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2017年12月13日(水)のFXニュース(7)

  • 2017年12月13日(水)23時58分
    NY外為:ドル売り限定的、FOMC結果発表控え

    [欧米市場の為替相場動向]
    NY外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を午後に控えて、ドルの下げは限定的となった。朝方は、コア消費者物価指数の予想外の低下でドル売りが加速。ドル・円は112円95銭まで下落し、7日来の安値を更新したのち、再び113円台を回復。ユーロ・ドルは1.1771ドルの高値から1.1760ドルへ再び弱含んだ。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している食品・燃料を除いたコア指数は、前月比+0.1%、前年比+1.7%と、予想外に10月+0.2%、+1.8%からそれぞれ低下した。米10年債利回りは2.42%から2.37%まで低下後も2.40%割れでもみ合いが続いた。

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  • 2017年12月13日(水)23時06分
    【NY為替オープニング】FOMCで2018年の利上げ軌道探る

    ◎ポイント
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+1.7%、予想外の低下・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き上げ予想)
    ・イエレン米FRB議長会見、FOMCスタッフ予測
    ・米アラバマ州上院補欠選挙:民主党勝利

     13日のニューヨーク外為市場は米連邦準備制度理事会(FRB)が行っている連邦公開市場委員会(FOMC)を睨んだ展開となる。同時に、共和党が年内の成立を目指す税制改革の行方にも注目。トランプ大統領は、税制改革に関する演説を予定している。

    共和党が過去20年にわたり台頭してきた保守的な米アラバマ州の上院補欠選挙では、民主党が勝利。これにより、上院議席は共和51対民主49となる。敗退したムーア氏を、バノン前大統領側近とともに、トランプ大統領も正式に支持していた。2018年の中間選挙への不安も浮上。また、今後、トランプ政権が税制改革の年内の成立の確率が低下するほか、債務上限などに加え、移民法の改定などでの合意が一層難航する可能性が懸念される。予算案がまとまらず政府機関閉鎖の可能性も高める。このため、ドルの上昇を抑制すると見る。

    FRBはFOMCで本年最後の利上げを決定することがほぼ確実視されている。今回のFOMCでは、イエレンFRB議長が議長として最後の会見を予定しているほか、四半期ごとのFRBスタッフ予想も公表される。これらで、2018年の利上げ軌道を探る。パウエル次期議長が率いる18年のFOMCはタカ派に傾斜すると見られている。トランプ政権の経済政策が成長をさらに押し上げるとの見方から4回または、5回の利上げを予想しているエコノミストもいる。

    FOMCを控えて、経済専門局のCNBCが44人のマネーマネジャー、ストラティジスト、エコノミストを対象に行った世論調査ですべての回答者が12月のFOMCで追加利上げを行うと見ていることが明らかになった。また、回答者の3分の2は次回の利上げが2018年3月と見ている。2018年の利上げは平均で3回を予想。

    また、3分の2の回答者はパウエル次期議長がイエレンFRB議長と同じ政策を継続すると見ている。5分の1は、よりタカ派な政策を予想。税制改革に関しては、回答者全体のほぼ7割が年内の成立を予想。本年と来年の成長を約0.5%ポイント引き上げるほか、今後10年間、同様のペースで成長が引き上げられると見ていることが明らかになった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円66銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1427ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円113円31銭、ユーロ・ドル1.1740ドル、ユーロ・円133円02銭、ポンド1.3354ドル、ドル・スイスは0.9920フランで寄り付いた

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  • 2017年12月13日(水)22時57分
    ドル円は112.95円まで、ユーロドルも上値を伸ばす

     米11月CPIの発表後に弱含んだドル円は、113.00円の買いをこなし112.95円の安値をつけている。ユーロドルも同じくドル売りとなり、1.1771ドルまでのドル安・ユーロ高となった。現在はドル売りも一服し、ドル円は113.05円前後、ユーロドルが1.1758ドル近辺での推移。ユーロ円はドル円に引きずられる形となり、132.86円まで下値を広げている。米10年債利回りは、2.37%前半で低下傾向。

  • 2017年12月13日(水)22時54分
    【市場反応】米11月CPI、予想外に低下、ドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%、前年比+2.2%と、予想通り10月の+0.1%、+2.0%からそれぞれ上昇した。一方、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している食品・燃料を除いたコア指数は、前月比+0.1%、前年比+1.7%と、予想外に10月+0.2%、+1.8%からそれぞれ低下した。

