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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2017年09月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年09月13日(水)21時19分
    【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・8月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・7月:-0.1%

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  • 2017年09月13日(水)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月13日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月13日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、7月:-0.1%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・8月財政収支(予想:-1190億ドル、16年8月:-1071.12億ドル)

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  • 2017年09月13日(水)21時12分
    ドル・円は109円91銭から110円16銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円91銭から110円16銭で推移した。米国の8月生産者物価指数の発表待ちムードとなり、110円を挟んでもみ合いになった。

     ユーロ・ドルは1.1965ドルから1.1995ドルで推移し、ユーロ・円は131円67銭から131円94銭でもみ合いになった。

     ポンド・ドルは1.3322ドルから1.3253ドルまで下落。英国の5-7月週平均賃金の伸び悩みを嫌気して、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9585フランから0.9606フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・5-7月ILO失業率:4.3%(予想:4.4%、4-6月:4.4%)
    ・英・5-7月週平均賃金:前年比+2.1%(予想:+2.3%、4-6月:+2.1%)
    ・英・8月失業率:2.3%(7月:2.3%)
    ・英・8月失業保険申請件数推移:-2800件(7月:-2900件←-4200件)
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.1%、6月:-0.6%)
    ・南ア・7月小売売上高:前年比+1.8%(予想:+2.5%、6月:+2.9%)

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「世界の石油在庫は減少へ、欧米の需要拡大が顕著」

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  • 2017年09月13日(水)20時51分
    ドル円110.10円、米8月生産者物価指数待ち

     ドル円は、9:30発表の米8月生産者物価指数の発表を控えて、110.10円付近で小動き。ユーロドルは1.1982ドル付近、ユーロ円は131.91円付近で推移。

  • 2017年09月13日(水)20時23分
    ドル・円は109円91銭から110円16銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円91銭から110円16銭で推移している。リスク回避ムード後退による買い戻しは一巡気味で、もみ合いになっている。米国の8月生産者物価指数の発表待ちか。

     ユーロ・ドルは1.1965ドルから1.1995ドルで推移し、ユーロ・円は131円67銭から131円92銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3322ドルから1.3253ドルまで下落。英国の5-7月週平均賃金の伸び悩みを嫌気して、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9585フランから0.9606フランで推移している。

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  • 2017年09月13日(水)20時10分
    LDN午前=ポンド、英平均賃金+2.1%で軟調推移

     ロンドン午前のドル円は、109.91円から110.16円までのレンジ取引に終始した。ユーロドルは、米10年債利回りが2.16%まで上昇したことで1.1961ドルまで弱含み、ユーロ円は131.67円まで弱含みに推移した。
     ポンドドルは、英8月失業率は2.3%と予想通りだったものの、失業保険申請件数が-2800人(予想+600人)、平均賃金が+2.1%と伸び悩んだことで、1.3329ドルから1.3253ドルまで弱含み、ポンド円は146.67円から145.75円まで下落した。

     オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.8044ドル、豪ドル円は88.56円、NZドル/ドルは0.7304ドル、NZドル円80.39円まで強含んだ。
     加ドルは、時間外取引のNY原油先物が48.77ドルまで堅調に推移したことで堅調推移、対ドルで1.2134加ドル、対円で90.76円まで強含みに推移した。

     南ア・ランド(ZAR)円は、米格付け会社ムーディーズが「南アフリカの格付けでは、南ア準備銀行(SARB)の使命変更への圧力が主要なリスク」と警告したことで8.38円まで弱含みに推移した。南アフリカの7月の小売売上高は前年比+1.8%、6月の+3.2%(修正値)から減少した。

     時間外取引のNY原油先物は、国際エネルギー機関(IEA)の、欧米の需要増加と石油輸出国機構(OPEC)・非OPECの減産により、原油在庫は減少している、との見解を受けて48.77ドルまで上昇した。

  • 2017年09月13日(水)20時01分
    【速報】南ア・7月小売売上高は予想を下回り+1.8%

     日本時間13日午後8時に発表された南ア・7月小売売上高は予想を下回り、前年比+1.8%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・7月小売売上高:前年比+1.8%(予想:+2.5%、6月:+2.9%)

