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• 2018年02月27日(火)23時48分

  【まもなく】米・2月消費者信頼感指数の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間28日午前0時に米・2月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が
  発表されます。

  ・米・2月消費者信頼感指数
  ・予想：126.5
  ・1月：125.4

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• 2018年02月27日(火)23時47分

  【まもなく】米・2月リッチモンド連銀製造業指数の発表です（日本時間24： 00）

  　日本時間28日午前0時に米・2月リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

  ・米・2月リッチモンド連銀製造業指数
  ・予想：15
  ・1月：14

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• 2018年02月27日(火)23時42分

  ドル円107.05円前後、ダウ平均強含み

  　ドル円は、ダウ平均が25765ドルまで強含み、米10年債利回りが2.85％付近で推移しているものの107.05円前後で小動き。ユーロドルは1.2296ドル前後、ユーロ円は131.63円前後で推移。0：00からパウエルFRB議長の米下院金融委員会での議会証言が始まるが、公表されたテキストでは、さらなる漸進的利上げが示唆されている。

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• 2018年02月27日(火)23時15分

  ユーロドル1.2280ドルまでじり安、米10年債利回りは2.85％台

  　ユーロドルは1.2280ドル、ユーロ円は131.52円までじり安推移。ドル円は107.10円前後で推移。米10年債利回りは2.85％台、ダウ先物は弱含みで推移している。

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• 2018年02月27日(火)23時05分

  【ＮＹ為替オープニング】パウエル米FRB議長の議会証言、政策継続を示唆

  ●ポイント
  ・パウエルFRB議長「米国経済の逆風に一部、いまは追い風に」「一段と斬新的な利上げを想定、見通しは依然強い」
  ・パウエル米FRB議長が半期議会証言（下院金融サービス委員会）
  ・独・2月消費者物価指数速報値：前年比＋1.4％（予想：+1.5％、1月：+1.6％）
  ・米・1月耐久財受注速報値：前月比-3.7％（予想：-2.0％、12月：+2.6％←+2.8％）
  ・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)：前月比+0.1％（予
  想：+0.3％、12月：+0.7％←+0.4％）
  ・米・1月卸売在庫速報値：前月比+0.7％（予想：+0.4％、12月：+0.4％）
  　
  　27日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会FRBのパウエル議長の半期議会証言に注目が集まる。パウエル議長は下院金融サービス委員会で新議長に着任後初めての議会証言を行う。

  公表された草案の中で、パウエル議長は米国経済の逆風が一部いまは追い風になったとし、一段と斬新的な利上げを想定、見通しは依然強いとした。現状でのサプライズはなく、FRBが現行の政策を継続することを示唆した。質疑応答では草案で示されていない最近の株式相場の下落に関する見解、どのように景気や金融政策に影響するか。また、利上げペースなどに集中すると見られ、発言に注目が集まる。

  議長の証言現行はほぼ前回1月のFOMC議事録に一致。1月議事録では、多くのメンバーが12月FOMC以降、国内総生産（GDP）の成長見通しを引き上げたことが明らかになった。減税の影響で短期的に成長が押し上げられると見ている。また、メンバーは短期的な成長見通しの強まりが、政策金利であるFF金利誘導目標の緩やかな上昇の確率を高めるという見解で合意したことが明らかになった。一部エコノミストは、4回、5回の利上げを予想している。

  1月FOMCは株式市場混乱の前に開催された。このため、パウエルFRB議長の証言で、市場の混乱の見方、経済に与える影響の判断などを探る。現状で市場は年3回の利上げを予想している。今後、パウエルFRB新議長のもと、年内の利上げが3回または4回になるかどうかが今後の協議の焦点になると見られている。

  また、ドイツの2月消費者物価指数速報値は前年比＋1.4％と、予想を下回ったためユーロ売りが優勢となった。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円31銭を下回っている限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1796ドルでの攻防が予想される。
  
