2017年12月22日(金)のFXニュース(6)
-
2017年12月22日(金)18時17分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7606.15
前日比:+2.17
変化率:+0.03%フランス CAC40
終値 :5371.57
前日比:-14.40
変化率:-0.27%ドイツ DAX
終値 :13068.70
前日比:-41.04
変化率:-0.31%スペイン IBEX35
終値 :10213.60
前日比:-91.00
変化率:-0.88%イタリア FTSE MIB
終値 :22199.93
前日比:-40.32
変化率:-0.18%アムステルダム AEX
終値 :548.56
前日比:-0.83
変化率:-0.15%ストックホルム OMX
終値 :1611.53
前日比:-4.74
変化率:-0.29%スイス SMI
終値 :9411.42
前日比:-13.25
変化率:-0.14%ロシア RTS
終値 :1136.04
前日比:+9.07
変化率:+0.80%イスタンブール・XU100
終値 :111781.10
前日比:+509.10
変化率:+0.46%Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)18時14分
来週のドル・円「やや強含みか、トランプ政策の進展への期待継続」
[ドル・円]
12月25日-1月5日週のドル・円はやや強含みとなりそうだ。年末年始の休暇モードでポジション調整主体の取引となりそうだが、年明け以降は12月ISM製造業景況指数(1月3日)や12月雇用統計(1月5日)など米国の主要経済指標が手がかり材料となり、ドル買いが増える可能性がある。トランプ政権の政策の柱となる税制改革法案が上下両院で可決されたことから、年明け以降も政策運営の進展に対する市場の期待は継続する見通し。ドル・円は114円台で売り圧力が強まる可能性があるが、米長期金利の上昇などを手がかりに市場関係者の大半が想定する110-115円のレンジの上限を目指す展開となりそうだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)による2018年の利上げペースは、現時点で3回と予想されている一方、FRBの人事刷新により金利正常化(利上げ継続)には不透明感も広がりやすい。ただ、20-21日に開催された日銀金融政策決定会合では「異次元緩和」継続の方針が示されており、日米金利差拡大観測がドルの上昇を支援するだろう。
【米・12月消費者信頼感指数】(12月27日発表予定)
27日発表の米12月消費者信頼感指数は128.0と、2000年以来の高水準となった11月の129.5を下回る公算。ただ、市場予想とおおむね一致すれば、利上げ継続への思惑でドル買い材料となりそうだ。【米・12月ISM製造業景況指数】(1月3日発表予定)
来年1月3日発表の米12月ISM製造業景況指数は58.0と、11月の58.2を小幅に下回る見通し。9月の60.8をピークに景況指数は伸び悩んでいるものの、予想通りだった場合は製造業の強さが意識されることでドル買いを促す可能性がある。【米・12月雇用統計】(1月5日発表予定)
来年1月5日発表の米12月雇用統計は、失業率4.0%(前回4.1%)、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人(同+22.8万人)、平均時給は前年比+2.5%(同+2.5%)と予想される。注目の賃金は11月実績と同水準の伸び率にとどまる見通しであることから、利上げペース加速の思惑が広がる可能性は低いとみられる。・予想レンジ:112円00銭−115円00銭
・12月25日-1月5日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(日)11月全国消費者物価コア指数 12月26日(火)午前8時30分発表予定
・予想は前年比+0.8%
参考となる10月実績は前年比+0.8%で上昇率は9月実績の同比+0.7%を上回った。ガソリン価格の上昇が物価上昇に寄与した。また、先行指標となる11月東京都区部の消費者物価コア指数は前年比+0.6%で上昇率は10月と同水準だった。11月についてはガソリン価格や配送コストの上昇による影響で10月と同水準のインフレ率になるとみられる。○(米)12月ISM製造業景況指数 1月3日(水)日本時間4日午前0時発表予定
・予想は、58.0
参考となる11月実績は、58.2。新規受注と生産は10月実績を上回った。雇用はわずかに低下。12月については生産が11月実績を下回る可能性があるが、他の項目は11月並みの水準となる可能性があることから、全体の指数は11月実績に近い水準になると予想される。○(欧)12月ユーロ圏消費者物価コア指数 1月5日(金)午後7時発表予定
・予想は、前年比+1.0%
参考となる11月改定値(食品・エネルギー除く)は、前年比+1.1%だった。物価下落のリスクは除去されており、12月については11月改定値と同水準か+1.0%の上昇率になるとみられる。消費者物価のトレンドは若干上向きとみられる。○(米)12月雇用統計 1月5日(金)午後10時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人、失業率は4.0%