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  • 2017年09月13日(水)19時35分
    東京為替サマリー(13日)

    東京午前=ドル円は110円近辺、ポンドドルが1.33ドル台へ

     東京午前の為替市場は、朝方は今週続いているリスク回避からの巻き戻し=円売りが継続され、ドル円は110.29円へ、ユーロ円が2016年2月以来の132円台乗せ、ポンド円も146円半ばで上値を伸ばした。しかしながら、ドル円は先週末につけた107.32円から約3円上昇し、先月末に北朝鮮リスクを意識し始めた水準へ近づいたこと、ユーロ円が2016年2月1日高値132.03円にとどかなかったことなど、利食い売りも出やすい状況で上値は限定的となった。日経平均がプラスで推移しながらも伸び悩み、米10年債利回りが2.15%台にNY引けから低下したことなどもドル円の重しとなった。ドル円は110円近辺までじり安となり、ユーロ円が131円後半で上下し、ポンド円は146円半ばで頭を押さえられた。

     米債利回り低下によりドルは全般的に弱含み、ユーロドルが1.19ドル半ばから1.1993ドルまで、ポンドドルが約1年ぶりの1.33ドル台乗せ、1.3315ドルまで上昇した。ユーロドルの買いは続かなかったが、ポンドドルはその後も1.33ドル台で小じっかり。

     豪ドルは0.80ドル手前から0.8039ドル、豪ドル円が88円前半で底堅く推移した。豪9月ウェストパック消費者信頼感指数が97.9と前回95.5を上回ったことが豪ドルのサポートとなった。NZドルは朝方に売り優勢となり、対ドルでは0.73ドル手前から0.72ドル半ばへ、対円では80.37円から80円割れまで下落した。しかし、豪ドルの堅調さに連れ高となり、その後はNZドル/ドルが0.72ドル後半、NZドル円は80円前半まで戻して取引された。

    東京午後=ポンド円、146円半ばで底堅く推移

     東京午後の為替相場は、ドル円が110円近辺でサポートされたことでクロス円も底堅く推移した。米株主要3指数が史上最高値を更新するなか強弱まちまちなアジア株だったが、日経平均は3桁プラス付近で堅調だったことでリスクオン地合いとなっている。ドル円の押しは109.98円までとなり、ほぼ110円前半で推移した。ユーロ円は132円で頭を抑えられたが、押しも限定的だった。対ドルで約1年ぶりに1.33ドル台で推移していたポンドは、対円でも146.60円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.20ドル手前で上値を抑えられ、1.19ドル後半で静かな値動きだった。

     豪ドルはハーパー豪準備銀行(RBA)委員の「利上げを正当化するには、経済は弱すぎる」という発言に一時弱含んだ。豪ドル/ドルが0.8015ドル、豪ドル円が88.23円付近まで発言前から15-20ポイントほど下落した。しかしながら、RBAからの豪ドル高けん制に市場が慣れつつあることや、明日の豪8月雇用指標を控えて反応は限定的だった。NZドル/ドルは午前の下げから一転買い戻しが優勢となり、0.7299ドルまで上昇した。NZドル円も80円前半でじり高となった。

     加ドル円は、昨日は円全面安の流れで90.67円(2014年12月8日高値106.52円から2016年11月9日安値74.83円の下落幅の半値戻し)まで上昇したが、本日は90.50円を挟んでもみ合いとなった。ドル/加ドルも1.21加ドル後半の狭いレンジ取引だったが、NY引け1.2186加ドルよりは加ドル高で推移した。

  • 2017年09月13日(水)19時30分
    ドル・円は110円乗せでもみ合い、買い戻しは一巡か

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は110円乗せでもみ合う展開。欧州市場でも110円を挟んで小動きになっており、米ハリケーンや北朝鮮絡みのリスク回避ムード後退による買い戻しは一巡したとみられる。

     また、ユーロ圏・7月鉱工業生産は予想通り結果となり、発表後は目立った動きはみられないもよう。一方、英国の5-7月平均賃金の伸び悩みを受けて、ポンド・ドルは1.3253ドルまで軟調に推移している。

