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2018年12月14日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年12月14日(金)18時13分
    来週のNZドル「もみ合いか、7-9月期GDPなどの発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)のオア総裁が先週、「NZドルはファンダメンタルズに沿った正常な動き」との見解を示しているが、中国の構造改革をめぐる米中90日協議の動静に、一喜一憂するような展開が続くとみられる。7-9月期GDPなどの発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・19日:7-9月期経常収支(4-6月期:-161.9億NZドル)
    ・20日:11月貿易収支(10月:-12.95億NZドル)
    ・20日:7-9月期GDP(4-6月期:前年比+2.8%)
    ・予想レンジ:76円50銭-78円50銭

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  • 2018年12月14日(金)18時12分
    ユーロドル 約2週間ぶりの.13ドル割れ、ユーロ圏PMIもPMIも予想より弱い

     弱い12月仏製造業とサービス部門PMIをきっかけとしたユーロ売りは、市場予想を下回った12月独PMIと同月ユーロ圏PMIを受けて加速した。ユーロドルは11月28日以来の1.13ドル割れ、1.1287ドルまで下値を広げた。ユーロ円も128.16円まで売り込まれている。 
     欧州株式相場も軟調となり、クロス円全般にリスク回避の円買い地合い。豪ドル円は81.26円、加ドル円が84.74円、南ア・ランド円は7.89円まで円高・他通貨安に振れた。

  • 2018年12月14日(金)18時11分
    来週の豪ドル「もみ合いか、中銀議事要旨や雇用統計が材料に」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の12月理事会議事要旨では、強気な景気見通しが改めて示されるとみられる。しかし、7-9月期GDPの大幅成長減速のインパクトは大きく、利上げを急がないとの見方は継続しており、豪ドルは買い進めにくい。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:豪準備銀行の12月理事会議事要旨
    ・20日:11月雇用統計(10月:失業率5.0%、雇用者数増減:+3.28万人)
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2018年12月14日(金)18時10分
    来週のユーロ「もみ合いか、米中貿易交渉に期待感も」

    [ユーロ]

    「もみあいか、米利上げ継続観測後退でユーロ下げ渋りも」
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州中央銀行(ECB)は13日開催の理事会で資産買入れプログラムの終了を決めたが、ドラギ総裁のハト派寄りの姿勢が目立ち、ユーロ売りに振れる場面もありそうだ。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利上げが決定されるものの、利上げ継続観測は後退しており、ユーロは下げ渋る可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1200ドル−1.1500ドル


    「もみ合いか、米中貿易交渉に期待感も」
     来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中央銀行(ECB)は13日の理事会で、資産買入れプログラムの終了を決めたものの、ドラギ総裁は低調な経済指標に警戒感を示しており、ユーロ売りに振れる場面が予想される。一方、米中貿易協議で両国の関係改善が見込まれており、株高が進んだ場合は対円でのユーロ買いが増える可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:10月貿易収支(9月:+134億ドル)
    ・20日:10月経常収支(9月:+169億ユーロ)
    ・予想レンジ:127円00銭−130円00銭

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  • 2018年12月14日(金)18時09分
    来週のドル・円「もみ合いか、米追加利上げも来年に向けシナリオ下方修正の可能性」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)は18-19日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、今年4回目の政策金利引き上げに踏み切るとみられ、FOMC会合に向け織り込みが進みそうだ。ただ、利上げ継続期待が低下した場合、ドル買いはやや縮小する可能性もあろう。

     11月7-8日の会合では、足元の好調な経済を背景に引き締め姿勢を維持しながらも、中立的な水準への到達が速まるとの見方から、FRBが利上げ停止時期などを議論したことが議事要旨から明らかになった。その後、当局者は米景気のピークアウトや中立金利の到達に言及しており、2020年までの利上げシナリオについて引き締めペースを緩めるとの思惑が広がっており、年末に向けドル買いはやや後退しそうだ。

     欧州発のリスク要因に対しては、過度な警戒は後退しているが、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は足元の経済指標の弱さを指摘するなど、ややハト派寄りに振れており、ユーロの上昇を抑制する材料となろう。また、欧州連合(EU)からの英国離脱(ブレグジット)については協定案の議会承認は困難な状況が続いており、ドル買い材料になるとみられている。

     一方、米中両国は貿易交渉をスタートさせ、通商問題などを巡る両者の対立は解消に向かいつつある。これまでは、米中対立による世界経済の減速を警戒してリスク回避的な円買いが目立っていたが、今後は米中関係の改善を受けてリスク回避の円買いは縮小する可能性がある。その際は、クロス円での円売りが拡大し、ドル・円相場に対する支援材料になると予想される。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(18-19日開催予定)
     18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で現行の政策金利は2.00-2.25%から2.25-2.50%に引き上げられる公算。会合終了後の声明、経済予測、FRB議長会見から来年以降の利上げペース鈍化に思惑が広がれば、ドルは伸び悩む可能性がある。