参考となる11月実績は、非農業部門雇用者数が前月比+22.8万人、失業率は4.1%、平均時間給は前年比+2.5%。雇用市場の改善は続いており、全体的には堅実な内容だった。12月については非農業部門の雇用者数は20万人未満の増加にとどまる見込みだが、失業率は4.0%まで低下する可能性がある。平均時給は11月実績と同じ伸びとなる見込み。○主な経済指標の発表予定は、12月26日(火):(日)11月失業率、(米)10月S&P/ケースシラー住宅価格指数、12月27日(水):(米)CB12月消費者信頼感指数、12月28日(木):(日)11月鉱工業生産、(米)12月シカゴ購買部協会景気指数、1月4日(木):(米)12月ADP雇用統計、1月5日(金):(米)11月貿易収支、(米)12月ISM非製造業景況指数
Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)18時13分
東京為替概況:ドル・円はもみ合い、イベント通過や海外クリスマス連休控え小動き
今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円27銭から113円43銭で推移した。米上下両院で税制改革法案やつなぎ予算案が可決され、日銀金融政策決定会合も終わり、海外のクリスマス連休を控えて小動きになった。スペイン・カタルーニャ州議会選挙での独立派過半数維持を受けてユーロ・円が一時急落したが、ドル・円の下げは限定的であった。
ユーロ・円は134円66銭から一時133円91銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1876ドルから一時1.1817ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円113円35-45銭、ユーロ・円134円35-45銭
・日経平均:始値22850.73円、高値22908.84円、安値22801.16円、終値22902.76円(前日比36.66円高)Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)17時38分
ドル・円はもみ合い、イベント通過や海外クリスマス連休控え小動き
今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円27銭から113円43銭で推移した。米上下両院で税制改革法案やつなぎ予算案が可決され、日銀金融政策決定会合も終わり、海外のクリスマス連休を控えて小動きになった。スペイン・カタルーニャ州議会選挙での独立派過半数維持を受けてユーロ・円が一時急落したが、ドル・円の下げは限定的であった。
ユーロ・円は134円66銭から一時133円91銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1876ドルから一時1.1817ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円113円35-45銭、ユーロ・円134円35-45銭
・日経平均:始値22850.73円、高値22908.84円、安値22801.16円、終値22902.76円(前日比36.66円高)【経済指標】
・独・1月GFK消費者信頼感指数:10.8(予想:10.7、12月:10.7)【要人発言】
・スペイン・カタルーニャ州議会選挙
「独立派が過半数を維持」・米上院
「1月19日までのつなぎ予算案を可決」・日本2018年度予算案
「一般会計総額97兆7128億円」
「一般歳出58兆8958億円」
「国債費23兆3020億円」
「地方交付税交付金15兆5150億円」
「税収59兆790億円」
「新規国債33兆6922億円」
「税外収入4兆9416億円」Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)17時32分
来週のカナダドル「底堅い動きか、将来的な利上げの可能性への思惑強まる」
[カナダドル]
来週(12月25日-1月5日週)のカナダドル・円は底堅い展開か。11月消費者物価指数(CPI)の伸びが拡大したことにより、カナダ中銀の将来的な利上げの可能性への思惑が強まり、カナダドルの下支えになる。引き続き原油株価の動向が注目され、カナダの11月貿易収支や12月雇用統計(失業率など)が有力な手掛かり材料になる。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・1月5日:11月貿易収支(10月:-14.7億加ドル)
・1月5日:12月失業率(11月:5.9%)
・予想レンジ:88円00銭-90円00銭Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)17時30分
来週のスイスフラン「下げ渋りか、地政学リスクに対する警戒感残る」
[スイスフラン]
来週(12月25日-1月5日週)のスイスフラン・円は下げ渋りか。北東アジア、中東地域における地政学的リスクに対する警戒感は消えていない。安全逃避のスイスフラン買いがただちに拡大する状況ではないが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きを見せる可能性がある。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:113円00銭-116円00銭Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)17時00分
スイス・12月KOF景気先行指数
スイス・12月KOF景気先行指数
前回:110.3(改訂:110.4) 予想:110.5 結果:111.3
Powered by セントラル短資FX -
2017年12月22日(金)16時55分
ドル円113.43円まで小幅高も、閑散取引で動きは鈍いまま
