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2018年12月14日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年12月14日(金)21時18分
    【ディーラー発】欧州通貨続落(欧州午後)

    午後も、欧州各国の景況感指数が悪化したことに伴うユーロ売りが継続。対ドルで1.1282付近まで続落し、対円では128円20銭前後で揉み合い。また、ポンドは買い戻しの動きが一時的なものに留まると、対ドルで1.2553付近まで水準を切り下げ、対円で142円60銭付近まで下値を拡大。そうした中、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を支えに再び113円60銭付近まで反発している。21時18分現在、ドル円113.581-584、ユーロ円128.234-238、ユーロドル1.12901-904で推移している。

  • 2018年12月14日(金)21時16分
    ドル・円は113円47銭から113円62銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円47銭から113円62銭で推移した。米国の11月小売売上高の発表を控え、欧州通貨売りによるドル買い、欧州株安による円買いでもみ合いになったもよう。

     ユーロ・ドルは1.1359ドルから1.1282ドルまで下落。ドイツやユーロ圏の12月PMI速報値が予想以上に低下したことや、ポンドが売られたことで、ユーロ売りが強まった。ユーロ・円は129円00銭から128円12銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2631ドルから1.2554ドルまで下落。EU首脳会議最終日となり、合意なきブレグジットへの懸念からポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9939フランから0.9977フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI速報値:51.4(予想:51.8、11月:51.8)
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値:51.4(予想:53.4、11月:53.4)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI速報値:51.3(予想:52.8、11月:52.7)
    ・独・12月製造業PMI速報値:51.5(予想:51.7、11月:51.8)
    ・独・12月サービス業PMI速報値:52.5(予想:53.5、11月:53.3)
    ・独・12月総合PMI速報値:52.2(予想:52.4、11月:52.3)

    [金融政策]
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き上げ、7.75%に決定

    [要人発言]
    ・中国財政省
    「米国製自動車に対する報復関税を19年1月1日から3カ月間停止へ」

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  • 2018年12月14日(金)21時15分
    ユーロドルリアルタイムオーダー=1.1240-80ドル 買い(1.1250ドル 本日NYカットOP)

    1.1500ドル 売り、OP17日NYカット非常に大きめ/OP20日NYカット極めて大きめ
    1.1480ドル 売り
    1.1420-50ドル 断続的に売り(1.1450ドル OP20日NYカット)
    1.1370-400ドル 断続的に売り
    1.1300ドル OP14日NYカット

    1.1285ドル 12/14 21:00現在(高値1.1365ドル - 安値1.1282ドル)

    1.1240-80ドル 断続的に買い(1.1250ドル OP14日NYカット)
    1.1220ドル 買い
    1.1200ドル 買い、OP17日NYカット
    1.1150ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年12月14日(金)20時18分
    ドル・円は113円47銭から113円62銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円47銭から113円62銭で推移している。欧州通貨売りによるドル買い、欧州株安による円買いでもみ合いになっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1359ドルから1.1287ドルまで下落。ドイツやユーロ圏の12月PMI速報値が予想以上に低下したことや、ポンドが売られていることで、ユーロ売りが優勢になっている。ユーロ・円は129円00銭から128円12銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2631ドルから1.2568ドルまで下落。EU首脳会議最終日となり、合意なきブレグジットへの懸念からポンド売りが先行している。ドル・スイスフランは0.9939フランから0.9976フランで推移している。

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  • 2018年12月14日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ、急落

     14日の欧州外国為替市場で、ユーロドルは急落。20時時点では1.1298ドルと17時時点(1.1355ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ安水準だった。
     予想を大きく下回り、景気判断の基準50を割り込んだ12月仏製造業・サービス部門PMIをきっかけにユーロ売りが進み始め、独・ユーロ圏PMIも弱かったことで加速。ユーロドルは11月28日以来の1.13ドル割れ、1.1287ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円も下落。20時時点では128.27円と17時時点(128.94円)と比べて67銭程度のユーロ安水準だった。
     弱い欧州各PMIが発表となるなか、欧州株は軟調。クロス円全般にリスク回避の円買いも入り、ユーロ円が一時128.12円と週初10日以来の安値まで下落したほか、豪ドル円が81.26円、NZドル円は76.97円、加ドル円は84.70円、南ア・ランド円は7.88円まで円高・他通貨安に振れた。

     ポンドも軟調、対ドルで1.26ドル前半から1.2568ドルまで、対円も143.40円付近から142.70円まで下値を広げた。弱いPMIを受けたユーロへ連れ安となったほか、英・欧州連合(EU)離脱協議の難航予想が売りにつながった。

     ドル円も上値が抑えられ気味。20時時点では113.53円と17時時点(113.56円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州株が軟調、ダウ平均先物も大幅安。クロス円とともに、リスク回避の円買いへ傾いた。加えて、米10年債利回りが一時2.86%台へ低下となったことがドル売り圧力となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.43円 - 113.66円
    ユーロドル:1.1287ドル - 1.1365ドル
    ユーロ円:128.12円 - 129.14円

  • 2018年12月14日(金)19時53分
    NY為替見通し=米小売減速を不安視も、金融政策への極端なハト派予想にはつながらないか

     ドル円は113円半ば中心のレンジで円安地合いを維持している。欧州中央銀行(ECB)によるハト派寄りの先行き判断や、依然として不透明な英・欧州連合(EU)離脱の行方、EUとやや認識がずれている感がある伊赤字削減の提案への不安などから、欧州通貨の上値が重い。相対的にドルが強含み、ドル円の下支えとなっている。

