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2020年04月01日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年04月01日(水)08時53分
    【速報】・日銀短観1-3月期調査:大企業製造業DIは-8で予想を上回る

    4月1日発表の日銀短観1-3月期調査で、大企業製造業DIは-8で市場予想の-10程度を上回った。

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  • 2020年04月01日(水)08時32分
    ユーロ円、さえない 全般に円買いが強まる

     ユーロ円はさえない。株安を意識した円買いが全般に強まり、一時118.54円まで値を下げた。また、ドル円は昨日安値の107.46円を下抜けて、一時107.41円まで下押しした。

  • 2020年04月01日(水)08時28分
    ドル円、上値重い 107.48円まで反落

     ドル円は上値が重い。8時前に107.76円まで上昇する場面があったものの、その後は日本株安を見込んだ売りなどに押されて107.48円まで反落した。

  • 2020年04月01日(水)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、強含み

     1日の東京外国為替市場でドル円は強含み。8時時点では107.75円とニューヨーク市場の終値(107.54円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。昨日安値の107.46円が目先の下値目処として意識されるなか、対オセアニア通貨などでドル高が進んだ影響もあり、一時107.76円まで値を上げた。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1023ドルとニューヨーク市場の終値(1.1031ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ドル高の流れに沿って一時1.1023ドルまで下押しした。また、豪ドル米ドルは0.6109米ドル、NZドル米ドルは0.5927米ドルまで値を下げた。

     ユーロ円は8時時点では118.77円とニューヨーク市場の終値(118.64円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。118.60円台を挟んだ神経質な値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.51円 - 107.76円
    ユーロドル:1.1023ドル - 1.1039ドル
    ユーロ円:118.57円 - 118.79円

  • 2020年04月01日(水)08時00分
    NY市場動向(取引終了):ダウ410.32ドル安(速報)、原油先物0.19ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21917.16 -410.32   -1.84% 22480.37 21852.08   5   25
    *ナスダック   7700.10  -74.05   -0.95%  7880.31  7642.86 1325 1293
    *S&P500      2584.59  -42.06   -1.60%  2641.39  2571.15  111  393
    *SOX指数     1510.60  -34.71   -2.25%
    *225先物       18700 大証比 -220   -1.16%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.55   -0.21   -0.19%   108.73   107.46
    *ユーロ・ドル   1.1026 -0.0022   -0.20%   1.1053   1.0927
    *ユーロ・円    118.59   -0.51   -0.43%   119.71   118.20
    *ドル指数      99.03   -0.15   -0.15%   99.95   98.95

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.25   +0.02      0.25    0.20
    *10年債利回り    0.66   -0.07      0.73    0.65
    *30年債利回り    1.32   -0.02      1.36    1.29
    *日米金利差     0.64   -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      20.28   +0.19   +0.95%   21.89   20.05
    *金先物       1591.6   -51.6   -3.14%   1645.6   1588.2
    *銅先物       221.7   +6.1   +2.83%   224.8   216.6
    *CRB商品指数   121.79   +0.10   +0.08%   123.76   121.23

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5671.96 +108.22   +1.95%  5702.66  5545.85   73   28
    *独DAX      9935.84 +119.87   +1.22% 10096.42  9703.88   21   9
    *仏CAC40     4396.12  +17.61   +0.40%  4468.52  4309.72   20   20

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  • 2020年04月01日(水)08時00分
    東京為替見通し=期初フローには警戒もドルの上値は重いか、日銀短観にも注目

     海外市場でドル円は21時前に一時108.73円と日通し高値を付けたものの、米連邦準備理事会(FRB)が海外の中央銀行にドルを供給する緊急措置を決定すると、米国債利回りの低下とともにドル売りが優勢となった。
     月末・期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローも入り、一時107.46円と日通し安値を更新した。
     ユーロドルは欧州中央銀行(ECB)による大規模な金融緩和が長期化するとの見方からユーロ売り・ドル買いが先行。20時過ぎに一時1.0927ドルと日通し安値を付けた。ただ、FRBが世界的なドル不足を解消するため海外中銀にドルを供給すると伝わると一転買い戻しが優勢になった。

