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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年12月15日(土)のFXニュース(2)

  • 2018年12月15日(土)09時15分
    NY市場動向(取引終了):ダウ496.87ドル安(速報)、原油先物1.38ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24100.51 -496.87   -2.02% 24431.14 24033.79   2   28
    *ナスダック   6910.67 -159.66   -2.26%  7027.17  6898.99  607 1885
    *S&P500      2599.95  -50.59   -1.91%  2635.07  2593.84   63  439
    *SOX指数     1177.57  -17.03   -1.43%
    *225先物     21220 大証比 -80   -0.38%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.39   -0.24   -0.21%   113.67   113.22
    *ユーロ・ドル   1.1305 -0.0056   -0.49%   1.1365   1.1270
    *ユーロ・円    128.19   -0.87   -0.67%   129.14   127.99
    *ドル指数      97.47   +0.41   +0.42%   97.71   97.09

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.73   -0.03      2.76    2.71
    *10年債利回り    2.89   -0.02      2.91    2.87
    *30年債利回り    3.15   -0.02      3.16    3.13
    *日米金利差     2.86   -0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      51.20   -1.38   -2.62%   52.95   50.84
    *金先物       1242.0   -5.4   -0.43%   1247.3   1236.5
    *銅先物       275.6   -1.1   -0.40%   277.0   272.8
    *CRB商品指数   180.31   -2.72   -1.48%   182.34   179.98

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6845.17  -32.33   -0.47%  6877.50  6788.65   26   75
    *独DAX     10865.77  -58.93   -0.54% 10903.39 10733.75   10   20
    *仏CAC40     4853.70  -43.22   -0.88%  4873.16  4822.89   4   36

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  • 2018年12月15日(土)09時14分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.21%高、対ユーロ0.67%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           113.39円   -0.24円    -0.21%   113.63円
    *ユーロ・円         128.19円   -0.87円    -0.67%   129.06円
    *ポンド・円         142.74円   -0.92円    -0.64%   143.66円
    *スイス・円         113.60円   -0.69円    -0.60%   114.29円
    *豪ドル・円          81.36円   -0.76円    -0.92%   82.12円
    *NZドル・円         77.05円   -0.87円    -1.12%   77.92円
    *カナダ・円          84.69円   -0.40円    -0.47%   85.09円
    *南アランド・円        7.88円   -0.13円    -1.63%    8.01円
    *メキシコペソ・円       5.60円   +0.01円    +0.18%    5.59円
    *トルコリラ・円       21.13円   -0.11円    -0.52%   21.24円
    *韓国ウォン・円       10.02円   -0.08円    -0.76%   10.09円
    *台湾ドル・円         3.67円   -0.01円    -0.26%    3.68円
    *シンガポールドル・円   82.34円   -0.51円    -0.62%   82.86円
    *香港ドル・円         14.51円   -0.03円    -0.21%   14.54円
    *ロシアルーブル・円     1.70円   -0.01円    -0.75%    1.72円
    *ブラジルレアル・円     28.98円   -0.22円    -0.75%   29.20円
    *タイバーツ・円        3.45円   -0.01円    -0.38%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.62%   114.55円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -5.24%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -6.24%   156.61円   139.90円   152.23円
    *スイス・円           -1.80%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -7.58%   89.09円   78.57円   88.03円
    *NZドル・円         -3.61%   81.57円   72.26円   79.94円
    *カナダ・円           -5.55%   91.58円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円       -12.73%    9.29円    7.08円    9.03円
    *メキシコペソ・円       -2.14%    6.16円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -28.78%   30.31円   15.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.17%   10.68円    9.63円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.05%    3.84円    3.57円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -2.32%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         +0.78%   14.61円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -12.85%    1.99円    1.57円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -14.81%   35.13円   26.39円   34.02円
    *タイバーツ・円        -0.17%    3.54円    3.30円    3.46円

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  • 2018年12月15日(土)08時07分
    続落、ドル指数の高値更新から軟調推移

