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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2020年01月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年01月13日(月)17時11分
    中国本土株高を意識してドル・円は下げ渋る

     13日の東京市場でドル・円は、主に109円60銭台で推移し、やや底堅い動きが続いた。東京市場は休場のため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いたが、中国本土株高を意識したリスク選好的なドル買い・円売りが一部で観測された。有力な売買材料は不足しており、欧州勢の反応を見極める状況が続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円51銭から109円65銭、ユーロ・円は121円65銭から122円05銭、ユーロ・ドルは1.1113ドルから1.1131ドル。

    ・日本時間午後5時現在:ドル・円:109円60-65銭、ユーロ・円:121円90−122円00銭

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東情勢の緊張緩和
    ・12月米雇用統計は市場予想をやや下回る

    ・NY原油先物(時間外取引):高値59.22ドル 安値58.59ドル 直近値59.09ドル

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「自民総裁4選、頭の片隅にもない」

    ・オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
    「米政府が北朝鮮に協議再開を打診」(米ニュースサイト、アクシオス)

    【経済指標】
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月13日(月)15時34分
    ドル・円は主に109円台半ばで推移し、底堅い動きが続く見通し

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場でドル・円は主に109円台半ば近辺で推移し、やや底堅い動きが続くとみられる。エスパー米国防長官は12日に米CBSの番組に出演し、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した理由として挙げられていた米大使館4カ所への攻撃計画について、「裏付けとなる情報を当局から得ていない」と述べた。エスパー長官は、トランプ大統領の発言(説明)について、「米国大使館に対するさらなる攻撃の可能性があり、その見解は私も共有している」と述べたが、「トランプ大統領は証拠を示さなかった」と話したそうだ。
     中東情勢の緊張度が再び高まる可能性は消えていないものの、ウクライナ旅客機を誤って撃墜したことを巡ってイラン国内では指導部に対する批判が出ていることから、市場参加者の間では「イランが米国に対して再度の武力行使などの強硬な措置を講じることは難しくなった」との見方が増えている。米国とイランによる大規模な軍事衝突の可能性はさらに低下するとみられ、リスク回避的な取引は縮小し、ドル・円については109円台半ば近辺で下げ渋る状態が続くと予想される。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・11月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、10月:+0.1%)
    ・18:30 英・11月貿易収支(予想:-117.00億ポンド、10月:-144.86億ポンド)
    ・24:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し関連会合)
    ・02:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・04:00 米・12月財政収支(予想:+50億ドル、18年12月:-135.39億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2020年01月13日(月)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、買い継続

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は買い継続。15時時点では109.64円と12時時点(109.63円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。アジア株式相場や日米株価指数などが軒並み上昇するなか、投資家のリスク志向改善を見越した買いの流れが継続。一時109.65円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円はじり高。15時時点では122.02円と12時時点(121.97円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。株価の上昇に伴う円売り・ユーロ買いが進み、一時122.05円と年初来高値を更新した。

     ユーロドルは強含み。15時時点では1.1130ドルと12時時点(1.1126ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。前週末高値の1.1129ドルを上抜けて、1.1132ドルまで買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.45円 - 109.65円
    ユーロドル:1.1113ドル - 1.1132ドル
    ユーロ円:121.58円 - 122.05円

  • 2020年01月13日(月)14時25分
    ドル円109.65円までじり高、日米中の株価指数が堅調推移

     ドル円は、日米中の株価指数が15日の米中通商「第1段階合意」文書への署名への期待感から堅調に推移していることで109.65円までじり高に推移。ユーロ円は122.04円、ポンド円は142.88円前後、豪ドル円は75.86円、NZドル円は72.93円まで強含み。

  • 2020年01月13日(月)13時24分
    ユーロじり高、対円122.01円、対ドル1.1130ドル

     ユーロ円は122.01円、ユーロドルは1.1130ドルまでじり高に推移。独連銀高官が、ユーロ圏の今年の域内総生産(GDP)見通しを+1.1%とし、昨年の+1.2%からの減速を予想したもののじり高に推移している。

  • 2020年01月13日(月)13時10分
    【ディーラー発】豪ドル買い優勢(アジア時間)

