
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2020年01月31日(金)のFXニュース(7)
-
2020年01月31日(金)23時47分
ドル円、108.75円まで下落 ダウ平均は250ドル超下げる
ドル円は弱含み。ダウ平均が250ドル超下落したことを受けて円買い・ドル売りが先行。1月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が42.9と予想の48.8を下回ったことも相場の重しとなり、一時108.75円と日通し安値を付けた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月31日(金)23時45分
【速報】米・1月シカゴPMIは予想を下回り42.9
日本時間31日午後11時45分に発表された米・1月シカゴ購買部協会景気指数
(PMI)は予想を下回り42.9となった。【経済指標】
・米・1月シカゴ購買部協会景気指数:42.9(予想:49.0、12月:48.2←48.9)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)23時45分
(ユーロドル)ピボット・レジスタンス(2)1.1062に到達
(ユーロドル) 23時43分 ピボット・レジスタンス(2) 1.1062に到達
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月31日(金)23時43分
【NY為替オープニング】新型肺炎の感染拡大で景気後退への脅威も再燃
●ポイント
・米3年債利回りと10年債利回り、利回り曲線は再び逆イールドに
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.6%予想:+1.6%、11月:+1.5%←+1.6%)
・世界保健機関(WHO)、緊急事態宣言、新型肺炎で
・中国1月製造業PMI:50(12月50.2)
・仏Q4GDP速報:前期比‐0.1%(予想+0.2%、Q3+0.3%)、伊Q4速報:‐0.3%(予想+0.1%、Q3+0.1%)31日のニューヨーク外為市場では新型肺炎の感染が世界中で拡大のペースを加速しており、中国や世界経済のリスクとなるとの脅威がくすぶりリスクオフの動きやドル売りが優勢となった。また、中国や欧州の低調な指標も世界経済への懸念材料となっている。
中国の1月製造業PMIは50と12月50.2から鈍化。新型肺炎で今後、中国経済が一段と悪化すると警戒される。そのほか、フランスやイタリアの10−12月の成長が予想外の景気縮小に陥った。フランスの10−12月期国内総生産(GDP)速報は予想外に3年ぶり成長縮小。イタリアの10−12月期GDPも‐0.3%と、1年ぶりの成長縮小となり域内の成長を押し下げた。
新型肺炎の新たなケースは欧州でも確認。英国やロシアでも初めてのケース確認が発表された。各国の航空会社は中国便を運航停止、または、減らしている。世界保健機関(WHO)は30日、新型肺炎で「緊急事態」を宣言。しかし、あくまでも、衛生面で静寂な小国を支援するためのものだとし、貿易や運輸禁止は必要ないと強調している。
米国債3年債と10年債利回りは再び逆イールドとなっており、投資家が景気後退入りを警戒し始めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指数として注視しているコアPCE価格指数の12月分は前年比+1.6%と、予想に一致。2018年8月以降、インフレはFOMCの目標である2%が達成できておらず、FOMCが緩和策を維持することが正当化される。インフレの低迷や景気後退へのリスクに、FOMCは当面、政策金利を据え置く可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円44 銭を上回る限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1127ドルを下回っている限り下落基調。・ドル・円108円96銭、ユーロ・ドル1.1047ドル、ユーロ・円120円38銭、ポンド・ドル1.3122ドル、ドル・スイス0.9687フランで寄り付いた。
Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)23時34分
【まもなく】米・1月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)
日本時間31日午後11時45分に米・1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
れます。・米・1月シカゴ購買部協会景気指数
・予想:48.9
・12月:48.2←48.9Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)23時05分
【市場反応】米12月コアPCE価格指数、依然FOMCの目標下回る、ドル売り
[欧米市場の為替相場動向]
米国商務省が発表した12月個人所得は前月比+0.2%となった。伸びは11月+0.4%から鈍化し、予想+0.3%を下回った。12月個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%と、予想通り、11月+0.4%から伸びが鈍化。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指数として注視しているコアPCE価格指数の12月分は前年比+1.6%と、予想に一致。2018年8月以降、インフレはFOMCの目標である2%割れでの水準が続いている。11月分は1.5%へ、+1.6%から下方修正された。
米国労働省が発表した10-12月期雇用コスト指数は前期比+0.7%と、市場予想通り7-9月期の水準を維持した。
インフレの低迷でFOMCが当面、緩和姿勢を維持するとの見方から米10年債利回りは1.6%から1.54%まで低下。ドルも軟調に推移した。
ドル・円は108円97銭から108円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1055ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.4%←+0.5%)
