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リスクオフならFXよりCFD!? コロナショックで
250%上げたGMOクリック証券のCFD銘柄は?

2020年03月31日(火)17:15公開 [2020年06月05日(金)17:12更新]

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■リスクオフが猛然と進んだ「コロナショック」

大規模イベント自粛、小中高一斉休校、一部企業で在宅勤務――新型コロナウイルス「COVID-2019」による感染拡大を防ぐため、異例の社会生活を余儀なくされた日本。

 世界的にもそれは同じで、ヒト・モノ・カネの動きが世界中で停滞し、景気が冷え込みつつあります。

 その悪影響はリーマンショック級の強さを持って金融市場に波及しました。嵐のようなリスクオフが猛然と進んだ「コロナショック」が発生したのです。

NYダウ 日足
NYダウ 日足チャート

(出所:Bloomberg)

■コロナショック時にリスクオフのポジションを持っていたら?

 「コロナショック」では、投資家のリスクオンのポジションが大損失となった結果、損切りが損切りを呼んで金融市場が大混乱に陥ったわけですが、もしもリスクオフのポジションをうまく持てていたら、短期間で大きな利益を上げることもできたわけです。

 リスクオフといえばFXなら円買いですが、FX以外の対象に視野を広げると、株売り、原油売り、金(ゴールド)買い、VIX買いといったやり方もあり、こちらにも投資妙味がありそうです。

 そんな株売り、原油売り、金買い、VIX買いは、CFDなら割と手軽に取引できます。

 というのも、CFDはFXと同じ要領で、株や原油などのCFD銘柄の売買価格の差額を決済する「差金決済取引」だからです。CFDは原則として売りからも買いからも入れますし、レバレッジをかけることもできます。

【参考コンテンツ】
第1回 FX感覚で株が取引できるCFDっていったいナニ?

■「コロナショック」をFXやCFDでとらえた場合の変化率は?

 それでは、今回の「コロナショック」による値動きをFXやCFDでとらえた場合、どれくらいの変化率になっていたのでしょうか。

 今回は「コロナショック」の動きを3つの期間に区切り、各期間の変化率を算出してみたいと思います。

 3つの期間について詳しくは後述しますが、どのように区切ったか先に示しておくと、以下のとおり、1月21日(火)から1月31日(金)、2月3日(月)から2月21日(金)、2月24日(月)から3月16日(月)となります。

米国30 日足
米国30 日足チャート

(出所:GMOクリック証券

 上のチャートは、国内大手FX会社でCFDにも力を入れているGMOクリック証券のCFD銘柄である米国30の日足チャートです。

 今回の検証で用いるのはGMOクリック証券[FXネオ]の米ドル/円と以下のCFD銘柄とします。

・NYダウ先物を参照原資産とする「米国30」
・日経225先物を参照原資産とする「日本225」
・金のスポット取引を参照原資産とする「金スポット」
・WTI先物を参照原資産とする「原油」
・VIX先物を参照原資産とする「米国VI」

■新型コロナによるリスクオフが最初に進んだのは1月21日(火)から31日(金)

 そもそも、「中国・武漢で原因不明の肺炎の感染者が続出している」と報じられ始めたのは2020年の年明けあたりでした。

 そこから原因不明の肺炎が新型コロナウイルスによるものであることがわかり、中国国内を中心に感染者が急増していったのですが、2020年1月中旬ぐらいまで、金融市場で新型コロナウイルスのことは話題になっていませんでした

 1月上旬~中旬の時期は米軍によるイランへの攻撃はあったものの、イランによる報復が小規模なものにとどまったことや、第一段階の米中貿易合意が調印されたことが注目され、金融市場はリスクオンの雰囲気だったのです。

事態が変わったのは1月21日(火)のこと。米疫病予防管理センター(CDC)が米国内で初めての感染者を確認したことで、米国の投資家が対岸の火事ではいられなくなったのか、リスクオフの動きが1月31日(金)まで続きました。

米国30 日足
米国30 日足チャート

(出所:GMOクリック証券

■1月21日(火)から31日(金)は原油の下落率が高かった

 この1月21日(火)から1月31日(金)において、FXやCFDはどのように動いたのでしょうか。この期間の高値、安値、変化率をまとめた表が以下になります。

 リスクオフ時に下落しやすいとされるものを上段、上昇しやすいとされるものを下段に配置しています。

1月21日(火)から1月31日(金)におけるFXやCFDの変化率一覧

※高値・安値は1月21日(火)から1月31日(金)の期間中の高値・安値

 1月21日(火)から1月31日(金)において、米ドル/円は110.220円から108.288円まで2円ほど下落しました。ここ数年の米ドル/円は値動きが小さかっただけに、2円下落しただけでも結構動いたように見えますが、下落率は1.75%でした。

 米ドル/円と比べて下落率が高かったのが米国30の4.08%、日本225の5.96%、原油の13.40%です。

 「リスクオフの円高」より「リスクオフの株安」のほうが下落率が高そうなのはなんとなく想像できますし、1月21日(火)から1月31日(金)においても実際にそうなったわけですが、原油の下落率が米国30や日本225を大きく上回ったのは意外な感じもします。

 リスクオフといっても、中東の地政学リスクが高まった場合のリスクオフだと、原油相場は供給不安から上昇することがあります。

 けれど、今回の新型コロナウイルスによるリスクオフでは、感染拡大を防ぐために出張や旅行が手控えられ、各国航空会社は早々に減便対応を迫られました。

 単なる景気悪化、リスクオフムードという以上に、原油については直接的な需要の減少が早くから見えていたため、下落幅が大きくなったようです。

原油 2時間足(1月21日(火)から1月27日(月))
原油 2時間足チャート(1月21日(火)から1月27日(月))

(出所:GMOクリック証券

 上のチャートは1月21日(火)から1月27日(月)における原油の2時間足ですが、どこから売りで飛び乗ってもそれなりに利益が取れそうな下落の仕方をしています。

 そして、リスクオフ時に上昇しやすいとされる金スポットや米国VIですが、金スポットの上昇率は2.87%、米国VIは29.73%となりました。

 米国VIは14.7から19.07へ4.37ポイント上昇したわけですが、米国VIの数字自体が小さい分、上昇率は高いものとなっています。

 新型コロナウイルスの影響により…

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