     今夜は米金融政策の見通しを左右する米小売売上高の発表がNYタイムの動意材料となりそう。製造業の先行指標となる鉱工業生産指数の結果にも留意したい。
     鉱工業生産は前月より大きな伸びが見込まれているが、小売売上高は減速するとの予想。もっとも、小売売上高に対する事前のハードルが低めなため、減速幅が軽微にとどまれば、米金融政策へのハト派な思惑は極端に強まりにくくなる。
     月曜からクリスマス休暇を取り始める欧米市場関係者もいるため、週末の取引が薄くなりやすいなかの調整フローが思わぬ振れを誘うリスクを留意しつつも、比較的落ち着いた展開が想定できる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、11月12日高値114.21円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、週足一目均衡表・転換線112.80円。

  • 2018年12月14日(金)19時32分
    ロシア中銀が0.25ポイント利上げ

     日本時間14日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を0.25ポイント引き上げ、7.75%とすることを発表した。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き上げ、7.75%に決定

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  • 2018年12月14日(金)19時28分
    ドル・円は下値が堅い、欧州通貨は安値もみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で113円50銭台と下値の堅い値動き。米10年債利回りが一時2.86%台に低下した場面で113円47銭まで下げたが、同利回りの下げ渋りでドルはやや値を戻した。欧州株は全面安のため円買いに振れやすいものの、ユーロやポンドなど欧州通貨の先安観からドルはある程度サポートされているようだ。今後、「中国が米国製自動車に対する報復関税を3カ月間停止」との報道への反応が注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円47銭から113円62銭。ユーロ・円は128円12銭から129円00銭、ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1359ドルで推移。

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  • 2018年12月14日(金)18時34分
    ドル円 113.48円付近で上値重い、ダウ先や米長期金利が低下

     軟調な欧州株とともにダウ平均先物は290ドル安超まで下げ幅を拡大し、米10年債利回りが2.86%後半への低下を受けて、ドル円は113.48円付近で上値が重い。
     リスクオフ地合いにクロス円は下値を広げ、ユーロ円は128.12円、ポンド円が142.70円、加ドル円が84.71円まで円高・他通貨安に傾いた。

  • 2018年12月14日(金)18時24分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)

    欧州各国のPMI指数が軒並み予想を下回り、ユーロ売りが先行。対ドルで1.1286付近まで値を下げ、対円で128円11銭付近まで下落しそれぞれ本日安値を更新。また、ポンドもEU首脳会議でのブレグジット交渉を巡る不透明感が漂う中、対ドルで1.2567付近まで水準を切り下げ、対円で142円69銭付近まで値を崩すなど、欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は序盤こそ東京時間の高値に迫る113円62銭付近まで上昇したものの、同水準では戻り売りが優勢となっている。18時24分現在、ドル円113.513-516、ユーロ円128.160-164、ユーロドル1.12904-907で推移している。

  • 2018年12月14日(金)18時23分
    ドル・円は底堅い、欧州の弱い経済指標でユーロ売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は113円50銭台と底堅い値動き。欧州通貨売りをきっかけにしたドル買いと株安による円買いで、方向が出にくくなっているもよう。一方、ドイツ、ユーロ圏の12月PMI速報値が予想以上に低下したことや、EU首脳会議最終日を控えてポンドが売られてることで、ユーロは一段安の展開になっている。中国景気への懸念から欧州株は全面安、米株先物も大幅に下げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円50銭から113円62銭。ユーロ・円は128円16銭から129円00銭、ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1359ドルで推移。

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  • 2018年12月14日(金)18時16分
    来週のスイスフラン「もみ合いが続くか、ユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は114円近辺でもみ合う展開となりそうだ。投機的なスイスフラン売りはやや縮小したが、ユーロ圏経済の成長鈍化を警戒したユーロ売り・米ドル買いが拡大した場合、ユーロに連動するスイスフランは対円で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円00銭−115円00銭

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  • 2018年12月14日(金)18時16分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、アジア株安で一時円買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円43銭から113円66銭で推移した。中国の11月鉱工業生産や小売売上高の伸び鈍化を受けて、日経平均株価や上海総合指数が下落したことで円買いが一時強まった。その後、日銀当局者のハト派的な見解が伝えられ、下げ渋りから戻し気味になった。

     ユーロ・円は129円14銭から128円82銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1365ドルから1.1343ドルまでじり安に推移した。EU首脳会議最終日を控え、ポンドが軟調となり、ユーロも押され気味になった。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円128円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21638.96円、高値21751.31円、安値21353.94円、終値21374.83円(前日比441.36円安)

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  • 2018年12月14日(金)18時15分
    来週のカナダドル「弱含みか、中国からの政治的圧力高まり買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。ファーウェイ幹部の米国への身柄引き渡し審問に向けて、中国からカナダへの政治的、経済的圧力が高まって行くとみられ、カナダドルは買いづらくなる。カナダ中央銀行が先行きのインフレに弱気見通しを示すなか、11月消費者物価指数の発表が参考になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・19日:11月消費者物価指数(10月:前年比+2.4%)
    ・21日:10月小売売上高(9月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:83円50銭-85円50銭

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  • 2018年12月14日(金)18時14分
    来週の英ポンド「上値は重いままか、EU離脱を巡る不透明感残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円の取引では上値の重さが意識されそうだ。メイ英首相は退陣を免れたが、国内政局流動化への懸念は消えていない。英国の欧州連合(EU)離脱合意案の議会承認は依然として困難な状況が続いており、ポンドは売られやすい。英中央銀行の金融政策は現状維持の公算。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・19日:11月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.9%)
    ・20日:11月小売売上高(前月比予想:+0.4%)
    ・20日:英中央銀行が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:141円00銭−145円00銭

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