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2018年08月17日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年08月17日(金)23時47分
    ドル売り散見、ユーロドルは1.1422ドルまで上値伸ばす

     ドル売りが散見。ユーロドルは1.1422ドルまで上値を伸ばし、NZドル/ドルは0.6616ドルまで高値を更新した。また、豪ドル/ドルは高値の0.7289ドル近辺で推移し、ポンドドルは1.2735ドル近辺で小じっかり。
     ドル円は110.35円近辺で上値の重い動き。ダウ平均は前日終値を挟んでの小動きが続いているほか、米10年債利回りは2.84%台で低下気味に推移。

  • 2018年08月17日(金)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ14ドル安、原油先物0.64ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25544.24 -14.49 -0.06% 25585.99 25529.78  17  12
    *ナスダック   7761.28 -45.24 -0.58% 7802.35 7760.47 785 1354
    *S&P500     2839.12  -1.57 -0.06% 2842.61 2836.25 292 204
    *SOX指数     1313.78 -19.31 -1.45%  
    *225先物    22100 大証比 -160 -0.72%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.39  -0.51 -0.46%  110.74  110.32 
    *ユーロ・ドル  1.1411 +0.0034 +0.30%  1.1419  1.1374 
    *ユーロ・円   125.97  -0.20 -0.16%  126.44  125.58 
    *ドル指数     96.27  -0.38 -0.39%   96.66   96.26 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.61  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.85  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.01  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.76  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     66.10  +0.64 +0.98%   66.39  65.30 
    *金先物      1185.4  +1.40 +0.12%   1186.80 1178.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7534.29 -22.09 -0.29% 7577.68 7515.46  25  73
    *独DAX    12196.70 -40.47 -0.33% 12244.67 12135.64   7  22
    *仏CAC40    5326.94 -22.08 -0.41% 5366.56 5315.97   6  33

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  • 2018年08月17日(金)23時22分
    【市場反応】米7月景気先行指数/8月ミシガン大消費 者信頼感指数、ドル上値重い

    [欧米市場の為替相場動向]

     コンファレンスボードが発表した米国の7月景気先行指数は前月比+0.6%となった。伸びは鈍化予想に反して、6月+0.5%から拡大した。

    同時刻に発表された米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は95.3と、上昇予想に反して、7月97.9から低下し、昨年9月以降1年ぶりの低水準となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.9%と、7月と変わらず。一方、5−10年期待インフレ率速報値は2.5%と、7月2.4%から上昇した。

    米10年債利回りは2.85%前後で推移。ドル・円も110円55銭から110円40銭へじり安推移した。ユーロ・ドルは1.1380ドルから1.1418ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、6月:+0.5%)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:95.3(予想:98.0、7月:97.9)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(7月:2.9%)
    ・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.5%(7月:2.4%)

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  • 2018年08月17日(金)23時12分
    【市場反応】米7月景気先行指数/8月ミシガン大消費者信頼感指数、ドル上値重い

     コンファレンスボードが発表した米国の7月景気先行指数は前月比+0.6%となった。伸びは鈍化予想に反して、6月+0.5%から拡大した。

    同時刻に発表された米国の8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は95.3と、上昇予想に反して、7月97.9から低下し、昨年9月以降1年ぶりの低水準となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.9%と、7月と変わらず。一方、5−10年期待インフレ率速報値は2.5%と、7月2.4%から上昇した。

    米10年債利回りは2.85%前後で推移。ドル・円も110円55銭から110円40銭へじり安推移した。ユーロ・ドルは1.1380ドルから1.1418ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、6月:+0.5%)
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:95.3(予想:98.0、7月:97.9)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(7月:2.9%)
    ・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.5%(7月:2.4%)

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  • 2018年08月17日(金)23時09分
    ドル円、戻り鈍い 8月米消費者態度指数・速報値は予想下回る

     ドル円は戻りが鈍い。22時過ぎに一時110.32円と日通し安値を付けたあとはショートカバーが入り下げ渋っていたものの、8月米消費者態度指数・速報値(ミシガン大調べ)が95.3と予想の98.0を下回ったことが分かると110.37円付近まで弱含んだ。
     なお、7月米景気先行指標総合指数(前月比)は+0.6%と予想の+0.4%を上回った。

  • 2018年08月17日(金)23時02分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り95.3

     日本時間17日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を下回り95.3となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:95.3(予想:98.0、7月:97.9)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(7月:2.9%)

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  • 2018年08月17日(金)23時01分
    【速報】米・7月景気先行指数は予想を上回り+0.6%

     日本時間17日午後11時に発表された米・7月景気先行指数(コンファレンス・
    ボード)は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、6月:+0.5%)

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  • 2018年08月17日(金)22時14分
    【市場反応】加7月消費者物価指数、7年ぶり高水準、加ドル急伸

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダの7月消費者物価指数(CPI)は前年比+3.0%と、予想外に6月+2.5%から上昇し、2011年9月来で最高となった。

    インフレの上昇でカナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.3159カナダドルから1.3065カナダドルへ下落。カナダ円は83円86銭から84円48銭まで上昇した。
    【経済指標】
    ・カナダ・7月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.5%、6月:+2.5%)

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  • 2018年08月17日(金)22時09分
    【NY為替オープニング】トルコ危機への懸念がくすぶり慎重な展開

