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2019年08月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2019年08月01日(木)03時20分
    欧州マーケットダイジェスト・31日 株まちまち・ユーロ安

    (31日終値:1日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=108.57円(31日15時時点比△0.01円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=120.87円(▲0.25円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1132ドル(▲0.0025ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7586.78(前営業日比▲59.99)
    ドイツ株式指数(DAX):12189.04(△41.80)
    10年物英国債利回り:0.611%(▲0.023%)
    10年物独国債利回り:▲0.440%(▲0.041%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)         <発表値>  <前回発表値>
    6月独小売売上高指数
    前月比                3.5%     ▲1.7%・改
    前年比                ▲1.6%     3.8%・改
    7月英ネーションワイド住宅価格指数
    前月比                0.3%       0.1%
    7月仏CPI速報値
    前月比                ▲0.2%      0.2%
    前年比                1.1%       1.2%
    7月独雇用統計 
    失業率                5.0%       5.0%
    失業者数変化             0.1万人      ゼロ
    6月ユーロ圏失業率           7.5%     7.6%・改
    4−6月期ユーロ圏GDP速報値
    前期比                 0.2%      0.4%
    前年同期比               1.1%      1.2%
    7月ユーロ圏HICP速報値
    前年比                 1.1%      1.3%
    7月ユーロ圏HICPコア速報値
    前年比                 0.9%      1.1%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円はもみ合い。7月ADP全米雇用報告や4−6月期米雇用コスト指数はほぼ予想の範囲内だったため、ドル相場への影響は軽微だったが、22時45分発表の7月米シカゴ購買部協会景気指数が44.4と予想の50.6を下回ったことが分かると円買い・ドル売りで反応し、一時108.49円と日通し安値を付けた。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に大きな方向感は出ていない。今日これまでの高値は22時30分過ぎに付けた108.66円で値幅は17銭程度と小さかった。
     なお、本日の米中閣僚級会議では中国による米国産農産物の輸入拡大について協議され、次回会合は9月に米国で開かれることが明らかになったが、目立った反応は見られなかった。

    ・ユーロドルは軟調。4−6月期ユーロ圏GDP速報値や7月ユーロ圏HICP速報値は概ね予想の範囲内の結果となったため、しばらくは方向感に乏しい展開が続いていた。ただ、月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ売りのフローが出ると、前日の安値1.1132ドルを下抜けて一時1.1121ドルまで下げ足を速めた。

    ・ユーロ円も軟調。しばらくは121円台前半でのもみ合いが続いていたが、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測されると軟調に。前日の安値120.88円を下抜けて一時120.78円まで値を下げた。ただ、29日の安値120.74円を下抜けることは出来なかった。

    ・メキシコペソは堅調。4−6月期のメキシコGDP速報値が前期比0.1%増と予想の前期比0.1%減を上回り、リセッション入りを回避したため通貨ペソを買い戻す動きにつながった。ドルペソは一時18.9715ペソ、ペソ円は5.72円までペソ高に振れた。

    ・ロンドン株式相場は続落。低調な決算を発表したロイズ・バンキング・グループなど金融株の値下がりが指数の押し下げ要因となった。保険のセント・ジェームズ・プレイスも軟調。EUからの「合意なき離脱」の可能性が高まったことで、住宅建設株も売られた。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。6月独小売売上高指数が前月比で予想を下回り、投資家心理の改善につながった。個別ではアディダス(3.73%高)やバイエル(2.78%高)、ワイヤーカード(2.78%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。

  • 2019年08月01日(木)03時19分
    ドル円の上昇一服、米10年債利回りが低下

     米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル円の上昇は一服。米10年債利回りが2.014%付近へ低下したことから、ドル円は108.88円を上値に一時108.61円前後まで下押した。足元では108.70円付近で推移している。

  • 2019年08月01日(木)03時06分
    【FOMC声明】「世界の展開、インフレ抑制を考慮し、利下げを決定」

    連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明の中で、「世界の展開、インフレ抑制を考慮し利下げを決定した」と明らかにした。

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  • 2019年08月01日(木)03時06分
    FOMCは予想通りの25bp利下げ、ドル円は108.88円へ上昇

     米連邦公開市場委員会は予想通りFFレート誘導目標を2.00-2.25%へ25bp引き下げた。同時に8月1日でバランスシートの縮小を終えることを公表。市場では一部で1.75-2.00%への大幅な利下げへの思惑があったこともあり、結果公表後、ドル円は108.88円まで上昇した。

  • 2019年08月01日(木)03時05分
    【FOMC】「見通しに不透明感が存続、適切に行動」

    連邦公開市場委員会(FOMC)声明で「見通しに不透明感が存続、適切に行動する」と再表明。

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  • 2019年08月01日(木)03時03分
    【FOMC】「ジョージ米KC地区連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が決定に反対

    【FOMC】ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が政策据え置きを主張し決定に反対

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  • 2019年08月01日(木)03時01分
    【FOMC】B/Sの解消を8/1で終了