     本日の東京市場のドル円は期初のフローには要警戒となるものの、上値は限られるか。昨日は3月末(期末)の東京仲値にかけたドル買いで、ドル円はアジア市場では堅調に推移した。本日も期初のフローには警戒が必要になりそうだ。
     昨年の4月1日は東京仲値にかけて大手邦銀が買い上げていることで、同様な流れになる可能性もある。ここ最近はどの通貨も市場の流動性が枯渇していることで、ニュースよりもフローで相場が動意づき、チャートの重要なポイントもほぼ素通りすることが多く、急な動きには対応できるようにしておきたい。
     短期的にはフローが相場の流れを作っているが、中期的にはドル売りの反応が敏感になってきている。昨日も3月米シカゴ購買部協会景気指数や3月米消費者信頼感指数は予想を上回る結果となったが、市場のドル買い反応は限られた。
     先月の資金の現金(ドル)化の流れがいったん収まり、大手米銀が軒並み米経済の落ち込みを予想しているように、引き続きドル売りのセンチメントが強くなりそうだ。
     本日の経済指標では日銀の企業短期経済観測調査が注目となる。3月調査の日銀短観では、大企業製造業業況判断DIが消費増税の影響を受けた12月調査の0から、新型コロナウィルスのパンデミックの影響を受けて-10に悪化することが予想されている。市場予想よりも悪化した場合は日本株が売られるだろうが、円売りになるよりも、株価の下落によるリスクオフになる可能性が高そうだ。
     ドル円以外では豪ドルの動きに注目が集まる。雇用対策(従業員への給与支払いの補助金など)で1300億豪ドル規模の経済対策を発表して以来、豪州の株価や豪ドルは底堅く推移している。日本のようにいつまでも決まらない対策と違い、早急に、大規模の対策を始めたことを市場は好感している。
     特に今回発表された雇用対策は日本よりも1億人以上人口が少ない国で日本円にすると約8兆5000億円が雇用対策だけに利用されることはポジティブサプライズとなっている。このような状況下で、臨時に開かれた3月の豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨の発表に注目が集まりそうだ。
     欧米時間に入ると本日は様々な経済指標が発表されることで、3月ADP全米雇用報告をはじめ経済指標の結果によっては乱高下する可能性が高いので注意を払いたい。

  • 2020年04月01日(水)07時58分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.14%高、対ユーロ0.42%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.61円   -0.15円    -0.14%   107.76円
    *ユーロ・円         118.60円   -0.50円    -0.42%   119.10円
    *ポンド・円         133.55円   -0.24円    -0.18%   133.79円
    *スイス・円         111.79円   -0.67円    -0.59%   112.45円
    *豪ドル・円          66.12円   -0.42円    -0.63%   66.53円
    *NZドル・円         64.13円   -0.20円    -0.31%   64.33円
    *カナダ・円          76.65円   +0.56円    +0.74%   76.08円
    *南アランド・円        6.02円   +0.02円    +0.31%    6.01円
    *メキシコペソ・円       4.54円   +0.01円    +0.11%    4.53円
    *トルコリラ・円       16.27円   -0.12円    -0.71%   16.39円
    *韓国ウォン・円        8.83円   +0.02円    +0.20%    8.81円
    *台湾ドル・円         3.56円   -0.01円    -0.15%    3.56円
    *シンガポールドル・円   75.71円   +0.04円    +0.05%   75.67円
    *香港ドル・円         13.88円   -0.01円    -0.08%   13.89円
    *ロシアルーブル・円     1.37円   +0.02円    +1.19%    1.36円
    *ブラジルレアル・円     20.65円   -0.10円    -0.50%   20.76円
    *タイバーツ・円        3.28円   -0.02円    -0.57%    3.30円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.92%   112.40円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           -2.60%   126.81円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -7.30%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           -0.46%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円          -13.27%   80.72円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -12.32%   75.96円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -8.35%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -22.31%    8.05円    5.91円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -20.96%    6.01円    4.36円    5.74円
    *トルコリラ・円       -10.79%   20.06円   16.25円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -6.14%    9.91円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         -1.82%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -6.24%   82.87円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -0.48%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -21.66%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -23.46%   29.09円   20.52円   26.98円
    *タイバーツ・円       -10.10%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年04月01日(水)07時43分
    ドル円、小高い 107.69円まで上昇

