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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年12月13日(水)のFXニュース(3)

  • 2017年12月13日(水)09時59分
    大手邦銀仲値は余剰で、ドル円小幅安

     本日の東京仲値は一部大手邦銀は余剰で、強引に実質レートを下回るレートで仲値が決まった。仲値前後に邦銀の売りによりドル円は113.44円まで下がっている。

  • 2017年12月13日(水)09時23分
    欧州通貨小動き、ユーロドルは1.1745ドル付近

     ドル円は113円半ばで小動きだが、欧州通貨も小動きで、ユーロドルは1.1745ドル付近、ポンドドルは1.3320ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9910CHF付近で推移している。

  • 2017年12月13日(水)09時19分
    日経平均寄り付き:前日比13.10円高の22879.27円

    日経平均株価指数前場は、前日比13.10円高の22879.27円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は118.77ドル高の24504.80。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時18分現在、113.50円付近。

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  • 2017年12月13日(水)09時09分
    日経平均は小幅安、ドル円は113円半ば

     日経平均は小幅高で寄り付いたが、じり下がりでマイナスになっている。ドル円は113円半ば、ユーロ円は133.30円近辺で小動き。

  • 2017年12月13日(水)09時04分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.04%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間9時00分現在で6400.75pと前日比-2.25p(同-0.04%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-1.25pの2666.50p(同-0.05%)。

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  • 2017年12月13日(水)09時01分
    円建てCME先物は13日の225先物比30円高の22860円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比30円高の22860円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円50銭台、ユーロ・円は133円30銭台。

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  • 2017年12月13日(水)08時45分
    ドル・円は主に113円台半ばで推移か、米FOMC会合の結果判明を待つ状況

     12日のドル・円相場は、東京市場では113円58銭から113円37銭まで下落。欧米市場では113円75銭まで買われた後に113円38銭まで反落し、113円55銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は、113円台半ばで推移か。良好な内容の米インフレ関連指標や米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが継続している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を控えて様子見姿勢が強まる中、113円台半ばから後半の水準でレンジ内取引となりそうだ。

     11月の米卸売物価指数(PPI)が前月比0.4%上昇したほか、エネルギーと食品を除いたコア指数は同比0.3%上昇、前年比では2.4%上昇となった。コア指数は市場予想と一致したが、インフレ鈍化を示すデータではなかったことから、ドル買い・円売りが継続している。また、米長期金利が小幅に上昇したことも、ドル買いの支援材料となっている。

     ただ、13日(米東部時間)の米FOMCの声明や、同日に発表される米消費者物価指数(CPI)の内容を見極めたいとの思惑から、市場参加者の間では模様眺めムードが一段と広がっている。本日の東京市場では、日経平均株価の動向をにらみ、113円台半ばから後半の水準で小動きに推移すると展開となろう。

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  • 2017年12月13日(水)08時06分
    NY金先物は続落、米国株高などを嫌気

    COMEX金2月限終値:1241.70 ↓5.20

     12日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-5.20ドルの1オンス=1241.70ドルで取引終了。一時1238.30ドルまで売られた。12日発表された11月の米生産者物価指数が市場予想を上回ったことや、米国株の続伸が嫌気されたようだ。市場関係者の間では、米連邦公開市場委員会(FOMC)が13日に公表する経済予測に対する関心が高いようだ。特に2018年の金利・インフレ見通しを注目しており、「目先的にはポジション調整的な売りがやや優勢となる」との声が聞かれている。


    ・NY原油先物:反落、ポジション調整に絡んだ売りに押される

    NYMEX原油1月限終値:57.14 ↓0.85

     12日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比-0.85ドルの57.14ドルで取引を終えた。一時56.85ドルまで下落した。北海の主要パイプライン閉鎖を巡って売買交錯となったが、週次の原油在庫統計の発表を控えて短期筋などのポジション調整的な売りが入ったようだ。現時点で中東情勢の悪化を示す出来事は特に伝えられていないことも原油先物相場の上昇を抑制する一因となっている。

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  • 2017年12月13日(水)08時00分
    東京為替見通し=小幅に高値更新も113円台のレンジが続くか

     NYタイムの為替市場は、朝方に発表された米11月生産者物価指数(PPI)が前月比・前年比ともに市場予想を上回り、米10年債利回りが2.41%台まで上昇したことを受けて、ドル円は、約1カ月ぶりの高値113.75円まで上値を伸ばした。ユーロドルは、昨日の安値を下抜けると短期筋の投げを誘い、先月21日の安値に迫る1.1718ドルまで下値を広げた。

