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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年01月11日(土)のFXニュース(2)

  • 2020年01月11日(土)10時34分
    NY金先物は小幅高、米長期金利低下などを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1560.10 ↑5.80

     10日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比+5.80ドルの1オンス=1560.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1546.70ドル−1562.20ドル。中東情勢の緊張緩和を意識して売りが優勢となる場面があったが、米長期金利の低下やドル高が一服したことから、ポジション調整的な買いが入ったようだ。


    ・NY原油先物は続落、米イラン対立への懸念が後退

    NYMEX原油2月限終値:59.04 ↓0.52

     10日ののNY原油先物2月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.52ドルの1バレル=59.04ドルで通常取引を終えた。米国政府は米軍攻撃の報復として対イラン追加経済制裁を発表したため中東の緊張は存続するとの見方が強まったものの、軍事的な反撃は回避される可能性が強く、供給ひっぱく懸念が後退。売りが続いた。

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  • 2020年01月11日(土)10時32分
    NY金先物は小幅高、米長期金利低下などを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1560.10 ↑5.80

     10日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比+5.80ドルの1オンス=1560.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1546.70ドル−1562.20ドル。中東情勢の緊張緩和を意識して売りが優勢となる場面があったが、米長期金利の低下やドル高が一服したことから、ポジション調整的な買いが入ったようだ。

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  • 2020年01月11日(土)10時32分
    NY原油先物は続落、米イラン対立への懸念が後退

    NYMEX原油2月限終値:59.04 ↓0.52

     10日ののNY原油先物2月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.52ドルの1バレル=59.04ドルで通常取引を終えた。米国政府は米軍攻撃の報復として対イラン追加経済制裁を発表したため中東の緊張は存続するとの見方が強まったものの、軍事的な反撃は回避される可能性が強く、供給ひっぱく懸念が後退。売りが続いた。

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  • 2020年01月11日(土)09時30分
    NY市場動向(取引終了):ダウ133.13ドル安(速報)、原油先物0.37ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28823.77 -133.13   -0.46% 29009.07 28789.10   8   22
    *ナスダック   9178.86  -24.57   -0.27%  9235.20  9164.66 1067 1497
    *S&P500      3265.35   -9.35   -0.29%  3282.99  3260.86  190  314
    *SOX指数     1866.35  -12.38   -0.66%
    *225先物       23670 大証比 -130   -0.55%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.51   -0.01   -0.01%   109.69   109.44
    *ユーロ・ドル   1.1120 +0.0014   +0.13%   1.1129   1.1085
    *ユーロ・円    121.77   +0.14   +0.12%   121.84   121.52
    *ドル指数      97.35   -0.10   -0.10%   97.58   97.30

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.57   -0.01      1.59    1.56
    *10年債利回り    1.82   -0.03      1.87    1.81
    *30年債利回り    2.28   -0.05      2.34    2.28
    *日米金利差     1.82   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      59.19   -0.37   -0.62%   59.78   58.85
    *金先物       1563.3   +9.0   +0.58%   1564.1   1546.7
    *銅先物       281.1   +0.9   +0.32%   283.6   279.6
    *CRB商品指数   184.13   +0.57   +0.31%   184.44   183.46

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7587.85  -10.27   -0.14%  7631.96  7585.07   37   63
    *独DAX     13483.31  -11.75   -0.09% 13548.20 13483.31   12   18
    *仏CAC40     6037.11   -5.44   -0.09%  6057.83  6028.29   14   25

