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2020年02月21日(金)のFXニュース(3)

  • 2020年02月21日(金)12時32分
    上海総合指数0.46%高の3044.107(前日比+13.953)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.46%高の3044.107(前日比+13.953)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.02円付近。

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  • 2020年02月21日(金)12時25分
    ドル円 ストップ巻き込んでの上伸期待は継続

     ドル円は昨日、111.70円超え水準に設置されたストップロスの買いを欧州入りにかけてつけた後、下押しを挟みつつも112円台へ上昇してNYを引けた。
     本日も同大台割れとなる場面があるものの、112.20円超えなどに観測される複数のストップ買いをつけての上伸が期待される。

  • 2020年02月21日(金)12時21分
    ドル・円は円売り基調継続、「日本売り」を見極め

     21日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。日本での新型コロナウイルスの感染拡大の影響を懸念した円売りの基調が続き、主要通貨は下げづらい展開となった。米株式先物のマイナス圏推移で今晩の株安を警戒したドル売りが観測されるものの、円売りは目先も続くと市場ではみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円93銭から112円17銭、ユーロ・円は120円78銭から121円03銭、ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0792ドル。

    【経済指標】
    ・日・1月全国消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比+0.8%(予想:+0.8%、12月:+0.7%)

    【要人発言】
    ・麻生財務相
    「通貨の安定は極めて重要」
    ・黒田日銀総裁
    「現時点では追加緩和を具体的に議論する段階ではない」
    「新型ウイルスの影響を判断するのは時期尚早だが、打撃を与える可能性」
    ・オアNZ準備銀総裁
    「早急に金利を引き下げる必要はない」
    「現時点の金利水準には満足している」

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  • 2020年02月21日(金)11時41分
    日経平均前場引け:前日比65.34円安の23413.81円

    日経平均株価指数は、前日比65.34円安の23413.81円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時40分現在、111.99円付近。

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  • 2020年02月21日(金)11時30分
    人民元対ドル基準値7.0210元

    中国人民元対ドル基準値 7.0210元(前日 7.0026元)

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  • 2020年02月21日(金)11時29分
    ドル円、111.92円まで下押し 米10年債利回りは昨年9月以来の1.5%割れ

     ドル円は頭が重い。時間外の米10年債利回りが昨年9月以来の1.5%割れとなったほか、ダウ先物も100ドル超安と戻りが鈍いことで一時111.92円まで下押ししている。

  • 2020年02月21日(金)11時03分
    【ディーラー発】ドル円クロス円小動き(東京午前)

    ダウ先物の下落に伴いドル円は111円94銭付近まで売られたものの、反落した日経平均の上昇を受け112円18銭付近まで持ち直した。ただ、米債利回りの低下や日経平均が再び前日比マイナス圏に沈むと小幅に軟化し、112円ちょうど前後で揉み合う展開。また、クロス円もドル円に連れた動きとなりユーロ円が120円90銭前後で、ポンド円が144円35銭前後で売買が交錯している。11時03分現在、ドル円111.985-987、ユーロ円120.864-868、ユーロドル1.07924-927で推移している。

  • 2020年02月21日(金)10時51分
    ハンセン指数スタート0.57%安の27450.46(前日比-158.70)


    香港・ハンセン指数は、0.57%安の27450.46(前日比-158.70)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比2.39円安の23476.76円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.02円付近。

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  • 2020年02月21日(金)10時19分
    ドル・円:ドル・円は112円10銭台、質への逃避的な円売り継続も

     21日午前の東京市場でドル・円は、112円10銭台で推移。日経平均株価はプラス圏で推移しているが、質への逃避的なドル買い・円売りは継続しており、ドル・円は112円台前半で底堅い動きとなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円95銭から112円17銭、ユーロ・円は120円78銭から121円03銭、ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0792ドル。

    ■今後のポイント
    ・新型肺炎の感染拡大に対する警戒感残る
    ・米長期金利の伸び悩み
    ・中国本土株式の動向

    NY原油先物(時間外取引):高値53.86ドル 安値53.37ドル 直近値53.60ドル

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  • 2020年02月21日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     21日の東京外国為替市場でドル円は方向感なく、もみ合い。10時時点では112.12円とニューヨーク市場の終値(112.10円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。ドル円は昨日のような本邦勢の売り期待や、時間外のダウ先物が下がったことで111.95円まで弱含んだ。しかし、実需の買いも入りじり高となり112.19円まで戻した。もっとも昨日高値112.23円を超えることができなかったことで、その後は112.10円前後で方向感なくもみ合いとなった。

     ユーロ円ももみ合い。10時時点では120.98円とニューヨーク市場の終値(120.92円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れた動きで120.78円まで下落後121.03円まで戻し、その後は120.90円台を中心にもみ合いとなった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0790ドルとニューヨーク市場の終値(1.0785ドル)と0.0005ドルのユーロ高水準だった。注目の経済指標が欧州時間に発表されることもあり、欧州通貨は東京時間では動きにくく、ユーロドルはわずか7Pipsのレンジで小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.95円 - 112.19円
    ユーロドル:1.0785ドル - 1.0792ドル
    ユーロ円:120.78円 - 121.03円

  • 2020年02月21日(金)09時56分
    ドル円仲値、112.11円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が21日発表したドル円相場の仲値は112.11円となった。前営業日の111.28円から83銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年02月21日(金)09時27分
    ドル円、112.14円まで反発 円先安観意識か

     ドル円は下値の堅い動き。9時前に111.95円まで下げたものの、一巡後は112.14円まで反発するなど押し目買い意欲の強さが窺われる。テクニカル・ファンダメンタルズ両面で円先安観を意識する向きが増えているようだ。

  • 2020年02月21日(金)09時09分
    日経平均寄り付き:前日比51.38円安の23427.77円


    日経平均株価指数前場は、前日比51.38円安の23427.77円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は128.05ドル安の29219.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月21日9時08分現在、112.04円付近。

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  • 2020年02月21日(金)08時55分
    ドル円、111.95円まで下押し 時間外のダウ先物は130ドル近く下落

     ドル円は売り先行。112.05円付近でのもみ合いから下抜け一時111.95円まで値を下げるなど昨日と同様に東京株式市場が開始する前あたりから売り圧力が高まっている。なお、時間外のダウ先物は130ドル近く下落している。

  • 2020年02月21日(金)08時51分
    ドル・円は主に112円台前半で推移か、質への逃避に絡んだ円売り継続も

     20日のドル・円は東京市場では111円11銭から111円85銭まで上昇。欧米市場でドルは111円62銭から112円23銭まで買われており、112円12銭で取引終了。

     本日21日のドル・円は、主に112円台前半で推移か。日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大を警戒して質への逃避に絡んだ円売りは継続する見込み。具体的なドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は底堅い動きが続く可能性がある。

     20日のニューヨーク市場では、原油、金、米国債券が強い動きを見せており、「質への逃避」とみられる動きが観測された。市場関係者の間では「日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大は円売り材料になっている」との見方が増えている。20日の日経平均株価は小幅高となり、10年債利回りは円安進行を意識してやや上昇した。

     21日の東京市場では株安・円安・債券安の相場展開となる可能性があるが、中国におけるウイルス感染者数の増加ペースは鈍化しているとの見方が広がった場合、質への逃避に絡んだ円売りはやや一服する可能性がある。

     ドル・円については、昨年4月の112円40銭が当面の上値目途になるとの見方が依然として多いようだ。この水準を超えた場合、1ドル=114円台まで円安・ドル高が進行するとの声も聞かれている。

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