     本日の東京為替市場も、昨日同様に113円台のレンジ取引か。ここ数日は小幅ながらドル円は前日の高値を超えて上昇はしている。しかし本邦勢を中心に売りオーダーが並んでいることで、高値を更新してもストップロスを巻き込んで跳ね上がる動きにはなっていない。売りオーダーは113円後半だけでなく、114円前半にも観測されるため本日も上値は簡単には上がりにくいだろう。
     下値を支える要因は、12月の特有な金融機関のドル調達や、投信の設定などで、年末までは買い意欲も衰えず底堅くなりそうだ。東京時間の波乱要因としなりそうなのはアラバマ上院補選の動きか。
     欧州通貨は昨日同様、ポンドが相場を引っ張るだろう。昨日は英11月の消費者物価指数が前年比+3.1%と市場予想より上ぶれたが、上昇後下落したことを考えると、依然としてポンドは売り場探しになるだろう。
     本日は東京時間以後、英11月失業率、メイ英首相が議会での質疑応答、米11月消費者物価指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長にとって最後の会見、などイベントが目白押しのため、東京時間に明確なトレンドを形成して動くことは難しいと思われる。

  • 2017年12月13日(水)07時40分
    NY市場動向(取引終了):ダウ118.77ドル高(速報)、原油先物0.54ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24504.80 +118.77   +0.49% 24552.97 24443.83   16   14
    *ナスダック   6862.32  -12.76   -0.19%  6884.81  6856.30 1087 1274
    *S&P500      2664.11   +4.12   +0.15%  2669.72  2659.78  254  247
    *SOX指数     1233.18  -12.40   -0.99%
    *225先物     22900 大証比 +60   +0.26%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.56   +0.00   +0.00%   113.75   113.37
    *ユーロ・ドル   1.1740 -0.0029   -0.25%   1.1793   1.1718
    *ユーロ・円    133.32   -0.33   -0.25%   133.76   133.01
    *ドル指数      94.06   +0.19   +0.20%   94.22   93.76

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.83   +0.01      1.84    1.81
    *10年債利回り    2.40   +0.01      2.42    2.37
    *30年債利回り    2.78   +0.00      2.81    2.76
    *日米金利差     2.35   -0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      57.45   -0.54   -0.93%   58.56   56.85
    *金先物       1246.4   -0.5   -0.04%   1247.9   1238.3
    *銅先物       302.4   +1.3   +0.40%   302.9   300.1
    *CRB商品指数   183.41   -2.08   -1.12%   186.29   183.24

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7500.41  +46.93   +0.63%  7501.52  7448.31   60   37
    *独DAX     13183.53  +59.88   +0.46% 13183.83 13079.86   20   10
    *仏CAC40     5427.19  +40.36   +0.75%  5427.19  5359.76   35   5

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  • 2017年12月13日(水)07時38分
    世界各国通貨に対する円:対ドル横ばい、対ユーロ0.24%高

                     現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           113.56円   +0.00円    +0.00%   113.56円
    *ユーロ・円         133.33円   -0.32円    -0.24%   133.65円
    *ポンド・円         151.19円   -0.33円    -0.22%   151.52円
    *スイス・円         114.55円   +0.05円    +0.04%   114.50円
    *豪ドル・円          85.84円   +0.37円    +0.43%   85.47円
    *NZドル・円         78.73円   +0.24円    +0.31%   78.48円
    *カナダ・円          88.26円   -0.08円    -0.09%   88.33円
    *南アランド・円        8.30円   -0.04円    -0.51%    8.35円
    *メキシコペソ・円       5.92円   -0.04円    -0.60%    5.96円
    *トルコリラ・円       29.52円   -0.09円    -0.29%   29.60円
    *韓国ウォン・円       10.39円   -0.04円    -0.37%   10.43円
    *台湾ドル・円         3.78円   -0.00円    -0.03%    3.78円
    *シンガポールドル・円   83.95円   -0.08円    -0.09%   84.02円
    *香港ドル・円         14.55円   -0.00円    -0.01%   14.55円
    *ロシアルーブル・円     1.92円   -0.01円    -0.56%    1.93円
    *ブラジルレアル・円     34.34円   -0.03円    -0.08%   34.37円
    *タイバーツ・円        3.48円   +0.00円    +0.03%    3.48円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.91%   118.66円   107.32円   116.96円
    *ユーロ・円           +8.42%   134.50円   114.85円   122.97円
    *ポンド・円           +4.63%   153.41円   135.60円   144.50円
    *スイス・円           -0.20%   118.61円   107.69円   114.77円
    *豪ドル・円           +1.92%   90.31円   81.49円   84.22円
    *NZドル・円         -2.78%   83.91円   75.68円   80.98円
    *カナダ・円           +1.43%   91.64円   80.57円   87.01円
    *南アランド・円        -2.64%    8.98円    7.77円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +4.99%    6.43円    5.16円    5.64円
    *トルコリラ・円       -11.79%   33.95円   28.02円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +7.26%   10.44円    9.46円    9.69円
    *台湾ドル・円         +4.51%    3.80円    3.56円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +3.83%   84.07円   77.55円   80.85円
    *香港ドル・円         -3.54%   15.29円   13.75円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +1.06%    2.02円    1.81円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -4.44%   37.45円   32.57円   35.94円
    *タイバーツ・円        +6.64%    3.49円    3.15円    3.27円