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  • 2020年01月11日(土)09時19分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.01%高、対ユーロ0.13%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.51円   -0.01円    -0.01%   109.52円
    *ユーロ・円         121.79円   +0.16円    +0.13%   121.63円
    *ポンド・円         143.06円   -0.05円    -0.04%   143.11円
    *スイス・円         112.57円   +0.04円    +0.03%   112.53円
    *豪ドル・円          75.55円   +0.44円    +0.58%   75.12円
    *NZドル・円         72.65円   +0.20円    +0.27%   72.45円
    *カナダ・円          83.88円   -0.00円    -0.00%   83.89円
    *南アランド・円        7.62円   -0.08円    -1.09%    7.71円
    *メキシコペソ・円       5.83円   +0.01円    +0.23%    5.81円
    *トルコリラ・円       18.62円   -0.01円    -0.06%   18.63円
    *韓国ウォン・円        9.45円   +0.00円    +0.05%    9.44円
    *台湾ドル・円         3.65円   -0.00円    -0.11%    3.65円
    *シンガポールドル・円   81.18円   +0.15円    +0.19%   81.03円
    *香港ドル・円         14.10円   -0.00円    -0.00%   14.10円
    *ロシアルーブル・円     1.80円   +0.01円    +0.54%    1.79円
    *ブラジルレアル・円     26.74円   -0.03円    -0.10%   26.76円
    *タイバーツ・円        3.62円   +0.00円    +0.12%    3.62円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.83%   112.40円   104.46円   108.61円
    *ユーロ・円           +0.02%   127.50円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -0.70%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           +0.23%   112.71円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -0.89%   80.72円   69.97円   76.24円
    *NZドル・円         -0.68%   76.78円   66.32円   73.15円
    *カナダ・円           +0.30%   85.24円   78.51円   83.63円
    *南アランド・円        -1.70%    8.24円    6.78円    7.75円
    *メキシコペソ・円       +1.54%    5.98円    5.19円    5.74円
    *トルコリラ・円        +2.08%   21.19円   16.51円   18.24円
    *韓国ウォン・円        +0.50%    9.97円    8.59円    9.40円
    *台湾ドル・円         +0.75%    3.66円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +0.53%   82.87円   75.04円   80.75円
    *香港ドル・円         +1.07%   14.33円   13.32円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     +2.41%    1.80円    1.58円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -0.92%   30.08円   25.22円   26.98円
    *タイバーツ・円        -0.90%    3.73円    3.38円    3.65円

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  • 2020年01月11日(土)07時41分
    【IMM:円売り持ち減】来週の注目:米中第1段階貿易協定署名、米12月CPI・PPI。ベージュブック

    投機家や投資家のポジジョンを示すシカゴIMMの週次統計で円の売り持ちは大きく減少した。ユーロの売り持ちも減少。

    来週は中東情勢を睨みつつ、貿易関連のイベントに焦点が移行する。米中は第1段階貿易協定の署名をワシントンで予定している。中国側からの発表がなかったため懐疑的見方もひろがっていたが中国商務省が正式に劉副首相が第1段階合意署名 のため1月13日から15日に交渉団を率いて訪米すると発表。これより前、トランプ大統領はすでに「米中貿易部分協定は合意しており、15日に署名する」と表明していた。中国の発表で正式な合意成立がより確実となった。署名と同時に、両国は速やかに第2段階の貿易協議に入ることになる。問題は果たして中国が500億ドル規模と、現行の倍の米国農産物の購入を実行できるかどうか。

    来週はまた、米国政府が欧州と貿易関連の交渉をする可能性もある。クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「米国とEU、来週にも貿易交渉の可能性も」と述べている。EUの貿易交渉委員は米国政府にEU商品に対する関税発動を見直すよう交渉しているという。関税が回避できれば、さらなる景気押し上げ材料となる。

    中国は、輸出や小売り、10−12月期の国内総生産(GDP)など重要指標の発表を控えている。米国との貿易戦争が影響し、10−12月期の国内総生産(GDP)は7−9月期に続き過去最低の6%成長の伸びにとどまると見られている。

    米国では消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)のインフレ指標、小売売上高に注目が集まる。年末商戦は昨年と同様にイーコマースの売り上げが好調だったため期待も広がる。しかし、昨年の12月小売売上高は予想外の大幅なマイナスに落ち込んだ。本年の12月小売売上高の結果にも注意が必要。強い雇用にもかかわらず小売が減少した場合、成長への懸念が再燃する可能性がある。

