【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年01月29日(水)15時01分

  日経平均大引け：前日比163.69円高の23379.40円

  日経平均株価指数は、前日比163.69円高の23379.40円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.11円付近。

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• 2020年01月29日(水)14時47分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、材料難で様子見も

  　29日午前の東京市場でドル・円は109円20銭付近と、材料難で動意の薄い値動きが続く。日経平均株価は堅調地合いを維持するものの、足元の伸び悩みで円売りは一服。米10年債利回りの上げ渋りも、ドルの上昇を抑制しているもよう。ただ、108円台の押し目買いが意識され、目先もドルの下値は堅い見通し。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円08銭から109円27銭、ユーロ・円は120円22銭から120円42銭、ユーロ・ドルは1.1020ドルから1.1028ドル。

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• 2020年01月29日(水)14時17分

  ユーロ円は120.19円まで弱含み、UAEでもウィルス感染の報道

  　中東のアラブ首長国連邦（UAE)でも新型コロナウィルスの感染が確認されたと報じられている。とどまるところがないウィルスの感染拡大が、リスクオフになることで円買いになっている。
  　ドル円は109.15円近辺、ユーロ円は120.19円まで下値を広げている。

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• 2020年01月29日(水)14時14分

  【ディーラー発】豪ドル買い継続(東京午後)

  午前強まった豪ドル買いの流れが継続。豪ドルドルは0.6777付近まで続伸、豪ドル円が74円ちょうど付近まで小幅に上値を拡大したほか、ユーロ豪ドルは1.6250付近まで水準を切り下げた。一方、ドル円は新規の判断材料に乏しく、引き続き109円20銭前後の狭いレンジ内取引に終始。また、クロス円ではユーロ円が120円25銭前後で、ポンド円が142円15銭前後で揉み合いとなっている。14時14分現在、ドル円109.136-138、ユーロ円120.192-196、ユーロドル1.10129-132で推移している。

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• 2020年01月29日(水)14時13分

  NZSX-50指数は11676.51で取引終了

  1月29日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-8.59、11676.51で取引終了。

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• 2020年01月29日(水)14時12分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.38％近辺で推移

  1月29日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.38％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年01月29日(水)14時12分

  NZドルTWI＝72.2

  NZ準備銀行公表（1月29日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.2となった。

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• 2020年01月29日(水)13時17分

  ユーロ円　前週末引け水準には売りと買いが交錯

  　ユーロ円は朝方に120.42円まで反発後、120円前半で上下。週明けギャップオープンしたが、前週末引け値120.49円の直ぐ上には売りオーダーとストップロスの両方が観測される。その上120.60円、120.80円などには売りたい向きも多いもよう。
  　下サイドだが、120円から119円後半には買いが観測されるも119.70円を割り込むと大きめのストップロスオーダーが置かれている。再び120円割れするようであれば、下値への警戒感が高まるか。

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• 2020年01月29日(水)12時52分

  ドル円　109円半ばから売りが優勢

  　ドル円は日経平均を眺めながら109円前半で下げ渋っている。今朝の高値を超えると109.30円には売りオーダーはあるが損切りも置かれている。その上109.40円からは大台が変わるまで売りが優勢。
  　下サイドでは、週前半に止められた108.80円前後に買いオーダーが観測されるものの、108.70円を割り込んだところでは損切りオーダーが溜まりつつある。その下109.50円には厚めの買いオーダーが待ち構えている

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• 2020年01月29日(水)12時50分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、日本株の反発で円買い後退

  　29日午前の東京市場でドル・円は底堅い。日経平均株価は前日終値を100円前後上回り、前日のリスク回避的な円買いは後退。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続が想定される。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感は残り、大幅安の香港ハンセン指数にらみの展開が続きそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円08銭から109円27銭、ユーロ・円は120円22銭から120円42銭、ユーロ・ドルは1.1020ドルから1.1028ドル。

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• 2020年01月29日(水)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前日比141.35円高の23357.06円

  日経平均株価指数後場は、前日比141.35円高の23357.06円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月29日12時35分現在、109.19円付近。

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• 2020年01月29日(水)12時25分

  日経平均前場引け：前日比109.81円高の23325.52円

  日経平均株価指数は、前日比109.81円高の23325.52円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時20分現在、109.20円付近。

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• 2020年01月29日(水)12時19分

  ドル・円は底堅い、日本株の反発で円買い後退

  　29日午前の東京市場でドル・円は底堅い。日経平均株価は前日終値を100円前後上回り、前日のリスク回避的な円買いは後退。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続が想定される。ただ、新型コロナウィルスの感染拡大への警戒感は残り、大幅安の香港ハンセン指数にらみの展開が続きそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円08銭から109円27銭、ユーロ・円は120円22銭から120円42銭、ユーロ・ドルは1.1020ドルから1.1028ドル。

  【要人発言】
  ・日銀金融政策決定会合における主な意見(1月20-21日開催分)
  「物価目標のモメンタムが損なわれる恐れは高まっておらず、現状の調節方針と資産買入れ方針を維持することが適当」

  【経済指標】
  ・豪・10-12月期消費者物価指数：前年比+1.8％（予想：+1.7％、7-9月期：+1.7％）

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• 2020年01月29日(水)12時09分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、小じっかり

  　29日の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。12時時点では109.18円とニューヨーク市場の終値（109.15円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。米ホワイトハウスが、朝方に伝わった一部報道「米国発・中国便の一時的な運航停止を検討」を否定したことをきっかけにじり高となった。三桁高まで上げ幅を拡大した日経平均を眺めながら一時109.24円付近まで持ち直した。

  　ユーロ円はもみ合いが続く。12時時点では120.28円とニューヨーク市場の終値（120.30円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。休場明け大幅安で始まった香港株が徐々に下げ幅を縮小したことは支えとなったが、8時前につけた本日高値120.42円（前週末の安値でもある）が目先の抵抗として意識された。

  　ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1016ドルとニューヨーク市場の終値（1.1022ドル）と0.0006ドルのユーロ安水準だった。昨日同様にポンドやスイスフランが対ドルで弱含む中でユーロドルの反発力も鈍く、1.1015ドルまでじり安となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.08円　-　109.27円
  ユーロドル：1.1015ドル　-　1.1028ドル
  ユーロ円：120.22円　-　120.42円

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• 2020年01月29日(水)11時23分

  ユーロ／スイスフラン　1.07フラン前半で底堅い

  　ユーロ／スイスフランは1.0730フラン前後で底堅い動き。昨日は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まるなかで一時1.0665フランまで下落し、再び約2年9カ月ぶりのフラン高・ユーロ安を記録した。もっともその後、17年4月17日安値1.0651フラン手前で下げ渋ると、新型ウイルスへの過度な警戒感の後退とともに1.07フラン台を回復している。目先は、22日につけた1.0788フラン付近が上値のめどとして意識されるか。

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