・米・12月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、11月:+0.4%)
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.6%予想:+1.6%、11月:+1.5%←+1.6%)
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、7-9月期:+0.7%)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時56分
【市場反応】米12月コアPCE価格指数、依然FOMCの目標下回る、ドル売り
米国商務省が発表した12月個人所得は前月比+0.2%となった。伸びは11月+0.4%から鈍化し、予想+0.3%を下回った。12月個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%と、予想通り、11月+0.4%から伸びが鈍化。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指数として注視しているコアPCE価格指数の12月分は前年比+1.6%と、予想に一致。2018年8月以降、インフレはFOMCの目標である2%割れでの水準が続いている。11月分は1.5%へ、+1.6%から下方修正された。
米国労働省が発表した10-12月期雇用コスト指数は前期比+0.7%と、市場予想通り7-9月期の水準を維持した。
インフレの低迷でFOMCが当面、緩和姿勢を維持するとの見方から米10年債利回りは1.6%から1.54%まで低下。ドルも軟調に推移した。
ドル・円は108円97銭から108円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1055ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.4%←+0.5%)
・米・12月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、11月:+0.4%)
・米・12月コアPCE価格指数:前年比+1.6%予想:+1.6%、11月:+1.5%←+1.6%)
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、7-9月期:+0.7%)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時56分
ドル、売り優勢 ユーロドルは一時1.1055ドルまで上昇
ドルは米長期金利の低下などを手掛かりに売りが優勢。ユーロドルは一時1.1055ドル、ポンドドルは1.3144ドル、ドルスイスフランは0.9665スイスフラン、ドル円は108.83円までドル安に振れた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月31日(金)22時44分
ドル円、じり安 一時108.84円まで下げる
ドル円はじり安。米長期金利の低下などをながめ円買い・ドル売りが進行。ダウ先物の下落に伴う売りも出て一時108.84円と日通し安値を付けた。なお、22時30分発表の12月米個人消費支出(PCE)は前月比0.3%増と市場予想通りの結果となった。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月31日(金)22時32分
【速報】米・10-12月期雇用コスト指数は予想に一致、+0.7%
日本時間31日午後10時30分に発表された米・10-12月期雇用コスト指数は予想に一致、、前期比+0.7%となった。
【経済指標】
・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、7-9月期:+0.7%)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時31分
【速報】米・12月コアPCE価格指数は予想に一致+1.6%
日本時間31日午後10時30分に発表された米・12月コアPCE(個人消費支出)価格
指数は予想に一致、前年比+1.6%となった。【経済指標】
・米・12月個人所得(前月比+0.2予想:+0.3%、11月:+0.4%←+0.5%)
・米・12月個人消費支出(前月比+0.3%(予想:+0.3%、11月:+0.4%)
・米・12月コアPCE価格指数(前年比+1.6%予想:+1.6%、11月:+1.6%)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時15分
【まもなく】米・12月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間31日午後10時30分に米・12月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表
されます。・米・12月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.6%
・11月:+1.6%Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
1月31日(金)(日本時間)
・22:30 米・12月個人所得(前月比予想:+0.3%、11月:+0.5%)
・22:30 米・12月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、11月:+0.4%)
・22:30 米・12月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、11月:+1.6%)
・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、7-9月期:+0.7
%)
・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:49.0、12月:48.2←48.9)
・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:99.1、速報値:
99.1)
・中国休場(旧正月)Powered by フィスコ -
2020年01月31日(金)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、堅調