    また、次回連邦公開市場委員会(FOMC)での材料となる最新の地区連銀経済報告(ベージュブック)を連邦準備制度理事会(FRB)が公表する予定。全米12地区の経済活動が引き続き緩やかに成長したことが確認された場合、FOMCメンバーの見通しが確認されることになる。次回会合での政策金利の据え置きもより確実視される。FOMCは緩やかな成長継続という見通しに大きな修正がない限り、2020年を通じて政策金利を据え置くと見ている。現状で、中東情勢が成長見通しに与える影響は管理可能との見方で、政策金利の軌道には影響がないとの見方が大半となっている。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国

    13日
    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し関連会合)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・米中貿易協議で中国の交渉団が訪米

    14日
    ・米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、11月:+2.1%)、コアCPI:前年比+2.3%、11月+2.3%)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(ロンドン、行動科学関連イベ
    ント)
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(経済と金融政策の見通
    し)

    15日
    米中、貿易第1段階協定の署名へ

    12月生産者物価指数(PPI):前年比+1.3%、11月+1.1%、コアPPI:予想前年比+1.3%、+1.3%、ベージュブック

    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演、カプラン米ダラス連銀総裁が講演

    16日:
    12月小売売上高:前月比+0.3%(11月+0.2%)

    17日:ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しに関して協議

    ●中国

    14日:
    ・時間未定 中・12月輸出(前年比予想:+2.5%、11月:-1.3%)
    ・時間未定 中・12月輸入(前年比予想:+9.6%、11月:+0.3%)

    17日:
    10−12月期GDP:前年比予想+6.0%、7−9月期6.0%)
    12月小売売上高:前年比予想+7.9%、11月8.0%、12月鉱工業生産:前年比予想+5.6%(11月5.6%)

    ●日本
    黒田日本銀行総裁が講演

    ●地政学的リスク
    ベネズエラ
    北朝鮮:
    イラン
    ガザ紛争
    シリア
    イエメン
    香港
    【IMM】
    *円
    ネット・円売り持ち:−12,248(1/7)←円買い持ち:−25302(12/31)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ
    ネット・ユーロ売り持ち:−61,664(1/7)←ユーロ売り持ち:−74,345(12/31)
    (07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド
    ネット・ポンド買い持ち:+16,510(1/7)←ポンド買い持ち:+12,393(12/31)(07
    年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン
    ネット・スイスフラン売り持ち:- 4,469(1/7)←スイスフラン売り持ち:- 45,725(12/31)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル
    ネット・加ドル買い持ち:+26,367(1/7)←加ドル買い持ち:+11,913(12/31)
    (直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル
    ネット・豪ドル売り持ち:−27,249(1/7)←豪ドル売り持ち:−38,339(12/31)

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  • 2020年01月11日(土)07時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、5日ぶり小反落

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5営業日ぶりに小反落。終値は109.45円と前営業日NY終値(109.52円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。22時30分前に一時109.69円と日通し高値を付けたものの、低調な12月米雇用統計を受けて109.51円付近まで失速した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり109.69円付近まで再び上げたものの、小高く始まったダウ平均が一時160ドル超下落すると再度下落した。米10年債利回りが1.81%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時109.44円と日通し安値を付けた。
     なお、トランプ米政権はこの日、イランがイラクにある米軍基地を弾道ミサイルで攻撃したことを受けて、イラン高官や企業など合わせて20以上の個人や団体に制裁を科すと発表。今後もイランへの圧力を強めていく方針を示した。ただ、為替相場への影響は限定的となっている。
     米労働省が発表した12月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比14万5000人増と予想の前月比16万4000人増を下回った。平均時給も前月比0.1%上昇/前年比2.9%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比3.1%上昇を下回った。失業率は3.5%と市場予想通りの結果となった。

     ユーロドルは上昇。終値は1.1121ドルと前営業日NY終値(1.1106ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。低調な12月米雇用統計を受けて一時1.1114ドルまで買いが先行したものの、前日の高値1.1120ドルが目先レジスタンスとして意識されると1.1086ドル付近まで押し戻された。ただ、そのあとは米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが優勢となり、前日高値を上抜けて一時1.1129ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円はほぼ横ばい。終値は121.65円と前営業日NY終値(121.63円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入り一時121.84円と日通し高値を付けたものの、引けにかけては上げ幅を縮めた。ドル円や米国株の下落が相場の重しとなった。

