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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年08月28日(火)のFXニュース(8)

  • 2018年08月28日(火)23時25分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル高、原油先物0.04ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26101.70 +52.06 +0.20% 26122.24 26089.41  18  12
    *ナスダック   8036.69 +18.79 +0.23% 8046.32 8026.10 1294 813
    *S&P500     2901.39  +4.65 +0.16% 2903.77 2899.94 309 191
    *SOX指数     1402.44  +4.98 +0.36%  
    *225先物    22840 大証比 +40 +0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.06  -0.02 -0.02%  111.15  110.96 
    *ユーロ・ドル  1.1718 +0.0040 +0.34%  1.1733  1.1680 
    *ユーロ・円   130.14  +0.42 +0.32%  130.28  129.81 
    *ドル指数     94.47  -0.31 -0.33%   94.91   94.43 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.66  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.87  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.02  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.78  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.83  -0.04 -0.06%   69.20   68.64 
    *金先物      1218.60   +2.60 +0.21%  1220.70  1214.20 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7624.24 +46.75 +0.62% 7636.72 7577.49  82  18
    *独DAX    12551.82 +13.51 +0.11% 12597.02 12535.06  15  13
    *仏CAC40    5500.97 +21.87 +0.40% 5506.76 5477.35  28  12

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  • 2018年08月28日(火)23時20分
    【市場反応】米8月消費者信頼感指数、18年ぶり高水準、ドル売り一服  

    [欧米市場の為替相場動向]

    コンファレンスボードが発表した8月消費者信頼感指数は133.4と、悪化予想に反して、7月127.9から上昇し、2000年10月以降、ほぼ18年ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された8月リッチモンド連銀製造業指数は24と、低下予想に反して7月20から上昇。昨年11月来の高水準となった。

    事前に発表された米国の6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.31%となった。伸びは、5月+6.54%から鈍化し、予想+6.43%を下回った。

    米10年債利回りは2.84%から2.87%まで上昇。ドル・円は110円96銭から111円05銭へ戻した。ユーロ・ドルは1.1733ドルの高値から1.1720ドルへ反落した。
    【経済指標】
    ・米・8月消費者信頼感指数:133.4(予想:126.6、7月:127.9←127.4)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:24(予想:17、7月:20)
    ・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.31%(予想:+6.43%、5
    月:+6.54%←+6.51%)

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  • 2018年08月28日(火)23時11分
    【市場反応】米8月消費者信頼感指数、18年ぶり高水準、ドル売り一服

     
    コンファレンスボードが発表した8月消費者信頼感指数は133.4と、悪化予想に反して、7月127.9から上昇し、2000年10月以降、ほぼ18年ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された8月リッチモンド連銀製造業指数は24と、低下予想に反して7月20から上昇。昨年11月来の高水準となった。

    事前に発表された米国の6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.31%となった。伸びは、5月+6.54%から鈍化し、予想+6.43%を下回った。

    米10年債利回りは2.84%から2.87%まで上昇。ドル・円は110円96銭から111円05銭へ戻した。ユーロ・ドルは1.1733ドルの高値から1.1720ドルへ反落した。
    【経済指標】
    ・米・8月消費者信頼感指数:133.4(予想:126.6、7月:127.9←127.4)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:24(予想:17、7月:20)
    ・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.31%(予想:+6.43%、5
    月:+6.54%←+6.51%)

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  • 2018年08月28日(火)23時05分
    ドル円は111円割れで下げ渋る、強い米経済指標で

     ドルの重い動きが続くなか、ドル円は一時110.96円まで弱含んだが、強い米経済指標の結果を受けて下げ渋り、111.05円近辺に持ち直した。また、ユーロドルは1.1734ドルを高値に上げが小休止。
     8月米消費者信頼感指数は133.4、同米リッチモンド連銀製造業景気指数は+24と、いずれも市場予想や前月を上回った。

  • 2018年08月28日(火)23時01分
    【速報】米・8月消費者信頼感指数は予想を上回り133.4


     日本時間28日午後11時に発表された米・8月消費者信頼感指数(コンファレン
    ス・ボード)は予想を上回り133.4となった。

    【経済指標】
    ・米・8月消費者信頼感指数:133.4(予想:126.6、7月:127.9←127.4)

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  • 2018年08月28日(火)23時00分
    【速報】米・8月リッチモンド連銀製造業指数は予想を上回り24

     日本時間28日午後11時に発表された米・8月リッチモンド連銀製造業指数は予
    想を上回り24となった。

    【経済指標】
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:24(予想:17、7月:20)

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  • 2018年08月28日(火)22時51分
    ドル円 111.05円近辺で小動き、加ドル高は一服

     ドル円は111.05円近辺で小動き。リスクオフ後退がドル円の下支えとなるも、全般ドルの重い動きが続いており、ドル円は111円前半で方向感に欠ける動き。
     また、カナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の協議再開期待を背景とした加ドル買いは一服し、ドル/加ドルは1.2888加ドルを安値に1.29加ドル前半で推移し、加ドル円は86.19円を高値に86円近辺にやや水準を戻している。

  • 2018年08月28日(火)22時44分
    【まもなく】米・8月リッチモンド連銀製造業指数の発表です(日本時間23: 00)

     日本時間28日午後11時に米・8月リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数
    ・予想:17
    ・7月:20

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  • 2018年08月28日(火)22時43分
    【まもなく】米・8月消費者信頼感指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間28日午後11時に米・8月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    が発表されます。

    ・米・8月消費者信頼感指数
    ・予想:126.6
    ・7月:127.4

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  • 2018年08月28日(火)22時26分
    【NY為替オープニング】リスクオン継続、貿易摩擦への懸念緩和、米加協議に注目