    COMEX金2月限終値:1241.40 ↓6.00

     14日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-6.00ドルの1オンス=1241.40ドルで通常取引を終了した。株式市場の大幅調整にもかかわらず、ドル指数の高値更新から軟調推移となった。


    ・NY原油先物は反落、米国の石油生産の拡大がOPECの減産を上回る

    NYMEX原油1月限終値:51.20 ↓1.38

     14日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比-1.38ドルの51.20ドルで通常取引を終えた。米国の石油生産の拡大が石油輸出国機構(OPEC)の減産を上回り、過剰な供給が継続するとの懸念が売り材料となった。また、中国の低調な経済指標を受けて需要鈍化懸念も強まった。

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  • 2018年12月15日(土)08時05分
    NY金先物は続落、ドル指数の高値更新から軟調推移

    COMEX金2月限終値:1241.40 ↓6.00

     14日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-6.00ドルの1オンス=1241.40ドルで通常取引を終了した。株式市場の大幅調整にもかかわらず、ドル指数の高値更新から軟調推移となった。

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  • 2018年12月15日(土)08時04分
    NY原油先物は反落、米国の石油生産の拡大がOPECの減産を上回る

    NYMEX原油1月限終値:51.20 ↓1.38

     14日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比-1.38ドルの51.20ドルで通常取引を終えた。米国の石油生産の拡大が石油輸出国機構(OPEC)の減産を上回り、過剰な供給が継続するとの懸念が売り材料となった。また、中国の低調な経済指標を受けて需要鈍化懸念も強まった。

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  • 2018年12月15日(土)07時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ユーロドル、続落

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.1306ドルと前日NY終値(1.1361ドル)と比べて0.0055ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に発表された12月のユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値が悪化し、予想を下回ったことで景気減速を警戒したユーロ売りが優勢となった。米商務省が発表した11月米小売売上高は市場の予想通りとなったが、前月の数値が上方修正されたことが分かると若干ドル買いで反応。23時前に一時1.1270ドルと11月28日以来の安値を付けた。
     ただ、同日安値1.1267ドルがサポートとして意識されると下げ渋る展開に。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り1.13ドル台前半まで下値を切り上げた。
     欧州連合(EU)首脳はこの日、将来的な危機を回避するためにユーロ圏の統合深化に向け歩を進めることで合意したものの、ユーロ圏共通予算や預金保険制度などの重要事項を巡る見解の相違は埋められなかった。

     ドル円は反落。終値は113.39円と前日NY終値(113.63円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。ユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響を受けて23時過ぎに一時113.67円と日通し高値を付けたものの、前日の高値113.71円が目先レジスタンスとして意識されると失速。12月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回ったことも相場の重し。
     この日発表の中国や欧州の経済指標が弱い内容となったことで、世界的な景気減速への警戒が高まり、ダウ平均が一時560ドル超下落。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢となった。5時前に一時113.22円と日通し安値を付けた。もっとも、前日の安値113.21円が目先サポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は128.19円と前日NY終値(129.06円)と比べて87銭程度のユーロ安水準。世界的な景気減速懸念から米国株相場が大幅に下落。投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。5時前に一時127.99円と日通し安値を付けた。

    本日のレンジ
    ドル円:113.22円 - 113.67円
    ユーロドル:1.1270ドル - 1.1365ドル
    ユーロ円:127.99円 - 129.14円

  • 2018年12月15日(土)06時45分
    【IMM】円売り持ち減:来週の注目:FOMC、日銀、英中銀金融政策決定会合

    投資家・投機家筋のポジションで円売り持ち高は前週から減少した。来週は主要各国中央銀行の金融政策に注目が集まる。また、米国政府機関閉鎖の可能性や英国の欧州連合(EU)離脱の行方にも引き続き注視が必要となる。

    労働市場のひっ迫やインフレの安定で、米連邦準備制度理事会(FRB)は今年最後のFOMCで4回目の利上げに踏み切る見込み。しかし、声明や会合後に予定されているパウエルFRB議長の会見、スタッフ見通しで、景気やインフレの判断または見通し、金利見通しが引き下げられるハト派的利上げを織り込む動きが主導すると見る。前回9月時点のFOMC予測でメンバーは2019年3回の利上げを予想していた。市場関係者の中には、12月に利上げに踏み切ったのち、来年1年を通じて利上げが見送られるとの見方も強まりつつある。トランプ大統領が実施した財政刺激、減税策の景気への効果が弱まり成長減速が警戒されている。

    一方で、消費は予想以上に堅調。米国経済の7割が消費が占めるため注目されていた米11月小売売上高は予想を上回った。特にGDP算出に用いられるコントロールグループ(自動車・建材・給油・食品を除いた小売り)は予想のほぼ2倍となり、10−12月期GDP成長を押し上げる可能性が出てきた。市場エコノミストによる平均成長見通しは0.2%引き上げられ3.0%。アトランタ連銀は予想を従来の2.4%から3.0%へ引き上げた。エコノミストは2019年1−3月期は2.4%成長を予想。金融危機以降、1年を通じて、1−3月期が最も低調な成長にとどまる傾向にある。

    さらに、21日には米国予算案の期限がくる。メキシコ国境の壁建設資金を巡り、共和党と民主党の意見が依然食い違っている。民主党指導者は建設費用の50億ドル資金の供給を支持しないとする一方、トランプ大統領は国民の安全を守るため、政府機関閉鎖も辞さない断固とした方針を表明している。

    英国では離脱の行方が依然不透明。英国議会、欧州連合(EU)の両者とも離脱協定において、譲歩の姿勢を見せず、信任投票で生き残ったもののメイ首相は引き続き困難に直面。離脱協定への不透明感がポンドの売り圧力となる。

    日本銀行、英国中央銀行とも金融政策を現状で据え置くと見られている。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国

    18−19日:米連邦公開市場委員会(FOMC)、パウエルFRB議長会見、ドットプロット

    21日:予算案期限、7−9月期国内総生産(GDP)確定値:予想前期比年率+3.5%(改定値+3.5%)、11月PCEコア:前年比+1.9%(10月+1.8%)

    ●日本

    19−20日:日銀金融政策決定会合、黒田日本銀行総裁会見

    ●欧州
    19日:欧州委員会:イタリア予算を検討
    ●英国
    20日:英国中央銀行:金融政策決定会合

    ●中国

    19−21日:年次経済政策会合

    ●地政学的リスク

    トルコ:
    北朝鮮:
    イラン
    ガザ紛争
    イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
    シリア
    イエメン

    *円
    ネット・円売り持ち:-97,606(12/11)←円売り持ち:-109,766(12/4)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ
    ネット・ユーロ売り持ち:−56,287(12/11)←ユーロ売り持ち:−60,776(12/4)
    (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド
    ネット・ポンド売り持ち:-42,419(12/11)←ポンド売り持ち:-39,750(11/27)(07
    年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン
    ネット・スイスフラン売り持ち:-18267(12/11)←スイスフラン売り持ち:-19795(12/4)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル
    ネット・加ドル売り持ち:-11,669(12/11)←加ドル売り持ち:-12,936(12/4)
    (直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル
    ネット・豪ドル売り持ち:−45,531(12/11)←豪ドル売り持ち:−50,755(12/4)

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  • 2018年12月15日(土)06時13分
    12月14日のNY為替・原油概況(訂正)

     
     14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円67銭まで上昇後、113円22銭まで下落し、113円35銭で引けた。

    11月小売売上高が予想を上回り米国経済への自信がいったん回復したものの、中国や欧州の低調な経済指標を受けた世界経済への懸念は払しょくできず株安に連れたリスク回避の円買いが加速した。

