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• 2019年12月04日(水)13時51分

  NZSX-50指数は11209.87で取引終了

  12月4日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-18.40、11209.87で取引終了。

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• 2019年12月04日(水)13時51分

  NZドル10年債利回りは下落、1.39％近辺で推移

  12月4日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.39％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年12月04日(水)13時50分

  NZドルTWI＝72.4

  NZ準備銀行公表（12月4日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.4となった。

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• 2019年12月04日(水)12時59分

  ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロドルは、3-4日の北大西洋条約機構（NATO）首脳会議でのトランプ米政権とフランス、ドイツの対立激化を受けて1.10ドル台後半で堅調推移。ユーロ買い材料は、トランプ米大統領によるドル高・ユーロ安牽制発言への警戒感、ユーロ売り材料は、欧米通商摩擦激化への警戒感となる。上値には、1.1100ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、1.1060ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、NATO首脳会議からの発言・報道に要警戒か。

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• 2019年12月04日(水)12時50分

  ドル円、上下のストップロスに要警戒か

  　ドル円は、米中通商「第１段階」の合意先送り懸念で108円台半ばで軟調推移。上値には、108.80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、108.45円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、米中通商協議に関する発言・報道に要警戒か。

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• 2019年12月04日(水)12時49分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、米中関係悪化への懸念で

  　4日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米中関係の悪化への懸念で貿易摩擦解消の動きがとん挫するとの思惑から、ドルは108円半ばに値を下げた。

  　ドル・円は、香港人権法案に続きウイグル族弾圧への対応を中国政府に求める法案が米国議会で可決され、米中関係の悪化による貿易摩擦再燃を懸念した動き。日本株などの弱含みで、足元は円買い基調に振れている。

  　ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、足元では日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。米10年債利回りが下げ渋りドル売りを抑制しているが、円買い基調の継続で主要通貨は対円で一段安の可能性もあろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円49銭から108円68銭、ユーロ・円は120円29銭から120円43銭、ユーロ・ドルは1.1081ドルから1.1084ドルで推移した。

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• 2019年12月04日(水)12時38分

  日経平均後場寄り付き：前日比282.00円安の23097.81円

  日経平均株価指数後場は、前日比282.00円安の23097.81円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月4日12時36分現在、108.51円付近。

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• 2019年12月04日(水)12時34分

  日経平均前場引け：前日比292.01円安の23087.80円

  日経平均株価指数は、前日比292.01円安の23087.80円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時34分現在、108.51円付近。

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• 2019年12月04日(水)12時33分

  上海総合指数0.34％安の2874.878（前日比-9.821）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.34％安の2874.878（前日比-9.821）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.52円付近。

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• 2019年12月04日(水)12時19分

  ドル・円は弱含み、米中関係悪化への懸念で

  4日午前の東京市場でドル・円は弱含み。米中関係の悪化への懸念で貿易摩擦解消の動きがとん挫するとの思惑から、ドルは108円半ばに値を下げた。

  
  ドル・円は、香港人権法案に続きウイグル族弾圧への対応を中国政府に求める法案が米国議会で可決され、米中関係の悪化による貿易摩擦再燃を懸念した動き。日本株などの弱含みで、足元は円買い基調に振れている。

  ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、足元では日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。米10年債利回りが下げ渋りドル売りを抑制しているが、円買い基調の継続で主要通貨は対円で一段安の可能性もあろう。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円49銭から108円68銭、ユーロ・円は120円29銭から120円43銭、ユーロ・ドルは1.1081ドルから1.1084ドルで推移した。

  
  【要人発言】

  ・中国国務委員
  「米中両国は戦略的な対話を増やすべき」

  
  【経済指標】
  ・豪・7-9月期GDP：前年比+1.7％（予想：+1.7％、4-6月期：+1.4％）
  ・中・11月財新サービス業PMI；53.4（予想：51.2、10月：51.1）

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• 2019年12月04日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、安値圏でもみ合い

  　4日の東京外国為替市場でドル円は安値圏でもみ合い。12時時点では108.52円とニューヨーク市場の終値（108.63円）と比べて11銭程度のドル安水準だった。市場では「下値でM&A絡みの買いが観測された」との指摘があり、108.49円を底に下げ止まっているが、米中関係の悪化懸念が広がるなか、戻りも極めて限定的となっている。

  　ユーロ円は下げ一服。12時時点では120.24円とニューヨーク市場の終値（120.39円）と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。株安とともに進んだリスクオフの円買いの流れはいったん収束し、ユーロ円は120.20円台を中心に動きが鈍くなった。

  　ユーロドルは12時時点では1.1080ドルとニューヨーク市場の終値（1.1082ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.49円　-　108.68円
  ユーロドル：1.1077ドル　-　1.1084ドル
  ユーロ円：120.18円　-　120.43円

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• 2019年12月04日(水)10時56分

  【ディーラー発】円買い優勢(東京午前)

  「米下院が人権を巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決したことに対して中国が強い懸念を表明」との報道を背景にリスク回避の円買いが強まる展開。ドル円は続落して始まった日経平均も重石となり108円48銭付近まで下落。クロス円もユーロ円が120円18銭付近まで、ポンド円が140円96銭付近まで値を崩した。また、豪ドルは豪・GDPの予想比下振れが嫌気され対ドルで0.6830付近まで、対円で74円10銭付近まで水準を切り下げている。10時56分現在、ドル円108.528-530、ユーロ円120.231-235、ユーロドル1.10783-786で推移している。

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• 2019年12月04日(水)10時54分

  ハンセン指数スタート1.21％安の26071.39（前日比-319.91）

  香港・ハンセン指数は、1.21％安の26071.39（前日比-319.91）でスタート。
  日経平均株価指数、10時53分現在は前日比300.73円安の23079.08円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.54円付近。

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• 2019年12月04日(水)10時51分

  人民元対ドル基準値7.0382元

  人民元対ドル基準値7.0382元

  中国人民元対ドル基準値 7.0382元（前日 7.0223元）

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• 2019年12月04日(水)10時40分

  ドル円108.57円前後、ダウ先物がプラス圏へ浮上

  　ドル円は、ダウ先物がプラス圏へ浮上、米10年債利回りが1.73％台へ上昇、日経平均株価が250円前後の下落まで下げ幅を縮小していることで、108.49円の安値から108.57円前後まで強含み。

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