     豪ドルは堅調。アジア時間に発表された11月豪小売売上高が予想を上回り、豪ドル買い優勢となった動きがNY市場でも続いた。豪ドル米ドルは一時0.6911米ドル、豪ドル円は75.70円、ユーロ豪ドルは1.6091豪ドルまで豪ドル高に振れた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.44円 - 109.69円
    ユーロドル:1.1085ドル - 1.1129ドル
    ユーロ円:121.52円 - 121.84円

  • 2020年01月11日(土)06時57分
    1月10日のNY為替・原油概況

     10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円69銭から109円44銭まで下落して引けた。

    米12月雇用統計で非農業部門雇用者数の増加ペースの予想以上の鈍化に失望し、米国債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。また、米国政府が米軍攻撃の報復として対イラン追加経済制裁を発表したため、中東の緊張が再燃しリスク回避の円買いも強まった。

    ユーロ・ドルは、1.1086ドルから1.1129ドルまで上昇して引けた。

    ユーロ・円は、121円54銭から121円84銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.3097ドルから1.3043ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9761フランから0.9720フランまで下落。中東の緊張存続との慎重な見解に安全通貨のフラン買いが再燃した。

     10日のNY原油先物は続落。米国政府は米軍攻撃の報復として対イラン追加経済制裁を発表したため中東の緊張は存続するとの見方が強まったものの、軍事的な反撃は回避される可能性が強く、供給ひっぱく懸念が後退。売りが続いた。

    [経済指標]

    ・米・12月非農業部門雇用者数:前月比+14.5万人(予想:+16.0万人、11月:+25.6万人←+26.6万人)
    ・米・12月平均時給:前月比+0.1%、前年比+2.9%(予想:+0.3%、+3.1%、11月:+0.3%←+0.2%、+3.1%)
    ・米・12月失業率:3.5%(予想:3.5%、11月:3.5%)
    ・米・11月卸売在庫改定値:前月比‐0.1%(予想:0.0%、速報値:0.0%)

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  • 2020年01月11日(土)06時02分
    【ディーラー発】ランド弱含み(NY午後)

    午後に入ると、ドル円はNYダウの下げ幅拡大が重石となり、一時109円43銭付近まで下落。しかし、売りが一巡とすると109円55銭付近まで持ち直し同水準で売買が交錯。また、クロス円は週末の持ち高調整が中心となる中、豪ドル円が75円69銭付近まで値を上げ本日高値を更新する一方、ランド円は南アフリカの電力供給の約9割を担っている国営電力会社エスコムの会長が辞任の意向を表明との一部報道が嫌気されると7円61銭付近まで水準を切り下げている。6時02分現在、ドル円109.480-490、ユーロ円121.769-789、ユーロドル1.11219-227で推移している。

  • 2020年01月11日(土)05時38分
    大証ナイト終値23670円、通常取引終値比130円安

    大証ナイト終値23670円、通常取引終値比130円安

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  • 2020年01月11日(土)04時45分
    乖離2=豪ドル円 20日線かい離、プラスに浮上

    移動平均かい離 & SD(豪ドル円)  
    1/11 4:18時点 75.64 円 
    2σ          0.811  
    1σ          0.382  
    5日線かい離   0.559  (5日移動平均線 75.08 円)
    -1σ         -0.477  
    -2σ         -2.363  

    2σ          1.996  
    1σ          0.907  
    20日線かい離   0.133  (20日移動平均線 75.50 円)
    -1σ         -1.273  
    -2σ         -2.363  

    移動平均かい離 & SD(NZドル円)  
    1/11 4:18時点 72.70 円 
    2σ          0.758  
    1σ          0.363  
    5日線かい離   0.289  (5日移動平均線 72.41 円)
    -1σ         -0.426  
    -2σ         -0.820  

