0.00%   80.17円
    *香港ドル・円         14.21円   -0.01円    -0.08%   14.22円
    *ロシアルーブル・円     1.92円   +0.00円    +0.25%    1.92円
    *ブラジルレアル・円     33.69円   -0.18円    -0.53%   33.87円
    *タイバーツ・円        3.27円   -0.00円    -0.02%    3.27円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.20%   118.66円   99.02円   116.96円
    *ユーロ・円           +0.96%   125.82円   109.57円   122.97円
    *ポンド・円           -1.91%   160.19円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -0.77%   115.57円   102.00円   114.77円
    *豪ドル・円           +0.31%   88.18円   72.53円   84.22円
    *NZドル・円         -0.69%   83.81円   69.33円   80.98円
    *カナダ・円           -3.54%   88.92円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        +1.41%    8.98円    6.40円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +9.72%    6.20円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -5.39%   37.59円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +1.00%   10.20円    8.49円    9.69円
    *台湾ドル・円         +0.94%    3.78円    3.08円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -0.84%   82.30円   72.61円   80.85円
    *香港ドル・円         -5.79%   15.29円   12.84円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +1.34%    2.02円    1.51円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -6.26%   37.45円   29.71円   35.94円
    *タイバーツ・円        -0.02%    3.31円    2.81円    3.27円

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  • 2017年06月17日(土)08時31分
    原油:反発、一部産油国はOPEC主導の協調減産に従う意向

    NYMEX原油7月限終値:44.74 ↑0.28

     16日のNY原油先物7月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比+0.28ドルの44.74ドルでこの日の取引を終えた。原油の供給超過状態は解消されていないが、週末前で短期筋のポジション調整的な買いが入ったようだ。また、一部産油国は6月、7月に石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産に従う意向があると報じられたことや、為替相場がドル安・ユーロ高に振れたことも材料視されたようだ。なお、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが16日午後に公表した国内の石油掘削リグ稼働数は前週比6基増加し747基となった。稼働数は22週連続で増加している。

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  • 2017年06月17日(土)08時02分
    ユーロオーダー=1.1230ドル 超えるとストップロス買い

    1.1300ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1250ドル 売り、OP22日NYカット大きめ
    1.1230ドル 超えるとストップロス買い

    1.1198ドル 6/17 6:00現在(高値1.1202ドル - 安値1.1139ドル)

    1.1100ドル 買い
    1.1050ドル 買い
    1.1030ドル 買い
    1.1000ドル 買い
    1.0975ドル OP22日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年06月17日(土)06時47分
    NY為替・16日=指標が弱く、FOMC後に進んだドル高に調整

     NYタイムは、米連邦公開市場委員会(FOMC)以降に進んだドル高の調整が為替相場を主導した。ドル円はNY入りにかけ、2日以来の高値111.42円までじりじり上値を伸ばしたものの失速、110.65円まで水準を下げた。NY序盤発表の米5月住宅着工・建設許可件数は市場予想比で下振れ。米株は安寄り、米長期金利は2.14%台へ低下と、リスク回避を意識して週末の調整が進んだ。米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が94.5と、昨年10月以来の水準へ低下したことも重しとなった。相場への直接的なインパクトは明らかではなかったが、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の「コアインフレの落ち込みが一時的かどうかは、まだわからない」「今週、利上げすべきではなかった」、カプラン米ダラス連銀総裁の「追加利上げには非常に慎重であるべき」「インフレ上昇を確認する必要」との発言も伝わった。

     ドル安・円高の流れで、ユーロは対ドルで1.1202ドルまでユーロ高・ドル安。一方、ユーロ円は一時124円割れへ下押す、さえない推移だった。
     ポンドも同様に、対ドルで一時1.2805ドルまで上昇したものの、ポンド円は142.34円から141円半ばへ水準を下げる円高推移。フォーブス英MPC(金融政策委員会)委員が「緩慢なインフレ動向には為替が大きく影響」との見解を示したが、ポンド相場への明確なインパクトは読み取りにくかった。

     産油国通貨の加ドルは、原油相場の頭打ちに振らされた。他通貨同様に対ドルでの上昇を先行させたが、原油相場が軟化すると伸び悩み、押し返される場面もあった。しかし再びドル安・加ドル高が盛り返すと、ドル/加ドルは1.3210加ドルまで加ドル高に。加ドル円は84円台から83.49円へ下押した後、83円後半へ戻して推移した。
     豪ドル円は4月3日以来の高値84.81円、NZドル円は3月3日以来の高値80.65円を上値に、それぞれ一時84円前半、80円前半へ下押し。一方、豪ドル/ドルは0.7630ドル、NZドル/ドルは0.7259ドルまで上値を伸ばした。

