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2018年02月16日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年02月16日(金)21時27分
    ドル買い戻し優勢、ドル円は106.33円前後

     ドルの買い戻しが優勢になっている。ドル円は106.33円前後まで上昇。ユーロドルは1.2461ドルまで、ポンドドルは1.4041ドル、ドル/加ドルは1.2497加ドルと、本日のドルの高値を更新している。この数日この時間帯はドルの買い戻しの調整になっているが、この流れが続くのかが注目される。

  • 2018年02月16日(金)21時10分
    ドル・円は105円76銭から106円19銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円76銭から106円19銭まで上昇した。欧州株は全面高も、米国10年債利回りが2.88%台に低下するなかで、利益確定とみられるドル買いが全般的に優勢となった。

     ユーロ・ドルは1.2542ドルから1.2474ドルまで下落し、ユーロ・円も132円88銭から132円35銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.4134ドルから1.4059ドルまで下落。英国の1月小売売上高の下振れもポンド売りにつながった。ドル・スイスフランは0.9188フランから0.9234フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・1月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.1%(予想:+0.5%、12月:-1.4%←-1.5%)

    [要人発言]
    ・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事
    「市場の動揺は株式に限定されており、過度に懸念していない」

    ・メルケル首相
    「独連立合意、社会民主党(SPD)党員の支持得られる可能性は十分にある」

    ・英FT紙
    「英政府、EU離脱後の金融規制でシティー案を提示へ」

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  • 2018年02月16日(金)20時57分
    【ディーラー発】ドル買い進展(欧州午後)

    午後に入ると、東京時間に強まった対欧州通貨でのドル売りが巻き戻される値動き。ユーロドルは本日安値を下抜け1.2473付近まで反落、ポンドドルが市場予想を下回った小売売上高の結果も嫌気し1.4057付近まで値を落とした。またクロス円は、対欧州通貨でのドル買いが波及するとユーロ円が132円34銭付近まで、ポンド円も149円11銭付近まで下落。一方、ドル円は再び106円台を回復すると106円18銭付近まで徐々に値を戻している。20時57分現在、ドル円106.143-153、ユーロ円132.497-517、ユーロドル1.24828-836で推移している。

  • 2018年02月16日(金)20時32分
    LDN午前=ドルの買い戻し優勢、ドル円は106円前半に

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、昨日と一昨日同様に欧州株が堅調だったことと、ポジション調整が入り、東京時間につけたドルの安値から徐々にドルが買い戻された。ドル円は約1年3カ月ぶりにつけた105.55円から106円前半まで戻した。ユーロドルは、クーレECB理事が「ECBによる債券買いが終わるまでは金利は上がらないだろう」と発言したこともあり、1.2555ドルを頭に1.2474ドルまで、ポンドドルは1.4059ドルまでドル買い・欧州通貨売りの調整が入った。英1月の小売売上高は自動車燃料含んだもので+0.1%と市場予想の+0.5%より弱まったが反応薄だった。

     クロス円は軟調に推移した。欧州通貨の調整の下げ幅が大きかったことで、ユーロ円は132.35円、ポンド円は149.14円まで下落した。

     オセアニア通貨は小幅なレンジだった。欧州時間序盤は底堅く、豪ドル/ドルは0.7988ドル、NZドル/ドルは0.7437ドルまで堅調に推移してが、ドルの買い戻しの調整も入ったことで、豪ドル/ドルは0.79ドル半ば、NZドル/ドルは0.74ドル前半でもみ合いになった。

     南ア・ランド(ZAR)は、対円では9.12円前後、対ドルでは11.63ZAR近辺を中心とした小幅なレンジになった。

  • 2018年02月16日(金)20時09分
    ドル・円は105円76銭から106円10銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円76銭から106円10銭まで上昇している。欧州株が全面高、米国10年債利回りが2.88%台に低下するなか、利益確定とみられるドル買いが全般的に優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2542ドルから1.2486ドルまで下落し、ユーロ・円も132円88銭から132円41銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.4134ドルから1.4068ドルまで下落。英国の1月小売売上高の下振れもポンド売りにつながっている。ドル・スイスフランは0.9188フランから0.9225フランまで上昇している。

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  • 2018年02月16日(金)20時08分
    欧州通貨中心にドル売りの調整はいる、ユーロドルは1.24ドル後半に

