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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年12月17日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年12月17日(月)09時54分
    ドル・円:ドル・円は113円40銭近辺で推移、東京株式は小幅高

     17日午前の東京市場でドル・円は113円40銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しているが、反落の可能性もある。アジア諸国の株安が進んだ場合、リスク回避のドル売り・円買いは拡大する可能性があるため、アジア諸国の株価動向を意識した取引が続くとみられる。ここまでのドル・円は113円31銭から113円41銭で推移。

     ユーロ・円は、128円12銭から128円22銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1300ドルから1.1309ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・米中通商関係改善への期待で円買い縮小との見方
    ・米長期金利の動向次第でリスク選好的な円売り抑制も

    NY原油先物(時間外取引):高値51.39ドル 安値51.34ドル 直近値51.34ドル

    日経平均寄り付き:前週末比16.90円高の21391.73円

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  • 2018年12月17日(月)09時44分
    ドル円113.44円までじり高、113.50円にはドル売りオーダーとNYカットOP

     ドル円は、日経平均株価が先週末比100円超の上昇となっていることで113.44円までじり高。113.50円にはドル売りオーダーとNYカットオプションが控えている。ユーロ円は128.25円前後、ポンド円は142.65円前後、豪ドル円は81.35円前後で推移。

  • 2018年12月17日(月)09時36分
    ドル円、しっかり 113.44円まで上昇

     ドル円はしっかり。日経平均株価が180円超高まで上昇したことを支えに、一時113.44円まで値を上げた。また、ユーロ円も128.27円まで上昇した。

  • 2018年12月17日(月)09時31分
    豪ドル円 81.40円付近、豪18/19年度の財政赤字は縮小見込み

     14日NY市場では下げ渋った豪ドルだが、週明けは対ドルで0.7170ドル台でもみ合い、対円では81.40円付近で小じっかり。
     豪政府は本日、2018/19年度の財政赤字が5月見通し145億豪ドルから52億豪ドルへ赤字幅が縮小する見通しを示した。豪は2008年から財政赤字が続いているが、豪政府は2020/21年度までに財政収支の黒字転換を目指している。

  • 2018年12月17日(月)09時12分
    ドル円 113.30円台で小動きのまま、日経平均は小幅高

     小高く寄り付いた日経平均は約40円高と底堅い動きながらも、ドル円は113.35円前後で小動きのまま。ユーロ円は128円手前では下げ渋り、128.18円付近で推移している。朝方に142円後半まで強含んだポンド円だが、現在は142.60円前後まで売り戻されての取り引き。

  • 2018年12月17日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比16.90円高の21391.73円

    日経平均株価指数前場は、前週末比16.90円高の21391.73円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は496.87ドル安の24100.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月17日9時01分現在、113.38円付近。

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  • 2018年12月17日(月)08時59分
    ユーロドル1.1306ドル前後、イタリア2019年修正予算案が欧州委員会へ提出見込み

     ユーロドルは1.1306ドル、ユーロ円は128.20円前後で推移。イタリア2019年修正予算案が、イタリア政府内部(コンテ伊首相、サルビーニ伊副首相兼内相、ディマイオ伊副首相兼経済発展・労働相)で合意に到達し、欧州委員会へ提出される見込み、と報じられている。今後の注目ポイントは、欧州委員会が承認するか否か、そして、財政赤字が対GDP比3.4%となっているフランスの2019年予算案が承認されるか否か、となる。

  • 2018年12月17日(月)08時51分
    ドル・円は113円台前半で推移か、株安を嫌ってリスク選好的なドル買い抑制も

     14日のドル・円相場は、東京市場では113円66銭から113円43銭まで下落。欧米市場でドルは113円67銭から113円22銭まで反落し、113円39銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、主に113円台前半で推移か。日経平均株価は続落の可能性があることから、目先的にリスク選好的なドル買い・円売りは抑制される見込み。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は今週18−19日に連邦公開市場委員会(FOMC)会合を開催し、金融政策を決定する。政策金利(FFレートの誘導目標水準)は現行の2.00%−2.25%から2.25%−2.50%に引き上げられることが確実視されている。米国金利の先高観は後退しているものの、全米の半数以上の地域で労働力不足による生産の抑制が発生していること、企業景況感や消費者信頼感はおおむね良好であることから、今回のFOMC会合では0.25ポイントの追加利上げが賛成多数で決定されることになりそうだ。

     今回公表されるFOMCの声明文にも、「さらなる緩やかなフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジの引き上げ」との文言が盛り込まれると予想されるが、FOMCの金利・経済予測における来年以降の政策金利と物価の見通しは、下方修正される可能性がある。外為市場はその可能性をある程度織り込んでいると思われるが、FOMCの政策金利・インフレ予測が9月時点と同じだった場合、米長期金利は上昇し、主要通貨に対してドルが買われる展開が予想される。

