ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年06月29日(木)のFXニュース(8)

  • 2017年06月29日(木)23時59分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる、円先安感

    [欧米市場の為替相場動向]
     ドル・円オプション市場で変動率は続伸。円の続落で、オプション買いが継続した。
    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。円先安感に伴う円プット買いが再燃した。

    ■変動率
    ・1ヶ月物7.83 %⇒8.04%(08年10/24=31.044%)
    ・3ヶ月物8.17%⇒8.51% (08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物8.62%⇒8.85%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 9.18%⇒9.32%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+0.86%⇒+0.66%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.03%⇒+0.89%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.21%⇒+1.12%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.49%⇒+1.42%(8年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)23時44分
    NY外為:リスクオンが後退、米株下落に転じる

    [欧米市場の為替相場動向]
    NY外為市場ではリスク選好の動きが後退した。ドル・円は112円93銭まで上昇し、5月17日来の高値を更新後、112円49銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1422ドルまで上昇した。ユーロ・円は128円83銭へ上昇し昨年2月来の高値を後、128円40銭へ反落。

    ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在、39ドル安で推移。米10年債利回りは2.3%手前まで上昇後は伸び悩み2.27%前後で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)23時40分
    ユーロ・ポンド、対ドルで上げ一服も高値圏

     ユーロとポンドは対ドルで上げが一服するも高値圏を維持。ユーロドルは1.14ドル前半、ポンドドルは1.29ドル後半でしっかり。また、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は146円前半で堅調な動き。ユーロ圏と英国の中銀による緩和策縮小の期待がユーロとポンドの買いを支えている。

  • 2017年06月29日(木)23時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ33ドル安、原油先物0.34ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21420.76 -33.85 -0.16% 21487.38 21415.46   8  22
    *ナスダック   6169.86 -64.56 -1.04% 6216.60 6167.44 828 1251
    *S&P500     2434.87  -5.82 -0.24% 2442.73 2433.42 156 344
    *SOX指数     1047.52 -19.66 -1.84%  
    *225先物    20140 大証比 -70 -0.35%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.49  +0.19 +0.17%  112.93  112.39 
    *ユーロ・ドル  1.1419 +0.0041 +0.36%  1.1435  1.1389 
    *ユーロ・円   128.45  +0.68 +0.53%  128.83  128.16 
    *ドル指数     95.81  -0.20 -0.21%   96.05   95.69 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.37  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.27  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.82  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.21  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     45.08  +0.34 +0.76% 45.38  44.75 
    *金先物      1243.80 -5.30 -0.42% 1253.20 1239.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7358.24 -29.56 -0.40% 7451.95 7341.75  27  71
    *独DAX    12471.25 -176.02 -1.39% 12729.18 12429.28   3  27
    *仏CAC40    5171.92 -80.98 -1.54% 5272.94 5149.42   4  36

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)22時49分
    ドル円113円手前で失速、112.60円近辺に押し戻される

     ポンド円などクロス円の上昇や、米長期債利回りの上昇も支えにドル円は112.93円まで上値を伸ばした。ただ、5月17日以来の113円大台復帰を果たせず、112.60円近辺に押し戻された。
     ダウ平均は小幅続伸して寄り付くも伸び悩み、前日終値を挟んでの小動きとなっている。

  • 2017年06月29日(木)22時26分
    【NY為替オープニング】リスクオン、世界の中央銀行が楽観的に

    ◎ポイント
    ・メルケル独首相「G20声明で成長を含むことを望む」
    ・ユーロ・ドル、1.14ドル台
    ・米・1-3月期GDP確定値予想外の上方修正
    ・ユーロ圏・6月景況感指数111.1(予想:109.5、5月:109.2)
    ・独・6月消費者物価指数速報値:前年比+1.6%(予想:+1.4%、5月:+1.5%)
    ・米・1-3月期GDP確報値(前期比年率予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.0万件、前回:24.1万
    件)
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(ロンドン、米国経済と金融政
    策)

     29日のニューヨーク外為市場では、米国に続き、欧州や英国の中央銀行が金融政策でタカ派に転じつつあり、ユーロやポンドが上昇。必然的に、ドルが比較的安くなった。朝方発表された米国の1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、予想外に改定値+1.2%から上方修正された。世界の中央銀行がタカ派姿勢を強めていることは、回復が進んでいる証拠。また、昨日米連邦準備制度理事会(FRB)が発表したストレステストの結果を受けて、大手銀が早速増配や自社株買いの計画を発表。株主還元の規模がアナリスト予想を上回る大規模なもので、株式相場の上昇をけん引していることもリスク選好の動きに拍車をかける。

    欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はECBフォーラムで、強く、広範にわたる経済の回復を強調したほか、デフレからリフレに移行しつつあると指摘。また、インフレを抑制している要因は一時的なものとの見解を示したため、ECBのテーパリング観測が強まり、ユーロの買戻しに拍車をかけた。関係者が、27日のドラギ総裁の発言は、ユーロ圏経済の力強さの認識を強調する一方で、金融面での支援がなお必要だとの警告する中立の姿勢を目指したもので、「市場は間違えてとらえている」と弁明。しかし、「ECBが資産購入プログラムの規模を早くて9月にも縮小する」との市場の見方を払しょくすることはできなかった。本日発表されたユーロ圏の6月景況感指数111.1と2007年8月来で最高。ドイツの6月消費者物価指数速報値も前年比+1.6%と、予想外の5月+1.5%から上昇し、ECBのテーパリングを正当化する。