     欧州通貨を中心にドル売りの調整が入っている。ユーロドルは1.2474ドル、ポンドドルは1.4059ドルまでドルが買い戻されている。ドル円は欧州通貨ほど買い戻されていないが、106.10円近辺まで上昇している。

  • 2018年02月16日(金)19時53分
    欧州通貨弱含み、ユーロドルは1.2491ドルまで

     欧州通貨はポジション調整が入り弱含んでいる。ユーロドルは東京時間につけた1.2555ドルを頭に1.2491ドルまで、ポンドドルは1.4071ドルまで下がっている。ユーロ円は132.40円近辺、ポンド円は149.18円前後と本日の安値近辺で推移している。

  • 2018年02月16日(金)19時45分
    東京為替サマリー(16日)

    東京午前=ドル売りの流れ継続 ドル円は106.01円まで

     東京午前の為替市場は、このところのドル売りの流れが継続。ドル円は、朝方に106.02円とわずかながら昨日の安値を下抜けした。その後は、NY3連休前の仲値でドル不足もあったのか、買い戻しが入るも106円前半の重さは変わらず。欧州通貨が対ドルで強含みを受けて、106.01円まで下押しした。ユーロドルは1.25ドル台で強含み、先月25日の高値を上抜けし、2014年12月以来のユーロ高水準1.2545ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルも1.41ドル前半で堅調。ドル/スイスフラン(CHF)が、約2年8カ月ぶりの0.92CHF近辺までのCHF高・ドル安となった。
     麻生財務相は、「為替の安定は重要、必要な場合に対応する方針に変わりなし」と述べたが、「特定の為替水準を念頭において為替政策を行っているわけではない」とも付け加えた。本日は、同財務相の発言にも為替相場の反応は鈍かった。黒田日銀総裁は、衆院財務金融委員会に出席したが、為替についてコメントはしなかった。また、政府は同総裁を再任する人事案を提示した。
     欧州通貨は対円でも底堅く、ユーロ円が132円後半から133円近辺、ポンド円は149円半ばから後半で推移した。スイスフラン(CHF)フラン円も115円前半でじり高。

     オセアニア通貨も対ドルでは小じっかり。豪ドル/ドルは0.79ドル半ばへじり高、NZドル/ドルが0.73ドル後半から0.74ドル前半に水準を上げた。豪ドル円は84円前半、NZドル円が78円半ばでもみ合い。

    東京午後=ドル円 一時105.55円まで下値を広げる

     東京午後はドル円が106円割れ、約1年3カ月ぶりの105円台で売り圧力が強まり、105.55円まで下値を広げた。買いが観測される105.50円手前で下げ止まった後は、105円後半まで一時戻している。ドル円の下げが速かったため、それまで堅調に推移していたクロス円も下振れた。ユーロ円が133円台から132.39円まで、ポンド円が149円後半から149.20円まで弱含み。ドル円の売りが一服すると、それぞれ132円後半、149円半ばまで持ち直している。
     ドルが主要国通貨全般に対して軟調な地合いは変わらず、ユーロドルは1.2555ドルと約3年2カ月振りのユーロ高水準まで強含み、ポンドドルが1.4145ドルまで上値を伸ばした。ドル/スイスフラン(CHF)も、2015年6月以来の0.91CHF台、0.9191CHFまでCHF買い・ドル売りとなった。

     オセアニア通貨も対円では一時水準を落とし、対ドルでは底堅い動き。豪ドル円は84.07円、NZドル円が78円後半から78.33円まで下押しした。豪ドル/ドルが0.7971ドルまでじり高となり、NZドル/ドルは0.74ドル前半で強含んだ。
     加ドルも、対円では85円前半から84円後半まで売られたが、対ドルでは1.24加ドル後半で加ドル買い・ドル安へ傾いた。
     南ア・ランド(ZAR)は対ドルで、2015年2月以来のZAR高・ドル安水準11.56ZAR台までZAR買いとなった。ラマポーザ新南ア大統領への期待感に、ドル全面安の流れが後押しした。ZAR円も9.11円付近で下げ渋った。