    ●ポイント

    ・米国とカナダ、貿易協議
    ・ムニューシン米財務長官「カナダも貿易協定に加わることを望む」
    「中国の通貨の動きを歓迎」
    ・米財務省5年債入札(370億ドル)
    ・メイ英首相「ノーディール離脱も成功する可能性」

     28日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦の緊張緩和を受けてリスク選好の動きが続いた。米国のトランプ政権は、メキシコと貿易協定で合意。本日は、カナダと早速貿易協議に入る。トランプ大統領と、カナダのトルドー首相は協議を継続することで合意。欧州を訪問中だったカナダのフリーランド外相は交渉協議のために、予定を急遽変更し28日に訪米、ワシントンを訪れる。

    トランプ政権、メキシコは、カナダも協定に加わることを望むとしたものの、2国間の協定でも問題ないとしている。トランプ大統領はすでに、NAFTA(北米自由貿易協定)の名称を削除、破棄し、米国・メキシコ貿易協定に書き換えると発表。

    同時に、市場が最も注目している中国との貿易協議では、「協議する時期ではない」と指摘した。米中貿易問題がくすぶっており、進展が見られないと見たトランプ大統領は今週予定されていたポンぺオ国務長官による北朝鮮訪問を中止した。北朝鮮側は、米国に警告するなど、緊張が高まっていることはリスクとなる。
    中国との貿易関係が改善して初めて、北朝鮮問題も解消に向かう。

    米国と中国は今月、160憶ドル規模の商品に相互に高関税を発動した。トランプ政権は中国製品2000億ドル相当に追加関税を発動し、圧力をさらに強化する構え。トランプ大統領は、貿易に関して、メキシコやカナダ、また、欧州と合意し、まわりを固め、レバレッジをさらに高めることにより、中国との貿易協議に挑む可能性がある。

    一方、中国人民元が下げ止まったことは、中国が協議に向けて前向きになった可能性が示唆される。人民元は、米国が関税を発動した当初から下落基調にあり、トランプ政権は、レバレッジが低い中国が報復措置の一環として通貨安を利用していると批判してきた。先週実施された米中次官級貿易協議の再開をきっかけに、人民元は安定しつつある。中国人民銀行は27日、人民元取引の対ドル基準値を1ドル=6.8508元と前週末の基準値より0.29%元高に設定した。市場は、「予想よりも元高に設定された」と指摘。当局が過度な元安を食い止めるための措置を再開していることは、中国が少なくとも協議の意向がある証拠ともとれる。トランプ大統領は、いずれ中国とも貿易協定で合意できるとしている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円82銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1963ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円04銭、ユーロ・ドル1.1717ドル、ユーロ・円130円10銭、ポンド1.2917ドル、ドル・スイスは0.9756フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月28日(火)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドルは堅調、加ドルは上昇

     28日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1716ドルと20時時点(1.1698ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高だった。東京時間にディマイオ伊副首相が「財政赤字が対GDP比でEU基準の3%を超える可能性も」と発言したことに対してトリア伊経済・財務相が「3%を超える計画は無い」と否定したことを受けてユーロ買いが強まり一時1.1721ドルまで上値を広げた。
     加ドルは上昇した。ムニューシン米財務長官がカナダについて「貿易は大きな障壁はないと予測」と発言し、メキシコだけでなくカナダとも北米自由貿易協定(NAFTA)交渉が前向きなものになるとしたことで、ドル/加ドルは6月6日以来となる1.2897加ドル、加ドル円は8月1日以来となる86.09円まで上昇した。

     ドル円は小動き。22時時点では111.08円と20時時点(111.12円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。ユーロやカナダに対してドルが弱含んだことで、ドル円の上値は重かったが111.00円に買いオーダーが観測されていることもあり小動きだった。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では130.14円と20時時点(129.93円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。伊経済・財務相発言で一時130.18円まで連れ高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.00円 - 111.36円
    ユーロドル:1.1663ドル - 1.1721ドル
    ユーロ円:129.64円 - 130.18円

  • 2018年08月28日(火)22時01分
    【速報】米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り+6.31%

     日本時間28日午後10時に発表された米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
    指数は予想を下回り、前年比+6.31%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.31%(予想:+6.43%、5
    月:+6.54%←+6.51%)

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  • 2018年08月28日(火)21時53分
    【市場反応】米7月卸売在庫速報値、予想上回りドルじり高

    [欧米市場の為替相場動向]
     
     米国商務省が発表した7月卸売在庫速報値は前月比+0.7%となった。伸びは6月+0.1%から拡大し、予想+0.2%を上回り2月来で最大となった。7月の前渡し商品貿易収支は722億ドルの赤字と、6月の683憶ドルから拡大。赤字幅は予想の690億ドルを上回り2月来で最高となった。

    ドル・円は111円01銭から111円08銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1705ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・米・7月前渡し商品貿易収支:−722億ドル(予想‐690億ドル、6月‐683憶ドル)

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  • 2018年08月28日(火)21時52分
    【まもなく】米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本時 間22:00)

     日本時間28日午後10時に米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表
    されます。

    ・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+6.43%
    ・5月:+6.51%

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  • 2018年08月28日(火)21時44分
    【市場反応】米7月卸売在庫速報値、予想上回りドルじり高

     
     米国商務省が発表した7月卸売在庫速報値は前月比+0.7%となった。伸びは6月+0.1%から拡大し、予想+0.2%を上回り2月来で最大となった。7月の前渡し商品貿易収支は722億ドルの赤字と、6月の683憶ドルから拡大。赤字幅は予想の690億ドルを上回り2月来で最高となった。

    ドル・円は111円01銭から111円08銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1705ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・米・7月前渡し商品貿易収支:−722億ドル(予想‐690億ドル、6月‐683憶ドル)

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