    ユーロ・ドルは、1.1270ドルまで下落後、1.1308ドルまで戻し、1.1310ドルで引けた。

    低調な欧州経済指標に失望したユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は、128円26銭から127円99銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.2530ドルまで下落後、1.2587ドルまで反発。メイ首相が再交渉は可能としたことに対して、欧州連合(EU)指導者が英離脱案を再交渉しないと表明すると、離脱への警戒感を受けたポンド売りが優勢となった。

    ドル・スイスは、0.9963フランから0.9990フランまで上昇した。

     14日のNY原油は反落。米国の石油生産の拡大が石油輸出国機構(OPEC)の減産を上回り、過剰な供給が継続するとの懸念が売り材料となった。また、中国の低調な経済指標を受けて需要鈍化懸念も強まった。

    【経済指標】

    ・米・11月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.1%、10月:+1.1%←+0.8%)
    ・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:⁺1.0%←+0.7%)
    ・米・11月小売売上高(自動車・建材・給油・食品除く):前月比+0.9%(予想:+0.4%、10月:+0.7%←+0.3%)
    ・米・11月設備稼働率:78.5%(予想:78.6%、10月:78.1%←78.4%)
    ・米・11月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、10月:-0.2%←+0.1%)
    ・米・10月企業在庫:前月比+0.6%(予想:+0.6%、9月:+0.5%←+0.3%)
    ・米・12月製造業PMI速報値:53.9(予想:55.0、11月:55.3)
    ・米・12月サービス業PMI速報値:53.4(予想:54.6、11月:54.7)
    ・米・12月総合PMI速報値:53.6(11月:54.7)

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  • 2018年12月15日(土)06時03分
    【ディーラー発】ドル売り継続(NY午後)

    午後に入り、大幅安となったNYダウが引けにかけて前日比560ドル超安となるなかドル売りの流れが継続。ドル円は、日経先物の軟調地合いも嫌気され113円21銭付近まで続落した一方、ユーロドルは1.1308付近まで買われ、ポンドドルが1.2588付近まで値を上げた。しかしその後、ドル円は下げ渋ると週末を控えたポジション調整の買い戻しが持ち込まれ113円39銭付近まで小幅に持ち直した。6時03分現在、ドル円113.361-371、ユーロ円128.107-127、ユーロドル1.13008-016で推移している。

  • 2018年12月15日(土)05時36分
    大証ナイト終値21220円、通常取引終値比80円安

    大証ナイト終値21220円、通常取引終値比80円安

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  • 2018年12月15日(土)05時30分
    ドル円、下げ渋り 前日安値113.21円手前で下げ止まる

     ドル円は下げ渋り。米国株安に伴う円買い・ドル売りが入り一時113.22円と日通し安値を付けたものの、前日の安値113.21円が目先サポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。5時28分時点では113.34円付近で推移している。

  • 2018年12月15日(土)04時38分
    ドル円、一時113.26円まで下落 ダウ平均は500ドル超下げる

     ドル円は軟調。ダウ平均が一時500ドル超下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが進んだ。4時30分過ぎに一時113.26円と日通し安値を付けた。

  • 2018年12月15日(土)04時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ470ドル安、原油先物1.27ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24127.19 -470.19 -1.91% 24431.14 24108.97   2  28
    *ナスダック   6946.68 -123.65 -1.75% 7027.17 6942.08 672 1697
    *S&P500     2607.10 -43.44 -1.64% 2635.07 2604.25  61 442
    *SOX指数     1185.14  -9.45 -0.79%  
    *225先物    21250 大証比 -50 -0.23%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.32  -0.31 -0.27%  113.68  113.30 
    *ユーロ・ドル  1.1300 -0.0061 -0.54%  1.1308  1.1270 
    *ユーロ・円   128.04  -1.02 -0.79%  128.39  128.04 
    *ドル指数     97.45  +0.39 +0.40%   97.71   97.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.73  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.89  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.14  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.85  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.31  -1.27 -0.80%   52.95   51.00 
    *金先物      1242.60   -4.80 -0.38%   1247.30  1236.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6845.17 -32.33 -0.47% 6877.50 6788.65  26  75
    *独DAX    10865.77 -58.93 -0.54% 10903.39 10733.75  10  20
    *仏CAC40    4853.70 -43.22 -0.88% 4873.16 4822.89   4  36

