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2018年08月17日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年08月17日(金)12時42分
    上海総合指数0.39%安の2694.517(前日比-10.675)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.39%安の2694.517(前日比-10.675)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.87円付近。

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  • 2018年08月17日(金)12時37分
    ドル・円は失速、材料難で動きづらい

    17日午前の東京外為市場でドル・円は失速。米中貿易摩擦の回避に期待はあるが、材料が乏しく円売りは縮小した。

    ドル・円は、来週にも開催される米中の次官級協議に向け、両国の摩擦回避に思惑が広がり、やや円売りに振れやすい。また、トルコリラがやや安定した値動きのため、警戒の円買いも後退ている。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、目先の日本株高基調を見込んだ円売りの継続が見込まれる。ただ、来週のジャクソンホール会合などに向け、やや動きづらい地合いのようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円81銭から111円05銭、ユーロ・円は125円96銭から126円27銭、ユーロ・ドルは1.1367ドルから1.1378ドルで推移した。

    【要人発言】
    ・河野外相
    「コロンビア新政権との関係構築を進める考えで一致」

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  • 2018年08月17日(金)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比89.99円高の22282.03円

    日経平均株価指数後場は、前日比89.99円高の22282.03円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月17日12時34分現在、110.86円付近。

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  • 2018年08月17日(金)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、上値を伸ばす

     17日の東京外国為替市場でユーロドルは上値を伸ばす。12時時点では1.1382ドルとニューヨーク市場の終値(1.1377ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。中国人民銀行(中央銀行)が人民元の対ドル基準値を6.8894元と前日から0.0052元程度の元高・ドル安水準に設定すると、主要通貨も対ドルで買いに傾いた。
     ユーロドルは1.1389ドル、ポンドドルは1.2727ドル、豪ドル/ドルが0.7280ドルまで上値を伸ばした。その後は、オフショア人民元の伸び悩みとともに、主要通貨の買いの勢いも強まらなかった。

     ユーロ円は126円前半でもみ合い。12時時点では126.21円とニューヨーク市場の終値(126.17円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。仲値後に126.03円まで下押すも、日経平均の持ち直しやユーロドルの上昇に支えられ、再び126.27円まで買い戻された。
     しかし、高寄りした上海総合指数がマイナス圏に入るなどリスクセンチメンはまだ改善されておらず、ユーロ円も126.20円前後で小幅な値動きとなった。

     ドル円はもみ合い。12時時点では110.88円とニューヨーク市場の終値(110.90円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。ドルが主要通貨に対して弱含む中、110.81円とオセアニア市場でつけた安値を1銭だけ下回った。その後は100円超高と底堅い日経平均を眺めながら、110.80円台での推移が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.81円 - 111.05円
    ユーロドル:1.1367ドル - 1.1389ドル
    ユーロ円:126.03円 - 126.27円

  • 2018年08月17日(金)11時43分
    日経平均前場引け:前日比117.61円高の22309.65円

    日経平均株価指数は、前日比117.61円高の22309.65円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時43分現在、110.88円付近。

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  • 2018年08月17日(金)11時13分
    【ディーラー発】ドル弱含み(東京午前)

    上昇して寄り付いた日経平均が前日比150円超高となったことが好感され、ドル円は一時111円05銭付近まで買われた。しかしその後、手掛かり材料に乏しいなか日経平均が上昇幅を縮小したことで110円81銭付近まで戻り売りに押された。一方、ユーロドルは1.1388付近まで、ポンドドルが1.2726付近まで値を上げ、豪ドルドルも0.7279付近まで水準を切り上げるなど対主要通貨でドルは弱含み。11時13分現在、ドル円110.875-878、ユーロ円126.225-230、ユーロドル1.13844-848で推移している。

  • 2018年08月17日(金)11時03分
    ユーロ円 126円前半での推移が続く、日経平均は約90円高

     仲値後に126.03円まで弱含んだユーロ円だが、ユーロドルが1.1389ドルまで強含むと、126円前半で小じっかり。現在は126.15円付近で取り引きされている。日経平均は前日比90円高程度での推移。ポンド円が141円付近、豪ドル円は80.60円前後、加ドル円は84.30円近辺での値動き。

  • 2018年08月17日(金)10時22分
    ドル、上値が重い ユーロドルは1.1386ドルまで上昇

     ドルは上値が重い。ユーロドルは1.1386ドル、ポンドドルは1.2724ドル、豪ドル米ドルは0.7274米ドル、NZドル米ドルは0.6599米ドルまで上げたほか、ドル円は110.81円まで下げた。
     なお、中国人民銀行(中央銀行)は17日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.8894元にすると発表。前日の基準値(6.8946元前後)からは0.0052元程度の元高・ドル安水準となった。