    2σ          1.987  
    1σ          0.925  
    20日線かい離   0.130  (20日移動平均線 72.57 円)
    -1σ         -1.198  
    -2σ         -2.259  

    ※移動平均かい離 & SDは  
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。  
    移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。  
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2020年01月11日(土)04時24分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ45ドル安、原油先物0.20ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28911.93 -44.97 -0.16% 29009.07 28832.65  18  12
    *ナスダック   9209.86  +6.43 +0.07% 9235.20 9182.86 1078 1353
    *S&P500     3277.02  +2.32 +0.07% 3282.99 3268.01 262 238
    *SOX指数     1872.71  -6.02 -0.32%  
    *225先物    23740 大証比 -60 -0.25%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.55  +0.03 +0.03%  109.69  109.44 
    *ユーロ・ドル  1.1118 +0.0012 +0.11%  1.1129  1.1085 
    *ユーロ・円   121.80  +0.17 +0.14%  121.83  121.52 
    *ドル指数     97.36  -0.09 -0.09%   97.58   97.30 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.57  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   1.83  -0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   2.29  -0.04        0.00   0.00 
    *日米金利差    1.83  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     59.36   -0.20 -0.34% 59.78   58.85 
    *金先物      1559.40   +5.10  +0.33%  1562.20 1546.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7587.85 -10.27 -0.14% 7631.96 7585.07  37  63
    *独DAX    13483.31 -11.75 -0.09% 13548.20 13483.31  12  18
    *仏CAC40    6037.11  -5.44 -0.09% 6057.83 6028.29  14  25

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  • 2020年01月11日(土)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋り

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。4時時点では109.53円と2時時点(109.50円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ダウ平均が120ドル超安まで弱含んだ場面では、109.44円まで売られて日通し安値を更新した。もっとも下げたところでは買い意欲がまだ多く、昨日NY午後の戻り安値109.39円にも届かずに109.50円台を回復した。

     ユーロドルは買い戻し一服。4時時点では1.1118ドルと2時時点(1.1118ドル)とほぼ同水準だった。昨日高値1.1120ドルを上回ると週末を控えたショートカバーが強まり、一時1.1129ドルまで上昇した。買い一巡後には1.1120ドル付近で小幅な上下にとどまった。
     なお豪ドル/ドルは強含み、一時0.6911ドルまで上値を伸ばした。東京午前に発表された11月豪小売売上高が市場予想を上回り、豪ドル買い優勢となった動きがNY時間でも継続。

     ユーロ円はじり高。4時時点では121.79円と2時時点(121.75円)と比べて4銭程度のユーロ高水準となった。ドル円の持ち直しに支えられ高値圏で推移した。一方、南ア・ランド円は7.70円台で上値を抑えられ、2時過ぎには7.63円まで売られた。下落した局面では、南ア国営電力会社エスコムの会長が辞任の意向を示したとの報道が伝わった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.44円 - 109.69円
    ユーロドル:1.1085ドル - 1.1129ドル
    ユーロ円:121.52円 - 121.83円

  • 2020年01月11日(土)04時04分
    [通貨オプション] OP売り継続、リスク警戒感が後退

     ドル・円オプション市場で変動率は続落し、年初来で最低となった。リスク警戒感が後退したためオプション売りが続いた。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが一段と縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いがさらに後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物5.20%⇒4.79%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.43%⇒5.17%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物5.71%⇒5.55% (08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.41%⇒6.29%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.14%⇒+0.91%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.38%⇒+1.25%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.54%⇒+1.44%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.85%⇒+1.79%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年01月11日(土)03時51分
    NY外為:ドル・円下げ止まる、米国株式相場動向に連れ

     NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。ドル・円は株式相場が一時下落に転じたことに連れて109円44銭まで下落したが、その後安値から109円50銭まで反発。ユーロ・円は121円80銭で高止まりとなった。

    ダウ平均株価は29000ドルの史上最高値を更新後、米国政府が対イラン追加制裁を発表したことなどを受けて下落に転じ一時100ドル超下落したのち下げ幅を縮小している。
    米10年債利回りは1.82%前後で下げ止まった。

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今井雅人