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2020年03月31日(火)のFXニュース(2)

  • 2020年03月31日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(2月) 1.47倍 1.49倍
    08:30 失業率(2月) 2.4% 2.4%
    08:50 鉱工業生産指数(2月) 0.1% 1.0%
    08:50 小売売上高(2月) -2.0% 1.5%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(2月) -1.6% -1.5%
    13:00 自動車生産台数(1月)  -8.5%
    14:00 建設工事受注(2月)  -17.0%
    14:00 住宅着工件数(2月) -14.3% -10.1%
    17:00 当面の長期国債等の買い入れについて(日本銀行)

      Macbee Planetが東証マザーズに新規上場(公開価格:1830円)


    <海外>
    10:00 中・製造業PMI(3月) 44.6 35.7
    10:00 中・非製造業PMI(3月) 42.0 29.6
    10:00 中・総合PMI(3月)  28.9
    15:00 英・GDP確報値(10-12月) 1.1% 1.1%
    16:55 独・失業率(失業保険申請率)(3月) 5.0% 5.0%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(3月) 1.2% 1.2%
    20:30 印・インフラ産業8業種(2月)  2.2%
    21:00 ブ・全国失業率(2月)  11.2%
    21:00 南ア・貿易収支(2月) 20億ランド -19億ランド
    21:30 ブ・基礎的財政収支(2月)  563億レアル
    21:30 ブ・純債務対GDP比(2月)  191億レアル
    22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(1月) 3.40% 2.85%
    22:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(3月) 44 49
    23:00 米・消費者信頼感指数(3月) 119.0 130.7

      印・財政赤字(2月)  5374.7億ルピー
      OPECプラス、既存の減産措置終了


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年03月31日(火)06時25分
    NYマーケットダイジェスト・30日 株高・金利上昇・ユーロ安

    (30日終値)
    ドル・円相場:1ドル=107.76円(前営業日比▲0.18円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=119.10円(▲1.19円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1048ドル(▲0.0093ドル)
    ダウ工業株30種平均:22327.48ドル(△690.70ドル)
    ナスダック総合株価指数:7774.15(△271.77)
    10年物米国債利回り:0.73%(△0.05%)
    WTI原油先物5月限:1バレル=20.09ドル(▲1.42ドル)
    金先物6月限:1トロイオンス=1643.2ドル(▲10.9ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)         <発表値>  <前回発表値>
    2月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
    前月比                2.4%     5.3%・改
    前年比                11.5%      6.7%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは6日ぶりに反落。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで、22時過ぎに一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、米10年債利回りが0.59%台まで低下するとユーロ買い・ドル売りが入り下げ止まった。ただ、米10年債利回りが上昇に転じ0.72%台を回復したため、戻りは1.1056ドル付近にとどまるなど上値は重かった。市場では「先週5日続伸したあとだけにポジション調整目的の売りが出やすかった」との声も聞かれた。
     なおスペインでは30日、新型コロナウイルス感染者数が累計8万5195人に達し、ウイルス発生源とされる中国を上回った。感染者数としては米国、イタリアに次ぎ、世界で3番目に高い水準となる。

    ・ドル円は3日続落。NYの取引時間帯に限れば108.00円を挟んだもみ合いの展開だった。「小池百合子・東京都知事が20時から緊急記者会見」との報道で事前に警戒感が高まっていたため、都知事会見終了後に買い戻しが優勢となり一時108.29円と日通し高値を付けた。その後、米長期金利が低下した場面では107.66円付近まで下げたものの、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ円売り・ドル買いが出ると108.17円付近まで強含むなど不安定な値動きだった。

    ・ユーロ円は続落。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで一時118.80円と日通し安値を更新した。

