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2018年07月31日(火)のFXニュース(8)

  • 2018年07月31日(火)23時44分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ91ドル高、原油先物1.38ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25397.84 +91.01 +0.36% 25443.55 25345.21  20  10
    *ナスダック   7631.07  +1.07 +0.01% 7688.08 7614.84 1177 964
    *S&P500     2814.41 +11.81 +0.42% 2817.36 2809.73 346 158
    *SOX指数     1368.40  +9.84 +0.72%  
    *225先物    22580 大証比 +80 +0.36%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.85  +0.81 +0.73%  111.94  111.35 
    *ユーロ・ドル  1.1713 +0.0007 +0.06%  1.1746  1.1700 
    *ユーロ・円   131.01  +1.02 +0.78%  131.16  130.45 
    *ドル指数     94.50  +0.15 +0.16%   94.51   94.16 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.67  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.96  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.08  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.90  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.75  -1.38 -1.97%   70.22  68.72 
    *金先物      1230.40  -1.1 -0.09%   1235.70 1222.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7762.09 +61.24 +0.80% 7782.90 7695.76  72  26
    *独DAX    12807.55  +9.35 +0.07% 12824.78 12739.83  16  12
    *仏CAC40    5512.71 +21.49 +0.39% 5520.95 5496.41  28  11

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  • 2018年07月31日(火)23時36分
    【市場反応】米7月シカゴPMI/7月消費者信頼感指数/5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数

    [欧米市場の為替相場動向]
     米コンファレンスボードが発表した7月消費者信頼感指数は127.4と、低下予想に反して6月から上昇した。6月分は126.4から127.1へ上方修正された。

    事前に発表された7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は65.5と、低下予想に反して6月64.1から上昇。1月来で最高となった。また、米5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数も前年比+6.51%と、伸びは4月6.69%から鈍化したものの、予想+6.40%を上回った。

    ドル・円は111円41銭から111円94銭まで上昇し、20日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1700ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:65.5(予想:61.8、6月:64.1)
    ・米・7月消費者信頼感指数:127.4(予想:126.0、6月:127.1←126.4)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.51%(予想:+6.40%、4
    月:+6.69%←+6.56%)

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  • 2018年07月31日(火)23時27分
    【市場反応】米7月シカゴPMI/7月消費者信頼感指数/5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数

    米コンファレンスボードが発表した7月消費者信頼感指数は127.4と、低下予想に反して6月から上昇した。6月分は126.4から127.1へ上方修正された。

    事前に発表された7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は65.5と、低下予想に反して6月64.1から上昇。1月来で最高となった。また、米5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数も前年比+6.51%と、伸びは4月6.69%から鈍化したものの、予想+6.40%を上回った。

    ドル・円は111円41銭から111円94銭まで上昇し、20日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1700ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:65.5(予想:61.8、6月:64.1)
    ・米・7月消費者信頼感指数:127.4(予想:126.0、6月:127.1←126.4)
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.51%(予想:+6.40%、4
    月:+6.69%←+6.56%)

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  • 2018年07月31日(火)23時20分
    【NY為替オープニング】米中貿易協議再開やFOMCでドル底堅い

    ●ポイント
    ・米中貿易戦争の緊張緩和目指し協議再開へ
    ・日銀、金融政策据え置き、長期金利目標「経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうる」ETFの買い入れ「買い入れ額は上下に変動しうる」
    ・黒田日銀総裁、長期金利の0.2%程度の上昇を容認、市場機能の改善で、緩和を粘り強く続けられる」
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数・米・7月消費者信頼感指数(予想:126.5、6月:126.4)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、8月1日まで)

     31日のニューヨーク外為市場では月末で調整色が強まる中、8月1日まで2日間にわたり開催される米連邦公開市場委員会(FOMC、8月1日まで)を睨みドルの底堅い展開となる可能性がある。さらに、米中が貿易協議を今週再開させると報じられており、貿易戦争の回避は、米国経済の先行き不透明感を払しょく。更なる利上げが正当化される。米連邦準備制度理事会(FRB)は、前回のFOMC連邦公開市場委員会で、貿易摩擦の深刻化をリスクのひとつとして、挙げていた。また、パウエル議長も議会証言で、貿易摩擦の深刻化への警戒感を表明。

    リスクの払しょくした場合、今後も米国経済の力強い成長も予想され、年2回の利上げも可能になる。今回のFOMCでは前回6月会合で追加利上げに踏み切ったのち、政策据え置きが予想されている。

    注目されていた金融政策決定会合で、日本銀行は金融政策を据え置きを決定した。
    黒田総裁は、長期金利の0.2%程度の上昇を容認し、市場機能を改善することで、緩和を粘り強く続けることができると、当面、大規模緩和を維持する姿勢を見せた。このため円の売り戻しが強まった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円07銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1979ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円51銭、ユーロ・ドル1.1736ドル、ユーロ・円130円87銭、ポンド1.3161ドル、ドル・スイスは0.9877フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月31日(火)23時01分
    【速報】米・7月消費者信頼感指数は予想を上回り127.4