31日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1047ドルと20時時点(1.1030ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後に全般ドル安が進んだ流れに沿ったほか、月末絡みの買いも観測され、一時1.1049ドルと本日高値を更新した。
ユーロ円はしっかり。22時時点では120.38円と20時時点(120.17円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが強まり、アジア時間につけた本日高値の120.41円に迫る水準まで値を上げた。
ドル円はもみ合い。22時時点では108.96円と20時時点(108.95円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後に円売り・ドル売りが強まるなか、108.95円を挟んだもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.88円 - 109.14円
ユーロドル:1.1017ドル - 1.1049ドル
ユーロ円:120.08円 - 120.41円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年01月31日(金)21時24分
豪ドル・円;やや上げ渋り、株高を意識した豪ドル買いは一巡
31日の東京市場では、新型コロナウィルスの感染拡大の影響は想定ほど大きくないとの見方から、日本株高を背景に円売りがやや強まる場面があった。アジア株高で日経平均株価が上げ幅を拡大し、ドルは109円14銭まで値を上げた。ただ、午後の取引では109円台でほぼ横ばい。豪ドル・円は73円02銭から73円44銭まで買われた。ユーロ・円は120円08銭から120円41銭まで上昇。ユーロ・ドルはじり安となり、1.1036ドルから1.1017ドルまで弱含んだ。
Powered by フィスコ
2025年03月31日(月)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ドル・円は小高い、149円台に再浮上(03/31(月) 18:10)
- [NEW!]ドル円リアルタイムオーダー=150.00円 OP本日NYカット大きめほか(03/31(月) 18:03)
- [NEW!]欧州主要株価指数一覧(03/31(月) 17:47)
- 東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:37)
- ハンセン指数取引終了、1.31%安の23119.58(前日比-307.02)(03/31(月) 17:21)
- ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:21)
- 東京外国為替市場概況・17時 ドル円 重い動きが継続(03/31(月) 17:06)
- 上海総合指数0.46%安の3335.746(前日比-15.561)で取引終了(03/31(月) 16:52)
- ドル円 上値重い、148.70円まで安値更新(03/31(月) 16:16)
- 「下げ渋りか、米スタグフレーションも相互関税の行方を見極め」(03/31(月) 15:56)
- 豪S&P/ASX200指数は7843.40で取引終了(03/31(月) 15:38)
- 豪10年債利回りは上昇、4.369%近辺で推移(03/31(月) 15:36)
- 豪ドルTWI=59.6(-0.2)(03/31(月) 15:35)
過去のFXニュース

- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 約40のFX口座を調査して比較!「米ドル/円」のスプレッドランキング!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年03月31日(月)15時01分公開
土壇場になってずっと関税を楽観視してきた巻き戻し、円相場もようやくリスク回避に抗えずに上昇へ -
2025年03月31日(月)14時45分公開
米ドル/円は4/2の相互関税の行方に注目だが、基本は戻り売り! 日本のデフレ終焉がテーマで38.2%戻し超えられず。ユ… -
2025年03月31日(月)12時40分公開
CFD比較!【2025年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介 -
2025年03月31日(月)11時00分公開
楽天MT4CFD(楽天証券)の特徴やおすすめポイントを解説! -
2025年03月31日(月)10時00分公開
ノックアウト・オプションが取引できる会社を徹底比較! 取引できる銘柄の数、主要通貨ペアのスプレッド・スワップポイントに… - おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】
- 注目!FXトレーダー必見のガチンコバトルは、2人のプレイヤー が136万円超の利益で終了目前! ベテラントレーダーと その「マネ」をする初心者トレーダーが熾烈な首位争い!

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 3月31日(月)■『3月月末・四半期末・年度末要因(本日が3月月末での最後の営業日)』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 【3月31日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 米ドル/円の下落トレンドは容易に修正されず、さらなる安値を試す可能性が高い! プライスアクションの視点から、米ドル/円とドルインデックスの動きを徹底検証(陳満咲杜)
- 円高+株安。不確実性をテーマにリスク回避が加速!今週は相互関税詳細、米重要指標注目。投資戦略は?(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円は乱高下の可能性が高い! 3/31に期末の特殊フロー、4/2にトランプ政権の25%自動車関税発動とさらなる関税発表を控え、米国株の動向を横目に短期売買中心で(西原宏一)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)