     ドル円は小高い。昨日安値の107.46円が目先の下値目処として意識される中で買いが入り、一時107.69円まで値を上げた。

  • 2020年04月01日(水)07時16分
    円建てCME先物は31日の225先物比130円安の18580円で推移

    円建てCME先物は31日の225先物比130円安の18580円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円50銭台、ユーロ・円は118円70銭台。

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  • 2020年04月01日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(1-3月) -11 0
    08:50 貸出先別貸出金 法人(2月)  2.2%
    09:30 製造業PMI(3月)  44.8
    14:00 自動車販売台数(3月)  -10.7%


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(3月) 45.0 40.3
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(3月) 44.6 44.8
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(2月) 7.4% 7.4%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(3月)  0.18%
    21:00 ブ・鉱工業生産(2月)  0.9%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(3月) -9.0万人 18.3万人
    22:00 ブ・製造業PMI(3月)  52.3
    22:00 露・GDP(10-12月)  1.7%
    23:00 米・ISM製造業景況指数(3月) 45.5 50.1
    23:00 米・建設支出(2月) 0.6% 1.8%
    27:00 ブ・貿易収支(3月)  30.96億ドル

      米・自動車販売(3月、2日までに) 1520万台 1683万台


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年04月01日(水)06時12分
    NY金先物は大幅続落、換金目的の売りが増える

    COMEX金6月限終値:1596.60 ↓46.60

     3月31日のNY金先物6月限は大幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-46.60ドルの1オンス=1596.60ドルで取引を終了した。取引レンジは1588.20ドル−1645.60ドル。31日のアジア市場から売りが優勢となっており、金先物はジリ安の相場展開となった。ニューヨーク市場では換金目的の売りが増えており、ユーロ安も嫌気されたことから、金先物は節目の1600ドルを下回った。

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  • 2020年04月01日(水)06時05分
    米国の成長見通し一段と引き下げ、外出自粛要請の延期で

    金融各社は米国の外出自粛要請の延期で、経済活動の停止が長引くため成長見通しを一段と引き下げている。ゴールドマンサックスの米国経済チーフエコノミストのハチウス氏は国内総生産(GDP)見通しで第1四半期を前期比年率マイナス9%(前回マイナス6%)、第2四半期をマイナス34%(前回マイナス24%)までそれぞれ下方修正した。もし、マイナス34%となった場合、1947年の統計開始以降最悪の結果となる。金融危機時においては最悪でもマイナス8.4%だった。失業率は年半ばまでに15%まで上昇すると見ている。前回の9%からさらに引き上げ。大恐慌時を大幅に上回る可能性を警告した。

    来月いっぱい外出自粛措置がとることにより新型ウイルスの蔓延が収束すれば5月または6月には緩やかな回復に向かうと見ている。ただ、年を通じて、年下半期の反発は上半期の鈍化のダメージが大き過ぎ埋める力はなく2020年を通じてマイナス6.2%にとどまると悲観的。

    ■各社GDP予想
    ゴールドマンサックス:第1四半期:−9%(前回−6%)、第2四半期‐34%(−24%)、第3四半期+19%(+12%)、2020年‐6.2%(−3.7%)

    ドイツ銀:第1四半期−2.2%、第2四半期:−33%
    JPモルガン銀:第1四半期−10%、第2四半期−25%
    ウェルスファーゴ銀:第1四半期+1.2%、第2四半期:−14.7%
    TD:第1四半期−3%、第2四半期−25%
    モルガンスタンレー:第1四半期−2.4%、第2四半期−30.1%

