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2018年12月14日(金)のFXニュース(8)
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2018年12月14日(金)23時54分
【速報】米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り53.9
日本時間14日午後11時45分に発表された米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り53.9
となった。11月サービス業PMI速報値は予想を、となった。【経済指標】
・米・12月製造業PMI速報値:53.9(予想:55.0、11月:55.3)
・米・12月サービス業PMI速報値:53.4(予想:54.6、11月:54.7)
・米・12月総合PMI速報値:53.6(11月:54.7)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)23時20分
鉱工業生産指数はヘッドライン良いが前月分は下方修正、ドル円は113.65円近辺
11月の米鉱工業生産指数は前月比で+0.6%となり、市場予想の+0.2%を上回る結果となった。しかし前月が+0.1%から-0.2%に下方修正されたことで、為替市場の反応は限定的。ドル円は113.65円近辺、ユーロドルは1.1276ドル前後で推移。本日のドルの高値近辺で取引されているが、鉱工業生産指数での動きは限定的となっている。
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2018年12月14日(金)23時18分
【速報】米・11月設備稼働率は予想を下回り78.5%
日本時間14日午後11時15分に発表された米・11月設備稼働率は予想を下回り78.5%とな
った。【経済指標】
・米・11月設備稼働率:78.5%(予想:78.6%、10月:78.1%←78.4%)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)23時16分
【速報】米・11月鉱工業生産は予想を上回り+0.6%
日本時間14日午後11時15分に発表された米・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比
+0.6%となった。【経済指標】
・米・11月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、10月:-0.2%←+0.1%)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)23時11分
ドル買い優勢、ドル円は113.67円まで
週末を前にした為替市場はドルが強含んでいる。ユーロドルは先月27日以来となる1.1270ドルまで、ポンドドルは1.2530ドルまでドル買い・欧州通貨売りになっている。ドル円も連れ高となり113.67円まで上値を広げている。
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2018年12月14日(金)22時59分
【まもなく】米・11設備稼働率の発表です(日本時間23:15)
日本時間14日午後11時15分に米・11月設備稼働率が発表されます。
・米・11月設備稼働率
・予想:78.6%
・10月:78.4%Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時58分
【まもなく】米・11月鉱工業生産の発表です(日本時間23:15)
日本時間14日午後11時15分に米・11月鉱工業生産が発表されます。
・米・11月鉱工業生産
・予想:前月比+0.3%
・10月:+0.1%Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時54分
【市場反応】米11月小売売上高が予想上回る、ドル買い強まる
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した11月小売売上高は前月比+0.2%となった。伸びは10月+1.1%から鈍化したものの、予想+0.1%は上回った。10月分は+1.1%へ+0.8%から5月来の大幅な伸びに上方修正された。変動の激しい自動車を除いた小売りは+0.2%と予想に一致。10月分は+1.0%へ+0.7%から上方修正された。さらに、コントロールグループと呼ばれる国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材・給油・食品を除いた小売売上高は前月比+0.9%と、鈍化予想に反して予想の2倍以上の伸びを記録。10月分も+0.7%と、+0.3%から上方修正され。第4四半期のGDPで予想以上の成長が見られる可能性が出てきた。
予想を上回った米国の小売売上高を受けて、消費が成長を一段と支援する可能性が浮上。FOMC連邦公開市場委員会の利上げ軌道も正当化するとの見方にドル買いが再燃した。ドル・円は113円53銭から113円65銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1272ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・11月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.1%、10月:+1.1%←+0.8%)
・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:⁺1.0%←+0.7%)
・米・11月小売売上高(自動車・建材・給油・食品除く):前月比+0.9%(予想:+0.4%、10月:+0.7%←+0.3%)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時44分
【市場反応】米11月小売売上高が予想上回る、ドル買い強まる
米商務省が発表した11月小売売上高は前月比+0.2%となった。伸びは10月+1.1%から鈍化したものの、予想+0.1%は上回った。10月分は+1.1%へ+0.8%から5月来の大幅な伸びに上方修正された。変動の激しい自動車を除いた小売りは+0.2%と予想に一致。10月分は+1.0%へ+0.7%から上方修正された。
さらに、コントロールグループと呼ばれる国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材・給油・食品を除いた小売売上高は前月比+0.9%と、鈍化予想に反して予想の2倍以上の伸びを記録。10月分も+0.7%と、+0.3%から上方修正され。第4四半期のGDPで予想以上の成長が見られる可能性が出てきた。
予想を上回った米国の小売売上高を受けて、消費が成長を一段と支援する可能性が浮上。FOMC連邦公開市場委員会の利上げ軌道も正当化するとの見方にドル買いが再燃した。ドル・円は113円53銭から113円65銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1272ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・11月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.1%、10月:+1.1%←+0.8%)
・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:⁺1.0%←+0.7%)