    東京市場が祝日で休場となる中、豪ドル買いが優勢。対ドルで0.6919付近まで、対円で75円85銭付近まで値を上げたほか、ユーロ豪ドルが1.6080付近まで下落するなど対主要通貨で豪ドルが強含み。NZドルも豪ドルに連れ高となり、対ドルで0.6652付近まで、対円でも72円92銭付近まで水準を切り上げた。また、ドル円はダウ先物や日経先物の堅調地合いを背景に109円63銭付近まで買われ底堅く推移している。13時10分現在、ドル円109.618-620、ユーロ円121.986-990、ユーロドル1.11284-287で推移している。

  • 2020年01月13日(月)12時33分
    ユーロドル、1.1100ドルのNYカットオプションが値動き抑制

     ユーロドルは、14日と16日のNYカットオプション1.1100ドルが値動きを抑制する展開となっている。上値には、1.1130ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控え、下値には、1.1080ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2020年01月13日(月)12時32分
    ドル・円は109円60銭を挟んだ水準で小動き

     13日午前の東京市場でドル・円は109円60銭を挟んだ水準で小動き。東京市場は休場であること、中国本土株式は弱含みとなっており、現時点でリスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円51銭から109円64銭、ユーロ・円は121円65銭から121円99銭、ユーロ・ドルは1.1113ドルから1.1129ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東情勢の緊張緩和
    ・12月米雇用統計は市場予想をやや下回る

    ・NY原油先物(時間外取引):高値59.17ドル 安値58.59ドル 直近値59.12ドル

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「自民総裁4選、頭の片隅にもない」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2020年01月13日(月)12時24分
    ドル円、109.40円と109.70円にストップロス

     ドル円は米中通商「第1段階合意」署名への期待感から109.64円まで堅調推移。上値には、109.70円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、109.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、地政学リスクや米中通商第1段階合意に関するヘッドラインに要警戒か。

  • 2020年01月13日(月)12時14分
    ユーロ円、122.00円に売りオーダーとストップロス

     ユーロ円は、中東の地政学リスク後退や米中通商第1段階合意署名を控えて、121.99円まで堅調推移。下値には、121.40円に買いオーダーが控えている。上値には、122.00円に売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、買い仕掛けに要警戒か。

  • 2020年01月13日(月)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、じり高

     13日の東京外国為替市場でユーロ円はじり高。12時時点では121.97円とニューヨーク市場の終値(121.65円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数先物の上昇を支えにした買いの流れが継続。前週末高値の121.84円を上抜けて、一時121.98円まで上げ幅を広げた。

     ドル円はしっかり。12時時点では109.63円とニューヨーク市場の終値(109.45円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。株高を受けて投資家のリスク志向改善を意識した買いが広げた。一時109.64円まで上昇した。

     ユーロドルは12時時点では1.1126ドルとニューヨーク市場の終値(1.1121ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円などの上昇につれて1.1128ドルまで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.45円 - 109.64円
    ユーロドル:1.1113ドル - 1.1128ドル
    ユーロ円:121.58円 - 121.98円

  • 2020年01月13日(月)10時22分
    ドル円109.64円までじり高、ダウ先物が80ドル前後の上昇

     ドル円は、ダウ先物が80ドル前後の上昇となっていることで109.64円までじり高に推移。ユーロ円は121.90円、ポンド円は142.94円、豪ドル円は75.76円、NZドル円は72.82円まで堅調推移。

  • 2020年01月13日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     13日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では109.59円とニューヨーク市場の終値(109.45円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。東京市場が休場ということもあって手掛かり材料を欠いたものの、日米株価指数先物の上昇などを支えに底堅く推移した。一時109.60円まで上昇する場面も見られた。

     ユーロ円は強含み。10時時点では121.85円とニューヨーク市場の終値(121.65円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えに円売り・ユーロ買いが入り、一時121.86円まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1119ドルとニューヨーク市場の終値(1.1121ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1120ドル付近で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.45円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1113ドル - 1.1126ドル
    ユーロ円:121.58円 - 121.86円

  • 2020年01月13日(月)09時54分
    ドル円109.60円までじり高、ダウ先物が50ドル超の上昇

     ドル円は、ダウ先物が50ドル超上昇していることで、109.60円までじり高に推移。109.70円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、閑散取引の中での買い仕掛けに要警戒か。

  • 2020年01月13日(月)08時37分
    ドル円109.59円までじり高、109.70-80円にドル売りオーダー

     ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、109.59円までじり高に推移。109.70-80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

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今井雅人