    【FOMC】B/Sの解消を8/1で終了

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  • 2019年08月01日(木)03時00分
    【速報】米FOMC、0.25ポイント利下げ決定

     日本時間1日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデ
    ラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25ポイント引き下げ、2.00-2.25%とする
    ことを発表した。市場の予想通りだった。

    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き下げ2.00
    -2.25%に決定

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  • 2019年08月01日(木)02時51分
    NY外為:ドル軟調、米債利回り低下、FOMCでの利下げ織り込み

    NY外為市場でドルは軟化した。ドル・円は108円66銭から108円54銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1121ドルの安値から1.1135ドルまで上昇した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを実施する見込み。利下げは2008年以降11年ぶりとなる。同時に必要であれば適切な行動をすると再表明すると見られる。また、バランスシート縮小を終了するかどうかにも注目が集まる。米10年債利回りは2.06%から2.02%まで低下した。

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  • 2019年08月01日(木)02時32分
    【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です(日本時間03:00)

     日本時間1日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。

    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
    ・予想:2.00-2.25%
    ・前回:2.25-2.50%

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  • 2019年08月01日(木)02時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、軟調

     31日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルは軟調。2時時点では1.1128ドルと24時時点(1.1133ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。
     月末ロンドンフィックスのユーロ売りフローをこなした後も戻りが鈍く、1.1121ドルまで下落幅を拡大。前日のレンジを下回って推移した。

     ユーロ円もさえず。2時時点では120.84円と24時時点(120.88円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。前日安値120.88円を下回って以降の戻りが鈍く、120.78円まで下値を広げた。

     ドル円はもみ合い。2時時点では108.59円と24時時点(108.57円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。弱い7月米シカゴ購買部協会景気指数を受けた下押し幅を回復。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、一定のレンジ内の振れにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 108.66円
    ユーロドル:1.1121ドル - 1.1162ドル
    ユーロ円:120.78円 - 121.21円

  • 2019年08月01日(木)01時31分
    【ディーラー発】ポンド買い優勢(NY午前)

    NY勢がポンド買いで参入するとポンドドルが1.2249付近まで、ポンド円が132円99銭付近まで上伸したほか、ユーロポンドが0.9088付近まで値を崩した。一方、ユーロは対ポンドでの売りが主要通貨に波及しユーロドルが1.1122付近まで、ユーロ円が120円77銭付近まで水準を切り下げた。ドル円は米債利回りの低下に伴い一時108円49銭付近まで小幅に値を下げたものの、FOMCを前に買い戻されると、その後は108円60銭前後で売買が交錯している。1時31分現在、ドル円108.620-623、ユーロ円120.833-837、ユーロドル1.11242-245で推移している。

  • 2019年08月01日(木)01時30分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ21ドル高、原油先物0.43ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27219.16 +21.14 +0.08% 27281.65 27176.20  13  17
    *ナスダック   8292.20 +18.59 +0.22% 8299.83 8274.29 1485 912
    *S&P500     3016.99  +3.81 +0.13% 3017.40 3008.96 243 259
    *SOX指数     1569.08 -24.74 -1.55%  
    *225先物    21520 大証比 -30 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.57  -0.04 -0.04%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1125 -0.0030 -0.27%  1.1156  1.1125 
    *ユーロ・円   120.78  -0.37 -0.31%  121.12  120.78 
    *ドル指数     98.17  +0.12 +0.12%   98.17   98.01 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.82  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.03  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.55  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.18  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     58.48  +0.43 +0.74%  58.82   57.97  
    *金先物      1440.10  -1.80 -0.12% 1447.80   1439.50
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7586.78 -59.99 -0.78% 7648.20 7576.12  22  77
    *独DAX    12189.04 +41.80 +0.34% 12226.49 12139.03  16  14
    *仏CAC40    5518.90  +7.83 +0.14% 5538.59 5503.13  20  19

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  • 2019年08月01日(木)01時07分
    [通貨オプション]まちまち

     ドル・円オプション市場はまちまち。3カ月物を除いて、レンジ相場を受けたオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルでは動意乏しく、調整にとどまった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.51%⇒5.34%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.79%⇒5.91%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.19%⇒6.15%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.60%⇒6.57%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.06%⇒+1.01%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.45%⇒+1.45%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.59%⇒+1.59%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.78%⇒+1.76%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年08月01日(木)00時50分
    NY外為:ドルもみ合い、FOMCの結果待ち

     NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えてドルはもみ合いが続いた。

    ドル・円は低調な指標や株式相場の動向に連れ108円49銭まで下落後、108円65銭まで反発。ユーロ・円は121円12銭から120円83銭まで下落。ユーロ・ドルはユーロクロスの売りに1.1153ドルから1.1128ドルまで下落した。

    利下げを織り込む動きに米国債相場は続伸。米10年債利回りは2.06%から2.03%まで低下した。ダウ平均株価は寄り付き後84ドル上昇したのち、下落に転じた。

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