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  • 2018年12月15日(土)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では113.30と2時時点(113.35円)と比べて5銭程度のドル安水準。米株式市場が軟調なことでドル円の上値は重く、本日安値近辺でもみ合いになった。

     ユーロ円も上値が重い。4時時点では128.08円と2時時点(128.08円)とほぼ同水準だった。ドル円に連れた動きになり、一時128.04円まで下値を広げた。しかし週末のため商いは閑散で、128.00円を割り込む勢いはなかった。

     ユーロドルは小動き。4時時点では1.1303ドルと2時時点(1.1299ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。東京時間を含めるとすでに100Pips弱動いたことや、欧州勢が取引を終えたことで1.1300ドル近辺を中心に小動きになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.30円 - 113.67円
    ユーロドル:1.1270ドル - 1.1365ドル
    ユーロ円:128.04円 - 129.14円

  • 2018年12月15日(土)03時39分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株安・ユーロ安

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=113.33円(14日15時時点比▲0.14円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=128.08円(▲0.83円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1301ドル(▲0.0059ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6845.17(前日比▲32.33)
    ドイツ株式指数(DAX):10865.77(▲58.93)
    10年物英国債利回り:1.240%(▲0.049%)
    10年物独国債利回り:0.252%(▲0.033%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    11月独卸売物価指数(WPI、前月比)  0.2%      0.3%
    12月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
                       49.7       50.8
    12月仏サービス部門PMI速報値
                       49.6       55.1
    12月独製造業PMI速報値
                       51.5       51.8
    12月独サービス部門PMI速報値
                       52.5       53.3
    12月ユーロ圏製造業PMI速報値
                       51.4       51.8
    12月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
                       51.4       53.4
    ロシア中銀、政策金利       7.75%に引き上げ  7.50%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。12月のユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値が悪化したうえ、予想を下回ったことで景気減速を警戒したユーロ売りが優勢となった。米商務省が発表した11月米小売売上高は市場の予想通りとなったが、前月の数値が上方修正されたこともあってややドル買いで反応。23時前に一時1.1270ドルと11月28日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。NYの取引時間帯では、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入り下値を切り上げた。
     ポンドドルはユーロドルに似た動き。英EU離脱協議案を巡る英議会の先行き不透明感は根強く一時1.2530ドルまで売られたものの、売り一巡後は1.25ドル台後半まで下げ幅を縮めた。

    ・ドル円は失速。ユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響を受けて一時113.67円と日通し高値を付けた。ただ、前日の高値113.71円が目先レジスタンスとして意識されるとやや伸び悩んでいる。12月米製造業PMI速報値が53.9と予想の55.1を下回り、12月米サービス部門PMI速報値が53.4と予想の54.7より弱い内容となったことも相場の重し。世界的な景気減速の懸念を背景に、ダウ平均が一時470ドル超下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが加速した。3時前に113.30円と日通し安値を付けた。

    ・ユーロ円は軟調。ユーロ圏経済指標の悪化を受けて、全般ユーロ売りが進んだ流れに沿った。ドル円や米国株の下落につれた売りも出て一時128.05円と日通し安値を付けた。

    ・ロンドン株式相場は続落。中国や欧州の経済指標が弱い内容となったことで、世界的な景気減速を懸念した売りが優勢となった。金属相場の下落を背景に鉱業株が売られたほか、たばこや小売など消費関連株、公益株、住宅建設株が軟調だった。

    ・フランクフルト株式相場は続落。ユーロ圏経済指標の悪化を受けて、景気減速を懸念した売りが優勢となった。個別ではコンチネンタル(2.35%安)やアディダス(2.25%安)、フレゼニウス・メディカル・ケア(2.12%安)などの下げが目立った。なお、フランスの株価指数は0.88%下落、イタリアは0.72%下落した。

    ・欧州債券相場は上昇。株安を受けた。

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