    ・メキシコペソは軟調だった。WTI原油先物価格が約18年ぶりの安値を更新したことで産油国通貨とされるメキシコペソに売りが出た。ドルペソは一時24.5550ペソ、ペソ円は4.39円の本日安値までペソ安が進んだ。
     ブラジルの通貨レアルも軟調だった。対ドルでは一時1ドル=5.1945レアル、対円では20.74円までレアル安に振れた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。新型コロナウイルスの感染拡大に対応する米経済対策の効果への期待から買いが先行。ワクチン開発への期待を背景とした買いや月末リバランスの買いも入った。新型コロナに有効なワクチンの提供を2021年初頭にも始めると発表したジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)が8%上昇し、1銘柄でダウ平均を72ドルほど押し上げた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは3日ぶりに反落。新型コロナウイルス感染拡大への懸念から債券買いが先行したものの、米国株が大幅に反発したことで徐々に債券売りが広がった。

    ・原油先物相場は3日続落。米国で成立した大規模な経済対策には期待されていた「原油の戦略備蓄の積み増し」が盛り込まれず、原油相場は週明けから売りが先行。トランプ米大統領が原油についてプーチン露大統領と電話で協議したものの、ロシアの増産方針は継続という市場の見方は変わらず。供給過剰への懸念が高まったまま、原油先物は一時19ドル前半まで下げ幅を拡大した。

    ・金先物相場は続落。為替相場でドルがユーロに対して買い優勢となり、ドル建ての金先物には割高感が生じて上値が圧迫された。上げ幅を伸ばした米株の動きも安全資産とされる金の売りに繋がった。

  • 2020年03月31日(火)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ユーロドル、6日ぶり反落

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6営業日ぶりに反落。終値は1.1048ドルと前営業日NY終値(1.1141ドル)と比べて0.0093ドル程度のユーロ安水準だった。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで、22時過ぎに一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、米10年債利回りが0.59%台まで低下するとユーロ買い・ドル売りが入り下げ止まった。ただ、米10年債利回りが上昇に転じ0.72%台を回復したため、戻りは1.1056ドル付近にとどまるなど上値は重かった。市場では「先週5日続伸したあとだけにポジション調整目的の売りが出やすかった」との声も聞かれた。
     なおスペインでは30日、新型コロナウイルス感染者数が累計8万5195人に達し、ウイルス発生源とされる中国を上回った。感染者数としては米国、イタリアに次ぎ、世界で3番目に高い水準となる。

     ドル円は3日続落。終値は107.76円と前営業日NY終値(107.94円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。NYの取引時間帯に限れば108.00円を挟んだもみ合いの展開だった。「小池百合子・東京都知事が20時から緊急記者会見」との報道で事前に警戒感が高まっていたため、都知事会見終了後に買い戻しが優勢となり一時108.29円と日通し高値を付けた。その後、米長期金利が低下した場面では107.66円付近まで下げたものの、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ円売り・ドル買いが出ると108.17円付近まで強含むなど不安定な値動きだった。

     ユーロ円は続落。終値は119.10円と前営業日NY終値(120.29円)と比べて1円19銭程度のユーロ安水準。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで一時118.80円と日通し安値を更新した。

     メキシコペソは軟調だった。WTI原油先物価格が約18年ぶりの安値を更新したことで産油国通貨とされるメキシコペソに売りが出た。ドルペソは一時24.5550ペソ、ペソ円は4.39円の本日安値までペソ安が進んだ。
     ブラジルの通貨レアルも軟調だった。対ドルでは一時1ドル=5.1945レアル、対円では20.74円までレアル安に振れた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:107.12円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1010ドル - 1.1163ドル
    ユーロ円:118.80円 - 120.23円

  • 2020年03月31日(火)05時32分
    大証ナイト終値19100円、通常取引終値比300円高

    大証ナイト終値19100円、通常取引終値比300円高

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  • 2020年03月31日(火)05時07分
    【ディーラー発】ドル売りやや優勢(NY午後)

    午後に入るとドル売りがやや優勢に。ユーロドルが1.1053付近まで買われたほか、ポンドドルが1.2423付近まで、豪ドルドルが0.6175付近まで値を伸ばした。一方、ドル円は米債利回りが上昇幅を拡大しているものの失速し107円74銭付近まで軟化。そうした中、クロス円はドルストレートの上昇とドル円の下落に挟まれユーロ円が119円10銭前後で、豪ドル円が66円50銭前後で揉み合いとなっている。5時07分現在、ドル円107.849-853、ユーロ円119.095-105、ユーロドル1.10426-434で推移している。

