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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年10月02日(水)のFXニュース(7)

  • 2019年10月02日(水)23時45分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(9/27時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+310.4万(予想:+200万、前回:+241.2万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−20.1万(前回:+225.6万)
    ・ガソリン在庫:−22.8万(予想:+60万、前回:+51.9万)
    ・留出油在庫:−241.8万(予想:-200万、前回:-297.8万)
    ・製油所稼働率:83.8%(前回:87.2%)

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  • 2019年10月02日(水)23時43分
    ドル円 107.29円まで下落、欧米株が大幅下落

     欧米の株式市場が大幅安になっていることで、ドル円も連れて107.29円まで下がっている。
     英FTSE100は3.1%程度、独DAXは約2.1%下がっている。米株式市場もダウ平均が450ドルを超える下げ幅を見せている。

  • 2019年10月02日(水)23時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ301ドル安、原油先物0.12ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26271.98 -301.06 -1.13% 26438.04 26212.07   1  29
    *ナスダック   7819.62 -89.07 -1.13% 7852.70 7789.38 466 1736
    *S&P500     2903.94 -36.31 -1.23% 2924.78 2901.50  34 469
    *SOX指数     1532.06 -12.14 -0.79%  
    *225先物    21470 大証比 -240 -1.11%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.46  -0.29 -0.27%  107.74  107.36 
    *ユーロ・ドル  1.0945 +0.0012 +0.11%  1.0950  1.0904 
    *ユーロ・円   117.61  -0.18 -0.15%  117.64  117.37 
    *ドル指数     99.16  +0.03 +0.03%   99.42   99.08 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.51  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.62  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.09  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.79  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.50  -0.12 -0.22%   54.42   53.16 
    *金先物      1498.10  +9.1 +0.61%   1504.40   1480.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7168.99 -191.33 -2.60% 7360.32 7162.89   2  98
    *独DAX    12041.79 -222.04 -1.81% 12226.86 12033.58   1  29
    *仏CAC40    5471.88 -125.75 -2.25% 5589.20 5466.94   1  39

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  • 2019年10月02日(水)23時16分
    NY外為:リスク回避加速、ダウ300ドル超安

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では株安に連れてリスク回避の動きが加速した。ドル・円は107円60銭から107円37銭まで下落し、9月25日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.0916ドルから1.0950ドルまで上昇し9月27日来の高値を更新した。ユーロ・円は117円40銭まで下落した。

    世界経済の景気後退入り懸念や地政学的リスクの上昇が警戒された。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことに対して、米国務省当局は北朝鮮に挑発行為の自重を促した。

    ダウ平均株価は一時300ドル超下落。米10年債利回りは1.66%から1.61%まで低下しほぼ1カ月ぶりの低水準となった。

    【経済指標】
    ・米・9月ニューヨークISM景気景況指数:42.8(8月50.3)

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  • 2019年10月02日(水)22時56分
    米国務省「北朝鮮は挑発行為の自重を」

    米国務省
    「北朝鮮は挑発行為の自重を」

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  • 2019年10月02日(水)22時43分
    【NY為替オープニング】世界リセッション懸念強まる、リスクオフ

    ●ポイント
    ・米・9月ADP雇用統計:前月比+13.5万人(予想:+14.0万人、8月:+15.7万人←+19.5万人)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁が開会あいさつ(同行主催会合)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁あいさつ(地域金融機関関連)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答(カリフォルニア大学)
    ・英保守党大会最終日(ジョンソン首相演説)
    ・休場:中国(国慶節、1-7日)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)
    ・北朝鮮、弾道ミサイル発射

     2日のニューヨーク外為市場では世界経済の景気後退懸念にリスク回避の動きに拍車がかかった。また、米国との協議を控えて、北朝鮮が弾道ミサイル発射するなど地政学的リスクの上昇も懸念される。

    米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の9月分は前月比+13.5万人と、伸びは予想+14.0万人を小幅下回り6月来で最小。8月分も+15.7万人へ、+19.5万人から下方修正されるなど、雇用もピーク時からペースが鈍化しつつある。

    今週予定されているISM非製造業活動指数、雇用統計の発表を睨む。また、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、ウィリアムズNY連銀総裁がイベントを予定しており、発言に注目が集まる。

    米供給管理協会(ISM)が1日に発表した9月ISM製造業景況指数が予想外に8月に続き2カ月連続で活動の縮小を示す50割れとなり10年ぶりの低水準に落ち込んだ。製造業の低迷は世界的な傾向で、ユーロ圏、中国はもちろん韓国、インドネシア、南アフリカ、イタリア、英国の製造業PMIは軒並み50を割り込んでおり、世界経済が景気後退入りするとの警戒感が強まった。

    FOMCメンバーの過半数は年内の利下げは9月で終了したと見ている。一方、低調な製造業指数を受けて米金利先物市場では10月の利下げ確率が上昇。70%近く織り込んだ。ただ、景気減速や中銀の金融緩和は世界各国の傾向であり、ドル安が台頭するとは考えにくい。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円14銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1235ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円107円53銭、ユーロ・ドル1.0929ドル、ユーロ・円117円52
    銭、ポンド・ドル1.2287ドル、ドル・スイスは1.0004フランで寄り付いた。