    ●ポイント

    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、7月:97.
    9)
    ・米・7月景気先行指数(前月比予想:+0.4%、6月:+0.5%)
    ・トルコ裁判所、拘束中の米国人牧師釈放を却下
     
     17日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦問題が解決に向かうとの期待が強まる一方、トルコ危機への懸念がくすぶりリスク回避の円買いや米国債利回りの低下に伴いドル売りが優勢となった。米国では、8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    や7月景気先行指数で強い経済を確認。年あと2回の利上げの行方を探る。予想を上回るとドル買いが再燃する。

    来週のトルコ休場を前にトルコリラは再び下落に転じた。トルコが投資家の信頼を回復するためには、リラ安是正の利上げや米国から制裁を受けるきっかけとなった米国人牧師の釈放が必要となる。しかし、現在のところ、どちらも実現されていない。トルコ中銀が「金融セクターを保護するため必要であることをすべて行う」とし、リラ売りを制限したり、個人投資家の利食いの動きが強まったことでリラは一時反発。アルバイラク・トルコ財務相が投資家との電話会談を実施し「インフレを抑制することが最優先課題」「資本規制は我々の検討すべき課題ではない」「トルコの銀行セクターは健全、強い」「経済は強まっている」と前向きな発言もリラの反発を助けた。しかし、長期的解決になっていない。

    トルコの裁判所は昨年のクーデター関与の疑いで拘束中の米国人牧師の釈放を却下した。米国のムニューシン財務長官はもし、トルコが米国人牧師の釈放をしなければ、さらなる制裁を課すと警告。トルコ経済に一段と打撃となる可能性がある。投資家の信頼が回復しない限り、リラ売りは今後も継続する可能性がある。

    また、米国の招請を受け、中国の商務次官が通商協議通商協議のため月内に訪米することに合意。通貨問題などを担当する財務次官(国際問題担当)デビッド・マルパス米財務省次官級が率いるグループと協議する。この会合は、中国で6月に行われた米中高官の通商協議が物別れに終わって以来、初めていの会合となる。しかし、この会合が、ムニューシン財務長官やクドロー国家経済会議(NEC)委員長と、中国高官とのハイレベル協議に持ち込めるかどうかも明らかではない。中国側は平等な立場で、保護貿易主義への反対をあらためて表明するとしており、合意できる保証もなく、不透明感が継続する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円90銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1969ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円48銭、ユーロ・ドル1.1390ドル、ユーロ・円125円84銭、ポンド1.2716ドル、ドル・スイスは0.9938フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月17日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り継続

     17日の欧州外国為替市場でドル円は売り継続。22時時点では110.39円と20時時点(110.52円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が80ドル超安、ナイト・セッションの日経平均先物が180円下落するなどリスク・オフの流れは変わらず、ドル円は引き続きさえない動きに。「トルコ裁判所がブランソン米牧師解放の控訴を却下」との一部報道も嫌気され、前日安値の110.46円や15日安値の110.43円を下抜けて110.35円まで値を下げた。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1406ドルと20時時点(1.1387ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。19時過ぎに1.1370ドル台まで下押ししたものの、その後は対カナダドルで米ドルが急落した影響から1.1410ドル台まで持ち直した。
     なお、カナダドルは急伸。7月カナダ消費者物価指数(CPI)が前月比・前年比ともに市場予想を大きく上回る結果となったことで、カナダ円は84.49円まで上昇し、米ドルカナダドルは1.3065カナダドルまで下落した。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では125.91円と20時時点(125.85円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。株価下落により円買い圧力が高まると一時125.58円の安値を付けた。ただ、一巡後はユーロドルの買い戻しにつれる形で126.00円付近まで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.35円 - 111.05円
    ユーロドル:1.1367ドル - 1.1419ドル
    ユーロ円:125.58円 - 126.44円

  • 2018年08月17日(金)22時05分
    【市場反応】加7月消費者物価指数、7年ぶり高水準、加ドル急伸

    カナダの7月消費者物価指数(CPI)は前年比+3.0%と、予想外に6月+2.5%から上昇し、2011年9月来で最高となった。

    インフレの上昇でカナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.3159カナダドルから1.3065カナダドルへ下落。カナダ円は83円86銭から84円48銭まで上昇した。
    【経済指標】
    ・カナダ・7月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.5%、6月:+2.5%)

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  • 2018年08月17日(金)21時33分
    トルコの裁判所は米国人牧師の釈放を却下

    トルコの裁判所は米国人牧師の釈放を却下

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  • 2018年08月17日(金)21時31分
    【速報】カナダ・7月消費者物価指数は予想を上回り+3.0%

     日本時間17日午後9時30分に発表されたカナダ・7月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+3.0%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.5%、6月:+2.5%)

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  • 2018年08月17日(金)21時19分
    【まもなく】カナダ・7月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分にカナダ・7月消費者物価指数が発表されます。

    ・カナダ・7月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.5%
    ・6月:+2.5%

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  • 2018年08月17日(金)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月17日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月17日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 カナダ・7月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、6月:+2.5%)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、7月:97.
    9)
    ・23:00 米・7月景気先行指数(前月比予想:+0.4%、6月:+0.5%)

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