  • 2018年08月17日(金)10時10分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     17日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では110.87円とニューヨーク市場の終値(110.90円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。150円高近くまで強含んだ日経平均を手がかりに111.05円までじり高となった。しかし、日経平均が70円高程度まで上げ幅を縮小すると、ドル円も110.90円割れまで弱含んだ。昨日NY市場の高値111.12円も抵抗水準として意識された。

     ユーロ円は上値を抑えられる。10時時点では126.09円とニューヨーク市場の終値(126.17円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に株価の上下に追随。126.27円まで上昇後に126.03円まで下押しした。

     ユーロドルは10時時点では1.1372ドルとニューヨーク市場の終値(1.1377ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.1367ドルまでじり安となるも、ほぼ1.1370ドル台で方向感が無い動きだった。

     また、半期に1度の議会証言でロウ豪準備銀行(RBA)総裁は、政策金利の次の方向は上向きとしながらも、当面は据え置きとの考えを示した。また、豪ドル安は豪経済にとって助けとなるとも発言した。為替市場の反応は鈍く、豪ドル円は80.50円付近での推移が続き、豪ドル/ドルは0.7260ドル前後で小じっかり。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.82円 - 111.05円
    ユーロドル:1.1367ドル - 1.1378ドル
    ユーロ円:126.03円 - 126.27円

  • 2018年08月17日(金)09時57分
    ドル・円:ドル・円は110円80銭台で推移、株高一服でドル上げ渋り

     17日午前の東京市場でドル・円は110円80銭台で推移。日経平均株価の上げ幅はやや縮小していることから、リスク選好的なドル買いは一服しつつある。米中貿易協議再開への期待が広がっているが、協議は難航するとの見方が出ている。ここまでのドル・円は110円82銭から111円05銭で推移。

     ユーロ・円は、126円04銭から126円27銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1367ドルから1.138ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・110円台半ば近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=112−114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値65.51ドル 安値65.30ドル 直近値65.35ドル

    日経平均寄り付き:前日比121.15円高の22313.19円

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  • 2018年08月17日(金)09時32分
    ドル円 110.88円前後へじり安、日経平均は上げ幅を縮小

     一時150円高近くまで上昇した日経平均が約70円高まで上げ幅を縮小すると、ドル円は110.88円前後へじり安に。ユーロ円も126.07円付近まで売り戻されている。ポンド円が141.16円を頭に140.95円近辺まで水準を落とした。

  • 2018年08月17日(金)09時15分
    ドル円111円付近、ドル売りオーダーは111.20-30円

     ドル円は、日経平均株価の堅調推移を受けて111.05円までじり高に推移。ドル売りオーダーは111.20-30円、一目均衡表・雲の上限は111.27円に控えている。昨日のNY市場では高値111.12円までで、昨日時点での雲の上限111.19円が上値を抑えた。

  • 2018年08月17日(金)09時10分
    ドル円 111.05円付近へ強含み、日経平均も堅調

     ドル円は111.05円付近へ強含み、ユーロ円が126.22円近辺で底堅い。3桁高で寄り付いた日経平均は約140円高と堅調に推移してる。ドル円のこの上では、NYタイムの高値111.12円がまずは意識される水準か。

  • 2018年08月17日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比121.15円高の22313.19円

    日経平均株価指数前場は、前日比121.15円高の22313.19円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は396.32ドル高の25558.73。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月17日9時01分現在、110.98円付近。

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  • 2018年08月17日(金)08時52分
    ドル・円は111円を挟んだ水準で推移か、米国株高を意識してリスク選好の円売り継続の可能性

     16日のドル・円相場は、東京市場では110円46銭から110円93銭まで上昇。欧米市場でドルは110円56銭まで下げた後に111円12銭まで反発し、110円90銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、111円を挟んだ水準で推移か。米中貿易協議再開を意識してリスク選好的な円売りがやや増える可能性があり、ドル・円は110円台後半で下げ渋る展開が予想される。

     16日のニューヨーク市場では、米国と中国が中断していた貿易協議を再開するとの報道を受けて米国株は反発。株高を意識してドル・円は一時111円12銭まで買われた。米紙WSJはホワイトハウスの広報担当者の発言を引用し、「(米国は)構造的な問題を話し合う可能性を閉ざしておらず、中国側がこうした懸念に対処し具体的な案を提示すると期待している」と報じた。

     市場関係者の間では、「貿易協議は事務レベルでの再開となり、次回以降の協議がより重要となる」との見方が多い。中国側が米国の要求を全面的に受け入れることはないとみられており、貿易協議は難航する可能性がある。今月23日には、米国は160億ドル相当の中国製品に対して第二弾の追加関税制裁の発動を予定しており、中国側も同規模の報復措置を講じるとみられているが、第二弾の追加関税制裁発動の可否についても協議されることになるとみられる。

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2025年04月09日(水)の最新FX・為替ニュース

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