
2018年01月03日(水)のFXニュース(3)
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2018年01月03日(水)18時29分
ドル・円はもみあい、独雇用情勢の改善でユーロは持ち直し
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は112円30銭付近でもみあう展開。17時55分に発表されたドイツの12月失業率などで雇用情勢の改善が示され、ユーロ買いに振れているもよう。ユーロ・ドルが小幅に値を上げた影響で、ドルにやや下押し圧力がかかりやすいようだ。ただ、欧州株高や米株高観測でリスク選好的な円売りも観測され、ドルは底堅い値動きとなっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円30銭から112円38銭、ユーロ・円は135円14銭から135円30銭、ユーロ・ドルは1.2031ドルから1.2045ドルで推移した。Powered by フィスコ -
2018年01月03日(水)18時19分
独雇用改善で一時小幅にユーロ買いも、動意は限定的
強い独雇用指標の発表後、ユーロドルは発表直前に推移していた1.2030ドル台から1.2043ドル前後へ、ユーロ円は135.22円前後から135.30円付近へ小幅に持ち直した。
12月失業者数は-2万9000人と、1万2000人から1万3000人程度の減少を見込んでいた市場予想より大幅に改善。11月失業者数も-1万8000人から、-2万人に修正された。同失業率は5.5%と市場予想通りだったが、前月の速報値5.6%から改善。前月分自体も5.6%から5.5%に修正された。
ただ、同指標結果を受けた動意は限定的で、小幅なユーロ上昇幅もほどなく縮小。足元ではユーロドルが1.2037ドル前後、ユーロ円は135.20円付近で推移している。
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2018年01月03日(水)17時53分
独雇用指標の発表控え、ユーロ円は135.22円前後
現在の推移(レンジ)
ユーロドル 1.2039ドル (1.2066/ 1.2031)
ユーロ円 135.22円 (135.51/ 135.15)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2018年01月03日(水)17時30分
米長期金利上昇によるドル買いを受けユーロドル小幅安、ユーロ円もじり安
時間外で取引再開した米長期金利上昇から、ユーロドルは1.2031ドルまで小幅にドル安・ユーロ高推移となった。この後に発表となる独雇用指標を受けたユーロ相場の振れにも留意したい。
ユーロ円も135.15円までじり安。ドル円が朝方からのレンジ上限112.40円を上抜くことができず伸び悩み、円安推移を強めきれなかったことが、クロス円の動きを重くしている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年01月03日(水)17時20分
ドル・円はもみあい、ユーロ・ドルにらみの展開
今日の東京市場でドル・円はもみあい。東京市場が年始による休場で薄商いのなか、ユーロ・ドルの失速に下支えされた。
ドル・円は、前日海外市場でドル売り基調が強まり一時112円06銭まで下落したが、本日のアジア市場では押し目買いが入りドルはやや値を戻した。また、アジア株が堅調地合いを維持し、リスク選好的な円売りが観測された。
その後は112円30銭付近で方向感の乏しい値動きが続いた。夕方にかけてはユーロ・ドルの上昇でドルはやや下押しされたが、ユーロ・ドルの失速を受け逆にドルは下値が支えられた。また、欧米株高観測も支援材料となった。
なお、ユーロ・円は135円28銭から135円51銭のレンジ内でもみあい。また、ユーロ・ドルは1.2067ドルから1.2036ドルまで弱含んだ。
・17時時点:ドル・円112円30-40銭、ユーロ・円135円20-30銭
・日経平均:休場
【要人発言】
・トランプ米大統領
「制裁やその他の圧力は北朝鮮に大きな影響を与えつつある」
【経済指標】
・特になし
【今日の欧米市場の予定】
・17:55 独・12月失業率(予想:5.5%、11月:5.6%)
・18:30 英・12月建設業PMI(予想:53.0、11月:53.1)
・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-4.9%)
・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:58.2、11月:58.2)
・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.5%、10月:+1.4%)
・04:00 12月12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨発表
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2018年01月03日(水)16時41分
米長期金利上昇によるドルじり高でユーロドルは小幅安1.2036ドル
現在の推移(レンジ)
ユーロドル 1.2036ドル (1.2066/ 1.2036)
ユーロ円 135.26円 (135.51/ 135.25)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2018年01月03日(水)16時35分
韓国・北朝鮮の対話進むとの見方でリスク回避やや緩む、ドル円は底堅い
昨日は韓国からの通話を試みたものの通じなかった南北首脳間ホットライン(直通電話)の再開を、北朝鮮の最高指導者・金正恩朝鮮労働党委員長が指示したとのニュースが流れるなか、アジアタイムには動意がなかった米長期金利が上昇して取引を再開し、2.469%前後まで小幅高となった。日本時間午後3時半のホットライン再開を北朝鮮高官が発表した。南北の対話が進むとの見方ができる。ややリスク回避姿勢が緩んだ。ドル円は小幅に上昇し、本日朝方からのレンジ上限112.40円に近づく動きとなった。
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2018年01月03日(水)16時23分
ドル円 小幅に持ち直し112.38円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 112.38円 (112.40 / 112.17)
ユーロドル 1.2038ドル (1.2066 / 1.2037)
ユーロ円 135.29円 (135.51 / 135.27)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2018年01月03日(水)15時26分
ドル・円は下げ渋りか、売り先行も目先の米経済指標を見極める展開に
[今日の海外市場]
今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米国の経済指標や連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の弱気な部分に反応し、ドル売りに振れやすい見通し。ただ、今週末の雇用統計などを見極めるムードが広がり、下げは小幅にとどまろう。
