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2018年01月29日(月)のFXニュース(3)

  • 2018年01月29日(月)16時47分
    ドル 底堅い動き、ユーロドルは1.24ドル割れ

     東京タイムから上昇傾向であった米10年債利回りが、2014年4月末以来の水準である2.7%台に乗せると、ドルは底堅い動きとなっている。ドル円は109.06円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.24ドル前半から1.24ドル割れ、ポンドドルが1.41ドル前半で弱含み。ドル/スイスフラン(CHF)は0.93CHF後半のCHF売り・ドル買いの動きとなっている。米10年債利回りは、一時2.705%付近まで上昇(先週引け水準 2.66%)。

  • 2018年01月29日(月)16時32分
    ドル円は109円付近、米10年債利回り2.7%台乗せ

     米10年債利回りが約3年9カ月ぶりの2.7%台に乗せ、ドル円は一時109.04円まで強含み。米10年債利回りは、現在2.701%付近で推移。ユーロドルが1.2410ドル付近、ポンドドルは1.4122ドル前後と、米金利上昇とともに伸び悩み。ドル/スイスフラン(CHF)は、0.9366CHF近辺でドルがじり高。

  • 2018年01月29日(月)16時22分
    ユーロとポンドが底堅い動き ユーロ円は一目・転換線付近がポイントか

     欧州勢が参入し、ユーロとポンドが対ドルや円で底堅い。ユーロドルは1.2421ドル付近、ポンドドルが1.4135ドル近辺でじり高。ユーロ円が135.25円付近、ポンド円は153.93円近辺まで強含んでいる。ドル円も108.87円付近で小じっかり。
     ユーロ円は、日足一目均衡表・転換線が135.43円に位置しており、その辺りは先週金曜日のNY午後に、ドル円やクロス円が一時買い戻されたときの高値水準。そこを抜けきれるかが、目先の動きのポイントとなりそうだ。

  • 2018年01月29日(月)16時06分
    ドル・円は伸び悩みか、一般教書演説を前に買いは慎重に

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。昨年9月以来の安値水準に値を下げたことで買い戻しが入りやすい見通し。ただ、米国内経済の先行きやトランプ大統領の一般教書演説を見極めるムードが広がり、ドル買いは慎重になるだろう。

     前週末の海外市場では、米国のムニューシン財務長官のドル安容認発言をトランプ大統領が打ち消したにもかかわらず、同大統領が足元のドル安に言及しなかったとしてドル売りが強まった。また、黒田日銀総裁がスイスで行われた世界経済フォーラム(ダボス会議)で物価2%に向け目標に近づきつつあるとの見解を示し、「異次元緩和」縮小の思惑を背景に円買いが強まり、ドル・円は一時108円20銭台と4カ月ぶりの安値に沈んだ。

     週明けのアジア市場では、本邦勢のドル買いで109円付近まで値を戻す場面がみられた。今晩の海外市場では、22時半発表の米国の12月コアPCE価格指数が材料視される。26日に発表された10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、予想を下回ったが、個人消費は底堅さが示された。今晩のPCE指数が堅調なら3月利上げ観測が広がり、ドルの買い戻しにつながるだろう。

     ただ、目先の重要イベントを前にドル買いは慎重になりそうだ。特に、30日夜(日本時間31日午前)のトランプ大統領による一般教書演説では、大統領選の公約としていた1兆ドル規模のインフラ整備が注目される。また、連邦公開市場委員会(FOMC)や2月2日発表の1月雇用統計への関心も高まるなか、様子見ムードでドルの上昇は小幅にとどまろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・12月個人所得(前月比予想:+0.3%、11月:+0.3%)
    ・22:30 米・12月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、11月:+0.6%)
    ・22:30 米・12月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、11月:+1.5%)
    ・24:30 米・1月ダラス連銀製造業活動指数(予想:25.4、12月:29.7)
    ・06:45 NZ・12月貿易収支(予想:-1.25億NZドル、11月:-11.93億NZドル)

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  • 2018年01月29日(月)15時58分
    豪S&P/ASX200指数は6075.41で取引終了

    1月29日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+25.39、6075.41で取引終了。

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  • 2018年01月29日(月)15時58分
    豪10年債利回りは上昇、2.852%近辺で推移

    1月29日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.006%の2.852%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年01月29日(月)15時57分
    豪ドルTWI=65.7(0.0)

    豪準備銀行公表(1月29日)の豪ドルTWIは65.7となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2018年01月29日(月)15時51分
    対円リターン=ドル円が底堅い

    対円・リターン動向(15時49分現在)  

