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2020年02月06日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年02月06日(木)18時20分
    ドル・円は底堅い、欧米株価や米長期金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円90銭付近でのもみ合いが続く。欧州株や米株式先物は堅調地合いを維持しており、今晩の株高を先取りしたドル買い・円売りが観測される。また、米10年債利回りの持ち直しも、ドル買いを支援。ただ、引き続きドルは節目付近での売りに押されやすく、上昇を抑えられているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円88銭から109円95銭、ユーロ・円は120円83銭から121円01銭、ユーロ・ドルは1.0993ドルから1.1013ドル。

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  • 2020年02月06日(木)18時18分
    ドル円リアルタイムオーダー=109.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    111.00円 売り・超えるとストップロス買い、OP6日NYカット
    110.40-60円 断続的に売り
    110.30円 売り・超えるとストップロス買い
    110.10-20円 断続的に売り厚め
    110.05円 OP12日NYカット
    110.00円 売り厚め本邦輸出ほか、OP7日NYカット

    109.91円 2/6 18:02現在(高値109.98円 - 安値109.74円)

    109.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    109.20-40円 断続的に買い
    109.00円 買い、OP6日NYカット小さめ
    108.60円 OP7日NYカット
    108.50円 買い、OP10日NYカット
    108.10-30円 断続的に買い(準公的な買い観測)
    108.00円 買い厚め(準公的な買い観測)、OP10日NYカット大きめ
    107.50円 買い、OP7日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年02月06日(木)18時00分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、110円に接近もクロス円が下押し

     6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。新型ウイルスのワクチン開発や中国の対米関税引き下げを好感した円売りが強まり、ドルは109円74銭から上昇基調に。また、日経平均株価の上げ幅拡大や米長期金利の上昇で午後には109円98銭まで強含んだ。ただ、夕方にかけてクロス円の下げに下押しされた。

     ユーロ・円は120円70銭から120円94銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.0994ドルから1.1006ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均株価:始値23641.10円、高値23995.37円、安値23625.13円、終値23873.59円(前日比554.03円高)

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  • 2020年02月06日(木)18時00分
    【ディーラー発】ユーロ買い一時強まる(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロはまとまった買いが持ち込まると対ドルで1.1013付近まで、対円で121円02銭付近まで水準を切り上げた。ただその後、上昇の勢い続かず失速すると対ドル対円ともに序盤の上げ幅を失う状況。また、ドル円は米債利回りの上昇幅縮小に伴い109円85銭付近まで軟化したものの、欧州株の堅調地合いを支えに持ち直すと109円95銭前後の本日高値圏で底堅く推移している。18時00分現在、ドル円109.938-940、ユーロ円120.898-902、ユーロドル1.09968-971で推移している。

  • 2020年02月06日(木)17時33分
    ユーロドル 1.0998ドル前後で伸び悩み、ECB総裁発言への反応は一時的

     ユーロドルは1.1014ドルを頭に1.10ドル割れまで売り戻された。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言「低金利と低インフレにより、ECBや各国中銀の緩和政策余地は著しく低下」を受けて一時買いが強まった。もっとも、同総裁は「インフレ動向は依然として抑制され、金融政策による支援は引き続き必要」とも述べており、ユーロ買いは続かずに再び水準を下げている。

  • 2020年02月06日(木)17時27分
    ハンセン指数取引終了、2.64%高の27493.70(前日比+706.96)


    香港・ハンセン指数は、2.64%高の27493.70(前日比+706.96)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は109.93円付近。

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  • 2020年02月06日(木)17時23分
    ハンセン指数取引終了、2.64%高の27493.70(前日比+706.96)


    香港・ハンセン指数は、2.64%高の27493.70(前日比+706.96)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は109.93円付近。

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  • 2020年02月06日(木)17時11分
    ドル・円は伸び悩み、110円に接近もクロス円が下押し

     6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。新型ウィルスのワクチン開発や中国の対米関税引き下げを好感した円売りが強まり、ドルは109円74銭から上昇基調に。また、日経平均株価の上げ幅拡大や米長期金利の上昇で午後には109円98銭まで強含んだ。ただ、夕方にかけてクロス円の下げに下押しされた。

    ・ユーロ・円は120円70銭から120円94銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.0994ドルから1.1006ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均株価:始値23641.10円、高値23995.37円、安値23625.13円、終値23873.59円(前日比554.03円高)

    【要人発言】
    ・中国国務院
    「新型肺炎の拡大防止措置を進めるため、財政や税制、金融面での支援策を決定」
    ・モリソン豪首相
    「新型コロナウィルスは経済に著しい影響を与えるだろう」
    ・政井日銀審議委員
    「物価モメンタムが棄損ならちゅうちょなく追加緩和」
    「海外起点の下振れリスク、幾分低下したものの依然として大きい」

    【経済指標】
    ・豪・12月貿易収支:+52.23億豪ドル(予想:+55.5億豪ドル、11月:+58.0億豪ドル)
    ・豪・12月小売売上高:前月比-0.5%(予想:-0.2%、11月:+1.0%←+0.9%)
    ・独・12月製造業受注:前月比-2.1%(予想:+0.7%、11月:-1.3%)