    【米7-9月期国内総生産(GDP)確報値】(21日発表予定)
     21日発表の7-9月期国内総生産(GDP)確報値は、拡大基調を維持できるか注目される。同指標の改定値は、速報値から横ばいの前期比年率+3.5%とやや高い成長を維持した。確報値が上方修正された合、株高を通じてドル買いに振れそうだ。

    ・予想レンジ:112円00銭−115円00銭

    ・12月17日−21日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)11月住宅着工件数 18日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想は、123.3万戸
     参考となる10月実績は前月比+1.5%、123万戸。また、先行指標となる10月建設許可件数は前月比−0.6%、126万件。10月は集合住宅の着工件数が回復した。11月については建設許可件数が伸び悩んでいることから、10月実績とおおむね同水準になるとみられる。市場予想は妥当な水準か。

    ○(日)11月貿易収支 19日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、−6300億円
     参考となる11月上中旬の貿易収支は−6561億円。輸入額は前年同期比で5000億円以上増えており、赤字額は前年同期の約7倍に膨らんだ。昨年11月の貿易収支は+1052億円となったが、今年11月の貿易収支は最終的に6000億円程度の赤字となる可能性が高いとみられる。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 19日(水)日本時間20日午前4時結果判明
    ・予想は、0.25ポイントの利上げ
     米国内における半数以上の地域で労働力不足による生産の抑制が発生していること、企業景況感、消費者信頼感はおおむね良好であることから、0.25ポイントの追加利上げが決定される見込み。今回公表されるFOMCの声明にも「さらなる緩やかなフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジの引き上げ」との文言が含まれる見込みだが、FOMCの経済・金利予想で政策金利、インフレ見通しは若干引き下げられる可能性がある。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 20日(木)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     日本銀行は今月19−20日開催の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定する見込み。政策金利のフォワードガイダンスについては、すでに2018年度以降における物価見通しを引き下げていることから、「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持する」との方針を再確認するとみられる。長期国債買い入れについては、保有残高の増加額年間約 80 兆円をめどとしつつ、弾力的な買入れを実施する方針を維持する可能性が高い。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・17日(月):(欧)10月ユーロ圏貿易収支、(米)12月NY連銀製造業景気指数、(米)10月ネット長期TICフロー
    ・19日(水):(米)11月中古住宅販売件数
    ・20日(木):(欧)10月ユーロ圏経常収支
    ・21日(金):(日)11月全国消費者物価コア指数、(米)7−9月期国内総生産確報値、(米)11月耐久財受注、(米)11月PCEコア指数

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  • 2018年12月14日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・12月製造業PMI速報値は予想を下回り51.4

     日本時間14日午後6時に発表されたユーロ圏・12月製造業PMI速報値は予想を下回り、51.4となった。12月サービス業PMI速報値も51.4に低下した。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI速報値:51.4(予想:51.8、11月:51.8)
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値:51.4(予想:53.4、11月:53.4)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI速報値:51.3(予想:52.8、11月:52.7)

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  • 2018年12月14日(金)17時41分
    ユーロ 対円やドルで軟調、独PMIも予想を下回る

     市場予想を下回る12月独PMIを受けて、ユーロ円は128.48円、ユーロドルは1.1310ドルまで水準を下げた。
     12月独製造業PMI速報値は51.5、同サービス部門PMIが52.5と、それぞれの予想である52.0と53.4から下振れた。

  • 2018年12月14日(金)17時39分
    ドル・円はもみ合い、アジア株安で一時円買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円43銭から113円66銭で推移した。中国の11月鉱工業生産や小売売上高の伸び鈍化を受けて、日経平均株価や上海総合指数が下落したことで円買いが一時強まった。その後、日銀当局者のハト派的な見解が伝えられ、下げ渋りから戻し気味になった。

     ユーロ・円は129円14銭から128円82銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1365ドルから1.1343ドルまでじり安に推移した。EU首脳会議最終日を控え、ポンドが軟調となり、ユーロも押され気味になった。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円128円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21638.96円、高値21751.31円、安値21353.94円、終値21374.83円(前日比441.36円安)

