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  • 2018年04月06日(金)17時55分
    来週の豪ドル「もみ合いか、利上げ慎重姿勢で買いづらい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は、4月会合での声明で(高水準の家計債務を背景に)個人消費の見通しを引き続き不透明要因として挙げており、利上げを急がないとの見方は継続。また、米中貿易摩擦の激化による影響懸念から、豪ドルは買いづらい。ロウ豪準備銀行総裁の講演や中国の主要経済指標などが材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・11日:ロウ豪準備銀行総裁が講演予定
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2018年04月06日(金)17時54分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米国の対中追加関税報道で一時ドル売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。107円00銭から107円46銭で推移した。トランプ米大統領が対中追加関税の検討を指示したとの報道を受けて、ドル売り・円買いが一時強まった。その後、中国の反発声明も伝えられたが、米国の3月雇用統計の発表やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、ドルの買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・円は131円49銭から一時131円09銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2260ドルまで上昇後、1.2215ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円35-45銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均:始値21633.73円、高値21742.84円、安値21550.42円、終値21567.52円(前日比77.90円安)

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  • 2018年04月06日(金)17時54分
    来週のユーロ「対米ドルでは底堅い展開か、米通商政策への懸念でユーロ買いも

    [ユーロ]

    「底堅い展開か、米通商政策への懸念でユーロ買いも」
     来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。欧州中央銀行(ECB)による金融正常化方針への期待は継続するものの、当局者はユーロ高へのけん制を弱めておらず、積極的なユーロ買いは手控えられそうだ。ただ、足元で米トランプ政権が国益最優先の通商政策に傾倒しており、米国経済への影響懸念でユーロ選好地合いに振れやすい地合いが見込まれる。
    ・予想レンジ:1.2100ドル−1.2400ドル


    「上げ渋りか、ECB当局者のユーロ高けん制に警戒」
     来週のユーロ・円は上げ渋りか。ユーロ圏の経済指標は底堅い内容であることから、ECBは金融緩和策の早期縮小を検討するとの見方は根強く、ユーロ買いに振れやすい地合いが続きそうだ。ただ、ECBの理事会メンバーなどからユーロ高をけん制する発言が聞かれており、ユーロ買いは慎重になりやすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:2月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、1月:−1.0%)
    ・13日:2月貿易収支(1月:+33億ユーロ)
    ・予想レンジ:130円00銭-132円00銭

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  • 2018年04月06日(金)17時52分
    来週のドル・円「上げ渋りか、米インフレ上昇も通商政策への懸念続く」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米国のインフレ関連指標が景気拡大やインフレ進行の可能性を示した場合、利上げペース加速への期待でドル買いに振れやすい見通し。ただ、トランプ政権の保護主義的な通商政策への懸念は残されており、金利上昇を意識したリスク選好的なドル買いは限定的となりそうだ。

     注目材料は、10日発表の米3月生産者物価コア指数(PPI)や11日発表の米3月消費者物価コア指数(CPI)など米インフレ関連の経済指標か。特に、3月のコアCPIは2月実績を上回る可能性が高いと予想されており、市場予想を上回った場合は利上げペース加速の観測が広がりそうだ。

     ただ、引き続きトランプ米政権の通商政策への懸念は残る。トランプ政権は、中国や日本をターゲットに鉄鋼・アルミ製品の輸入制限に踏み切り、中国が報復関税を決めたことで米中貿易摩擦が貿易戦争に発展することが懸念されている。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は制裁の発動については慎重だが、なお動向が注目される。

    【米・3月消費者物価指数(CPI)】(11日発表予定)
     11日発表の3月消費者物価コア指数(コアCPI)は、2月の前年比+1.8%から同比+2.1%に上昇する見込み。ただ、利上げ加速期待は高まっていないことから、コアインフレ率が市場予想を下回った場合、ドル売り要因になるとみられる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(11日公表予定)
     3月20-21日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)では年3回の利上げの道筋が示され、一部の参加者を失望させた。ただ、議事要旨から利上げペース加速への可能性が読み取れた場合、長期金利は上昇し、ドル買い材料になる。

    ・予想レンジ:106円00銭−109円00銭

    ・4月9日-13日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)2月機械受注 11日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比−2.5%
     民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の1月実績は前月比+8.2%、8723億円だった。機械受注は、「持ち直しの動きがみられる」との基調判断が示された。2月については、製造業はやや減少、非製造業は微増となる可能性があるが、全体では反動減となる見込み。