  • 2020年03月31日(火)04時37分
    3月30日のNY為替・原油概況

     30日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円29銭まで上昇後、107円66銭まで反落して引けた。

    米国政府による過去最大規模の経済救済策が成立したことに加えて、米連邦準備制度理事会(FRB)の大規模支援策で金融安定期待も広がり、さらに、新型ウイルス対抗ワクチンの開発進展期待が広がりドル買い・円売り優勢で始まった。その後、米・3月ダラス連銀製造業活動指数が過去最低を記録したことを嫌気したドル売りが再燃。

    ユーロ・ドルは、1.1062ドルから1.1010ドルまで下落して引けた。
    ドイツ経済の深刻なリセッション予想を警戒したユーロ売りが続いた。

    ユーロ・円は119円50銭から118円80銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2441ドルから1.2354ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.9563フランから0.9611フランまで上昇した。

     NY原油先物は続落。サウジアラビアとロシアの価格戦争で需要過剰懸念が強まったほか、新型ウイルス起因の世界経済悪化に伴う需要鈍化懸念で売りが加速し、一時19ドル台を付け、18年ぶり安値を更新した。引けにかけてはトランプ大統領とプーチン露大統領が市場の安定で合意したと伝えられ下げ止まった。

    [経済指標]
    ・米・2月中古住宅販売成約指数:前月比+2.4%(予想:-1.8%、1月:+5.3%←+5.2%)
    ・米・3月ダラス連銀製造業活動指数:‐70(予想:-10、2月:1.2)

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  • 2020年03月31日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、もみ合い

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1027ドルと2時時点(1.1019ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドやユーロ豪ドルが安値更新後に反発すると、ユーロドルも1.1042ドル付近まで買い戻された。もっともその後は、0.67%台まで水準を戻した米10年債利回りを眺めて伸び悩んだ。
    ユーロポンドは0.8867ポンド、ユーロ豪ドルが1.7855豪ドルを底に、それぞれ0.8920ポンド台と1.7950豪ドル台まで一時持ち直した。

     ドル円は下げ渋り。4時時点では107.99円と2時時点(107.91円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。3時前に108.10円近辺まで反発も買いは続かず、再び107.90円割れまで押された場面があった。しかしながらその後は、低下幅を縮小した米長期金利などが支えとなり108円台を回復している。

     ユーロ円は底堅い。4時時点では119.08円と2時時点(118.91円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。他ユーロクロス同様に下値を切り上げた。堅調な米株も支えとなり、4時過ぎには119.17円まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.12円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1010ドル - 1.1163ドル
    ユーロ円:118.80円 - 120.23円

  • 2020年03月31日(火)04時04分
    NY原油先物19ドル台から20ドル台回復、米露が市場の安定で合意との報

     NY原油先物は、4月1日からロシアやサウジアラビアが増産計画で供給過剰懸念が広がったほか、新型ウイルスの蔓延で需要が大幅に鈍化するとの懸念に一時19ドル台まで下落し、18年ぶり安値を更新した。

    原油市場の暴落を警戒し、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、「エネルギー市場の安定が重要である」という点で合意したと伝えられた。その後、原油は20ドル台を回復している。

    一時伸びが失速した株式相場も再び上昇幅を拡大。ダウ平均株価は550ドル高で推移した。

    商品通貨とされるカナダドルは安値から反発。ドル・カナダは1.4184カナダドルの高値から1.4132カナダドルへ反落。カナダ円は76円01銭の安値から76円30銭まで反発した。豪ドル・ドルは0.6112ドルから0.6160ドルまで上昇。NZドル・ドルは0.5984ドルの安値圏から0.6010ドルまで上昇した。

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  • 2020年03月31日(火)03時26分
    米露首脳「エネルギー市場の安定が重要であるということで合意した」

    トランプ米大統領とプーチン露大統領は、エネルギー市場の安定が重要であるということで合意したと報じられた。

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  • 2020年03月31日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・30日 株高・金利低下・ユーロ安

