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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年08月16日(木)のFXニュース(5)

  • 2018年08月16日(木)17時23分
    【まもなく】英・7月小売売上高(自動車燃料含む)の発表です(日本時間17:30)

     日本時間16日午後5時30分に英・7月小売売上高(自動車燃料含む)が発表されます。

    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む)
    ・予想:前月比+0.2%
    ・6月:-0.5%

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  • 2018年08月16日(木)17時11分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、じり安

     16日午後の東京外国為替市場でユーロ円はじり安。17時時点では125.92円と15時時点(126.27円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。東京午前に伝わった「中国商務次官、8月末に訪米」報道で、126.37円まで上昇したユーロ円も、中国株式市場は続落して大引けしたこともあり、上値は限られじり安になった。
     トルコリラ円は21日から24日まではトルコ市場が休場で、明日以後にトルコリラの売り持ちをもつと、スポット応答日の関係で、高金利のリラはスワップ・ポイントが大きくなるため買い戻しが優勢になり19.42円まで一時上昇した。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1367ドルと15時時点(1.1390ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。1.1398ドルまで上昇したユーロドルも、ユーロ円や他のユーロクロスの売りで1.1357ドルまで戻した。

     ドル円は小動き。17時時点では110.78円と15時時点(110.86円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。中国株も続落したことで上値も限定的だったが、本日一度下攻めを失敗したこともあり、110円後半で小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.46円 - 110.93円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1398ドル
    ユーロ円:125.29円 - 126.37円

  • 2018年08月16日(木)16時59分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7518.09
     前日比:+20.22
     変化率:+0.27%

    フランス CAC40
     終値 :5320.16
     前日比:+14.94
     変化率:+0.28%

    ドイツ DAX
     終値 :12189.68
     前日比:+26.67
     変化率:+0.22%

    スペイン IBEX35
     終値 :9405.90
     前日比:+19.10
     変化率:+0.20%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20524.56
     前日比:-381.79
     変化率:-1.83%

    アムステルダム AEX
     終値 :554.64
     前日比:+1.94
     変化率:+0.35%

    ストックホルム OMX
     終値 :1602.64
     前日比:+9.04
     変化率:+0.57%

    スイス SMI
     終値 :8968.06
     前日比:+41.83
     変化率:+0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1062.88
     前日比:+7.64
     変化率:+0.72%

    イスタンブール・XU100
     終値 :89604.39
     前日比:-658.56
     変化率:-0.73%

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  • 2018年08月16日(木)16時39分
    ユーロドル、1.1365ドル付近まで上げ幅縮小 ユーロクロスの下落も重し

     ユーロドルは上げ幅を縮小。東京時間にはユーロ円の反発につれる形で1.1398ドルまで上げたものの、1.1400ドルを前に頭を抑えられた。欧州勢は追随することなく、ユーロ豪ドルやユーロNZドルなどユーロクロスの下落も重しとなり、1.1365ドル付近まで水準を切り下げている。

  • 2018年08月16日(木)16時23分
    豪ドル円は80円半ば、中国株続落も失業率は2012年12月以来の5.3%に

     豪ドルは8月末に米中通商協議再開という報道後、一時対ドルでは0.7279ドル、対円では80.70円まで上昇した。しかし為替市場に比べ中国株式市場の反応は鈍く、本日も続落して大引けした。中国株式市場の動きだけを見ると豪ドルを積極的に買うのは難しいが、豪ドルは本日発表された雇用統計も買い支えの要因となっている可能性もある。新規雇用者数はプラス予想がマイナスとなったが、失業率は5.3%まで改善というまちまちな結果だった。しかし失業率が5.3%まで低下したのは2012年の12月以来となることもあり、この結果は素直に好感しても良さそうだ。
     豪ドル/ドルは現在0.7265ドル近辺、豪ドル円は80.55円付近で取り引きされている。

  • 2018年08月16日(木)16時14分
    ドル・円は上げ渋りか、トルコ問題への根強い懸念が重石に

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米中両国による貿易摩擦回避に向けた協議が再開される見通しとなり、円売りに振れやすい見通し。ただ、引き続きトルコと米国の関係悪化の影響に懸念が残り、ドル・円の上昇を抑えそうだ。