    実際に米国の外出自粛要請が発令され経済が停止したあとの経済への影響が指標にあらわれ始めた。先週発表された前週の失業保険申請件数は3000万件を超え、金融危機を大幅に上回ったほか、米コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数は120と2月132.6から低下し2017年7月来で最低となった。同指数の現況は167.7と11月来で最低。期待値は88.2と2016年10月来で最低となった。3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は47.8と1月来の低水準となったが予想40を上回った。新債券王と言われるダブルライン・キャピタル最高経営責任者(CEO)のガンドラック氏はウェブキャストで現在の経済はすでに「恐慌時」のようだとしている。トランプ政権は第3弾支援として納税者への現金支給を含めた2兆ドル規模の経済救済策を成立させたばかりだが、第4弾の経済救済策として雇用創出につながるインフラに焦点をあてることを検討している。トランプ大統領は2兆ドル規模の措置を要請しているようだが、一連の過去最大規模の財政・金融政策が米国経済を救うことができるかどうかが問題だ。

    悲観的な見方が広がる中、中国の3月製造業PMIが2月に過去最低水準に大きく落ち込んだのちすでに50を回復し2017年9月来で最高となったほか、非製造業PMIも活動の拡大を示す50をすでに回復していることは、エコノミスト予想が悲観的過ぎる可能性も示唆している。

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  • 2020年04月01日(水)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・31日 ドル円、4日続落

     31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は107.54円と前営業日NY終値(107.76円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。ユーロドルの下落をきっかけに円売り・ドル買いが先行し、21時前に一時108.73円と日通し高値を付けたものの、米連邦準備理事会(FRB)が海外の中央銀行にドルを供給する緊急措置を決定すると、米国債利回りの低下とともにドル売りが優勢となった。月末・期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローも入り、一時107.46円と日通し安値を更新した。その後の戻りも107.93円付近にとどまり、終始さえない展開が続いた。
     なお、この日の金融市場ではゴールドマン・サックス(GS)がリポートで、4−6月期米国内総生産(GDP)予測を従来の前期比年率24%減から34%減に下方修正したことが話題に。米経済低迷が長引く可能性が改めて意識された。

     ユーロドルは続落。終値は1.1031ドルと前営業日NY終値(1.1048ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に発表された3月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が予想を下回ったことで、欧州中央銀行(ECB)による大規模な金融緩和が長期化するとの見方からユーロ売り・ドル買いが先行。20時過ぎに一時1.0927ドルと日通し安値を付けた。ただ、FRBが世界的なドル不足を解消するため海外中銀にドルを供給すると伝わると一転買い戻しが優勢に。5時前に一時1.1032ドル付近まで上昇し、東京市場で付けた日通し高値1.1053ドルに近づいた。
     なお、3月米シカゴ購買部協会景気指数や3月米消費者信頼感指数は予想を上回る良好な数字となったが、ドル買いでの反応は一時的だった。

     ユーロ円は3日続落。終値は118.64円と前営業日NY終値(119.10円)と比べて46銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出たほか、米国株安に伴う円買い・ユーロ売りが入り一時118.20円と日通し安値を付けた。

     トルコリラ円は取引終了間際に一時16.24円と2018年8月14日以来約1年7カ月ぶりの安値を付けた。同国では新型コロナウイルス感染者が約2700人増加し、累計1万3500人を超えた。感染者数としては中国を含めて世界で10番目の規模。新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、通貨リラへの売り圧力が強まっている。

    本日の参考レンジ
    ドル円:107.46円 - 108.73円
    ユーロドル:1.0927ドル - 1.1053ドル
    ユーロ円:118.20円 - 119.71円

  • 2020年04月01日(水)06時02分
    大証ナイト終値18700円、通常取引終値比220円安

    大証ナイト終値18700円、通常取引終値比220円安

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  • 2020年04月01日(水)04時54分
    【ディーラー発】ドル売り継続(NY午後)

    午前の流れを引き継ぎ、ドル売りが継続。ユーロドルが1.1020前後で、ポンドドルが1.2420前後で底堅く推移しているほか、豪ドルドルは0.6140前後で売り買いが交錯。また、クロス円はユーロ円が118円69銭付近まで、豪ドル円が66円15銭付近まで反発する場面が見られた。一方、ドル円は107円45銭付近まで下値を拡げ日通し安値を更新。ただ、急速に売られた反動から戻りを試すも、現在は107円60銭前後で上値の重い状況。4時54分現在、ドル円107.616-620、ユーロ円118.583-593、ユーロドル1.10193-201で推移している。

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