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  • 2018年12月17日(月)08時34分
    ドル円113.34円前後、SGX日経225先物は21240円で寄り付き

     ドル円113.34円前後で小動き。SGX日経225先物は夜間比20円高の21240円で寄り付いた。

  • 2018年12月17日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み

     17日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では113.31円とニューヨーク市場の終値(113.39円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。7時過ぎに113.40円まで上昇する場面があったものの、日本株安が見込まれていることもあって買いの勢いは長続きしなかった。なお、CME日経平均先物は前日比420円安の21265円で引けた。

     ユーロ円は上値が重い。8時時点では128.12円とニューヨーク市場の終値(128.19円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。7時30分前に128.22円まで上昇したが、その後はドル円と同様に上値が重くなった。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1305ドルとニューヨーク市場の終値(1.1306ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前週末終値を挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.29円 - 113.40円
    ユーロドル:1.1299ドル - 1.1311ドル
    ユーロ円:128.09円 - 128.22円

  • 2018年12月17日(月)08時03分
    円建てCME先物は14日の225先物比115円安の21185円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比115円安の21185円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円30銭台、ユーロ・円は128円10銭台。

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  • 2018年12月17日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FOMCや米国暫定予算への警戒感から伸び悩む展開か

     14日のニューヨーク外国為替市場でのドル円は、米10年債利回りの低下やダウ平均の大幅下落を受けて、113.67円から113.22円まで下落した。ユーロドルは、欧州時間に発表された12月のユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値が悪化したことで1.1270ドルまで下落後、米長期金利の低下を受けて1.13ドル台前半まで反発した。

     本日の東京市場のドル円は、米主要株式3指数の下落を受けた日経平均株価の続落の可能性、18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派的利上げへの警戒感、21日に失効する暫定予算への警戒感から上値が重い展開が予想される。
     ドル円の上値抵抗線は、114.55円(10/4高値)、114.21円(11/12高値)、114.04円(11/28高値)を結んだ113.91円となっている。本日のNYカットオプション113.50円も上値を抑える要因となる。
     ドル売りオーダーは、113.70円、113.80円、113.90円、114.00円に控えている。ドル買いオーダーは、113.10-20円、113.00円、112.50-90円、112.00円に控えている。
     18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ハト派的な利上げ、すなわち、第9次利上げ(FF金利:2.25-2.50%)は実施されるものの、パウエルFRB議長が示唆した中立金利水準(2.50-3.50%)のレンジ下限2.50%に接近することで、来年の利上げ見通しが、従来の3回から1-2回となる可能性に要警戒となる。
     また、12月21日に失効する暫定予算に関しては、メキシコ国境の壁建設の予算と米政府系機関の閉鎖が対立点となっており、要警戒となる。
     ドル円の買い材料は、米中貿易協議が進展するとの期待感、武田薬品工業によるアイルランド製薬大手シャイアーの買収に伴う円売りの思惑、第4四半期末に向けた米グローバル企業のリパトリエーション(資金の米国送金)や年末・年始のドルファンディング需要などが挙げられる。
     ドル円の売り材料としては、米中貿易戦争が再燃する可能性、米国債利回りの逆イールド化を受けて、米国経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性、来週18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派的利上げ、あるいは、利上げ見送りの可能性、日米通商協議での「為替条項」導入の可能性、などが挙げられる。

  • 2018年12月17日(月)06時59分
    週明けのドル円 113.30円台で小動き

     週明けのオセアニア市場では、ドル円が113.35円前後、ユーロドルは1.1303ドル付近で小動き。ユーロ円も128.15円前後とほぼ先週引け水準で推移している。ポンドドルは買いが先行し、1.2605ドル前後と先週引け1.2583ドルを上回って取り引きされている。

  • 2018年12月17日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:00 首都圏マンション発売(11月)  2.8%

      国債買い入れオペ(残存3-5年、残存1-3年)(日本銀行)
      ツクイスタッフが東証ジャスダックに新規上場(公開価格:2630円)
      グッドライフカンパニーが東証ジャスダックに新規上場(公開価格:1600円)


    <海外>
    16:00 トルコ・失業率(9月)  11.1%
    19:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(12月15日まで1カ月間)  -0.06%
    19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(12月)  -0.35%
    19:00 欧・貿易収支(10月)  131億ユーロ
    19:00 欧・ユーロ圏CPI改定値(11月) 2.0% 2.2%
    19:25 ブ・週次景気動向調査
    19:30 ブ・経済活動(10月)  -0.09%
    22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月) 20.2 23.3
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(12月) 61 60
    26:00 ブ・貿易収支(週次)  20.19億ドル
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(10月)  308億ドル

      ブ・CNI産業信頼感(12月、18日までに)  63.2


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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