  • 2018年02月16日(金)19時37分
    NY為替見通し=ドル円は売られすぎではない、IMM筋のポジションに注目

     ドル円は、東京時間に106円割り込み、約1年3カ月ぶりの105円台で売り圧力が強まり、105.55円まで下値を広げた。その後は昨日と一昨日の欧州時間同様に、欧州株が堅調で米株先物指数も上昇していることで、ドル円は106円台まで戻した。
     本日は浅川財務官が「為替市場は一方向に偏って動いている」と発言したが、財務官がドル全体の動きについて発言したのであれば、昨年も今年もドルが全面安になっている。しかし円は偏った動きではない。トランプ政権発足直前の昨年1月から本日まで、ユーロやデンマーク・クローネは20%を超えてドルに対して強含んでいるが、円は11%だけの上げ幅にとどまり、主要10通貨のなかでは7位の上げ幅でしかない。今年に入り、円とスイスフランとNZドルが対ドルに対して堅調になっているが、これらの3通貨は昨年ドルに対しては上げ幅が少なかった3通貨のため、今年に入っての調整は、ようやく遅れていた調整でしかなく、日本だけがドル安に対して苦言を言うような水準では決して無い。よってこの円高はまだ続く可能性が高いだろう。
     本日は米1月住宅着工件数や米1月建設許可件数などが発表されるが、市場は米経済指標では動くのは難しいと思われる。株価の動きや米債の利回りの動きには警戒が必要だが、ドル円は売り場探しということは変わらないと思われる。経済指標ではないが、警戒しなくてはいけないのが本日のNYクローズ前に発表される、商品先物取引委員会(CFTC)が発表するシカゴIMM先物市場での主要な先物のポジション状況だ。先週発表時には若干円ショートは減少したが、いまだに円ショートが大きい。ショートの積み残りが多ければ、来週も円高傾向は止まらないだろう。
     オーダーは、下値は105.50円、105.00円は買いオーダーがある。特に105.00円は心理的な節目でもありアマウントは大きい。上値は106円台にはまだ大きめのオーダーがなく、107円台から細かく売りが入っている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、本日の高値106.35円、その上は昨日の高値近辺で5日移動平均線がある107.05円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、本日の安値105.55円、その下は心理的な節目105.00円。

  • 2018年02月16日(金)19時25分
    ドル・円は106円付近に持ち直し、ユーロ・ドルの失速で

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場では106円付近に持ち直している。ユーロ・ドルの上昇も一服しており、ドルの買い戻しがやや優勢という状況。また、欧州株の全面高や米株式先物はプラス圏推移を受け、ある程度円売りに反応している面もあるとみられる。米国10年債利回りは2.88%台に低下している。

     なお、18時半に発表された英国の1月小売売上高は予想下振れが嫌気され、ポンド売りになったが、ドル・円の値動きへの影響は軽微だったようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円76銭から106円03銭。ユーロ・円は132円57銭から132円88銭、ユーロ・ドルは1.2516ドルから1.2542ドルで推移。

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  • 2018年02月16日(金)19時00分
    ドル円小反発、106円近辺でもみ合い

     ドル円は105.55円からじり高になり106.00円近辺でもみ合いになっている。昨日も欧州時間は東京時間で作られたショートポジションのあぶり出しのような形で、円売りになっている。豪ドル円も84.62円前後、NZドル円は78.76円近辺で底堅くなっている。

  • 2018年02月16日(金)18時30分
    【速報】英・1月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り+0.1%

     日本時間16日午後6時30分に発表された英・1月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・英・1月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.1%(予想:+0.5%、12月:-1.4%←-1.5%)

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  • 2018年02月16日(金)18時30分
    英・1月小売売上高指数

    英・1月小売売上高指数(前月比)

    前回:-1.5%(改訂:-1.4%) 予想:+0.5% 結果:+0.1%

  • 2018年02月16日(金)18時24分
    ユーロポンドでポンド売りに、この後英小売売上高発表

     欧州勢からユーロポンドの買い(ユーロ買い・ポンド売り)が入り、ユーロポンドは0.8888ポンドまでポンド安になっている。ポンドドルは1.4100ドル近辺、ポンド円は149.35円前後まで弱含み。この後に英1月の小売売上高は発表される。

  • 2018年02月16日(金)18時23分
    ドル・円は戻りが鈍い、欧米株高観測もドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はアジア市場終盤に一時106円付近まで回復したが、ドル買い・円売りは長続きせず足元は105円80銭付近に失速。欧州株は全面高、米株式先物はプラス圏推移で今晩は欧米株高が見込まれるものの、ドル安トレンドが意識されドル買いは仕掛けづらいもよう。ユーロ・ドルは1.25台前半で底堅く推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円76銭から106円01銭。ユーロ・円は132円57銭から132円83銭、ユーロ・ドルは1.2523ドルから1.2542ドルで推移。

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