昨年末からのドル売り基調は継続し、前日NY市場でドル・円は一時112円06銭まで弱含んだ。本日のアジア市場では押し目買いが入りやすくドルは112円台を維持しているが、ドル売りの流れに大きな変わりはなさそうだ。その背景には、トランプ政策の今後の進展や連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策への悲観的な見方があり、目先も弱気な材料に反応しやすい地合いが続きそうだ。
そうしたなか、3日の欧米市場では12月ISM製造業景況指数と米FOMC議事要旨(12月12-13日開催分)が材料視される。先行指標である12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が堅調な内容となったことから、今晩のISM指数も予想上振れが期待される。ただ、同指数は9月をピークにやや伸びが鈍化。想定を下回った場合には株安を通じ一段のドル売りにつながるだろう。
また、FOMC議事要旨については、FRBは市場の予想通り政策金利の引き上げに踏み切ったが、2018年の年3回の利上げペースに懐疑的な見方もある。足元では欧州中銀(ECB)や英中銀の引き締めに思惑が広がっているため、FOMCでのハト派寄りの見解はドル売りに直結する可能性があろう。また、米長期金利の低下も誘発する見通しで、ドル・円は短期的に112円を割り込む展開もありえよう。
ただ、5日の12月雇用統計や12日の同消費者物価指数(CPI)など来週にかけての重要指標を控え、積極的なドル売りは手控えられるだろう。一方、ユーロ・ドルがレジスタンス・ラインとして意識されていた1.20ドル付近を上抜けており、前日NY市場では1.2081ドルまで強含み9月8日に付けた直近高値1.2092ドルが視野に入る場面もあった。目先は利益確定やポジション調整のユーロ売りに押され、ドルをサポートしそうだ。【今日の欧米市場の予定】
・17:55 独・12月失業率(予想:5.5%、11月:5.6%)
・18:30 英・12月建設業PMI(予想:53.0、11月:53.1)
・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-4.9%)
・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:58.2、11月:58.2)
・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.5%、10月:+1.4%)
・04:00 12月12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨発表Powered by フィスコ -
2018年01月03日(水)15時00分
アジア為替サマリー=ドル安の調整が先行するも続かず、ドル円112円前半
アジアタイムの為替相場は小幅の上下にとどまった。東京市場が休場の中、年末年始の休暇で海外の市場参加者も少なく、閑散取引が続いた。年末から続くドル安の調整が先行するも、ドルの重い地合いは変わらず、値動きは限定的。ドル円は112.40円を頭に112.30円近辺でこう着。
ユーロドルは1.2042ドルを安値に1.20ドル半ばで底固く、昨日に135.63円まで2015年10月以来の高値を塗り替えたユーロ円の下押しは135.28円にとどまった。独連立協議への警戒感がユーロの上値を圧迫するも、ユーロ圏景気回復の好調を背景とした欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策の縮小への期待感で下値は堅い。また、ポンドドルは1.3608ドルまで昨年9月20日以来の高値を塗り替え、ポンド円は152円後半で小じっかり。
資源需要への期待感を支えに、堅調のオセアニア通貨はやや調整の売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.7805ドル、NZドル/ドルは0.7074ドルまで下押し、豪ドル円は87.70円、NZドル円は79.49円までじり安。
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2018年01月03日(水)12時59分
ユーロドル、1.2030ドルに本日NYカットOP
昨日に1.2081ドルまで買われたユーロドルは1.20ドル半ばで上げが一段落しているが、底堅い動き。1.20ドル大台で底堅めができたら、一段の上昇も見込めそうだ。ただ、ドル安の調整が一段と進めば、ユーロドルは本日NYカットオプション(OP)が置かれている1.2030ドル近辺まで押し戻されやすい。売りオーダーは1.21ドルちょうどに観測されている。
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2018年01月03日(水)12時48分
ドル円、112円ちょうどに厚めの買いオーダーが観測
昨日のドル円は112.06円を安値に下げ渋り、本日のアジアタイムでは112円前半でもみ合い相場が続いている。112円ちょうどに観測される厚めの買いオーダーがいったん下支えとして意識されているもよう。一方、売りオーダーは112.80円から113円半ばにかけて断続的に並ばれており、ドル円の上値が圧迫されそうだ。
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2018年01月03日(水)12時25分
ドル・円は底堅い、押し目買い主導
3日午前の東京市場でドル・円は底堅い展開。112円前半に水準を切り下げたことで、押し目買い主導となった。
ドル・円は前日海外市場でドル売り基調が強まり、一時112円06銭まで弱含んだ。本日のアジア市場では押し目買いが入りやすく、ドルはやや値を戻している。
午後の取引でも、中国をはじめアジア株が堅調地合いを維持すればリスク回避的な円買いは後退する見通し。ただ、東京市場の休場で手がかりが乏しく、戻りは限定的となりそうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円17銭から112円36銭、ユーロ・円は135円28銭から135円51銭、ユーロ・ドルは1.2043ドルから1.2067ドルで推移した。
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2018年01月03日(水)11時37分
ドル円、112.30ドル近辺でもみ合い
東京市場が休場で、方向感に欠ける動きが続いている。わずかにドル安の調整が優勢も値動きは鈍く、ドル円は112.30円近辺でこう着。また、ユーロドルは1.2043ドル、豪ドル/ドルは0.7817ドル、NZドル/ドルは0.7081ドルまで小幅安。ポンドドルは1.3590ドル近辺で小幅の上下にとどまっている。
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2018年01月03日(水)09時56分
クロス円は底堅い、ユーロ円135円半ば
クロス円は底堅い。ユーロ円は2015年10月以来の高値水準となる135円半ばで推移し、ポンド円は152円後半、豪ドル円は87.90円近辺、NZドル円は79.75円近辺で推移。
また、ドル円は112.36円を頭に112.30円近辺で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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