2019年12月09日(月)のFXニュース(4)
-
2019年12月09日(月)23時39分
【NY為替オープニング】追加関税を警戒、ドル軟調
9日のニューヨーク外為市場では追加関税を警戒しドルが軟調に推移している。今週は、米国政府が果たして15日に対中追加関税を発動するかどうかを睨む展開が続くと見る。本日は主要な米国経済指標の発表もなく、もみ合いが予想される。米国の株式相場は先週、史上最高値付近で推移したのち、いったん様子見気配が強まっている。
米中貿易協定では米国、中国側がとみに「交渉が順調に進んでいる」と表明。しかし、一部では中国による米国農産物の購入規模でいまだに折り合いがつかないとの報道がある。また、中国は徐々に関税の解除を望んでいるという。一方で、米国側は、関税の撤廃にはまだ前向きではない。追加関税の発動はトランプ大統領の判断次第となる。
関税の影響で米国の製造業も落ち込む中、先週発表された米国の11月雇用統計が非常に強かった。その結果を受けて、強い労働市場が今後も弱い製造業を相殺し、米国経済の成長を支えていくとの投資家の自信につながっている。しかし、万が一、トランプ大統領が消費関連商品を含め全中国輸入品に追加関税発動を決定した場合、経済への先行き見通しが急速に悪化する危険がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円85銭を下回る限り下落基調へ。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1157ドルを下回っている限り下落基調。ドル・円108円45銭、ユーロ・ドル1.1078ドル、ユーロ・円120円14
銭、ポンド・ドル1.3152ドル、ドル・スイスは0.9894フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)22時36分
ドル円 もみ合い、加ドルも住宅データに反応薄
ドル円は108円半ばでのもみ合い相場が続いているほか、ユーロドルは1.1070ドル近辺、ユーロ円は120.15円近辺で小動き。
加ドルも予想を下回る加住宅データに反応薄。ドル/加ドルは1.32加ドル半ば、加ドル円は81.85円近辺で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
12月9日(月)(日本時間)
・03:00 米財務省・3年債入札Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値が重い
9日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では108.45円と20時時点(108.48円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州株式市場が小幅安に推移する中で、この後のNY市場の本格参入待ちの状態。ドル円は上値が重く、本日安値108.43円に近い水準での取引が続いている。
ユーロドルは堅調。22時時点では1.1078ドルと20時時点(1.1070ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。15時半過ぎに一時2017年5月以来となる0.8393ドルまで下がったユーロポンドに買い戻しが入っていることもあり、ユーロドルは堅調に推移し1.1078ドルまで小幅に本日の高値を更新している。
ユーロ円はもみ合い。22時時点では120.14円と20時時点(120.09円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの両通貨ともにドル売りが優勢だったことで、ユーロ円は120.10円前後でのもみ合いが続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.43円 - 108.72円
ユーロドル:1.1051ドル - 1.1078ドル
ユーロ円:119.99円 - 120.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)21時33分
【ディーラー発】ドル円上値重い(欧州午後)
午後に入ってもドル円は米債利回りの低下幅拡大や欧州株の軟調地合いが重石となり108円42銭付近まで小幅に下値を拡大し、その後も同水準で上値重く推移。一方、ユーロドルは1.1075付近までじりじりと値を上げ、本日高値を僅かに更新した。そうした中、ポンドは失速後にやや持ち直し対ドルで1.3170前後で、対円で142円85銭前後で落ち着いた値動きとなっている。21時33分現在、ドル円108.478-480、ユーロ円120.104-108、ユーロドル1.10717-720で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2019年12月09日(月)21時09分
ドル・円は108円57銭から108円43銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円57銭から108円43銭まで下落した。米国による対中追加関税第4弾の残り発動が迫り(15日)、警戒感からの欧州株安、米株先物軟調、米長期金利低下を受けてドル売り、円買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1075ドルまで上昇し、ユーロ・円は120円15銭から一時119円99銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3151ドルから1.3177ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9896フランから0.9908フランで推移した。