    このフォーラムで、英国中央銀行のカーニー総裁は、緩和策をいくらか解消する必要性に言及。カーニー総裁は前回の金融政策会合後、英国のEU離脱が経済に与える影響が不透明で引き締め協議は時期尚早との考えを表明していたため、短期間に方針を転換したことになる。英国中央銀行は直近の会合で、利上げを主張した委員が予想外に増えたことから年内の利上げ観測が浮上。カーニー総裁の発言を受けて、利上げ観測が再燃しポンド買い要因になった。

    米国では、インフレが低下傾向にあることは懸念材料となっている。しかし、イエレンFRB議長は一時的項目が影響していると、タカ派姿勢を維持。米連邦公開市場委員会(FOMC)は年内あと1回の利上げを予想している。1-3月期国内総生産(GDP)確定値も年内のあと一回の利上げを後押し。米金利先物市場での12月の利上げ確率は初めて50%を超えた。ドル指数もいったん下げ止まった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円14銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0825ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円112円68銭、ユーロ・ドル1.1407ドル、ユーロ・円128円53銭、ポンド1.2971ドル、ドル・スイスは0.9583フランで寄り付いた

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)22時02分
    【市場反応】米Q1GDP確定値、予想外の上方修正でドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、予想外に改定値+1.2%から上方修正された。1-3月期個人消費は前期比年率+1.1%とやはり予想外に改定値+0.6%から上方修正された。ただ、個人消費コア価格指数は前期比+2.0%と、予想外に改定値+2.1%から下方修正された。

    一方、同時刻に米労働省が発表した週次失業保険申請件数は前週比2000件増の24.4万件と、減少予想に反して前回から増加。失業保険継続受給者数も194.8万人と、減少予想に反して前回194.2万人から増加した。

    予想を上回ったGDP確定値を好感し米債利回りが上昇。ドル買いが優勢となった。米10年債利回りは2.22%から2.29%まで上昇した。ドル・円は112円61銭から112円85銭へ上昇。5月17日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1392ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・米・1-3月期個人消費:前期比年率+1.1%(予想:+0.6%、改定値:+0.6%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.4万件(予想:24.0万件、前回:24.2万件←24.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:194.8万人(予想:193.4万人、前回:194.2万人←194.4万人)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時53分
    【市場反応】米Q1GDP確定値、予想外の上方修正でドル上昇

     米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、予想外に改定値+1.2%から上方修正された。1-3月期個人消費は前期比年率+1.1%とやはり予想外に改定値+0.6%から上方修正された。ただ、個人消費コア価格指数は前期比+2.0%と、予想外に改定値+2.1%から下方修正された。

    一方、同時刻に米労働省が発表した週次失業保険申請件数は前週比2000件増の24.4万件と、減少予想に反して前回から増加。失業保険継続受給者数も194.8万人と、減少予想に反して前回194.2万人から増加した。

    予想を上回ったGDP確定値を好感し米債利回りが上昇。ドル買いが優勢となった。米10年債利回りは2.22%から2.29%まで上昇した。ドル・円は112円61銭から112円85銭へ上昇。5月17日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1392ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・米・1-3月期個人消費:前期比年率+1.1%(予想:+0.6%、改定値:+0.6%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.4万件(予想:24.0万件、前回:24.2万件←24.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:194.8万人(予想:193.4万人、前回:194.2万人←194.4万人)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時47分
    ドル円112.85円まで上昇、GDP確報値は上方修正

     米国の1-3月期のGDP確報値は1.4%へと上方修正された。ドル円は発表後には小緩んだが、その後本日の高値を更新し112.85円まで上昇。ユーロドルは再び1.1400ドルを割り込んでいる。

  • 2017年06月29日(木)21時32分
    ドル上昇、米Q1確定値予想外に上方修正,コアPCEは予想外に下方修正

    ドル上昇、米Q1確定値予想外に上方修正,コアPCEは予想外に下方修正

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り24.4万件

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、24.4万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.4万件(予想:24.0万件、前回:24.2万件←24.1万件)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時31分
    【速報】米・1-3月期GDP確定値は予想を上回り+1.4%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・1-3月期GDP確定値は予想を上回り、前期比年率+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率+1.4%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・米・1-3月期個人消費:前期比年率+1.1%(予想:+0.6%、改定値:+0.6%)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時30分
    米・1Q-実質GDP・確定値など

    米・1Q-実質GDP・確定値(前期比/年率)

    前回:+1.2% 予想:+1.2% 結果:+1.4%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:24.1万件(改訂:24.2万件) 予想:24.0万件 結果:24.4万件

  • 2017年06月29日(木)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月29日

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月29日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:00 独・6月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.4%、5月:+1.5%)
    ・21:30 米・1-3月期GDP確報値(前期比年率予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.0万件、前回:24.1万
    件)
    ・02:00 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(ロンドン、米国経済と金融政
    策)

    Powered by フィスコ
  • 2017年06月29日(木)21時17分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間29日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:24.0万件
    ・前回:24.1万件

    Powered by フィスコ

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
バイナリーオプション比較 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム