高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年05月04日(土)01時16分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ168ドル高、原油先物0.49ドル高

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26475.95 +168.16　+0.64% 26478.71 26370.09 　25 　 5
  ＊ナスダック 　 8129.42　+92.65　+1.15%　8142.58　8084.80 1757　561
  ＊S&P500 　 　　2937.89　+20.37　+0.70%　2941.55　2929.21　412 　92
  ＊SOX指数 　 　 1560.32 　-0.29　-0.02% 　
  ＊225先物 　 　22350 大証比 +100　+0.45% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 111.31 　-0.20　-0.18% 　111.72 　111.15　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1186 +0.0014　+0.13% 　1.1200 　1.1135　
  ＊ユーロ・円 　　124.52 　-0.09　-0.07% 　124.55 　124.28　
  ＊ドル指数 　 　　97.59 　-0.24　-0.25% 　 98.10 　 97.49　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.34 　-0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.53 　-0.01 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.93 　+0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.57 　-0.01 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　62.30　+0.49　+0.79% 　 62.52 　 61.30　
  ＊金先物 　 　 　1281.40　+9.40　+0.74% 　 1283.90 1269.00　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7380.64　+29.33　+0.40%　7418.17　7350.01 　67 　33
  ＊独DAX　　　　12412.75　+67.33　+0.55% 12435.67 12344.23 　15 　15
  ＊仏CAC40　　 　5548.84 　+9.98　+0.18%　5563.12　5535.58 　18 　22

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• 2019年05月04日(土)00時48分

  【ディーラー発】ドル売り優勢（NY午前）

  米・雇用統計では非農業部門雇用者数や失業率が強い結果となるも平均時給の予想比下振れを受け、マーケットはドル売りで反応。米・ISM非製造業指数の弱い結果も重なりドル円は111円70銭付近から111円15銭付近まで下落。一方、ユーロドルは1.1199付近まで、豪ドルドルは0.7023付近まで値を上げるなどドル全面安の様相。また、ポンドはロンドンフィックスに向けて買われると対ドルで1.3176付近まで、対円で146円50銭付近まで上伸し強含みとなっている。0時48分現在、ドル円111.261-264、ユーロ円124.489-493、ユーロドル1.11881-884で推移している。

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• 2019年05月04日(土)00時08分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、軟調

  　3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では111.23円と22時時点（111.43円）と比べて20銭程度のドル安水準だった。4月米雇用統計で非農業部門雇用者数変化や失業率は予想より強い内容となったものの、平均時給が予想を下回ったため円買い・ドル売りが進行。4月米ISM非製造業指数が55.5と予想の57.0を下回ったことも相場の重しとなり、一時111.19円まで値を下げた。
  　なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「インフレは若干低い」「低いコアPCEに若干神経質になっている」と述べたほか、エバンズ米シカゴ連銀総裁は「コアインフレ率の低下に過度に否定的になるべきではない」「インフレ率の低下は一時的な要因による可能性」などと語ったが、相場の反応は限られた。

  　ユーロドルは堅調。24時時点では1.1187ドルと22時時点（1.1160ドル）と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。米経済指標発表後に米10年債利回りが低下すると全般ドル売りが進行。24時過ぎに一時1.1196ドルと日通し高値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時97.59まで低下している。

  　ユーロ円はもみ合い。24時時点では124.44円と22時時点（124.36円）と比べて8銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：111.19円　-　111.69円
  ユーロドル：1.1135ドル　-　1.1196ドル
  ユーロ円：124.28円　-　124.66円

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