  ドル・円107円04銭、ユーロ・ドル1.2317ドル、ユーロ・円131円85銭、ポンド1.3937ドル、ドル・スイスは0.9369フランで寄り付いた。

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• 2018年02月27日(火)23時04分

  【速報】米・12月FHFA住宅価格指数は予想を下回り＋0.3％

  　日本時間27日午後11時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の12月住宅価格指
  数は予想を下回り、前月比＋0.3％となった。

  【経済指標】
  ・米・12月FHFA住宅価格指数：前月比＋0.3％（予想：+0.4％、11月：＋0.5％←+0.4％）

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• 2018年02月27日(火)23時02分

  【速報】米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り+6.3％

  　日本時間27日午後11時に発表された米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価
  格指数は予想を下回り、前年比+6.3％となった。

  【経済指標】
  ・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比+6.3％（予想：+6.35％、11月：+6.36%+6.41％）

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• 2018年02月27日(火)22時52分

  ドル円106.97円前後、米10年債利回り2.87％

  　ドル円は、パウエルFRB議長の議会証言テキストを受けた米10年債利回りの2.888％までの上昇で107.23円まで上昇したものの、米10年債利回りが2.87％台へ低下したことで106.97円前後で推移。ダウ先物は弱含み推移。

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• 2018年02月27日(火)22時45分

  【まもなく】米・12月FHFA住宅価格指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間27日午後11時に米連邦住宅金融局(FHFA)の12月住宅価格指数が発表さ
  れます。

  ・米・12月FHFA住宅価格指数
  ・予想：前月比+0.4％
  ・11月：+0.4％

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• 2018年02月27日(火)22時45分

  【まもなく】米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です（日本 時間23：00）

  　日本時間27日午後11時に米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発
  表されます。

  ・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
  ・予想：前年比+6.35％
  ・11月：+6.41％

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• 2018年02月27日(火)22時40分

  ドル円107.23円までじり高、パウエルFRB議長は緩やかな利上げ路線継続

  　ドル円は、パウエルFRB議長の議会証言テキストで、緩やかな利上げ路線継続が表明されたことで107.23円までじり高。ユーロドルは1.2287ドルまでじり安。

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• 2018年02月27日(火)22時31分

  【速報】米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り+0.7％

  　日本時間27日午後10時30分に発表された米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り、前月比+0.7％となった。

  【経済指標】
  ・米・1月卸売在庫速報値：前月比+0.7％（予想：+0.4％、12月：+0.4％）

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• 2018年02月27日(火)22時30分

  【速報】米・1月耐久財受注速報値は予想を下回り-3.7％

  　日本時間27日午後10時30分に発表された米・1月耐久財受注速報値は予想を下回り、前月比-3.7％となった。

  【経済指標】
  ・米・1月耐久財受注速報値：前月比-3.7％（予想：-2.0％、12月：+2.6％←+2.8％）

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• 2018年02月27日(火)22時23分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】：2月27日

  [欧米市場の為替相場動向]

  2月27日（火）　（注:数値は市場コンセンサス、前回数値）
  ・22:30　米・1月耐久財受注速報値（前月比予想：-2.0％、12月：+2.8％）
  ・22:30　米・1月卸売在庫速報値（前月比予想：+0.4％、12月：+0.4％）
  ・22:30　パウエル米FRB議長の半期議会証言テキスト公表
  ・23:00　米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+6.35
  ％、11月：+6.41％）
  ・23:00　米・12月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+0.4％、11月：+0.4％）
  ・24:00　米・2月消費者信頼感指数（予想：126.4、1月：125.4）
  ・24:00　米・2月リッチモンド連銀製造業指数（予想：15、1月：14）
  ・24:00　パウエル米FRB議長が半期議会証言（下院金融サービス委員会）

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• 2018年02月27日(火)22時20分

  ユーロドル1.2298ドルまでじり安、独2月インフレ率の減速で

  　ユーロドルは、ドイツ2月のインフレ率の減速を受けて、1.2298ドルまでじり安。ユーロ円は131.80円前後で推移。

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