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  • 2019年10月02日(水)22時41分
    ドル円、一時107.38円と日通し安値 ダウ平均が280ドル超下落

     ドル円は下げ幅を拡大。ダウ平均が280ドル超下落したことでリスク回避目的の売りが優勢となり、一時107.38円と日通し安値を付けた。

  • 2019年10月02日(水)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、さえない

     2日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。22時時点では107.42円と20時時点(107.59円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。9月ADP全米雇用報告が予想をわずかに下回ったほか、前月分が下方修正されたこともあってドル売りでの反応が見られた。22時過ぎには一時107.41円と日通し安値をつけた。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.0931ドルと20時時点(1.0920ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時上昇に転じたことで1.0916ドル付近まで弱含んだが、その後は米金利が再び低下したこともあって1.0930ドル台まで買い戻された。

     ユーロ円は22時時点では117.42円と20時時点(117.49円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。本日安値圏でのさえない動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.41円 - 107.89円
    ユーロドル:1.0904ドル - 1.0941ドル
    ユーロ円:117.37円 - 118.00円

  • 2019年10月02日(水)22時02分
    【市場反応】米9月ADP雇用統計、伸びは予想小幅下回る、ドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の9月分は前月比+13.5万人となった。伸びは予想+14.0万人を下回り6月来で最小。8月分は+15.7万人へ、+19.5万人から下方修正された。

    予想を小幅下回った結果を受けてドルは軟化。ドル・円は107円60銭から107円46銭へ弱含み推移。ユーロ・ドルは1.0916ドルから1.0932ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・9月ADP雇用統計:前月比+13.5万人(予想:+14.0万人、8月:+15.7万人←+19.5万人)

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  • 2019年10月02日(水)21時57分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=71.00円 買い

    73.00円 売り小さめ
    72.50円 売り小さめ

    71.88円 10/2 21:32現在(高値72.49円 - 安値71.81円)

    71.50円 買い小さめ
    71.00円 買い

  • 2019年10月02日(水)21時18分
    ドル円、弱含み 弱いADP全米雇用報告を嫌気

     ドル円は弱含み。9月ADP全米雇用報告が予想をわずかに下回ったほか、前月分が下方修正されたこともあり、ドル売りで反応。一時107.46円と本日安値を更新した。

  • 2019年10月02日(水)21時16分
    【速報】米・9月ADP雇用統計は予想を下回り+13.5万人

     日本時間2日午後9時15分に発表された米・9月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を下回り、+13.5万人となった。

    【経済指標】
    ・米・9月ADP雇用統計:+13.5万人(予想:+14.0万人、8月:+15.7万人←+19.5万人)

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  • 2019年10月02日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月2日(水)
    ・21:15 米・9月ADP雇用統計(予想:+14.0万人、8月:+19.5万人)
    ・21:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁が開会あいさつ(同行主催会合)
    ・22:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁あいさつ(地域金融機関関連)
    ・23:50 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答(カリフォルニア大学)
    ・英保守党大会最終日(ジョンソン首相演説)
    ・休場:中国(国慶節、1-7日)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)

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  • 2019年10月02日(水)21時08分
    ドル・円は107円73銭から107円50銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円73銭から107円50銭まで下落した。世界的な景気減速懸念などから欧州株が全面安、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが1.61%台まで低下したことで、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0904ドルまで下落後、1.0935ドルまで上昇。ポンド売り、ポンド買い戻しに連れる動きになった。ユーロ・円は117円37銭まで下落後、117円60銭まで反発した。

     ポンド・ドルは1.2227ドルまで下落後、1.2298ドルまで上昇。英保守党大会でのジョンソン首相演説を控え、英国の9月建設業PMIの悪化を受けてポンド売りが進んだ後、買い戻しが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9980フランから1.0006フランまで上昇。スイスの9月消費者物価指数の伸び鈍化を受けたフラン売りが続いた。

    [経済指標]
    ・英・9月建設業PMI:43.3(予想:45.0、8月:45.0)

    [要人発言]
    ・独5大経済研究所(合同経済予測)
    「独経済成長率は今年0.5%、来年1.1%(4月時点:それぞれ0.8%、1.8%)」
    「現在、循環的な下振れリスクは高い」
    「独経済の著しい稼働率低下を伴う経済危機は視野に入っていない」

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  • 2019年10月02日(水)21時08分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午後)

    午後に入ると、米債利回りの低下幅拡大を受けドル売りが優勢に。ドル円は107円49銭付近まで売られ日通し安値を更新したほか、ユーロドルが1.0903付近から1.0934付近まで持ち直し、豪ドルドルが0.6684付近まで小幅に反発。一方、ポンドはジョンソン英首相の保守党大会での発言には反応が限られたものの、終了後やや買い戻しが強まり、対ドルで1.2226付近から1.2297付近まで値を戻し、対円でも131円57銭付近から132円26銭付近まで下値を切り上げている。21時08分現在、ドル円107.548-551、ユーロ円117.515-519、ユーロドル1.09266-269で推移している。

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