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• 2019年12月11日(水)13時56分

  NZSX-50指数は11291.96で取引終了

  12月11日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+7.74、11291.96で取引終了。

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• 2019年12月11日(水)13時56分

  NZドル10年債利回りは下落、1.52％近辺で推移

  12月11日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.52％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年12月11日(水)13時55分

  NZドルTWI＝72.3

  NZ準備銀行公表（12月11日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.3となった。

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• 2019年12月11日(水)13時42分

  【ディーラー発】ドル円膠着(東京午後)

  午後に入ると、目新しい判断材料に乏しくマーケットは動意薄。ドル円は108円75銭前後で膠着しているほか、クロス円もユーロ円が120円60銭前後で売買が交錯、豪ドル円が74円10銭前後で小幅な値動きに終始するなど方向感に欠ける状況。また、早朝に強まったポンド売りの流れが一服すると、対ドルで1.3143付近まで、対円で142円93銭付近まで持ち直している。13時42分現在、ドル円108.747-749、ユーロ円120.602-606、ユーロドル1.10902-905で推移している。

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• 2019年12月11日(水)13時18分

  ドル円、109.00円には売りオーダー、ストップロス、NYカットオプション

  　ドル円は、米中通商協議の結果や明朝の米連邦公開市場委員会（FOMC）声明待ちで108円台後半で堅調推移。上値には、108.90-109.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、109.00円には本日のNYカットオプション13億ドルが控えている。下値には、108.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、米中通商協議関連のヘッドラインに要警戒か。

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• 2019年12月11日(水)12時44分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米国の対中制裁見送り観測で

  　11日午前の東京市場でドル・円は底堅い。米トランプ政権の対中制裁見送りの観測で円売り基調となり、ドルを小幅に押し上げた。

  　ドル・円は、日経平均株価の弱含みで円買いが先行したが、米トランプ政権が15日発動予定の対中制裁を回避するとの観測が広がり、リスク選好の円売り基調に振れた。それにより、主要通貨は対円で底堅く推移した。

  　ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、日本株安継続への警戒感は続く、また、米株式先物のマイナス圏推移や米10年債利回りの上げ渋りで、ドル買いは仕掛けづらい。一方で、米中摩擦解消への期待感も続きそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円85銭、ユーロ・円は120円52銭から120円76銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1096ドルで推移した。

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• 2019年12月11日(水)12時41分

  上海総合指数0.12％高の2920.853（前日比+3.537）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.12％高の2920.853（前日比+3.537）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.74円付近。

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• 2019年12月11日(水)12時39分

  日経平均後場寄り付き：前日比29.33円安の23380.86円

  日経平均株価指数後場は、前日比29.33円安の23380.86円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月11日12時38分現在、108.73円付近。

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• 2019年12月11日(水)12時23分

  ドル・円は底堅い、米国の対中制裁見送り観測で

  11日午前の東京市場でドル・円は底堅い。米トランプ政権の対中制裁見送りの観測で円売り基調となり、ドルを小幅に押し上げた。

  ドル・円は、日経平均株価の弱含みで円買いが先行したが、米トランプ政権が15
  日発動予定の対中制裁を回避するとの観測が広がり、リスク選好の円売り基調に振れた。それにより、主要通貨は対円で底堅く推移した。

  ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、日本株安継続への警戒感は続く、また、米株式先物のマイナス圏推移や米10年債利回りの上げ渋りで、ドル買いは仕掛けづらい。一方で、米中摩擦解消への期待感も続きそうだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円85銭、ユーロ・円は120円52銭から120円76銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1096ドルで推移した。

  
  【要人発言】

  ・ナバロ米大統領補佐官
  「15日発動予定の対中制裁を延期させるかどうかは大統領の判断」

  【経済指標】
  ・日・11月企業物価指数：前年比+0.1％（予想：0.0％、10月：-0.4％）
  ・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断：-6.2（7-9月期：1.1）

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• 2019年12月11日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、もみ合い

  　11日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では108.74円とニューヨーク市場の終値（108.72円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。ナバロ米大統領補佐官（通商製造政策局長）の発言に対する反応が一巡すると、108.70円台で次第に動意が乏しくなった。小高く始まった日経平均株価は一時70円超安まで売りに押されたが、株価動向を手掛かりにした動きも限られているようだ。

  　ユーロドルは小動き。12時時点では1.1093ドルとニューヨーク市場の終値（1.1092ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料を欠くなか、1.1090ドル台での小動きが続いた。

  　ユーロ円はもみ合い。12時時点では120.62円とニューヨーク市場の終値（120.60円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。120.60円を挟んだもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.67円　-　108.85円
  ユーロドル：1.1089ドル　-　1.1096ドル
  ユーロ円：120.52円　-　120.76円

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• 2019年12月11日(水)11時37分

  日経平均前場引け：前日比57.28円安の23352.91円

  日経平均株価指数は、前日比57.28円安の23352.91円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、108.73円付近。

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• 2019年12月11日(水)10時53分

  【ディーラー発】ポンド急落(東京午前)

  早朝、英総選挙を巡る最新の世論調査で保守党と労働党の支持率の差が縮まったことが伝わると、下方向に窓を開けて取引がスタート。ポンドドルは1.3105付近まで、ポンド円が142円53銭付近まで値を崩す場面が見られた。一方、ドル円は108円85銭付近まで買われたものの、ナバロ米大統領補佐官が米中通商協議において「われわれが合意するかは中国次第」等の発言が嫌気され108円66銭付近まで反落した。10時53分現在、ドル円108.729-731、ユーロ円120.632-636、ユーロドル1.10943-946で推移している。

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• 2019年12月11日(水)10時52分

  ハンセン指数スタート0.10％安の26410.09（前日比-26.53）

  香港・ハンセン指数は、0.10％安の26410.09（前日比-26.53）でスタート。
  日経平均株価指数、10時51分現在は前日比55.23円安の23354.96円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.71円付近。

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• 2019年12月11日(水)10時34分

  ドル円、戻り鈍い　日経平均は70円超の下落

  　ドル円は戻りが鈍い。ナバロ米大統領補佐官（通商製造政策局長）の発言を受けた売りが一巡すると一時108.77円付近まで反発する場面も見られたが、その後は日経平均株株価が70円超安まで下げたこともあり、再び頭が重くなった。10時33分時点では108.72円付近で推移している。

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• 2019年12月11日(水)10時22分

  東京都は授業料軽減制度の対象拡大へ

  報道によると、東京都は、私立高校生に対する授業料軽減制度を広げる方針を固めたようだ。軽減制度の対象となる世帯年収を現行の760万円未満から910万円未満にするとみられている。

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