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• 2019年02月08日(金)13時51分

  NZドルTWI＝73.5

  NZ準備銀行公表（2月8日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.5となった。

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• 2019年02月08日(金)12時56分

  ドル・円：弱含み、日本株安受け円買い地合い

  　8日午前の東京市場でドル・円は弱含み。前日の米株安を受けた日本株安で円買いが先行し、ドルは109円後半で下落基調となった。

  　前日の米株安を背景に東京株式市場では日経平均株価が大幅安となり、円買いが先行。ドル・円は、109円後半で値を下げる展開となり、一時109円63銭まで弱含んだ。その後国内勢の押し目買いがみられるが、戻りは鈍い。

  　ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで日本株安継続を警戒した円買いりに振れやすい地合いようだ。また、欧米株式先物はマイナス圏で推移し目先はクロス円の弱含みも観測されるため、ドルの戻りは引き続き鈍いだろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円64銭から109円84銭、ユーロ・円は124円30銭から124円58銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1345ドルで推移している。

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• 2019年02月08日(金)12時44分

  ユーロ円　124.30円に次の買い控えるも、下落の歯止めになりくいか

  　ユーロ円は4日に厚い売りが置かれた126.00円の目前で伸び悩んで以降、下値を探っている。本日は一時124.31円と昨日安値124.35円をやや下回り、次の買いオーダーが見える124.30円に迫った。
  　その下も断続的に買いが並んでいるが、ここまでの下落局面で買いオーダーは歯止めにならず、徐々に下値を広げてきた。厚めな買いが観測される123.60円を目指すことになるか。

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• 2019年02月08日(金)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比333.17円安の20418.11円

  日経平均株価指数後場は、前日比333.17円安の20418.11円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月8日12時31分現在、109.74円付近。

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• 2019年02月08日(金)12時20分

  ドル・円は弱含み、日本株安受け円買い地合い

  8日午前の東京市場でドル・円は弱含み。前日の米株安を受けた日本株安で円買いが先行し、ドルは109円後半で下落基調となった。

  前日の米株安を背景に東京株式市場では日経平均株価が大幅安となり、円買いが先行。ドル・円は、109円後半で値を下げる展開となり、一時109円63銭まで弱含んだ。その後国内勢の押し目買いがみられるが、戻りは鈍い。

  ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで日本株安継続を警戒した円買いりに振れやすい地合いようだ。また、欧米株式先物はマイナス圏で推移し目先はクロス円の弱含みも観測されるため、ドルの戻りは引き続き鈍いだろう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円64銭から109円84銭、ユーロ・円は124円30銭から124円58銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1345ドルで推移した。

  
  【要人発言】

  ・ブラード米セントルイス連銀総裁

  「現高水準の金利はやや引き締め的」

  「2019年のGDPは+2.25％と予測」

  「GDPは昨年よりも伸びが鈍化」

  ・豪準備銀行（金融政策報告）

  「国内住宅市場の大幅な減速が先行きにかなりの不透明感をもたらしている」

  
  【経済指標】
  ・日・12月家計調査・消費支出：前年比+0.1％（予想：+0.8％、11月：-0.6％）

  ・日・12月経常収支：+4528億円（予想：+4693億円、11月：+7572億円）

  ・日・12月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比+1.8％（予想：+1.7％、11月：+1.7％）

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• 2019年02月08日(金)12時15分

  ドル円　109円台で弱含み、109.50円に買いオーダーも安心感は強まらず

  　ドル円は110円台に定着できない状態が続き、足元では109円台でさえず。109.50円に買いオーダーが観測されるが、じりじり下値を広げ109.60円の厚い買いをこなした経緯もあり、安心感は強くない。
  　下押しが進んだ場合、動きが落ち着くのは買いオーダーに加えて本日NYカットのオプション（OP）も観測される節目、109.00円付近か。

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• 2019年02月08日(金)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、売り一服

  　8日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。12時時点では109.76円とニューヨーク市場の終値（109.82円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が400円近く下落したことを受けてリスク回避の売りが進み、一時109.65円まで値を下げた。もっとも、昨日安値の109.61円が意識されると売りも一服した。

  　ユーロ円も売りが一服。12時時点では124.46円とニューヨーク市場の終値（124.55円）と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。株安に伴って11時過ぎに124.31円まで下げたものの、その後はドル円と同様に売りも一服した。

  　ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1338ドルとニューヨーク市場の終値（1.1341ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1340ドルを挟んだ方向感の乏しい動きが継続した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.65円　-　109.84円
  ユーロドル：1.1335ドル　-　1.1345ドル
  ユーロ円：124.31円　-　124.58円