    【経済指標】
    ・日・12月調査日銀短観・大企業製造業DI:19(予想:18、9月:19)
    ・日・12月調査日銀短観・大企業非製造業DI:24(予想:21、9月:22)
    ・日・12月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+14.3%(予想:+12.8%、9月:+13.4%)
    ・日・10月鉱工業生産確報:前月比+2.9%(速報値:前月比+2.9%)
    ・中・11月鉱工業生産:前年比+5.4%(予想:+5.8%、10月:+5.9%)
    ・中・11月小売売上高:前年比+8.1%(予想:+8.8%、10月:+8.6%)

    【要人発言】
    ・関係者
    「複数の日銀当局者、長期金利がゼロ%以下になっても構わないとの意見」

    ・独連銀経済見通し
    「2018年のGDPを+2.0%から+1.5%、19年は+1.9%から+1.6%に下方修正」
    「2018年のCPIを+1.8%から+1.9%に上方修正、19年は+1.7%から+1.4%に下方修正」

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  • 2018年12月14日(金)17時32分
    【速報】独・12月製造業PMI速報値は予想を下回り51.5

     日本時間14日午後5時30分に発表された独・12月製造業PMI速報値は予想を下回り、51.5となった。11月サービス業PMI速報値も52.5に低下した。

    【経済指標】
    ・独・12月製造業PMI速報値:51.5(予想:51.7、11月:51.8)
    ・独・12月サービス業PMI速報値:52.5(予想:53.5、11月:53.3)
    ・独・12月総合PMI速報値:52.2(予想:52.4、11月:52.3)

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  • 2018年12月14日(金)17時22分
    ユーロドル 弱含み、予想を下回る仏PMIを受けて

     弱い12月仏PMIを受けて、ユーロドルは1.1336ルまで下値を広げた。12月仏製造業PMI速報値は49.7、同サービス部門PMIが49.6と、それぞれ予想の50.7と54.8から下振れ、景気判断の基準となる50も下回った。

  • 2018年12月14日(金)17時14分
    ハンセン指数取引終了、1.62%安の26094.79(前日比-429.56)

    香港・ハンセン指数は、1.62%安の26094.79(前日比-429.56)で取引を終えた。
    17時13分現在、ドル円は113.58円付近。

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  • 2018年12月14日(金)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、下げ渋り

     14日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1355ドルと15時時点(1.1360ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルが売られた局面でつれ安になった。欧州委員会が更なる赤字削減を伊政府に求めるのではないかという一部報道も重しとなり、1.1343ドルまで日通し安値を更新した。しかし、ロンドン勢が入ってくると下げ渋り、1.1350ドル台を回復した。
     ポンドドルは欧州勢参入前の流動性が薄い中で、1.2630ドル台から1.2602ドルまで弱含んだが、その後は1.2630ドル付近まで買い戻されている。

     ドル円はじり高。17時時点では113.56円と15時時点(113.47円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。ドルが欧州通貨に対して強含んだ場面で、対円でも底堅くなった。一部通信社から、複数の日銀当局者の話として「長期金利0%でも構わない」との意見が伝わったことも、大きくは反応していないがドル円の下支えとなった。

     ユーロ円は17時時点では128.94円と15時時点(128.91円)と比べて3銭程度のユーロ高同水準。128.80円台では下げ渋り、129.90円台で小じっかり。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.43円 - 113.66円
    ユーロドル:1.1346ドル - 1.1365ドル
    ユーロ円:128.84円 - 129.14円

  • 2018年12月14日(金)17時01分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6854.00
     前日比:-23.50
     変化率:-0.34%

    フランス CAC40
     終値 :4896.92
     前日比:-12.53
     変化率:-0.26%

    ドイツ DAX
     終値 :10924.70
     前日比:-4.73
     変化率:-0.04%

    スペイン IBEX35
     終値 :8926.30
     前日比:+72.90
     変化率:+0.82%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19048.83
     前日比:+103.03
     変化率:+0.54%

    アムステルダム AEX
     終値 :508.27
     前日比:-1.45
     変化率:-0.28%

    ストックホルム OMX
     終値 :1465.06
     前日比:-13.69
     変化率:-0.93%

    スイス SMI
     終値 :8814.70
     前日比:-46.44
     変化率:-0.52%

    ロシア RTS
     終値 :1120.32
     前日比:-9.03
     変化率:-0.80%

    イスタンブール・XU100
     終値 :90718.59
     前日比:-667.93
     変化率:-0.73%

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  • 2018年12月14日(金)16時49分
    豪S&P/ASX200指数は5602.00で取引終了

    12月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-59.61、5602.00で取引終了。

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  • 2018年12月14日(金)16時49分
    豪10年債利回りは下落、2.462%近辺で推移

    12月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.004%の2.462%近辺で大方の取引を終了した。

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