    1位  ドル  +0.24%
    2位  ノルウェー・クローネ  +0.06%
    3位  ユーロ  +0.05%
    4位  デンマーク・クローネ  +0.03%
    5位  ポンド  +0.00%
    6位  豪ドル  -0.00%
    7位  NZドル  -0.01%
    8位  スウェーデン・クローナ  -0.02%
    9位  加ドル  -0.03%
    10位  スイスフラン  -0.17%

  • 2018年01月29日(月)15時42分
    欧州序盤 ユーロドルは1.24ドル前半で伸び悩み

     欧州序盤、ユーロドルは1.2407ドル付近で推移。東京午前に1.23ドル後半まで弱含んだ後に、午後にかけて先週の終値水準である1.2425ドル付近まで戻された。しかし、1.24ドル前半では買いの勢いも強まらずに伸び悩んでいる。ロンドンタイムには重要な経済指標も予定されていないため、本日は米12月コアPCEデフレーターなどの発表まで方向感が出づらいか。ユーロ円は135.05円付近でやや上値が重い。

  • 2018年01月29日(月)15時26分
    ドル円 週足一目・雲の下限109.10円付近がポイント

     ドル円は、108.83円前後で推移。東京午前に108.99円の高値をつけた後は、108円後半での推移が続いている。この後に予定されている3者会合(金融庁・財務省・日銀)で、為替相場についてどのような議論がなされるかに注目。
     テクニカルポイントでは、先週末引けが108円台と週足一目均衡表の雲を下回って終え、下サイドへのバイアスは継続しそう。週足一目・雲の下限は109.10円に位置しており、目先の戻しの1つのポイントとなりそうだ。

  • 2018年01月29日(月)15時04分
    日経平均大引け:前週末比2.54円安の23629.34円

    日経平均株価指数は、前週末比2.54円安の23629.34円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.80円付近。

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  • 2018年01月29日(月)15時03分
    ドル・円:ドル・円は108円70銭台で推移、米長期金利は横ばい

     29日午後の東京市場でドル・円は108円70銭台で推移している。日経平均株価が小幅下落に転じているが、米10年債利回りは前週末比ほぼ横ばいで推移しており、ドル売り・円買いは目立っていない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円51銭から108円99銭。ユーロ・円は134円83銭から135円12銭、ユーロ・ドルは1.2385ドルから1.2432ドルで推移。

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  • 2018年01月29日(月)15時00分
    東京午後=ドルの買い戻しは一服、ドル円108円後半で伸び悩み

     東京午後の為替相場ではドルの買い戻しが一服。トランプ政権の保護主義への懸念で、引く続きドルの上値は重く、午後に入って時間外の米債利回りの上昇も一段落したこともあり、ドル買いは続かなかった。また、30日に予定されているトランプ米大統領の一般教書演説の内容を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられた。

     後場の日経平均が先週末比マイナス圏に沈むなど伸び悩み、ドル円は午前の108.99円を高値に108円後半で推移。先週末の黒田日銀総裁の発言が意識され、ドル円の上値は重い。本日の夕方に予定されている3者会合(金融庁・財務省・日銀)は定期会合の一環で昨年10月以来となるが、為替相場の現状も議論されると見られている。ユーロドルは午前の1.2385ドルを安値に1.24ドル前半に戻して動意が鈍く、ユーロ円は135円前後でもみ合い。メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党の社会民主党(SPD)の連立協議は26日からスタートし、1週間以内の決着を目指している。連立交渉がまとまれば、昨年9月総選挙以来の数カ月にわたる政治空白の解消が近づいてくる。

     ドル売りが一服し、ポンドドルは1.41ドル前半、豪ドル/ドルは0.81ドル前後、NZドル/ドルは0.73ドル前半で下げ渋り、ドル/加ドルは1.23加ドル前半で小動き。クロス円は午後も方向感が鈍く、ポンド円は153円後半、豪ドル円は88円近辺、NZドル円は79円後半、加ドル円は88円前半で小動き。

  • 2018年01月29日(月)14時56分
    午後まとめ=ドル円108円後半で伸び悩み、日経平均は一時マイナス圏に

    ・後場の日経平均はマイナス圏に沈むも、下値は広げていない

    ・ドル買いが一服し、ドル円は108円後半でもみ合い

    ・時間外米10年債利回りの上昇一服も、高値圏の2.68%台で推移

  • 2018年01月29日(月)14時16分
    ドル円108.75円前後、4:30からの3者会合への警戒感

     ドル円は108.75円前後で小動き。4時半からの3者会合(金融庁・財務省・日銀)では、浅川財務官と雨宮日銀理事が出席することで、円高への対応策が協議される可能性への警戒感が高まっているもよう。日経平均株価は23661円前後で強含み。

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