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• 2019年02月08日(金)11時54分

  日経平均前場引け：前日比337.37円安の20413.91円

  日経平均株価指数は、前日比337.37円安の20413.91円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時53分現在、109.73円付近。

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• 2019年02月08日(金)11時09分

  ドル円、弱含み　日経平均の大幅安に伴い

  　ドル円は弱含み。日経平均株価が400円近く下げたことで、リスク回避目的の円買いが優勢となった。一時109.65円まで下押しした。

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• 2019年02月08日(金)11時08分

  ハンセン指数スタート1.01％安の27708.13（前日比-282.08）

  香港・ハンセン指数は、1.01％安の27708.13（前日比-282.08）でスタート。
  日経平均株価指数、11時05分現在は前日比379.47円安の20371.81円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.68円付近。

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• 2019年02月08日(金)10時44分

  【ディーラー発】豪ドル売り先行（東京午前）

  公表されたRBA四半期金融政策報告では「2019年6月までのGDP見通しを3.25%から2.50%へ下方修正」「2019年6月までのインフレ見通しを2.00%から1.25%に引き下げ」等が伝わったことを背景に豪ドル売りが先行。対ドルで0.7059付近まで値を崩し、対円で77円46銭付近まで水準を切り下げた。また、NZドルもつれて対ドルで0.6728付近まで、対円で73円82銭付近まで売られるなどオセアニア通貨は軟調。そうしたなか、ドル円は日経平均の大幅安に伴い109円67銭付近まで軟化した。10時44分現在、ドル円109.725-728、ユーロ円124.421-425、ユーロドル1.13384-387で推移している。

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• 2019年02月08日(金)10時25分

  ドル・円：109円80銭台で推移、株安を意識してドル買い抑制も

  　8日午前の東京市場でドル・円は109円80銭台で推移し、やや上げ渋る展開。日経平均株価は195円安で推移しており、株安を意識してリスク選好的なドル買いは抑制されているようだ。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多い。ここまでのドル・円は109円75銭から109円84銭で推移。

  　ユーロ・円は、124円45銭から124円58銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1336ドルから1.1345ドルで推移。

  ■今後のポイント
  ・109円台半ば近辺が目先における下値目途に
  ・米中貿易協議進展への期待でリスク回避のドル売り抑制も
  ・米利下げ停止の可能性は織り込み済み

  NY原油先物（時間外取引）：高値52.65ドル　安値52.47ドル　直近値52.56ドル

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• 2019年02月08日(金)10時10分

  東京外国為替市場概況・10時　豪ドル円、軟調

  　8日の東京外国為替市場で豪ドル円は軟調。10時時点では77.58円とニューヨーク市場の終値（77.99円）と比べて41銭程度の豪ドル安水準だった。豪準備銀行（RBA）がこの日公表した四半期金融政策報告では「政策金利見通しは前回よりも均衡している」との見解が示されたほか、2019−2020年にかけてのGDP・インフレ見通しが軒並み下方修正された。豪金利先安観が急速に高まるなかで、豪ドル売りの動きが継続。一時77.53円と1月25日以来の安値を更新した。

  　ドル円は小安い。10時時点では109.73円とニューヨーク市場の終値（109.82円）と比べて9銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が一時280円超安まで下落したため、株安を手掛かりにした売りが出た。本日は週末の実質5・10日（ゴトー日）とあって仲値までは売りの勢いも限られていたが、仲値後には109.71円までやや下げ幅を広げた。

  　ユーロ円も小安い。10時時点では124.45円とニューヨーク市場の終値（124.55円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や豪ドル円などの下げにつれて一時124.42円まで弱含んだ。

  　ユーロドルは10時時点では1.1340ドルとニューヨーク市場の終値（1.1341ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。1.1340ドルを挟んだもみ合いが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.71円　-　109.84円
  ユーロドル：1.1335ドル　-　1.1345ドル
  ユーロ円：124.42円　-　124.58円

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• 2019年02月08日(金)09時23分

  豪ドル円　77.85円近辺で上値が重い、この後四半期金融政策報告

  　豪ドル／ドルは0.7091ドル前後、豪ドル円は77.85円近辺で上値が重く推移している。この後豪準備銀行（RBA）が四半期金融政策報告が公表される。
  　前回の政策報告では「2018年GDP見通しを3.25％から3.5％へ上方修正」「2019年インフレ見通しを2.0％から2.25％に引き上げ」と上方修正をしたが、今週のロウRBA総裁の講演内容を聞く限りでは、下方修正もあり得るか。

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• 2019年02月08日(金)09時08分

  日経平均寄り付き：前日比240.78円安の20510.5円

  日経平均株価指数前場は、前日比240.78円安の20510.50円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は220.77ドル安の25169.53。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月8日9時07分現在、109.79円付近。

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