ドル円は113.43円までわずかに上値を伸ばし、ユーロ円は134.45円近辺、ポンド円は151.70円近辺、豪ドル円は87.40円近辺、NZドル円は79円半ばで小動き。クリスマス・年末モードで閑散取引が続いており、方向感は出ていない。
時間外の米10年債利回りは2.48%台前半でもみ合い。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2017年12月22日(金)16時45分
仏・3Q-GDPなど
仏・3Q-GDP(前期比)
前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.6%
仏・11月消費支出(前月比)
前回:-1.9%(改訂:-2.1%) 予想:+1.4% 結果:+2.2%
仏・11月卸売物価指数(前月比)
前回:+0.2% 予想:N/A 結果:+1.4%
Powered by セントラル短資FX -
2017年12月22日(金)16時10分
ドル・円は弱含みか、クリスマス前の調整売りに警戒
[今日の海外市場]
今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。スペイン・カタルーニャ州議会選で独立派の勝利を受け、日銀の「異次元緩和」継続を背景とした円売りはやや後退。ユーロ・円の失速にドル・円も連動し、クリスマス前の調整売りが出やすい展開となりそうだ。
21日に行われたカタルーニャ州議会選は、独立派の連立与党が過半数を確保する見通しと地元メディアが報じている。地域が独立の意思を改めて示す投票結果となったことを受け、独立阻止を目指していたスペイン政府の今後の対応が焦点となろう。こうしたユーロ圏の政治情勢の混乱が嫌気され、ユーロ・円は2年超ぶりとなる135円台を目指す展開から一転して値を下げ、本日アジア取引時間帯では一時133円台まで弱含んだ。日銀が20-21日に開催した金融政策決定会合で異次元緩和を今後も継続する方針を示したものの、足元では円売りは後退したもよう。本日の海外市場でもスペイン情勢を手がかりにユーロ・円をはじめクロス円がドル・円を押し下げる展開となりそうだ。
米国市場では22時半発表の11月個人所得やコアPCE価格指数、11月耐久財受注、24時の11月新築住宅販売件数などの経済指標が材料視される。このうち、コアPCE価格指数が注目される。連邦準備制度理事会(FRB)が物価の目安として注視する同指数は、11月の伸びが拡大すると予想されており、金融正常化を見込んだドル買いが入りやすいだろう。また、耐久財受注は前月から大幅改善が見込まれ、同様にドル買いに振れやすい見通し。ただ、今晩はクリスマス前の調整に伴うドル売りが出やすく、ドル・円は上値が重くなればカタルーニャ問題などを材料とした売りが強まるだろう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・18:30 英・7-9月期GDP確定値(前年比予想:+1.5%、改定値:+1.5%)
・18:30 英・7-9月期経常収支(予想:-214億ポンド、4-6月期:-232億ポンド)
・22:30 米・11月個人所得(前月比予想:+0.4%、10月:+0.4%)
・22:30 米・11月個人消費支出(前月比予想:+0.5%、10月:+0.3%)
・22:30 米・11月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、10月:+1.4%)
・22:30 米・11月耐久財受注速報値(前月比予想:+2.0%、10月:-0.8%)
・24:00 米・11月新築住宅販売件数(予想:65.5万戸、10月:68.5万戸)
・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.2、速報値:96.8)Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)16時04分
豪S&P/ASX200指数は6069.71で取引終了
12月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+9.35、6069.71で取引終了。
Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)16時04分
豪10年債利回りは上昇、2.711%近辺で推移
12月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.046%の2.711%近辺で大方の取引を終了した。
Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)16時02分
豪ドルTWI=64.6(+0.4)
豪準備銀行公表(12月22日)の豪ドルTWIは64.6となった。
(前日末比+0.4)Powered by フィスコ -
2017年12月22日(金)16時00分
独・1月GFK消費者信頼感調査など
独・1月GFK消費者信頼感調査
前回:+10.7 予想:+10.7 結果:+10.8
独・11月輸入物価指数(前月比)
前回:+0.6% 予想:+0.7% 結果:+0.8%
独・11月輸入物価指数(前年比)
前回:+2.6% 予想:+2.6% 結果:+2.7%
Powered by セントラル短資FX -
2017年12月22日(金)15時38分
対円リターン=まちまち、ユーロが最下位
対円・リターン動向(15時37分現在)
1位 豪ドル +0.20%
2位 NZドル +0.06%
3位 ドル +0.04%
4位 加ドル +0.00%
5位 ポンド -0.02%
6位 スイスフラン -0.05%
7位 ノルウェー・クローネ -0.11%
8位 デンマーク・クローネ -0.13%