[経済指標]
・特になし[要人発言]
・金英哲朝鮮労働党副委員長
「トランプ米大統領が不適切で危険な発言を続ければ、金正恩委員長のトランプ氏への考えは変わり得る」Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)20時10分
ドル・円は108円43銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円57銭から108円43銭まで下落している。米国による対中追加関税第4弾の残り発動が迫り(15日)、警戒感から欧州株安で米株先物も軟調、米長期金利は低下しており、ドル売り、円買いが優勢になっいる。
ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1074ドルまで上昇し、ユーロ・円は120円15銭から119円99銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.3151ドルから1.3176ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9896フランまで下落している。
Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、さえず
9日の欧州外国為替市場で、ドル円はさえず。20時時点では108.48円と17時時点(108.57円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。一時108.43円と、目先の下値の節目だった4日安値に並ぶ下押しとなった。
欧州株がマイナス推移となったことによるリスク回避傾向の円買いや、時間外取引の米10年債利回りが1.814%前後へ低下したことによるドル売りが重し。しかし、一気にレンジを抜けて下落幅を拡大する状態になっていない。ユーロ円も重い。20時時点で120.09円と、17時時点(120.14円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の円高推移に連れ、一時119.99円と11月26日以来、約2週間ぶりの120円割れ。ただ、節目を割り込んでも下落が加速するには至らず。
ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1070ドルと17時時点(1.1066ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。
対円などのドル弱含みが、対ユーロのドル高にも波及した。ユーロドルは1.1074ドルまでじり高。しかし様子見姿勢も感じられ、レンジは限られている。ポンドは上昇一服。ポンドドルは目先の節目だった5日・6日高値1.3166ドルを抜け、15時半ごろに1.3181ドルまで上昇したところでいったん頭打ち。1.3151ドル前後へ下押す場面もあった。
ポンド円も上値は143.11円までにとどまったまま。先週末の高値143.16円にとどかず、その前日5日につけた直近高値143.26円付近の重さを感じさせ、一時142.71円前後まで押し返された。本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.43円 - 108.72円
ユーロドル:1.1051ドル - 1.1074ドル
ユーロ円:119.99円 - 120.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)19時41分
NY為替見通し=米中関連の報道に留意も、基本的には様子見姿勢が強くテクニカルな売買に終始か
NYタイムのドル円は、15日に米国の対中制裁関税第4弾の発動予定を控え、米中通商「第1段階」の部分合意に関連する発言や報道に警戒していく展開が続くか。
ただ、特段のニュースヘッドラインが確認されなければ基本的に様子見で、直近安値の4日安値108.43円の下抜けを狙うテクニカル要因の売買にとどまりそうだ。
しかし、そうしたポイントを抜けても先月21日安値108.28円や同14日安値108.24円など下げ渋りそうな節目が多く、大きな動きにはなりにくいだろう。その次のめど同1日安値107.89円がやや遠く見える。
上値も先週後半に戻りが鈍かった109円付近では売り圧力にさらされそう。やはり次のめどと目される2日高値109.73円が遠く感じられる。・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・転換線109.08円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは11月1日安値107.89円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)19時22分
ドル・円は108円40銭台、押し目買いで下げ渋り
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は一段安となり、一時108円43銭まで弱含んだ。その後、値ごろ感から押し目買いが観測され、足元は108円50銭付近に値を戻している。ただ、欧州株安や米株式先物の弱含みが続き、ややリスク回避の動きに。また、米10年債利回りはなお低下しており、ドルは下げ余地があろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円43銭から108円57銭、ユーロ・円は119円99銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1069ドルで推移した。
Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)18時18分
ドル・円は日中安値を更新、株安・金利安で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は日中安値を更新し、一時108円48銭まで値を下げた。欧州株や米株式先物の弱含みでリスク回避的な円買いが進み、クロス円がドル・円を下押ししたようだ。また、米10年債利回りの低下が止まらず、ドル売りを誘発しているもよう。北朝鮮が「トランプ米大統領の最近の発言に失望」などのコメントを発表しており、ややリスク回避的なムードが浮上か。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円48銭から108円57銭、ユーロ・円は120円00銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1069ドルで推移した。
Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)18時02分
東京為替概況:ドル・円はもみ合い、様子見ムードで乏しい方向感
9日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。堅調な米雇用統計が好感され、ドル買い・円売りが先行して108円66銭まで上昇したが、日経平均株価の伸び悩みでドル売り・円買い気味になり、108円54銭まで弱含んだ。その後は、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)などを見極める展開となり、狭いレンジ内で推移した。
ユーロ・円は120円18銭から120円00銭まで下げたが、その後は底堅く推移。ユーロ・ドルはじり高となり、1.1053ドルから1.1066ドルまで値を上げた。ドイツの10月輸出が2カ月連続でプラスとなったことが好感された。
・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円120円10-20銭
・日経平均株価:始値23544.31円、高値23544.31円、安値23360.01円、終値23430.70円(前日比76.30円高)Powered by フィスコ -
2019年12月09日(月)18時00分
ドル円 108.49円までじり安、クロス円も上値が重い
ドル円は108.50円の買いオーダーをこなし108.49円までじり安になっている。
クロス円は全般的に上値が重く、ユーロ円は120.03円前後、豪ドル円は74.03円近辺で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)17時47分
(NZドル円) ピボット・サポート(1) 71.083に到達
(NZドル円) 17時45分 ピボット・サポート(1) 71.083に到達
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月09日(月)17時41分
ドル・円はもみ合い、様子見ムードで乏しい方向感
9日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。堅調な米雇用統計が好感され、ドル買い・円売りが先行して108円66銭まで上昇したが、日経平均株価の伸び悩みでドル売り・円買い気味になり、108円54銭まで弱含んだ。その後は、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)などを見極める展開となり、狭いレンジ内で推移した。
ユーロ・円は120円18銭から120円00銭まで下げたが、その後は底堅く推移。ユーロ・ドルはじり高となり、1.1053ドルから1.1066ドルまで値を上げた。ドイツの10月輸出が2カ月連続でプラスとなったことが好感された。
・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円120円10-20銭
・日経平均株価:始値23544.31円、高値23544.31円、安値23360.01円、終値23430.70円(前日比76.30円高)【経済指標】
・日・7-9月期GDP2次速報:前期比年率+1.8%(予想:+0.6%、1次速報:+0.2%)
・日・10月経常収支:+1兆8168億円(予想:+1兆8104億円、9月:+1兆6129億円)
・日:11月景気ウォッチャー調査・現状:39.4(予想:39.7、10月:36.7)
・日:11月景気ウォッチャー調査・先行き:45.7(予想:44.6、10月:43.7)
・スイス・11月失業率:2.3%(予想:2.3%、10月:2.2%)
・独・10月貿易収支:+215億ユーロ(予想:+193億ユーロ、9月:+212億ユーロ)
・独・10月経常収支:+227億ユーロ(9月:+249億ユーロ)
・独・10月輸出:前月比+1.2%(予想:-0.3%、9月:+1.5%)【要人発言】
・内閣府(景気ウォッチャー判断)
「このところ回復に弱い動きがみられる(据え置き)」・中国商務省当局者
「中国が積極的に輸入を増やす」
「中国は適宜、(世界貿易全般で)一段と関税を引き下げる」Powered by フィスコ
2024年04月25日(木)の最新のFXニュース
-
[NEW!]【速報】ドル・円155.64円、ドル買い再開、米3月中古住宅販売成約指数は予想上回る(23:04)
-