    インフレ率の予想外の低下で、米債利回りは低下。米10年債利回りは2.42%から2.37%まで低下した。ドル・円は113円38銭から112円96銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1765ドルへ急伸した。
    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、10月:+2.0%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+1.8%)
    ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+0.1%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、10月:+0.2%)

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  • 2017年12月13日(水)22時44分
    【市場反応】米11月CPI、予想外に低下、ドル反落

    米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%、前年比+2.2%と、予想通り10月の+0.1%、+2.0%からそれぞれ上昇した。一方、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している食品・燃料を除いたコア指数は、前月比+0.1%、前年比+1.7%と、予想外に10月+0.2%、+1.8%からそれぞれ低下した。

    インフレ率の予想外の低下で、米債利回りは低下。米10年債利回りは2.42%から2.37%まで低下した。ドル・円は113円38銭から112円96銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1765ドルへ急伸した。

    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、10月:+2.0%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+1.8%)
    ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+0.1%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、10月:+0.2%)

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  • 2017年12月13日(水)22時30分
    【速報】米・11月消費者物価指数は予想通り+2.2%

     日本時間13日午後10時30分に発表された米・11月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、10月:+2.0%)

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  • 2017年12月13日(水)22時24分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月13日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月13日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.2%、10月:+2.0%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き
    上げ予想)
    ・04:30 イエレン米FRB議長会見

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  • 2017年12月13日(水)22時23分
    米11月CPI発表前に米長期債利回りは上昇、ドル円は113.35円前後

     まもなく米11月消費者物価指数(CPI)が発表されるが、米10年債利回りは2.42%半ばまで上昇して推移している。ドル円はロンドンタイムからの小幅な動きが継続し、113.35円前後での取引。ユーロドルはやや上値重く1.1731ドル付近と安値圏、ポンドドルが1.3334ドル近辺での値動きとなっている。

  • 2017年12月13日(水)22時21分
    【まもなく】米・11月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間13日午後10時30分に米・11月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・11月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.2%
    ・10月:+2.0%

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  • 2017年12月13日(水)21時53分
    ユーロドル1.1732ドルまでじり安、イタリア議会解散の可能性

     ユーロドルは、イタリア議会が年末・年始に解散し、総選挙は2018年の3/4か3/11に実施されるもよう、との報道を受けて1.1732ドルまでじり安。ユーロ円も132.94円までじり安推移。

  • 2017年12月13日(水)21時21分
    ドル・円は113円30銭から113円45銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円30銭から113円45銭で推移した。米国の11月消費者物価指数の発表や、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表、イエレン米FRB議長の会見を控えて、模様眺めムードが広がった。

     ユーロ・ドルは1.1738ドルから1.1754ドルで推移。ユーロ圏の10月鉱工業生産のプラス転換でユーロ買いがみられた。ユーロ・円は133円03銭から133円29銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3312ドルから1.3368ドルで推移。英国の雇用統計を受けてポンド売りがみられた。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9923フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8-10月ILO失業率:4.3%(予想:4.2%、7-9月:4.3%)
    ・英・8-10月週平均賃金:前年比+2.5%(予想:+2.5%、7-9月:+2.3%←+2.2%)
    ・英・11月失業率:2.3%(10月:2.3%)
    ・英・11月失業保険申請件数推移:5900件(10月:6500件←1100件)
    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想:0.0%、9月:-0.5%←-0.6%)
    ・南ア・10月小売売上高:前年比+3.2%(予想:+5.3%、9月:+5.7%)

    [要人発言]
    ・黒田日銀総裁
    「経済実態に合わせて適切な政策を行っていきたい」
    「経済安定し、賃金・物価が緩やかに上昇するのを期待」

    ・イタリア紙
    「イタリア、大統領が今月末に議会を解散する可能性が高い」
    「来年3月4日に総選挙を実施する見通し」

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  • 2017年12月13日(水)21時15分
    ユーロ円132.97円までじり安、133.00円にはNYカットのオプション

     ユーロ円は132.97円までじり安。133.00円には15日のNYカットのオプションが控えている。ユーロドルは1.1737ドル前後、ドル円は113.29円前後で推移。

  • 2017年12月13日(水)20時24分
    ドル・円は113円31銭から113円45銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円31銭から113円45銭で小動きになっている。米国の11月消費者物価指数の発表や、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表、イエレン米FRB議長の会見を控えて、模様眺めムードが広がっている。