     中国商務省は本日、米国との次官級の貿易協議を再開すると発表した。知的財産権をめぐり米国は中国に対し340億ドル規模の輸入製品に制裁関税を、中国もそれに対し同じ規模の報復関税を発動。米国は23日に第2弾(160億ドル規模)の追加関税を発動する方針で、両国の通商問題での対立が深刻化していた。目先行われる次官級協議はこうした事態の打開が期待されるため、中国の発表後、外為市場では円売りが強まった。ドル・円は110円台半ばから後半に水準を切り上げている。今晩の海外市場でも米中摩擦の緩和を見込んだ円売りが継続し、ドル・円は111円台を回復する可能性があろう。

     一方、前日発表された米国の経済指標のうち小売売上高が堅調な内容となったことから、今晩の住宅着工件数や建設許可件数、フィラデルフィア連銀製造業景況指数にも期待がかかりやすい。ただ、住宅関連指標は前回を上回ると予想されるものの、フィラデルフィア指数は低下が市場コンセンサス。強弱まちまちの内容では、株価の押し上げ効果も限定的となり、ドルの上昇は鈍くなるだろう。また、引き続きトルコと米国の関係も注目される。米国の場合、貿易問題を抱える他の国からの反撃を封じるためにも、トルコに対しては強い圧力を継続する見通しであり、トルコリラ売り再開への警戒はなお続きそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・7月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:+0.2%、6月:-0.5%)
    ・18:00 ユーロ圏・6月貿易収支(5月:+165億ユーロ)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:126.0万戸、6月:117.3万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:131.0万戸、6月:129.2万戸)
    ・21:30 米・8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:22.0、7月:25.7)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.3万件)

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  • 2018年08月16日(木)15時53分
    豪S&P/ASX200指数は6328.30で取引終了

    8月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-0.72、6328.30で取引終了。

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  • 2018年08月16日(木)15時52分
    豪10年債利回りは下落、2.556%近辺で推移

    8月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.023%の2.556%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年08月16日(木)15時52分
    豪ドルTWI=62.4(-0.3)

    豪準備銀行公表(8月15日)の豪ドルTWIは62.4となった。
    (前日末比-0.3)

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  • 2018年08月16日(木)15時18分
    日経平均大引け:前日比12.18円安の22192.04円

    日経平均株価指数は、前日比12.18円安の22192.04円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.81円付近。

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  • 2018年08月16日(木)15時16分
    豪ドル・円:対円レートは反発、米中貿易摩擦解消への思惑も

    16日のアジア市場で豪ドル・円は堅調推移。午前中に79円85銭まで下げたが、7月雇用統計で正規雇用者数が増加したことや、米中貿易摩擦解消への思惑が浮上したことから、80円70銭まで戻した。米ドル・円相場が円安方向に振れたことも影響したようだ。日経平均株価は一時プラス圏に浮上したが、12円安で16日の取引を終えた。ユーロ・円は125円29銭から126円37銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円85銭−80円70銭

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  • 2018年08月16日(木)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時  ユーロ円、堅調

    【訂正:オフショア人民元のレートを訂正しました。】 

    16日の東京外国為替市場でユーロ円は堅調。15時時点では126.27円と12時時点(126.07円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。午前に伝わった「中国商務次官、8月末に訪米」報道が引き続き意識され、前引けマイナスだった上海総合は一時プラス圏に浮上し、後場に90円超安まで弱含んだ日経平均も下げ渋った。一時125.93円付近まで押されたユーロ円も126.37円まで上昇した。

     ユーロドルは強含み。15時時点では1.1390ドルと12時時点(1.1375ドル)と0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。オフショア人民元が、12時45分頃に6.92元台から6.88元前半まで元買いが加速。結局、6.8699元まで元高・ドル安に振れると、このところ連動した動きになることが多いユーロも対ドルで1.1398ドルまで上値を伸ばした。

     ドル円は底堅い。15時時点では110.86円と12時時点(110.83円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。10時半以降の底堅さは継続したが、110.80円台で狭いレンジ取り引きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.46円 - 110.93円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1398ドル
    ユーロ円:125.29円 - 126.37円

  • 2018年08月16日(木)14時53分
    NZドルTWI=71.9

    NZ準備銀行公表(8月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.9となった。

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  • 2018年08月16日(木)14時53分
    NZSX-50指数は8998.91で取引終了

    8月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+11.42、8998.91で取引終了。

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  • 2018年08月16日(木)14時53分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.57%近辺で推移

    8月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.57%近辺で大方の取引を終了した。

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