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  • 2017年12月13日(水)07時32分
    2018年の米利上げ予想は3回=Fedサーベイ

     米連邦準備制度理事会(FRB)は本日12日から13日にかけ2日間にわたり開催されている連邦公開市場委員会(FOMC)で本年最後の利上げを決定することがほぼ確実視されている。FOMCを控えて、経済専門局のCNBCが44人のマネーマネジャー、ストラティジスト、エコノミストを対象に行った世論調査ですべての回答者が12月のFOMCで追加利上げを行うと見ていることが明らかになった。

    また、回答者の3分の2は次回の利上げが2018年3月と見ている。2018年の利上げは平均で3回を予想。2018年に政策金利であるFF金利誘導目標は2%を若干上回る水準まで上昇し、2019年には2.5%に達すると見ている。利上げ打ち止めの時期は2019年、水準は2.9%を予想。

    また、3分の2の回答者はパウエル次期議長がイエレンFRB議長と同じ政策を継続すると見ている。5分の1は、よりタカ派な政策を予想。税制改革に関しては、回答者全体のほぼ7割が年内の成立を予想。本年と来年の成長を約0.5%ポイント引き上げるほか、今後10年間、同様のペースで成長が引き上げられると見ていることが明らかになった。経済のリスクは、依然、税制・規制や世界経済の弱さが挙げられた。米国経済が景気後退に陥る確率は14.9%と、過去2年半の統計の中で最低。最近のイールド平坦化が示している兆候とは対照的な結果となった。

    今回のFOMCでは、イエレンFRB議長が議長として最後の会見を予定している。また、四半期ごとのFRBスタッフ予想も公表される。成長、インフレの判断や金利見通しで、2018年の利上げ軌道を探ることになる。

    ■FRBの利上げ
    12月:98%
    1月:3%
    2018年の最初の利上げは3月:67%
    2018年の利上げ回数:平均2.8回
    利上げ打ち止め時期:2019年、FF金利誘導目標水準2.9%

    ■税制改革
    12月成立:72%
    2018年1月:23%
    ●共和党の税制改革で最も利益を受ける
    株主:51%
    労働者:5%
    両者:44%
    ●税制改革のGDPへの効果
    2018年:+0.46%、2019年:+ 0.52%  

    ■国内総生産(GDP)予想
    2018年:+ 2.85%、 2019年+2.85%

    ■インフレ予想
    2019年までに2.5%までに上昇

    ■リセッションの確率
    14.9%(2.5年間で最低)

    ■経済のリスク
    税制・規制
    世界経済の弱さ
    (CNBC)

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  • 2017年12月13日(水)06時55分
    NY原油先物は反落、ポジション調整に絡んだ売りに押される

    NYMEX原油1月限終値:57.14 ↓0.85

     12日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比-0.85ドルの57.14ドルで取引を終えた。一時56.85ドルまで下落した。北海の主要パイプライン閉鎖を巡って売買交錯となったが、週次の原油在庫統計の発表を控えて短期筋などのポジション調整的な売りが入ったようだ。現時点で中東情勢の悪化を示す出来事は特に伝えられていないことも原油先物相場の上昇を抑制する一因となっている。

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  • 2017年12月13日(水)06時44分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  機械受注(10月)  2.7%  -8.1%
    10:10  国債買い入れオペ(残存期間1年超5年以下と5年超10年以下)(日本銀行)
    18:00  黒田日銀総裁が年末エコノミスト懇親会であいさつ    


    <海外>
    16:00  独・消費者物価指数改定値(11月)     0.3%
    17:00  南ア・消費者物価指数(11月)  4.7%  4.8%
    18:30  英・失業率(11月)    2.3%
    18:30  英・ILO失業率(3カ月)(10月)    4.3%
    19:00  欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(10月)    -0.6%
    20:00  ブ・小売売上高(10月)  1.0%  0.5%
    21:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    4.7%
    22:30  米・消費者物価コア指数(11月)  1.8%  1.8%
    28:00  米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表  1.50%  1.25%
          
      米・経済予測とイエレンFRB議長が記者会見    
      石油輸出国機構(OPEC)月報    

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年12月13日(水)06時35分
    NY金先物は続落、米国株高などを嫌気

    COMEX金2月限終値:1241.70 ↓5.20

     12日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-5.20ドルの1オンス=1241.70ドルで取引終了。一時1238.30ドルまで売られた。12日発表された11月の米生産者物価指数が市場予想を上回ったことや、NYダウなどの米国株の続伸が嫌気されたようだ。市場関係者の間では、米連邦公開市場委員会(FOMC)が13日に公表する経済予測に対する関心が高いようだ。特に2018年の金利・インフレ見通しを注目しており、「目先的にはポジション調整的な売りがやや優勢となる」との声が聞かれている。

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