     6時現在、ドル円は110.88円、ユーロドルは1.1198ドル、ユーロ円は124.15円で推移。

  • 2017年06月17日(土)05時31分
    大証ナイト終値19920円、通常取引終値比20円安

    大証ナイト終値19920円、通常取引終値比20円安

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  • 2017年06月17日(土)05時22分
    【6/12IMM】ユーロ売り持ち2007年来で最大、来週の注目:米新築住宅販売、FRB高官らの講演

     短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週から減少した。ユーロの売り持ちは前週からさらに増加し、先週に続き2007年以降10年ぶり高水準となった。

    来週は米国の住宅市場の先行指標となる新築住宅販売に注目が集まる。今週発表された米国の住宅着工件数は予想外に減少するなど、ここにきて、米国経済の成長ペースが停滞している証拠がいくつか見られる。FOMCメンバーは年内あと1回の利上げを予想しているが、市場は12月までにFOMCが追加利上げに踏み切る確率はわずか40%前後で50%を下回っている。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り、今年2回目の追加利上げに踏み切った。経済が金融政策の正常化を正当化するとの見方を確認。年内あと1回の利上げに加えて、経済が見通し通りに展開した場合にバランスシートの縮小を年内に速やかに開始する方針を明らかにした。ゴールドマンサックスのエコノミストは9月のFOMCで、FRBは利上げを見送り、バランスシート縮小を開始すると見ている。

    年内の追加利上げの可能性は今後の経済指標次第となる。来週はFRB高官の講演が多く予定されており、内容から年内の利上げの可能性をさらに探る。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    19日:ダドリーNY連銀総裁、エバンス・シカゴ連銀総裁
    20日:ローゼングレン・ボストン連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、
    22日:パウエルFRB理事が上院銀行委で証言、FRBは対米銀のストレステスト結果発表(第1部)
    23日:メスター・クリーブランド連銀総裁、ブラード・セントルイス連銀総裁、パウエルFRB理事

    ●欧州
    22−23日:欧州連合(EU)サミット、英国のEU離脱、安全保障、防衛、移民、雇用が議題

    ●日本
    21日日銀は議事録を公表(4月26−27開催分)
    22日:黒田日本銀行総裁講演

    ●地政学的リスク

    ガザ紛争
    イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
    シリア
    イエメン
    トルコ

    【IMM】

    *円

    ネット・円売り持ち:- 50533(6/12)←円売り持ち:- 55027(6/6)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ

    ネット・ユーロ買い持ち:+79,053(6/12)←ユーロ売り持ち:+74,009(6/6)
    (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド

    ネット・ポンド売り持ち:- 39,441(6/12)←ポンド売り持ち:- 36,716(6/6)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン

    ネット・スイスフラン売り持ち:- 14,460(6/12)←スイスフラン売り持ち:- 16,555(6/6)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル

    ネット・加ドル売り持ち:−88,595(6/12)←加ドル売り持ち:−94,501(6/6)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル

    ネット・豪ドル売り持ち:−1511(6/12)←豪ドル売り持ち: −114(6/6)

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  • 2017年06月17日(土)04時51分
    週末NY終盤 ドル円は110.84円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.84円  (111.42 /  110.65) 
    ユーロドル 1.1200ドル (1.1201 /  1.1139) 
    ユーロ円  124.15円   (124.46 /  123.57) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月17日(土)04時47分
    6月16日のNY為替・原油概況

     16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円39銭から110円65銭まで反落し110円80銭で引けた。

    米国の5月住宅着工件数が予想外に減少したほか、6月ミシガン大学消費者信頼感指数や5月労働市場情勢指数(LMCI)が予想を下回ったことを受けて、年内の利上げ観測が後退。ドル売りに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1160ドルから1.1200ドルまで上昇し、1.1195ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが後退。ユーロ・円は、124円41銭から123円81銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.2762ドルから1.2805ドルへ上昇した。

    ドル・スイスは、0.9752フランから0.9727フランへ下落した。

     16日のNY原油は反発。ドル相場の反落で割高感が後退した。
     
    [経済指標]