[NEW!]米・3月中古住宅販売成約指数(23:02)
-
[NEW!]【速報】米・3月中古住宅販売成約指数は予想上回り+3.4%(23:01)
-
[NEW!]【速報】日銀が国債買い入れ縮小の方法を検討へ=メディア(22:48)
-
[NEW!]【市場反応】米Q1GDP予想以上に減速も価格は加速、ドル乱高下(22:48)
-
【まもなく】米・3月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)(22:40)
-
【速報】米10年債利回り4.612%⇒4.731%へ上昇、米利下げ観測一段と後退(22:21)
-
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い(22:06)
-
【速報】ドル・円155.75円、34年ぶり円安・ドル高更新続く、米利下げ開始は12月に一段と先送り(22:04)
-
【速報】米・3月卸売在庫速報値は予想下回り―0.4%(21:40)
-
【速報】米・3月前渡商品貿易収支:-918億ドル(予想―910億ドル、2月―903億ドル←-918億ドル)(21:38)
-
ドル円、一時155.33円付近まで一時下落もすぐに反発 米指標発表後(21:36)
-
【速報】ドル・円155.56円、ドル乱高下、米Q1GDP速報値は予想下振れ、価格は上昇(21:34)
-
【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り20.7万件(21:32)
-
【速報】米・1-3月期GDP速報値は予想下回り+1.6%(21:31)
-
【まもなく】米・1-3月期GDP速報値の発表です(日本時間21:30)(21:15)
-
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)(21:15)
-
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】(21:10)
-
ドル・円は失速、欧米株安で円買い(20:15)
-
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小安い(20:12)
-
トルコ中銀が政策金利据え置き(20:01)
-
ドル・円は変わらず、米経済指標にらみ(19:25)
-
NY為替見通し=ドル円、米指標次第で介入警戒しつつ上値を試す動きが続くか(19:15)
-
ドル・円は上昇一服、為替介入を見極め(18:23)
-
東京為替概況:ドル・円は堅調、155円台で上値を試す(17:35)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
- 元為替ディーラーのJFX小林芳彦社長に聞く!スキャルピング上達のコツとは?
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
- 一時4万円超えの「日経平均」や「NYダウ」、最高値更新の「金(ゴールド)」を少額から取引できる【CFD口座】を比較!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年04月25日(木)15時18分公開
介入警戒しながらもドル円155円台乗せを達成、恐る恐るドル円ロングにしてみたがワークしてしまった -
2024年04月25日(木)12時50分公開
主要各国の政策金利の推移をグラフでチェック! -
2024年04月25日(木)10時00分公開
FXもCFDも楽天証券なら人気の「MT4」で取引できる!「楽天MT4CFD」は、株や投信の投資家にもおすすめ!ワンストップショップの楽天証券で、世界に投資しよう -
2024年04月25日(木)09時57分公開
ドル円155円突破!今日明日中にも為替介入実施か?介入なければNY時間午後に円安進行の可能性高い。 -
2024年04月25日(木)07時08分公開
4月25日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の第1四半期GDP【速報値】の発表』、そして『明日に日銀金融政策発表を控える点』に注目! - おすすめ! TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う裏ワザ? 人気のチャート分析ツールを賢く使う方法がココに!
- GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 4月25日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の第1四半期GDP【速報値】の発表』、そして『明日に日銀金融政策発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円が155円に迫る中、為替介入の警戒感が高まる!介入のタイミングは155円ブレイクか日銀会合後が濃厚?規模やタイミング、手法も検証された警戒すべき介入に(西原宏一)
- 4月24日(水)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)』、そして『日本の金融政策への思惑(今週4月26日に金融政策発表)』に注目!(羊飼い)
- ドル円155円突破!今日明日中にも為替介入実施か?介入なければNY時間午後に円安進行の可能性高い。(FXデイトレーダーZERO)
- 介入警戒しながらもドル円155円台乗せを達成、恐る恐るドル円ロングにしてみたがワークしてしまった(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)