     ここまでのドル・円は109円91銭から110円16銭。ユーロ・円は131円71銭から131円92銭、ユーロ・ドルは1.1965ドルから1.1995ドルで推移。

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  • 2017年09月13日(水)19時00分
    NY為替見通し=米8月インフレ指標を見極める展開

     ドル円は、北朝鮮リスク回避取引(円買い・株売り)の巻き戻しが継続しているものの、本日発表の米8月の生産者物価指数、明日発表の米8月消費者物価指数への警戒感から伸び悩む展開が予想される。ドル円は、地政学リスク回避で8月31日の高値110.67円から9月8日の107.32円まで3.35円下落した後、巻き戻しで110.29円までの反発しており、ほぼ全値戻しを達成した。
     しかしながら、依然として10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けた北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の可能性は払しょくされていないこと、19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感も残されていることで、ドル円の上値は限定的か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは8月31日の高値110.67円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・基準線の109.14円。

  • 2017年09月13日(水)18時35分
    【速報】ユーロ圏・7月鉱工業生産は予想通り+0.1%

     日本時間13日午後6時に発表されたユーロ圏・7月鉱工業生産は予想通り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.1%、6月:-0.6%)

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  • 2017年09月13日(水)18時31分
    ドル・円は110円台を回復、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は110円台を回復。米国10年債利回りが2.165%台まで上昇しており、ドル買いにつながったもよう。ただ、欧州株は高安まちまち、米株式先物はマイナス圏で推移し、円売りは進めづらいとみられる。

     なお、17時半に発表された英国の雇用統計は、5-7月ILO失業率がは4.3%に低下し、雇用情勢の改善を示したものの、平均賃金が弱く、ポンド買いは限定的となった。

     ここまでのドル・円は109円91銭から110円13銭。ユーロ・円は131円75銭から131円92銭、ユーロ・ドルは1.1976ドルから1.1995ドルで推移。

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  • 2017年09月13日(水)18時07分
    ユーロドル1.1980ドル、ユーロ圏7月鉱工業生産+0.1%

     ユーロドルは、ユーロ圏7月鉱工業生産(前月比)が予想通りの+0.1%だったことで、1.1980ドル付近で小動き。ユーロ円は131.88円付近。

  • 2017年09月13日(水)17時59分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、利益確定売りなどに押される

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。110円29銭まで上昇後、109円91銭まで下落した。前日のNY市場で、米国の7月求人指標が過去最高となったことや、年内の税制改革実施への期待からドル高となった流れでドル買いが先行。しかし、北朝鮮の挑発行動に対する警戒感が根強いほか、利益確定や半期絡みなどの動きもみられ、ドル売り・円買いが徐々に強まった。

     ユーロ・円は131円73銭から132円01銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1961ドルから1.1993ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円131円70-80銭
    ・日経平均:始値19873.69円、高値19888.84円、安値19845.02円、終値19865.82円
    (前日比89.20円高)

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  • 2017年09月13日(水)17時33分
    ドル・円は弱含み、利益確定売りなどに押される

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。110円29銭まで上昇後、109円91銭まで下落した。前日のNY市場で、米国の7月求人指標が過去最高となったことや、年内の税制改革実施への期待からドル高となった流れでドル買いが先行。しかし、北朝鮮の挑発行動に対する警戒感が根強いほか、利益確定や半期絡みなどの動きもみられ、ドル売り・円買いが徐々に強まった。

     ユーロ・円は131円73銭から132円01銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1961ドルから1.1993ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円131円70-80銭
    ・日経平均:始値19873.69円、高値19888.84円、安値19845.02円、終値19865.82円(前日比89.20円高)

    【経済指標】
    ・日・8月国内企業物価指数:前年比+2.9%(予想:+3.0%、7月:+2.6%)
    ・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数:前期比+5.1%(4-6月期:-2.0%)
    ・独・8月消費者物価指数改定値:前年比+1.8%(予想:+1.8%、速報値:+1.8%)

    【要人発言】
    ・ハーパー豪準備銀行理事
    「利上げを正当化するには経済成長の強さが不十分」

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