     日本時間31日午後11時に発表された米・7月消費者信頼感指数(コンファレン
    ス・ボード)は予想を上回り127.4となった。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者信頼感指数:127.4(予想:126.5、6月:127.1←126.4)

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  • 2018年07月31日(火)22時56分
    【まもなく】米・7月消費者信頼感指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間31日午後11時に米・7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    が発表されます。

    ・米・7月消費者信頼感指数
    ・予想:126.0
    ・6月:126.4

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  • 2018年07月31日(火)22時50分
    ドル円 111円後半で底堅い、クロス円も強含み

     米中通商摩擦への緩和期待で、111.90円まで上昇したドル円は111.80円台で底堅い。ダウ平均も100ドル超高で推移している。クロス円も強含み、ユーロ円は131.15円、ポンド円が147.01円、豪ドル円が83.20円まで上値を伸ばし、それぞれ、131円付近、146円後半、83円前半での値動き。

  • 2018年07月31日(火)22時48分
    NY外為:リスク選好&ドル買い、米中貿易協議再開へ

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではリスク選好の動きが再開した。ドル・円は111円41銭から111円90銭まで上昇し、20日来の高値を更新。ユーロ・円は130円72銭から131円15銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1746ドルの高値から1.1707ドルまで反落。

    米中が貿易戦争の回避を目指し協議を再開するとの報道が好感された。
    ダウ平均株価先物は寄り付き後89ドル高で推移。米10年債利回りは2.93%から2.96%まで上昇した。

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  • 2018年07月31日(火)22時46分
    【速報】米・7月シカゴPMIは予想を上回り、65.5

     日本時間31日午後10時45分に発表された米・7月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り、65.5となった。

    【経済指標】
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:65.5(予想:61.8、6月:64.1)

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  • 2018年07月31日(火)22時40分
    【まもなく】米・7月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間31日午後10時45分に米・7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:62.0
    ・6月:64.1

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  • 2018年07月31日(火)22時30分
    米中貿易戦争の緊張緩和目指し協議再開

    米中貿易戦争の緊張緩和目指し協議再開

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  • 2018年07月31日(火)22時29分
    ドル円、一時111.90円まで上値伸ばす 米中が協議再開検討との報道で

     ドル円は買い優勢。NY勢が買いで参入したほか、「米国と中国は貿易戦争の緊張緩和を目指して協議を再開することを検討している」との報道も買いを後押しし、一時111.90円と20日以来の高値を付けた。

  • 2018年07月31日(火)22時14分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     31日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では111.51円と20時時点(111.54円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。111.50円前後での持ち高調整が続いていたが、22時過ぎから買いが強まり111.76円まで上げた
     なお、6月米個人消費支出(PCE)や個人所得、コアPCEデフレータは市場予想通りの結果となった。また、4−6月期米雇用コスト指数は前期比0.6%上昇と予想の0.7%上昇を下回ったが、影響は限定的だった。 

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1727ドルと20時時点(1.1732ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安だった。21時30分過ぎに1.1746ドルまで上げたが、22時過ぎから全般ドル高が進み1.1710ドル台まで失速した。

     ユーロ円は22時時点では130.77円と20時時点(130.86円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。本日高値圏の130.90円前後でのもみ合いが続いている。

  • 2018年07月31日(火)22時03分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数、予想下回り2%満たず、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した6月個人所得は前月比+0.4%と、予想通り、5月と同水準の伸びを維持した。個人消費支出も前月比+0.4%と、予想に一致。5月分は+0.5%と、+0.2%から上方修正された。FOMC連邦公開市場委員会がインフレ指標として注目している6月コアPCE価格指数は前年比+1.9%と、予想+2.0%を下回った。5月分も+2.0%から+1.9%へ下方修正された。FOMCの2%目標達成は思ったより困難。

    米労働省が同時刻に発表した4-6月期雇用コスト指数(ECI)も前期比+0.6%と、1-3月期+0.8%から伸びが鈍化。予想+0.7%も下回った。

    予想を下回ったコアPCEや賃金の結果を受け、ドルが軟調に推移。ドル・円は111円53銭から111円42銭へ弱含み。ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1746ドルまで強含んだ。
    【経済指標】
    ・米・6月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.4%(予想:+0.4%、5月:+0.5%←+0.2%)
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、5月:+1.9%←+2.0%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.6%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.8%)

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  • 2018年07月31日(火)22時02分
    【速報】米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り+6.51%

     日本時間31日午後10時に発表された米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
    指数は予想を上回り、前年比+6.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.51%(予想:+6.40%、4
    月:+6.69%←+6.56%)

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