    (30日終値:31日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=108.02円(30日15時時点比△0.29円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=119.02円(▲0.56円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1018ドル(▲0.0081ドル)
    FTSE100種総合株価指数:5563.74(前営業日比△53.41)
    ドイツ株式指数(DAX):9815.97(△183.45)
    10年物英国債利回り:0.336%(▲0.031%)
    10年物独国債利回り:▲0.490%(▲0.016%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
    3月スイスKOF景気先行指数       92.9      101.8
    2月英消費者信用残高        9億ポンド   11億ポンド・改
    2月英マネーサプライM4
    前月比                0.6%      0.7%
    3月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)▲11.6     ▲11.6
    3月ユーロ圏経済信頼感指数       94.5     103.4・改
    3月独CPI速報値
    前月比                0.1%      0.4%
    前年比                1.4%      1.7%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円はもみ合い。本邦長期資金とみられる買いが観測されると一時108.25円まで値を上げたものの、時間外のダウ先物や欧州株の下落を背景にリスク回避目的の円買い・ドル売りが入ると失速。「小池百合子・東京都知事が20時から緊急記者会見」との報道が伝わったことも警戒感を高め、一時107.50円付近まで下押しした。ただ、欧米株価が持ち直すと徐々に円売り・ドル買いが優勢となり一時108.29円と日通し高値を付けた。その後は108.00円を挟んだ狭いレンジ取引が続いた。流動性の悪化が続く中で上下に値が振れやすかった。

    ・ユーロドルは軟調。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されると一時1.1010ドルと日通し安値を付けたものの、米10年債利回りが0.59%台まで低下するとユーロ買い・ドル売りが入り下げ渋った。ただ、戻りは1.1046ドル付近にとどまるなど上値は重かった。市場では「先週5日続伸した後だけにポジション調整の売りが出やすかった」との声が聞かれた。
     なお、欧州の主要株価指数はほとんどがプラス圏で引けたものの、スペイン株のみマイナスとなった。同国では新型コロナウイルスの新たな感染者が約5000人確認され、合計感染者数が8万5000人超とウイルス発生源の中国を上回った。

    ・ユーロ円は頭が重かった。欧州勢参入直後はドル円の上昇につれた買いが入り一時119.86円付近まで上げたものの、その後失速。月末・期末を控えたユーロ売りのフローが観測されたことで一時118.80円と日通し安値を更新した。

    ・ロンドン株式相場は反発。売りが先行して始まったものの、一巡後はじりじりと下値を切り上げた。終盤買いが強まり、ほぼ高値引けとなった。BPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギー株が買われたほか、アストラゼネカやグラクソスミスクラインなどヘルスケア株が上げた。

    ・フランクフルト株式相場は反発。新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した売りが先行したものの、米国株が上昇すると独株にも買いが波及し上げに転じた。個別ではドイツポスト(8.70%高)やドイツ証券取引所(6.67%高)、ボノビア(5.26%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。新型コロナ感染拡大に伴う世界経済への懸念が深まる中、中核国債中心に買いが入った。

  • 2020年03月31日(火)03時19分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ373ドル高、原油先物2.07ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22010.27 +373.49 +1.73% 22185.88 21522.08  26   4
    *ナスダック   7707.20 +204.82 +2.73% 7736.95 7539.97 1399 1116
    *S&P500     2601.45 +59.98 +2.36% 2611.93 2545.28 342 162
    *SOX指数     1536.97 +48.22 +3.24%  
    *225先物    18890 大証比 +90 +0.48%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.01  +0.07 +0.06%  108.31  107.50 
    *ユーロ・ドル  1.1020 -0.0121 -1.09%  1.1096  1.1010 
    *ユーロ・円   119.04  -1.25 -1.04%  119.72  118.80 
    *ドル指数     99.26  +0.89 +0.90%   99.32   98.29 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.24  -0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.67  -0.01        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.27  +0.01        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.65  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     19.48  -2.07 -5.59%   20.93   19.35 
    *金先物      1637.5   -16.60 -1.00%   1673.60  1635.70
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5563.74 +53.41 +0.97% 5567.20 5351.84  47  54
    *独DAX     9815.97 +183.45 +1.90% 9817.51 9453.79  17  13
    *仏CAC40    4378.51 +27.02 +0.62% 4379.15 4216.41  20  20