    ・米・5月住宅着工件数:109.2万戸(予想:122.0万戸、4月:115.6万戸←117.2万戸)
    ・米・5月住宅建設許可件数:116.8万戸(予想:124.9万戸、4月:122.8万戸)
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:94.5(予想:97.0、5月:97.1)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.6%(5月:2.6%)
    ・米・6月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.6%(5月:2.4%)
    ・米・5月労働市場情勢指数(LMCI):2.3(予想3.0、4月3.5)

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  • 2017年06月17日(土)04時25分
    【ディーラー発】全般的に小幅な値動き(NY午後)

    米ダラス連銀総裁の「追加利上げには非常に慎重で忍耐強くあるべきだ」等の発言が伝わったものの反応薄く、週末を控えて全般的に小幅な値動き。ドル円は110円80銭前後で膠着状態となっているほか、クロス円もユーロ円が124円ちょうど付近で、ポンド円が141円70銭前後で揉み合い。また、ユーロドルも米債利回りの低下一服を背景に伸び悩むと1.11後半で売り買いが交錯している。4時25分現在、ドル円110.823-833、ユーロ円124.076-096、ユーロドル1.11959-967で推移している。

  • 2017年06月17日(土)03時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ3ドル高、原油先物比0.16ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21363.32  +3.42 +0.02% 21382.74 21308.01  15  15
    *ナスダック   6152.29 -13.21 -0.21% 6161.56 6125.50 853 1399
    *S&P500     2429.82  -2.64 -0.11% 2432.46 2422.88 223 279
    *SOX指数     1067.31  -3.45 -0.32%  
    *225先物    19910 大証比 -30 -0.15%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.84  -0.09 -0.08%  111.42  110.65 
    *ユーロ・ドル  1.1196 +0.0051 +0.46%  1.1200  1.1158 
    *ユーロ・円   124.09  +0.45 +0.36%  124.47  123.81 
    *ドル指数     97.17  -0.26 -0.27%   97.56   97.10 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.32  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.15  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.78  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.10  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     44.62  +0.16 +0.36%   44.94   44.24 
    *金先物      1255.70  +1.10 +0.09%  1258.60  1253.2 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7463.54 +44.18 +0.60% 7478.99 7419.36  73  26
    *独DAX    12752.73 +60.92 +0.48% 12762.35 12707.59  22   8
    *仏CAC40    5263.31 +46.43 +0.89% 5273.68 5236.00  31   9

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  • 2017年06月17日(土)02時55分
    トランプ米大統領、キューバに自由投票を呼びかけ

    トランプ米大統領は、フロリダでの演説でキューバに自由投票を呼びかけた

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  • 2017年06月17日(土)01時57分
    LDNFIX=米指標さえず、FOMC以降のドル高いったん休止

     NY午前、ドル円はロンドンタイムに2日以来の高値111.42円までじりじり進んだ上昇が失速、110円後半へ水準を下げた。NY序盤発表の米5月住宅着工・建設許可件数は市場予想比で下振れ。米株は安寄りして戻りが鈍い。米長期金利が2.18%乗せ目前の水準から2.14%台へ低下するなど、週末の調整がリスク回避を意識した方向で進み始めた。米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が94.5と、昨年10月以来の水準へ低下したことも重しに。ドル円は110.65円まで本日安値を更新した。

     総じてドル安・円高となったことで、ユーロは対ドルで1.12ドルにワンタッチするユーロ高・ドル安となった。一方、ユーロ円は一時124円割れへ下押す、さえない推移だった。
     ポンドも同様に、対ドルで一時1.2805ドルまで上昇したものの、ポンド円は142円台から141円半ばへ水準を下げる円高推移。フォーブス英MPC(金融政策委員会)委員が「緩慢なインフレ動向には為替が大きく影響」との見解を示したが、同内容と本日のポンド相場の動向に明確な関係は感じられなかった。

     産油国通貨の加ドルは、原油相場の上昇が頭打ちとなった動きに振らされた。他通貨と同様に対ドルでの上昇を先行させたが、原油相場が軟化すると伸び悩んだ。ドル/加ドルは1.3222加ドルまで加ドル高となった後、一時1.3260加ドル付近へ押し返された。加ドル円も84円台から83.49円へ下押した。
     豪ドル円は4月3日以来の高値84.81円、NZドル円は3月3日以来の高値80.65円を上値に、それぞれ84円前半、80円前半へ下押し。一方、豪ドル/ドルは0.7628ドル、NZドル/ドルは0.7258ドルまで上伸した。

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

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