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2018年01月03日(水)のFXニュース(4)

  • 2018年01月03日(水)23時52分
    【まもなく】米・11月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・11月建設支出が発表されます。

    ・米・11月建設支出
    ・予想:前月比+0.5%
    ・10月:+1.4%

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  • 2018年01月03日(水)23時52分
    【まもなく】米・12月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・12月ISM製造業景況指数
    ・予想:58.2
    ・11月:58.2

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  • 2018年01月03日(水)23時21分
    ドル・円は112円20銭台で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     日本時間3日午後10時以降のドル・円は、112円22銭から112円28銭で推移している。欧州株は大方上昇、NYダウ先物も小幅高、米国10年債利回りは一時2.43%台まで低下しているが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(12月12-13日開催分)の発表待ちか、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.2020ドルから1.2035ドルで推移し、ユーロ・円は134円93銭から135円06銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3554ドルから1.3567ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9756フランから0.9767フランで推移している。

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  • 2018年01月03日(水)22時35分
    ドル円112.25円近辺で小動き、北朝鮮問題は影響薄か

     ドル円は112.25円近辺で小動きになっている。北朝鮮と韓国との間の直通連絡チャンネルが約2年ぶりに復活したものの、米紙では北朝鮮の新たなICBM発射実験の動きも報じられている。ユーロ円は135.00円前後、ポンド円は152円前半で方向感が無く動いている。

  • 2018年01月03日(水)22時13分
    【NY為替オープニング】米FOMC議事要旨や主要経済指標の発表に注目

    ◎ポイント
    ・北朝鮮高官:「金委員長が韓国との対話に向けてホットライン再開を指示」
    ・上海総合指数:3369.108(前日比+20.783)
    ・独・12月失業率:5.5%(予想:5.5%、11月:5.6%)
    ・英・12月建設業PMI:52.2(予想:53.0、11月:53.1)
    (NY発表予定)
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:58.2、11月:58.2)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.5%、10月:+1.4%)
    ・04:00 12月12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨発表

     3日のニューヨーク外為市場では、米国の株高・長期金利上昇にもドル買い、円売りの動きが鈍いなか、昨年12月12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表が注目される。声明や経済予測の発表後はあまりタカ派的ではないとの見方からドル売りになっており、議事要旨でもドル売りが再燃する可能性がある。12月ISM製造業景況指数、11月建設支出など経済指標の発表も材料になる。

     昨年12月の米FOMCでは、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を市場予想通り0.25ポイント引き上げ(1.25-1.50%へ)、成長見通しも引き上げた。しかし、金利見通しが前回の水準(年3回)に据え置かれたほか、2名の利上げ反対もみられ、あまりタカ派的ではなかったとの見方が勝った。議事要旨では、景気認識やインフレへの見解などが改めて注目される。

     本日発表となる米経済指標では、12月ISM製造業景況指数は11月と同水準になると予想されている。11月は前月から低下したが、底堅さを維持しているとの見方になっていた。また、11月建設支出は、5カ月ぶりの大幅な伸びとなった10月から鈍化するとの予想だが、ここのところ建設関連の指標は総じて好調との見方が定着している。

    ・ドル・円112円23銭、ユーロ・ドル1.2023ドル、ユーロ・円134円97銭、ポンド・ドル1.3564ドル、ドル・スイス0.9757フランで寄り付いている。

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  • 2018年01月03日(水)21時42分
    【NY市場の経済指標とイベント】:1月3日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・日本時間
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:58.2、11月:58.2)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.5%、10月:+1.4%)
    ・04:00 12月12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨発表

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  • 2018年01月03日(水)21時35分
    クロス円レートは総じて弱含み

    ロンドン市場ではユーロ売り・円買いのフローがやや目立っていたが、対円でのポンド売りも観測されており、クロス円レートは総じて伸び悩む展開となっている。ここまでのドル・円は112円22銭から112円38銭で推移。
    ・ユーロ・円は134円81銭から135円31銭で推移。
    ・ユーロ・ドルは1.2011ドルから1.2043ドルで推移。

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  • 2018年01月03日(水)21時21分
    ユーロ弱含み、ドル・円は上げ渋る展開

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間午後9時時点でドル・円は112円20銭台で推移。小動きが続いているが、ユーロ売り・円買いのフローが入っており、この影響でドル・円の上値は重くなっているようだ。ここまでのドル・円は112円22銭から112円38銭で推移。
    ・ユーロ・円は134円81銭から135円31銭で推移。
    ・ユーロ・ドルは1.2011ドルから1.2043ドルで推移。

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  • 2018年01月03日(水)21時19分
    LDN午前=序盤の米長期金利上昇・ドル買いきっかけに欧州通貨が調整

     ロンドン午前は、欧州入りにかけて、南北(韓国・北朝鮮)首脳間ホットライン(直通電話)の再開を北朝鮮の最高指導者・金正恩朝鮮労働党委員長が指示したとのニュースが流れるなか、時間外取引で米長期金利が上昇する格好で動意を再開した。米10年債利回りが2.469%前後まで小幅に上昇。リスク回避姿勢の後退を意識した動き出しだった。ドルが強含み、ドル円は本日朝方からのレンジ上限112.40円の上抜けをうかがった。しかし、ドル強含み場面の欧州通貨安により、クロス円も下落。クロス円の円買いに引っ張られ、ドル円も伸び悩んだ。米長期金利の下押しも、ドル円の重しとなった。
     欧州通貨は、米長期金利上昇によるドル買いが失速してからも、昨日の上昇に対する調整が進行。ユーロドルは1.2011ドルと前日の上昇幅をほぼ帳消し。ユーロ円は年末12月29日以来の安値134.81円まで下落した。ポンドドルは欧州序盤につけた1.3613ドルから1.3557ドルまで失速。ポンド円は152円後半から152.12円まで水準を下げた。