    ○(米)3月消費者物価コア指数 11日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.1%
     参考となる2月実績は前年同月比+1.8%だった。家賃、衣服などの上昇がやや目立った。3月については家賃が引き続き上昇することが予想されているが、その他の項目でもいくつかは上昇するとみられており、インフレ率は2月実績を上回ると予想されている。総合指数もエネルギー価格の上昇によって2月実績を上回る見込み。

    ○(中)3月貿易収支 13日(金)発表予定時刻は未定
    ・予想は、+261億ドル
     参考となる2月実績は、ドル建ての貿易収支は輸出が大きく伸びたことから、337億5000万ドルの黒字。黒字幅は市場予想を大幅に上回った。3月については、輸入額の増加が予想されるため、黒字額は縮小する可能性が高い。なお、人民元ベースの3月貿易収支は1600億元の黒字と予想されており、黒字額は2月実績の2248.8億元を下回る見込み。

    ○(米)4月ミシガン大学消費者信頼感指数 13日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、101.0
     同指数の3月改定値は101.4で2月実績の99.7を上回った。ただし、参考指標となる3月のCB消費者信頼感指数は127.7で2月実績の130を下回っていた。CBの消費者信頼感は歴史的に高い水準を維持しているものの、ピークは過ぎたとみられている。この結果を基にすると、4月ミシガン大学消費者信頼感指数は3月実績の101.4をやや下回る可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、9日(月):(日)2月経常収支、10日(火):(米)3月生産者物価指数、11日(水):(日)3月国内企業物価指数、(中)3月消費者物価指数、(中)3月生産者物価指数、(米)3月財政収支、12日(木):(欧)2月ユーロ圏鉱工業生産、13日(金):(欧)2月ユーロ圏貿易収支

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  • 2018年04月06日(金)17時20分
    ドル・円はもみ合い、米国の対中追加関税報道で一時ドル売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。107円00銭から107円46銭で推移した。トランプ米大統領が対中追加関税の検討を指示したとの報道を受けて、ドル売り・円買いが一時強まった。その後、中国の反発声明も伝えられたが、米国の3月雇用統計の発表やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、ドルの買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・円は131円49銭から一時131円09銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2260ドルまで上昇後、1.2215ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円107円35-45銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均:始値21633.73円、高値21742.84円、安値21550.42円、終値21567.52円(前日比77.90円安)

    【経済指標】
    ・日・2月家計支出:前年比+0.1%(予想:+0.4%、1月:+2.0%)
    ・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.3%(予想:+0.5%、1月:+1.2%←+0.7%)
    ・日・2月景気動向指数・先行:105.8(予想:105.5、1月:105.6)
    ・独・2月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:+0.2%、1月:-0.1%)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「中国の不公平な報復踏まえ、1000億ドルの対中追加関税の検討をUSTRに指示」
    「通商巡り中国と依然交渉の用意」
    「中国は米国の知的財産を不当に取得」

    ・中国商務省
    「米国との貿易戦争は望まないが、恐れてはいない」
    「国益を守るため、新たな包括的措置を講じる」
    「米中の貿易摩擦は米国が引き起こした」
    「1000億ドルの追加関税検討を表明した米国の今後の動向を注視」

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  • 2018年04月06日(金)17時04分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7184.08
     前日比:-15.42
     変化率:-0.21%

    フランス CAC40
     終値 :5254.90
     前日比:-21.77
     変化率:-0.41%

    ドイツ DAX
     終値 :12232.59
     前日比:-72.60
     変化率:-0.59%

    スペイン IBEX35
     終値 :9702.30
     前日比:-38.60
     変化率:-0.40%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22914.17
     前日比:-55.33
     変化率:-0.24%

    アムステルダム AEX
     終値 :538.67
     前日比:-1.82
     変化率:-0.34%

    ストックホルム OMX
     終値 :1514.59
     前日比:-12.63
     変化率:-0.83%

    スイス SMI
     終値 :8687.97
     前日比:-54.63
     変化率:-0.62%

    ロシア RTS
     終値 :1246.87
     前日比:-6.60
     変化率:-0.53%

    イスタンブール・XU100
     終値 :114478.40
     前日比:-469.20
     変化率:-0.41%

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  • 2018年04月06日(金)17時04分
    ユーロドル 1.2220ドル割れのストップロスの売りつけ一時1.2215ドルへやや下振れ