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  • 2020年03月31日(火)03時04分
    NY外為:ドル・円200DMA目指す展開続く、ダウ500ドル近く上昇

     NY外為市場でドル・円は引き続き重要な節目である200日移動平均水準108円33銭を試す展開が続いた。一方、ユーロは域内の経済が景気後退入りするとの見通しに基づきユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1062ドルから1.1010ドルまで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は119円50銭から118円80銭まで下落し、24日来の安値を更新した。

    米国株式相場は米国の過去最大規模の財政・金融支援策や各薬品会社による新型ウイルスに対抗するワクチン開発が進展していることなどが好感され上昇。ダウ平均株価は500ドル近く上昇。米国債相場は原油価格の急落を警戒し投資資金が流入し価格は上昇。米10年債利回りは0.68%から0.6%まで低下し3週間ぶりの低水準で推移した。

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  • 2020年03月31日(火)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、弱含み

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。2時時点では1.1019ドルと24時時点(1.1029ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。24時半頃につけた1.1046ドルを戻りの高値に下げに転じ、1.1011ドルまで下押しした。先週5日続伸した後だけにポジション調整の売りも出やすかったか。もっとも、22時頃につけた日通し安値1.1010ドルの手前では下げ止まっている。日足一目均衡表・雲の上限1.1009ドルがサポートとして強く意識されたとの声も聞かれた。

     ドル円は上値が重い。2時時点では107.91円と24時時点(108.07円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。ロンドンフィキシングに絡んだ買いで上昇したが、108円前半の重さを確認すると再び107円後半まで水準を落とした。1時30分頃には107.82円付近まで弱含んだ。

     ユーロ円は2時時点では118.91円と24時時点(119.19円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。24時半前に119.32円まで反発したが、弱含むユーロドルやドル円に引きずられて日通し安値に並ぶ118.80円付近まで売り押された。
     なお、欧州の主要株価指数はほとんどがプラス圏で引けたものの、スペイン株のみマイナスのままだった。そのスペインでは新型コロナウイルスの新たな感染者が約5000人確認され、合計感染者数が8万5000人超とウイルス発生源の中国を上回った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.12円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1010ドル - 1.1163ドル
    ユーロ円:118.80円 - 120.23円

  • 2020年03月31日(火)01時49分
    [通貨オプション]OP買い継続。相場不透明感で

     ドル・円オプション市場で変動率は続伸した。相場不透明感を受けたオプション買いが継続。

    リスクリバーサルでは1年物を除いて円先安感に伴う円プット買いが強まり、円コールスプレッドは縮小。1年物は変わらずだった。
    ■変動率
    ・1カ月物14.16%⇒14.67%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物12.02%⇒12.23%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.70%⇒10.90%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.74%⇒9.93%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+5.27%⇒+5.0%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+5.34%⇒+5.16%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+5.23%⇒+5.15%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+4.96%⇒+4.96%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年03月31日(火)01時18分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ391ドル高、原油先物1.19ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22027.80 +391.02 +1.81% 22169.13 21522.08  26   4
    *ナスダック   7684.86 +182.48 +2.43% 7719.99 7539.97 1477 979
    *S&P500     2600.37 +58.90 +2.32% 2606.19 2545.28 340 165
    *SOX指数     1529.14 +40.39 +2.71%  
    *225先物    18860 大証比 +60 +0.32%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.97  +0.03 +0.03%  108.31  107.50 
    *ユーロ・ドル  1.1018 -0.0123 -1.10%  1.1096  1.1010 
    *ユーロ・円   118.96  -1.33 -1.11%  119.72  118.80 
    *ドル指数     99.24  +0.87 +0.88%   99.28   98.29 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.24  -0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.65  -0.03        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.23  -0.03        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.63  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     20.32  -1.19 -5.53%   20.93   19.85 
    *金先物      1643.6   -10.50 -0.64%   1673.60  1635.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5563.74 +53.41 +0.97% 5567.20 5351.84  47  54
    *独DAX     9815.97 +183.45 +1.90% 9817.51 9453.79  17  13
    *仏CAC40    4378.51 +27.02 +0.62% 4379.15 4216.41  20  20

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