9位 スウェーデン・クローナ -0.14%
10位 ユーロ -0.14%Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2024年10月05日(土)の最新FX・為替ニュース
- 世界各国通貨に対する円:対ドル1.22%安、対ユーロ0.72%安(10/05(土) 09:14)
- NY市場動向(取引終了):ダウ341.16ドル高(速報)、原油先物0.67ドル高 (10/05(土) 09:14)
- NY金先物は弱含み、米雇用統計改善で一時2651.60ドルまで値下がり(10/05(土) 07:33)
- 【来週の注目イベント】米FOMC議事録、米CPI、PPI(10/05(土) 06:50)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、3日続伸(10/05(土) 06:07)
- 10月4日のNY為替・原油概況(10/05(土) 05:05)
- 【速報】ダウ300ドル超高、景気見通し改善(10/05(土) 04:53)
- 【速報】バイデン米大統領、イラン石油施設への攻撃巡りイスラエルに自重促す(10/05(土) 04:28)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い(10/05(土) 04:04)
- [通貨オプション]R/R、円プット買いが強まる(10/05(土) 03:40)
- NY市場動向(午後2時台):ダウ147ドル高、原油先物1.78ドル高(10/05(土) 03:23)
- 欧州主要株式指数、まちまち(10/05(土) 02:47)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み(10/05(土) 02:03)
- 【速報】ドル・円149円、日米金利差縮小観測後退で(10/05(土) 01:54)
- ドル円、149.00円ワンタッチ 米中長期金利上昇(10/05(土) 01:41)
- NY市場動向(午後0時台):ダウ102ドル高、原油先物1.15ドル高(10/05(土) 01:30)
- NY外為:BTC大幅反発、米9月雇用統計受けリスク資産買い&10月上昇相場への期待(10/05(土) 01:15)
- ユーロドル、1.0955ドルまで弱含み 11月は据え置き予想も(10/05(土) 00:53)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 今すぐFX取引したい!儲けるチャンスを絶対に逃したくない方必見。 FX取引が可能になる最短日数を一覧で掲載。中には申し込み完了から最短30分後に取引できるFX口座も!?
- 【2024年10月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年10月06日(日)16時20分公開
【10月7日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点 -
2024年10月04日(金)18時24分公開
米ドル/円は、早ければ11月にも135円台が射程圏内!?逆石破ショックの本質は? 投機筋の円買いポジションは一掃、20… -
2024年10月04日(金)15時26分公開
悠長な日銀に対するIMFからの催促は円相場には圧力、FRBへ大幅な利下げ期待が続くなか雇用統計に大注目! -
2024年10月04日(金)10時21分公開
米ドル/円が一時147円台まで円安が進んだのはポジションの傾きによるものか?結果的に、石破政権の影響をマーケットは無視… -
2024年10月04日(金)09時24分公開
今晩のドル円は米雇用統計の結果次第。来週以降は?ベイリーBOE総裁→積極的な利下げ示唆でポンド安。 - 人気!TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う裏ワザ? 人気のチャート分析ツールを賢く使う方法がココに!
- 注目!FXトレーダー必見のガチンコバトルは、87.7%が利益を あげた「トラッキングトレード」で損益を競うバトル! 開催中の第28回は、相場に翻弄されて波乱の結末に…!?
- ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で5000円もらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 米ドル/円は、早ければ11月にも135円台が射程圏内!?逆石破ショックの本質は? 投機筋の円買いポジションは一掃、2023年安値を割りこみ大きな下落波動へ!(陳満咲杜)
- 米ドル/円が一時147円台まで円安が進んだのはポジションの傾きによるものか?結果的に、石破政権の影響をマーケットは無視し始めるだろう!(今井雅人)
- 10月4日(金)■『米国の雇用統計の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『中東情勢』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は137円台前半をめざすだろう。逆張りは禁物!思惑で急伸した米ドル/円が下落するのは当然の成り行き。本流は米ドル安。「石破ショック」後の市況のほうが正常(陳満咲杜)
- 米ドル/円は140~150円ぐらいでしばらく膠着か。カマラ・ハリス優勢はひっくり返る可能性。米大統領選まで流動性も低下しそう。個人投資家は避けたほうがいい相場に(田向宏行)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)