     ユーロ・ドルは1.1738ドルから1.1754ドルで推移。ユーロ圏の10月鉱工業生産のプラス転換でユーロ買い気味になっている。ユーロ・円は133円04銭から133円29銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3313ドルから1.3368ドルで推移。英国の8-10月ILO失業率の上昇でポンド売りがみられた。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9923フランで推移している。

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  • 2017年12月13日(水)20時10分
    LDN午前=ポンド伸び悩み、英11月雇用統計で

     ロンドンタイムの午前は、ドル円は、米10年債利回りが2.415%台まで上昇したものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を控えて、113.31円から113.45円の小幅なレンジで推移した。
     ユーロドルは、ユーロ圏10月鉱工業生産が前月比+0.2%(9月-0.5%)だったものの、1.1745ドル前後で小動き、ユーロ円も133.15円前後で動意に乏しい展開となった。
     ポンドドルは、英11月の失業率+2.3%、失業保険受給者数+5900人を受けて伸び悩む展開となり、1.3368ドルから1.3336前後まで弱含んだ。ポンド円も151.52円から151.20円前後まで弱含みに推移した。スイスフランは弱含みに推移、対ドルで0.9923CHF、対円で114.22円までじり安に推移した。
     オセアニア通貨は軟調に推移した。NZドル/ドルは0.6934ドル前後、NZドル円は78.63円まで弱含みに推移。豪ドル/ドルは0.7554ドル、豪ドル円は85.67円まで弱含みに推移。
     南ア・ランド(ZAR)は、南ア11月消費者物価指数は前年比+4.6%で、10月の+4.8%から低下、10月小売売上高は前月比-0.1%で9月の-0.4%から改善したものの、週末の与党アフリカ民族会議党首選を控えて小動き、対ドルで13.60ZAR付近、対円で8.30円付近で推移した。

  • 2017年12月13日(水)19時52分
    東京為替サマリー(13日)

    東京午前=東京仲値でドル円一時売られるも、小幅なレンジ

     東京午前の為替市場は、米11月消費者物価指数や米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、その後のイエレンFRB議長の最後の会見などをひかえ小幅な動きだった。オセアニア市場でドル円は113.58円まで上昇したが、東京仲値で一部大手邦銀が余剰になったことで強引にドルを売り、113.42円まで下がったが、その後は小動きになった。欧州通貨も英11月失業率やメイ英首相が議会での質疑応答、また明日に欧州中央銀行(ECB)理事会とイングランド銀行金融政策委員会(MPC)を控え小動きで、ユーロドルは1.1745ドル近辺、ポンドドルは1.33ドル前半を中心にわずかなレンジでの動きだった。
     アラバマ州の上院補選は60%開票時点で共和党のムーア候補が52.6%、民主党のジョーンズ候補が46.0%と共和党候補がリードを広げているが、為替市場には影響がなかった。

     オセアニア通貨は小幅なレンジながらも底堅かった。豪ドル/ドルは0.7578ドル、NZドル/ドルは0.6952ドルまで水準を上げたが、明日に注目される豪雇用統計発表も控えていることで、上げ幅は緩やかだった。

    東京午後=アラバマ州上院補選民主党勝利で、ドル安に

     東京午後の為替市場は、アラバマ州の上院補選で民主党のジョーンズ候補が、共和党のムーア候補を逆転して勝利を収めたことで、ドル売り・米金利低下・日経平均下落になった。開票の8割を超えるまではムーア候補が優勢を保っていたが、徐々にジョーンズ候補が追いつき、約9割開票時点で逆転。そのまま各報道機関が当確を発表した。米10年債利回りは一時2.38%台まで低下し、日経平均は3桁の下げ幅を記録した。為替市場もドル円は113.13円、ユーロドルは1.1762ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9891CHFまでドル売りになった。共和党の敗北は、短期的には税制改革法案、長期的にみても他の共和党議員のトランプ政権離れを加速する可能性がある。短期的には年末のため依然としてドルの買い需要はあるが、長い目でみればドルの上値を抑える一因を抱える状態となりそうだ。ポンドドルもドル売りにはなったが、本日は英失業率の発表を控えていることで、ドルの下げ幅はわずかだった。
     クロス円は小幅な動きで、ユーロ円は133円前半、ポンド円は151円前後を中心に取引された。

     オセアニア通貨もドルの上値が重くなり、豪ドル/ドルは0.7581ドル、NZドル/ドルは0.6961ドルまでドル売りになった。豪ドルは昨日発表された、ユニボール・ロダムコのウェストフィールド買収の影響で底堅かった。NZでは明日から海外の住宅購入抑止法案が導入されるが、NZドルは新法に対しての反応は今のところない。

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