     今夜に米雇用統計の発表を控えて、為替の動きは総じて緩慢だが、ドル円が107.46円までわずかながら本日のレンジ上限を広げるドル高となるなか、ユーロドルは1.2220ドル割れのストップロスの売りをつけ、1.2215ドルまでユーロ安・ドル高となった。しかし、1.2200-10ドルに控える断続的に買いを前に下げ渋り、足元では1.2230ドル付近へ戻して推移。ユーロ円は131円前半での振幅に終始している。

  • 2018年04月06日(金)16時35分
    ドル円 じり高で本日のレンジ上限を107.46円までわずかながら更新

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    107.44円  (107.46 /  107.00) 
    ユーロドル 1.2222ドル (1.2260 /  1.2215) 
    ユーロ円  131.31円   (131.49 /  131.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年04月06日(金)15時42分
    豪S&P/ASX200指数は5788.70で取引終了

    4月6日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-0.11、5788.70で取引終了。

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  • 2018年04月06日(金)15時42分
    豪10年債利回りは下落、2.656%近辺で推移

    4月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.009%の2.656%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年04月06日(金)15時41分
    豪ドルTWI=62.5(0.0)

    豪準備銀行公表(4月5日)の豪ドルTWIは62.5となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2018年04月06日(金)15時40分
    ドル・円は伸び悩みか、米国の対中追加関税が重石に

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。今晩発表の米国の3月雇用統計が予想を大きく下回らなければ、今後の利上げペース加速観測でドル買いに振れやすい。ただ、米中両国の貿易摩擦が意識されやすく、ドル・円の上値を抑える要因となりそうだ。

     今晩の取引は、米国の3月雇用統計の発表とパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が焦点で、その後の株価や長期金利の動向がドルの売り買いの手がかりとなろう。4日に発表されたADP雇用統計(民間雇用者数)が大幅に増加したほか、前日の失業保険継続受給者数が45年ぶりの低水準となり、今晩の雇用統計は堅調な内容が期待される。また、パウエル議長の講演に関しては「経済見通し」が主要テーマで、米国経済の先行きに強気な見方が示されれば、利上げペース加速観測からドル買いに振れる展開となるだろう。

     ただ、トランプ米政権の自国最優先の通商政策がドルの上昇を抑える要因となりそうだ。報道によると、トランプ大統領は5日、対中制裁関税への「中国の不当な報復」に対し1000億ドルの追加関税を通商代表部(USTR)に指示した。米中両国は前週、解決に向けた協議により貿易戦争は回避されるとみられていたが、その後中国の対抗措置によって通商摩擦への懸念が強まった。今回のトランプ政権の対応により、両国の全面対決は不可避となった。来月にも行われる米朝首脳会談への影響も警戒される。本日の欧米市場ではアジア市場同様、株安を通じたリスク回避的な円買いが、ドル・円の上値を抑える可能性があろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:+18.5万人、2月:+31.3万人)
    ・21:30 米・3月失業率(予想:4.0%、2月:4.1%)
    ・21:30 米・3月平均時給(前年比予想:+2.7%、2月:+2.6%)
    ・21:30 カナダ・3月失業率(予想:5.8%、2月:5.8%)
    ・02:30 パウエル米FRB議長講演(経済見通し)
    ・04:00 米・2月消費者信用残高(予想:+155.00億ドル、1月:+139.06億ドル)
    ・05:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加(経済見通し)

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  • 2018年04月06日(金)15時31分
    東京終盤から欧州入りにかけドル円は107円前半で戻りを試す動き

     東京終盤から欧州入りにかけ、ドル円は107円前半で戻りを試す動きとなっている。東京タイム朝方にトランプ米大統領が中国に対して報復の追加関税を課すとの見解を示したことでリスク回避の円買いが進んだが、107.00円まで広げた下落幅をほぼ帳消し。朝方からのレンジ上限107.44円や、昨日NYタイムにつけた2月28日以来の高値107.49円をうかがう様相となっている。

  • 2018年04月06日(金)15時27分
    日経平均大引け:前日比77.90円安の21567.52円

    日経平均株価指数は、前日比77.90円安の21567.52円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.35円付近。

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