・米・11月小売売上高(自動車・建材・給油・食品除く):前月比+0.9%(予想:+0.4%、10月:+0.7%←+0.3%)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時36分
【NY為替オープニング】リスクオフ、世界経済の鈍化懸念、米小売りにも警戒感
●ポイント
・米・11月小売売上高(前月比予想:+0.1%、10月:+0.8%)
・米・11月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、10月:+0.1%)11月設備稼働率(予想:78.6%、10月:78.4%)
・米・12月製造業PMI速報値(予想:55.0、11月:55.3)12月サービス業PMI速報値(予想:54.6、11月:54.7)
・EU首脳会議(最終日)
・中国11月小売り、前年比+8.1%(予想8.8%、10月8.6%)、鉱工業生産:前年比+5.4%(予想+5.9%、10月+5.9%)
・ユーロ圏12月コンポジット速報:51.3(予想52.8、10月52.7)
13日のニューヨーク外為市場は世界経済への懸念が再燃し、リスクオフの動きが優勢となった。米国の小売りへの警戒感も広がった。本日発表が予定されている米国の11月小売売上高は前月比+0.1%と、10月+0.8%から伸びの鈍化が予想されている。
また、どうにか生き延びたメイ英首相は離脱に関しての欧州連合(EU)との協議の行方に注目。議会、EU両者とも譲歩する姿勢は見せておらず警戒感がくすぶる。一方で、米中貿易協議への期待は引き続き下支えとなる。中国の11月小売りや鉱工業生産が軒並み予想を下回ったほか、ユーロ圏の指標も冴えない。ユーロ圏12月サービスPMIやコンポジットは過去最低を記録した。欧州中央銀行(ECB)は成長やインフレへの見通しを引き下げたが、当面、ハト派的な姿勢を維持する可能性があり、ユーロの売り圧力となる。
米国でも来週開催が予定されている今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、最後の重要指標である小売りが万が一、予想以上に鈍化した場合、FRBが利上げをとどまるとの観測が強まり、ドル売りが優勢となる可能性もある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円77銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1715ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円113円55銭、ユーロ・ドル1.1289ドル、ユーロ・円128円20銭、ポンド1.2570ドル、ドル・スイスは0.9973フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時36分
米小売売上高発表後にややドル買い、ユーロドルは一時1.1272ドル
米商務省が発表した11月米小売売上高(季節調整済み)は前月比0.2%増、自動車を除いた数値は前月比0.2%増といずれも市場予想通りの結果となったが、10月の数値が上方修正されたこともあってややドル買いで反応した。ユーロドルは一時1.1272ドル、ポンドドルは1.2546ドル、ドルスイスフランは0.9980スイスフランまでドル高に振れた。
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2018年12月14日(金)22時31分
【速報】米・11月小売売上高は予想を上回り+0.2%
日本時間14日午後10時30分に発表された米・11月小売売上高は予想を上回り、前月比
+0.2%となった。【経済指標】
・米・11月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.1%、10月:+1.1%←+0.8%)
・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:⁺1.0%←h+0.7%)Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時08分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上値が重いまま
14日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重いまま。22時時点では1.1288ドルと20時時点(1.1298ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。欧州の経済指標の弱さや経済成長見通し下方修正などで、来年の欧州中央銀行(ECB)利上げについて懐疑的な見方が広まっている。ユーロドルは21時前に1.1282ドルまで値を下げて、その後の戻しも限定だった。
また、ポンドドルもユーロとほぼ同じタイミングで1.2554ドルまで売られた。英首相報道官は「我々の必要な結果を得ることができる」とEUとの交渉に自信を示したが、ポンドドルの支えとはなっていない。ドル円は小じっかり。22時時点では113.56円と20時時点(113.53円)と比べて3銭程度のドル高安水準だった。軟調だった欧州株や時間外のダウ平均先物が下げ幅を縮小し、米10年債利回りも2.88%半ばまで回復するのをながめて、一時113.60円台までじり高となった。
中国財務省の決定「米自動車と自動車部品への追加関税、来年1月から3カ月間停止」は19時過ぎに伝わっており、当初の相場全体への影響は限定的だったものの、徐々に株式相場の買い戻しの材料とされたもよう。ユーロ円の反発は限定。22時時点では128.20円と20時時点(128.27円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。19時前につけた128.12円を底に20時過ぎには128.40円付近まで反発するも、上値での伸びは限定された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.43円 - 113.66円
ユーロドル:1.1282ドル - 1.1365ドル
ユーロ円:128.12円 - 129.14円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月14日(金)22時05分
【まもなく】米・11月小売売上高の発表です(日本時間22:30)
日本時間14日午後10時30分に米・11月小売売上高が発表されます。
・米・11月小売売上高
・予想:前月比+0.1%
・10月:+0.8%Powered by フィスコ -
2018年12月14日(金)22時00分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月14日
[欧米市場の為替相場動向]
12月14日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・11月小売売上高(前月比予想:+0.1%、10月:+0.8%)
・23:15 米・11月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、10月:+0.1%)
・23:15 米・11月設備稼働率(予想:78.6%、10月:78.4%)
・23:45 米・12月製造業PMI速報値(予想:55.0、11月:55.3)
・23:45 米・12月サービス業PMI速報値(予想:54.6、11月:54.7)
・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:+0.6%、9月:+0.3%)
・EU首脳会議(最終日)Powered by フィスコ
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