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• 2019年12月10日(火)16時11分

  上海総合指数0.10％高の2917.316（前日比+2.838）で取引終了

  
  上海総合指数は、0.10％高の2917.316（前日比+2.838）で取引を終えた。
  16時10分現在、ドル円は108.60円付近。

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• 2019年12月10日(火)15時42分

  豪S&P/ASX200指数は6706.91で取引終了

  12月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-23.12、6706.91で取引終了。

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• 2019年12月10日(火)15時41分

  豪10年債利回りは下落、1.106％近辺で推移

  12月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.045％の1.106％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年12月10日(火)15時41分

  豪ドルTWI＝59.2（-0.1）

  豪準備銀行公表（12月10日）の豪ドルTWIは59.2となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2019年12月10日(火)15時28分

  日経平均大引け：前日比20.51円安の23410.19円

  日経平均株価指数は、前日比20.51円安の23410.19円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.60円付近。

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• 2019年12月10日(火)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小動き

  　10日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では108.62円と12時時点（108.63円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料を欠いたこともあり、108.60円台での小動きに終始した。

  　ユーロドルも小動き。15時時点では1.1067ドルと12時時点（1.1070ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。本日から米連邦公開市場委員会（FOMC）が開催されるとあって仕掛けづらい状態となっており、1.1060ドル台でのもみ合いが続いた。

  　ユーロ円は15時時点では120.21円と12時時点（120.25円）と比べて4銭程度のユーロ安水準。120.20円台を中心とするもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.55円　-　108.66円
  ユーロドル：1.1063ドル　-　1.1071ドル
  ユーロ円：120.08円　-　120.27円

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• 2019年12月10日(火)14時41分

  ドル・円：ドル・円は小動き、材料難のなか様子見

  　10日午後の東京市場でドル・円は108円60銭台と、小動き。材料難のなか全般的に様子見ムードが広がり、動意の薄い値動きとなっている。日経平均株価のほか上海総合指数、ハンセン指数などは引き続き弱含むものの、欧米株式先物はプラス圏で推移し方向感は出にくい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円66銭、ユーロ・円は120円08銭から120円27銭、ユーロ・ドルは1.1063ドルから1.1071ドルで推移した。

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• 2019年12月10日(火)13時53分

  NZSX-50指数は11284.22で取引終了

  12月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+54.63、11284.22で取引終了。

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• 2019年12月10日(火)13時52分

  NZドル10年債利回りは下落、1.53％近辺で推移

  12月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.53％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年12月10日(火)13時52分

  NZドルTWI＝72.7

  NZ準備銀行公表（12月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.7となった。

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• 2019年12月10日(火)13時48分

  【ディーラー発】円売り一服(東京午後)

  午後に入ると、序盤に強まった円売りの流れが一服。ドル円は日経平均が前日比プラス圏へ浮上する場面が見られたものの、反応は限られ108円60銭前後で落ち着いた値動き。クロス円もユーロ円が120円25銭前後で、ポンド円が142円85銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円も74円20銭前後で揉み合うなど方向感の欠ける状況。また、ユーロドルも1.1070前後で小動き、ポンドドルも1.3150前後で膠着状態となっている。13時48分現在、ドル円108.629-631、ユーロ円120.231-235、ユーロドル1.10682-685で推移している。

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• 2019年12月10日(火)13時01分

  ドル円、108.40円にはドル買いオーダーとストップロス

  　ドル円は、15日発動予定の対中制裁関税第4弾に向けた米中通商協議の結果待ちで108円台半ばで小動き。上値には、108.80-109.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。109.00円には本日のNYカットオプション25億ドルが控えている。下値には、108.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、引き続き米中通商合意関連のヘッドラインに要警戒か。

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• 2019年12月10日(火)12時52分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、中国のインフレを好感

  　10日午前の東京市場でドル・円は底堅い。本日発表された中国のインフレ指標が予想を上回り、ややリスク選好的な円売りに振れた。

  　ドル・円は、前日の米株安を受けた日本株の弱含みで円買いが先行したが、米トランプ政権による対中制裁の回避を期待した円売りでドルは底堅い値動きが続いた。

  　また、本日発表された中国の消費者物価指数などインフレ指標が予想を上回り、減速懸念の一服でやや円売りが進んだ。

  　ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を縮小しており、日本株反転への期待感から円買いは後退。また、今晩の米株高を期待したドル買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円66銭、ユーロ・円は120円11銭から120円23銭、ユーロ・ドルは1.1060ドルから1.1069ドルで推移した。

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• 2019年12月10日(火)12時45分

  ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロドルは、12日のラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁のデビュー戦となる欧州中央銀行（ECB）理事会を控え、欧米通商摩擦やドイツ財政出動などを警戒しながら、1.10ドル台半ばから後半で推移。上値には、1.1080ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い、下値には、1.1030-50ドルに断続的に買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2019年12月10日(火)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比6.30円高の23437.00円

  日経平均株価指数後場は、前日比6.30円高の23437.00円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月10日12時33分現在、108.62円付近。

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