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  • 2020年02月06日(木)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小じっかり

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では109.91円と15時時点(109.90円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。110円付近に待ち構えているとされる本邦輸出企業のドル売りオーダーを前に、109.85円付近まで売り戻される場面があった。もっとも、昨日に強まったリスクオン地合いは継続されており、売り一服後は109.90円台を回復した。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1003ドルと15時時点(1.1000ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。昨日から本日にかけての安値1.0994ドルが目先の支持水準として意識され、ポジション調整の買い戻しが優勢となった。1.10ドル台を回復し、17時過ぎには1.1014ドルまで反発した。16時に発表された12月独製造業新規受注は、前月比・前年比ともに市場予想を下回ったが相場の反応は鈍かった。

     ユーロ円は強含み。17時時点では120.93円と15時時点(120.89円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。欧州株式市場のオープンを控えて下値が堅いまま、17時過ぎには121.02円まで上値を伸ばしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.74円 - 109.98円
    ユーロドル:1.0994ドル - 1.1014ドル
    ユーロ円:120.70円 - 121.02円

  • 2020年02月06日(木)16時42分
    ユーロドル 1.10ドル台に乗せて小じっかり

     欧州序盤のユーロドルは1.10ドル台に乗せて小じっかり。16時40分時点では1.1005ドル付近で推移している。また、ドル円が110円手前で伸び悩み、109.86円前後での値動き。時間外の米10年債利回りは1.65%半ばと、やや上昇幅を縮めている。

  • 2020年02月06日(木)16時40分
    ドル・円は伸び悩みか、新型ウイルスのワクチン開発も期待は一服

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。新型ウイルスのワクチン開発に関する報道でリスク許容度は高まっているが、期待は一服。また、ドルは強い米経済指標で買われやすいものの、明日の雇用統計を見極める状況になりそうだ。

     英国メディアによると、同国の研究チームは新型コロナウイルスのワクチンとして期待する薬を開発し、近く動物を使った試験を始める。5日夕方にそれに関する報道が伝わると、米株式先物の急反発が主導しリスク選好の動きが強まった。本日アジア市場でもその流れが受け継がれ、日経平均株価は前日比で一時600円超高と強含み、株高を好感した円売りが主要通貨を押し上げた。また、中国の対米関税の税率引き下げも好感され、円売りを支援。ただ、外為市場は慎重でドル・円は心理的節目の110円手前で足踏みが続いた。

     この後の海外市場でも、引き続きリスク選好に振れやすい展開となりそうだ。ただ、世界保健機関(WHO)はワクチン開発の報道に関し「効果があるかは不明」との見解を示しており、リスクオンのムードは一服する見通し。一方、予想外に堅調な内容となった米ISM製造業景気指数が3日に発表されてから、景気拡大観測が広がる。5日のADP雇用統計は予想を大幅に上回り、ドル買いを後押ししている。新型ウイルスで連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ圧力が意識されるなか、本格的なドル買いは明日の雇用統計を見極めてからになるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ラガルドECB総裁証言(欧州議会)
    ・18:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.6万件)
    ・22:30 米・10-12月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+1.6%、7-9月期:-0.2%)
    ・23:15 カプラン米ダラス連銀総裁講演(経済見通し)
    ・NZ休場(ワイタンギ・デー)

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  • 2020年02月06日(木)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7482.48
     前日比:+42.66
     変化率:+0.57%

    フランス CAC40
     終値 :5985.40
     前日比:+50.35
     変化率:+0.85%

    ドイツ DAX
     終値 :13478.33
     前日比:+196.59
     変化率:+1.48%

    スペイン IBEX35
     終値 :9717.80
     前日比:+154.90
     変化率:+1.62%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24236.63
     前日比:+391.78
     変化率:+1.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :613.41
     前日比:+8.01
     変化率:+1.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :1847.35
     前日比:+26.31
     変化率:+1.44%

    スイス SMI
     終値 :10994.15
     前日比:+193.51
     変化率:+1.79%

    ロシア RTS
     終値 :1572.75
     前日比:+12.27
     変化率:+0.79%

    イスタンブール・XU100
     終値 :123535.40
     前日比:+1214.60
     変化率:+0.99%

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  • 2020年02月06日(木)16時09分
    上海総合指数1.72%高の2866.510(前日比+48.422)で取引終了


    上海総合指数は、1.72%高の2866.510(前日比+48.422)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は109.87円付近。

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  • 2020年02月06日(木)16時06分
    豪ドル・円:アジア諸国の株高を意識して対円レートは下げ渋る

    6日のアジア市場で豪ドル・円はやや強含み。経済指標は市場予想を下回る内容だったが、アジア諸国の株高を意識して豪ドルは底堅い動きを見せた。豪ドル・円は74円05銭から74円39銭まで買われている。ユーロ・円は一時121円04銭まで上昇。

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  • 2020年02月06日(木)16時06分
    【速報】独・12月製造業受注は予想を下回り-2.1%

     日本時間6日午後4時に発表された独・12月製造業受注は予想を下回り、前月比-2.1%となった。

    【経済指標】
    ・独・12月製造業受注:前月比-2.1%(予想:+0.6%、11月:-0.8%←-1.3%)

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