     オセアニア通貨は、軟化した欧州通貨に対するクロスの動きが支えとなった。豪ドル/ドルは0.7840ドル、NZドル/ドルは0.7111ドルを上値とした本日高値圏を維持。豪ドル円は一時88.07円、NZドル円は79.86円まで小幅高となった。
     オセアニア通貨と同じく資源国通貨であり、産油国通貨の加ドルは、原油相場の底堅さも支援材料に、対ドルでは1.25加ドル付近と、昨年10月以来の加ドル高水準で推移。加ドル円は89円後半でもみ合った。

  • 2018年01月03日(水)21時10分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨が調整、クロス円さえずドル円も重い

    ・米長期金利が上昇して動意を再開、ドル強含みが先行

    ・ドル強含み場面の欧州通貨安からクロス円が下落、ドル買い失速後も欧州通貨は昨日の上昇に対する調整が優勢

    ・当初ドル円は底堅さ示すも、クロス円の下落が重しとなり伸び悩む

    ・資源国通貨は、軟化した欧州通貨に対するクロスの動き支えに底堅さ維持

  • 2018年01月03日(水)20時47分
    アジア為替サマリー=ドル安の調整が先行するも続かず、ドル円112円前半  

     アジアタイムの為替相場は小幅の上下にとどまった。東京市場が休場の中、年末年始の休暇で海外の市場参加者も少なく、閑散取引が続いた。年末から続くドル安の調整が先行するも、ドルの重い地合いは変わらず、値動きは限定的。ドル円は112.40円を頭に112.30円近辺でこう着。

     ユーロドルは1.2042ドルを安値に1.20ドル半ばで底固く、昨日に135.63円まで2015年10月以来の高値を塗り替えたユーロ円の下押しは135.28円にとどまった。独連立協議への警戒感がユーロの上値を圧迫するも、ユーロ圏景気回復の好調を背景とした欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策の縮小への期待感で下値は堅い。また、ポンドドルは1.3608ドルまで昨年9月20日以来の高値を塗り替え、ポンド円は152円後半で小じっかり。

     資源需要への期待感を支えに、堅調のオセアニア通貨はやや調整の売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.7805ドル、NZドル/ドルは0.7074ドルまで下押し、豪ドル円は87.70円、NZドル円は79.49円までじり安。

  • 2018年01月03日(水)20時32分
    NY為替見通し=クロス円の振れに引っ張られやすそう

     ドル円は112円前半で上下している。欧州入りにかけ、米長期金利が上昇して取引を再開して、2.469%前後まで小幅に上昇したことから、ドル円が本日朝方からのレンジ上限112.40円の上抜けをうかがう場面もあった。しかし、ドル強含み場面での欧州通貨安により、クロス円も下落。その円買いに引っ張られて伸び悩んだ。その後の米長期金利の伸び悩みも重しとなった。

     NYタイムは、注目指標の米12月ISM製造業景況指数の発表が控えている。結果の強弱で振れることになるだろうが、年明けでまだ市場の動き出しきっていない感もあり、強いトレンドが発生するか判断が難しいところ。ドル円はドル相場の動向より、ユーロなど欧州通貨の振れを受けたクロス円の上下に引っ張られやすい状態が続くかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、112.77円まで低下してきた日足一目均衡表・転換線や、112.93円前後で低下中の21日移動平均線が重しとなり、113円の回復は難しそうにみえる。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、111.68円前後で推移する200日移動平均線のサポートを試す展開か。その下のめどは、昨年12月1日の下振れ水準111.41円。

  • 2018年01月03日(水)20時12分
    ドル・円は112円30銭近辺で推移し、上げ渋る展開

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間午後8時時点でドル・円は112円20銭台で推移。ロンドン時間の朝方にドル・円は112円36銭まで買われたが、追加のドル買い材料は不足しており、ドルは伸び悩んでいる。対円でのユーロ売りが観測されており、ドル・円の取引にも影響を与えているようだ。ここまでのドル・円は112円22銭から112円38銭で推移。
    ・ユーロ・円は134円91銭から135円31銭で推移。
    ・ユーロ・ドルは1.2015ドルから1.2043ドルで推移。

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  • 2018年01月03日(水)19時57分
    ドル・円は112円30銭近辺で推移し、上げ渋る展開

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間午後7時35分時点でドル・円は112円30銭近辺で推移。ドル・円はアジア市場で112円17銭まで下落したが、欧米諸国の株高を期待してリスク回避的なドル売り・円買いは抑制されているようだ。ただし、ユーロ売り・米ドル買いの取引に絡んだ対円でのユーロ売りが観測されており、ドル・円の取引にも影響を与えているようだ。ここまでのドル・円は112円24銭から112円38銭で推移。
    ・ユーロ・円は134円91銭から135円31銭で推移。
    ・ユーロ・ドルは1.2015ドルから1.2043ドルで推移。

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  • 2018年01月03日(水)19時35分
    欧州通貨が軟調、ユーロドルは一時1.2019ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2019ドル (1.2066/ 1.2019)
    ユーロ円 134.98円 (135.51/ 134.98)

    ポンドドル 1.3572ドル (1.3613/ 1.3570)
    ポンド円 152.43円 (152.83/ 152.42)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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